10/12/05 20:05:13
質問です。
今日インクを変えるために筆を掃除しようと思っていたのですが、
熱湯を使用するものと思い込んでいたのでペン先とコンバータをほぼ100℃の熱湯につけてしまいました…
後からそれがダメなことと気づいたのですがこれは万年筆にとって致命的でしょうか…?
まだ掃除中なのでそのペンで書いていませんが、仮に正常に見えたとしても数年後今日の失敗のツケを払うことになる…
ということもありえますでしょうか…?
特にコンバータからは(多分中のゴムでしょうが、)溶け出した「何か」が水面をゆらゆらと漂っていました…
大切な万年筆なだけに自分の無知が悔やまれます…
もし私が今から万年筆に対して取るべき処置などがございましたらご教示ください…
お願いします。