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献血好き_ver.47.0 - 暇つぶし2ch341:日本の血液事情、遅れすぎ!!という話です
11/10/10 12:50:22.67

『売血 若き12人の医学生たちはなぜ戦ったのか』
という本を読んでいたのですが、1つ気になる部分がありました。

URLリンク(www.geocities.co.jp)
より抜粋

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ちなみに、血液事業が民間人の手で始められたのは日本ばかりではない。オランダがそうだ。
 1926年、ロッテルダムの3人の医師によってオランダで最初の血液事業がスタートした。しかし、わずか4年後には公的機関であるオランダ赤十字社によってその事業は引き継がれている。
 1961年、保存血液を含む一切の血液の商業的売買を禁止する法律が議会を通過。日本で”黄色い血の恐怖”騒ぎをしている1964年当時、オランダではすでに保存血は100%献血でまかなわれていたのである。
 国の血液事業に対する姿勢の違いが、大きな差になって現れたいい例であろう。
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具体的にオランダではどのような経緯で、献血というものが発足したのでしょうか?
何か情報をお持ちの方、いらっしゃらないでしょうか?



とあるところで話題になってますた。

日本の最高学府・京都大学理学部物理学科に在籍する
京都府学生献血推進協議会会員が申してましたですわ。
ゆとり教育とはいえ、秀才は、よく勉強なさってるわな。
微笑ましい精通具合に気になったので転載すました。



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