11/08/20 00:59:30.53
脚注が話題のようですが、あれってどうつけるべきかよくわかりません。
段落全体を、ここ(文献のどこどこ章)から書いたよと示すための脚注と、
その中でピンポイントの(でも重要な)情報を加えるための脚注と、
この二つの表現はどう区別すべきか。
ちなみに段落全体の拠り所であると示すため最後の「。」の後に脚注を置くと、
スタイルに反するとかで「。」の前に移される事がある
で、その後、段落の前のほうの文に範囲指定の{{要出典}}がついたるする。
所蔵している本なら後でも対処できるのだが。