10/10/24 22:03:46
URLリンク(www.jrc.or.jp)
日本赤十字社としては、献血をお申込みいただいた方のご意思を優先し、
献血によって体調を崩すことのないよう、健康状態について慎重に確認した上で
成分献血、400mL献血のご協力をお願いしています。
赤十字の公式見解が「献血をお申込みいただいた方のご意思を優先」で、
400をお願いするにあたっても「慎重に確認した上で」となっているのだから
俺の感覚はそんなにずれてないと思うけどな。
そして赤十字が参加募集しているものは
「社員(株主)に参加したい」 「寄付をしたい」
「献血をしたい」 「ボランティアをしたい」
と大きく4つの項目があります(URLリンク(www.jrc.or.jp))
私は今のところ、献血以外の項目に参加する意思はありませんが
ここで「ボランティアとは相手の要求に応える事だ」と言う人は、
他の三項目すべてにもすすんで協力するのでしょうか?
おそらくすべてに協力する人はいないと思います。
相手の要求の応えるのがボランティアだと言っても、結局は
自分の出来る範囲でしかしてない。というか
ボランティアってもともとそういうものですよ。
献血限定で赤十字に協力するのと成分限定で協力するのでは
範囲が違うだけで考え方は同じです。
成分限定がけしからんと言う人は献血限定もけしからんと思うのかな?