音楽療法at HEALMUSIC
音楽療法 - 暇つぶし2ch217:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/23 18:36:35 VEdYyG2j
>>213-216

これは大変に素晴らしい、そして的を得たレスです。
音楽療法士は大変に素晴らしい職業、そしてなおかつ
非常に高度な専門的知識と技術を要する職業だ。
絶対にそれに見合う金額が保証されなくてはならない。
人数などによって多少異なるが、おおよそ1回1時間のセッションで、
1回10000円が妥当。
どんなに最低でも、1回7000円は保証されなければならない。
時給900円前後のセブンイレブンのアルバイトとは違うのだ。
ピアノなども弾けなければならないし。

218:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/24 10:39:02 W9aHUzpI
>>217
その通り。よく逝った。

219:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/24 17:01:44 ao9YNOUv
印象操作印象操作

220:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/26 23:31:51 bNY8zyTb


>>210
国立音楽院 教務部責任者、稲塚、乙。


【詐欺】池尻♪国立音楽院♪KMA Part12【会社】
スレリンク(senmon板)





221:220
10/05/27 12:37:50 vcrzC1US
ごめん、俺が悪かった。

222:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/31 12:50:09 bn+Iy9tN
URLリンク(www.tosei-showa-music.ac.jp)
URLリンク(www19.atpages.jp)
URLリンク(www.meion.ac.jp)


223:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/05 06:17:24 Kk3K/yei
age

224:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/05 15:42:48 ztDaPaaX
音楽療法は、今注目されている分野でもある。
欧米では、音楽療法士は国家資格になっていて、生活が保障
されている。
つまり、欧米では、福祉に重点が置かれているということだ。
さて、日本では音楽療法はどうかちょっと検証してみよう。
今日本では、急速に高齢化が進んでいる。
おそらく、これからは、高齢者に対する音楽療法というのは、
注目されるだろう。
本来ならば、高齢者福祉に対して十分に予算を使わなければならない。
高齢者対象の音楽療法士に対して十分な金額が補償されているだろうか?
いや、必ずしもそうはいえない。
日本は、介護保険制度が始まる前は、措置制度といって、
介護施設のスタッフの給料は、全て税金でまかなわれていた。
それまでは、音楽療法士に対しても、正当な報酬が支払われていた。
世の中は、福祉を中心に、どんどん良くならなければならない。
ところが、介護保険制度が入ったとたん、現場は大混乱。
なんと福祉の切捨てなのだ。
政府は、「介護を社会全体で支える」とか抜かしていた。
でもそれは、無駄な公共事業でお金を使ったつけを、国民が
負うことになった。
国は、これまでの「福祉施設は税金で保護」という姿勢を完全に
転換した。
無駄な公共事業を次々と実施した政府、政治家の給料が減らされる
ことはなかった。
国は、高齢者福祉に対しての税金の割合を低くした。
そして、介護保険料という負担が国民に来てしまった。
高齢者福祉施設は、ほとんどが民営化され、介護報酬で
経営をしなければならなくなった。
その結果、介護で働く方々の給料は、最低賃金となった。
音楽療法士は、当然のことながら、「外部の講師」として
現場に行くことになる。
音楽療法士は、基本的に、現場の介護職員よりも
不安定な職種である。
ゆえに、予算的な面で問題が生じたときに、
一番にくびになるのが音楽療法士である。

225:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/05 15:43:43 ztDaPaaX
次のようなことが、実際にある現場であった。
介護保険制度が導入する前の、2000年3月までは、
音楽療法士に対して1回10000円が支払われていた。
大体拘束時間は、セッション時間を含めて2時間程度である。
介護保険制度が導入されたとき、音楽療法士が替わった。
報酬は、介護保険制度が導入されたことにより、
極めてひどいものになり、なんと時給1200円になった。
しかも、拘束時間はおよそ3時間。
今までは、1回(おおよそ2時間)で10000円だったのに、
3時間で、およそこれまでの3分の1の金額になったのだ。
まあ拘束時間を増やして報酬を3分の1にする施設も馬鹿だけどな。
この音楽療法士は、まさに被害者で、無駄な公共事業のせいで
予算を削られたことによる犠牲者といえよう。
これはあくまでも一例である。
このような被害者が出ていることは、政治家は制度導入後、
しばらくすれば分かっているはずだ。
最初は分からなかったかもしれないが、分かったのなら、
3年に1度の介護報酬改定時に、介護報酬を当然引き上げなければならない。
最初の介護報酬の改定時期が、2003年4月1日である。
その時に、「介護や福祉は大切だから、また音楽療法士も
大切な職業だから介護報酬が上がるな」と誰もが思っていたはずだ。
ところが、なんと介護報酬は引き下げられたのである。
それから3年がたち、2度目の介護報酬の改定時期が来た。
それが2006年4月1日だ。
2003年から3年がたち、そのときよりも音楽療法の需要、
必要性は高まっているはずである(高齢化がもっと進んでいるため)。
世の中の誰もが、「今回の介護報酬の改定では、必ず介護報酬は
引き上げられるはずだ」と思っていたはずである。
しかし、またしても逆の方向になってしまった。
2回の介護報酬の改定、いずれもマイナス改定だったのだ。
間違いなく誤った政治判断だ。報酬引き下げを決めた政治家が悪い。
その結果、介護で働く人の全ての職種で、人を雇えなくなり、
倒産が相次ぐ結果となった。
もちろん音楽療法士も例外ではない。現場での仕事が少なくなり、
被害者であることは間違いない。
そしてさらに3年後の去年4月1日に、3回目の介護報酬の改定が
行われた。さすがに介護報酬は引き上げられたのだが・・・
政府は、「介護職員などの賃金などの上昇」とか抜かしていた。
ところが、実際には全くのでたらめで、賃金が上がったところなど
ほとんどない。
音楽療法士の報酬も、全く変わらないか、仕事を失っている方々も
いらっしゃる。全くふざけるのもいい加減にしてもらいたいものだ。

226:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/05 15:45:10 ztDaPaaX
今現在も、相変わらず「音楽療法はボランティアで」などと
抜かしているとんでもない施設がある。
前に書いた「実際にある現場」というのは、デイサービス
(通所介護)だ。そこではないが、違うデイサービスに、
その音楽療法士が、仕事をもらおうとして訪問すると、
「介護報酬引き上げは、入所施設のことでです」といいやがった。
政府は、高齢者介護に関する全ての施設の介護報酬を3パーセント
引き上げるようなことをずーーーーーーっと言い続けていた。
まさに国民全員をだます詐欺だな。
3パーセント引き上げられるのなら、その辺の予算を増やすことは
あっても、減らすことはないはずだ。
まさに日本の社会はおかしい。
こんな国、早く潰れてしまえ。
音楽療法のセッションは、たとえば高齢者の施設の場合、
対象者の人数によっても多少異なるが、通常1回60分のセッションで
10000円が当然の相場だ。場合によっては、人数が少なめ
(人数が10名前後)のところでは、多少金額を下げることも
許されることがある(原則的にはそういうことは許されないが)が、
例外的に認められたときであっても、上記の時間でまあ
7000円から8000円くらいかな。
まあどんなに予算不足だと思われるところであっても、先行投資も含め、
少なくても5000円は絶対に支払われて当然。
よく、「うちはそんなに出せません」とか、「音楽療法も含めて
レクリエーション活動はすべてボランティア講師にお願いしています」とか
言っている施設があるが、そんな施設には未来がないので、
全部潰れたほうがいいね。マジで。
音楽療法士の仕事でちゃんとした報酬がない人の
ほうがはるかに多いが、これは、福祉に力を入れない
腐った政治家が悪いからだ。
こんな国が栄えるはずがない。
こんな状態が続くのならこんな国には未来がないから
早く潰れてしまえばいい。

227:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/05 15:45:58 ztDaPaaX
音楽療法士は大変に素晴らしい職業、そしてなおかつ
非常に高度な専門的知識と技術を要する職業だ。
絶対にそれに見合う金額が保証されなくてはならない。
人数などによって多少異なるが、おおよそ1回1時間のセッションで、
1回10000円が妥当。
どんなに最低でも、1回7000円は保証されなければならない。
時給900円前後のセブンイレブンのアルバイトとは違うのだ。
ピアノなども弾けなければならないし。

228:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/05 15:46:54 ztDaPaaX
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は、2000年度に「介護保険制度」という
とんでもない制度を作った。本来介護や福祉は、全額を税金で行うべきものだが、福祉切捨ての介護の民営化
を行った。これにより、音楽療法士など、介護で働く人々の賃金が、とんでもないことになったり、
音楽療法士などのプログラムの講師に対する金額が極めて理不尽なものとなった。
介護報酬を引き下げた自由民主党(もちろん公明党も含まれる)を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・厨房・
ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・ボケ・カス・ うつけ・蟲・
最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・
外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・
病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・
猛毒・毒物・微生物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・
蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ごろつき・残飯・半端者・童貞・包茎・
ヤクザ者・世界の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・
痴漢・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・スカトロ・
ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケナス・愚者・
放屁・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・
妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・
サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・猿人・
アウストラロピテクス・アメラントロポイド・腐敗物・下等生物・化け物
畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・
サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・
邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・
落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・
放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・
さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・
浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
死ねば皆が喜ぶ存在、生きていると皆が迷惑をする存在、まさに
地球の敵、宇宙の敵、美の敵だ。
介護保険制度の改正、介護報酬の引き下げは俺たち
音楽療法士に対して「死ね」といっているようなものだよ。
介護報酬の引き下げをしたやつはとっとと消えろ!!!!!!!!!!!!!!!!
日本国民はみんなそう思っているはずだ。そうでなければ非国民だ。そうでなければ非国民だ。
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね? 何か文句あるかね?
音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいのかね? 音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいかね?
介護報酬の引き下げを決めた自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
音楽療法士のセッション料金を大幅に引き下げる原因を作った自由民主党を中心とする腐った政治家、
及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
早く謝罪をしろ!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!
とにかく謝れ、謝罪しろ。すぐに謝罪しろ。もう我慢の限界だ。もう我慢の限界だ。
われわれの生活が脅かされている。みんなこれでいいのか?
少しは怒りを感じろ。そうでなければ非国民だ。そうだろ?違うかね?そうだろ?違うかね?
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね?何か文句あるかね?
最初に謝罪しろといってからもう大分時間がたっているぞ。
それとも音楽療法士の俺たちには人権がないとでも言うのかね? どうなんだよ?答えろよ!!!
音楽療法士の俺たちに人権がないと言うのならすべての職種の人に
人権はないと言うことになるがそれでいいか?どうなんだよ?早く答えろよ!!!!!!!!!
外国では、福祉というものは最優先に扱われている。そこが 日本との大きな違いだ。
これはつまり日本の政治がもはや世界で一番無能であることを 露呈したものである。
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は恥を知れ!分かったか?
これらの考え方に反対する奴も全員死ね! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この考え方は決して間違っていない。 この考え方は決して間違っていない。

229:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/06 11:45:09 9c4yv8ZY



国立音楽院認定音楽療法士は、就職ないんですね、、、???
広告は嘘なんですね、、、???
詐欺広告は、教務部責任者の稲塚という人が作っているんですね、、、?????





230:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/07 12:57:19 eQjrbVb1
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
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ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
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ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
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ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
ウッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

231:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/09 08:39:00 +0WAy5fE
音楽療法は、今注目されている分野でもある。最も注目されている。
欧米では、音楽療法士は国家資格になっていて、生活が保障
されている。これは誠に当然ながらすばらしいことだ。
つまり、欧米では、福祉に重点が置かれているということだ。
さて、日本では音楽療法はどうなのかちょっと検証してみよう。
今日本では、急速に高齢化が進んでいる。まさに異常な高齢化だ。
おそらく、これからは、高齢者に対する音楽療法というのは、
これまで以上にますます注目されるだろう。
本来ならば、高齢者福祉に対しては十分に予算を使わなければならない。
高齢者対象の音楽療法士に対しては十分な金額が補償されているだろうか?
いや、必ずしもそうはいえない。ていうか絶対にそうとは言えない。
日本は、介護保険制度が始まる前は、措置制度といって、
介護施設のスタッフの給料は、全て税金でまかなわれていた。
それまでは、音楽療法士に対しても、正当な報酬が支払われていた。
世の中は、福祉を中心に、どんどん良くならなければならない。
ところが、介護保険制度が入ったとたん、現場は大混乱。
なんと福祉の切捨てなのだ。誠に許しがたい事態だ。まさに暴挙だ。
政府は、当初は「介護を社会全体で支える」とか抜かしていた。
でもそれは、無駄な公共事業でお金を使ったつけを、国民が
負うことになった。これもまた実に許しがたい。
国は、これまでの「福祉施設は税金で保護」という姿勢を完全に
転換した。まさに世界の国々と逆の方向を向いている。
無駄な公共事業を次々と実施した政府、政治家の給料が減らされる
ことはなかった。こんなことは絶対に許されてはいけない。
国は、高齢者福祉に対しての税金の割合を低くした。
そして、介護保険料という負担が国民に来てしまった。
高齢者福祉施設は、ほとんどが民営化され、介護報酬で
経営をしなければならなくなった。
その結果、介護で働く方々の給料は、最低賃金となった。
音楽療法士は、当然のことながら、「外部の講師」として
現場に行くことになる。
音楽療法士は、基本的に、現場の介護職員よりもはるかに高度な
知識や技術が必要な職業なのに、実際には介護職員よりも
はるかに不安定な職種である。
ゆえに、予算的な面で問題が生じたときに、
一番にくびになるのが音楽療法士である。

232:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/09 08:39:48 +0WAy5fE
次のようなことが、実際にある現場であった。
介護保険制度が導入する前の、2000年3月までは、
音楽療法士に対して1回10000円が支払われていた。
大体拘束時間は、セッション時間を含めて2時間程度である。
介護保険制度が導入されたとき、音楽療法士が替わった。
報酬は、介護保険制度が導入されたことにより、
極めてひどいものになり、なんと時給1200円になった。
しかも、拘束時間はおよそ3時間。
今までは、1回(おおよそ2時間)で10000円だったのに、
3時間で、およそこれまでの3分の1の金額になったのだ。
まあ拘束時間を増やして報酬を3分の1にする施設も馬鹿だけどな。
この音楽療法士は、まさに被害者で、無駄な公共事業のせいで
予算を削られたことによる犠牲者といえよう。
これはあくまでも一例である。本の1例にしか過ぎない。
このような被害者が出ていることは、腐った政治家は、制度導入後、
しばらくすれば分かっているはずだ。十分に想定されていたはずだ。
最初は分からなかったかもしれないが、もしその後に分かったのなら、
3年に1度の介護報酬改定時に、介護報酬を当然引き上げなければならない。
最初の介護報酬の改定時期が、2003年4月1日である。
その時に、「介護や福祉は大切だから、また音楽療法士も
大切な職業だから介護報酬が上がるな」と誰もが思っていたはずだ。
思わないほうがはるかにおかしい。
ところが、なんと介護報酬は大幅に引き下げられてしまったのである。
それから3年がたち、2度目の介護報酬の改定時期が来た。
それが2006年4月1日である。
2003年から3年がたち、そのときよりも音楽療法の需要、
必要性は高まっているはずである(高齢化がもっと進んでいるため)。
世の中の誰もが、「今回の介護報酬の改定では、必ず介護報酬は
引き上げられるはずだ」と思っていたはずである。思うのが当然である。
しかし、またしても逆の方向になってしまった。
2回の介護報酬の改定、いずれもマイナス改定だったのだ。
間違いなく誤った政治判断だ。報酬引き下げを決めた政治家が極めて悪い。
その結果、介護で働く人の全ての職種で、人を雇えなくなり、
倒産が相次ぐ結果となった。誠に許しがたい事態だ。緊急事態だ。
もちろん音楽療法士も例外ではない。現場での仕事が少なくなり、
被害者であることは間違いない。
そしてさらに3年後の去年4月1日に、3回目の介護報酬の改定が
行われた。さすがに介護報酬は引き上げられたのだが・・・
政府は、「介護職員などの賃金などの上昇」とか抜かしていた。
ところが、実際には全くのでたらめで、賃金が上がったところなど
ほとんどない。嘘だはなく、マジでそういう状況なのだ。
音楽療法士の報酬も、全く変わらないか、仕事を失っている方々も
大勢いらっしゃる。全くふざけるのもいい加減にしてもらいたいものだ。

233:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/09 08:41:07 +0WAy5fE
今現在も、相変わらず「音楽療法はボランティアで」などと
抜かしているとんでもない施設がある。本当にとんでもない話だよ。
前に書いた「実際にある現場」というのは、デイサービス
(通所介護)だ。そこではないが、違うデイサービスに、
その音楽療法士が、仕事をもらおうとして訪問すると、
「介護報酬引き上げは、入所施設のことでです」といいやがった。
政府は、高齢者介護に関する全ての施設の介護報酬を3パーセント
引き上げるようなことをずーーーーーーっと言い続けていた。
まさに国民全員をだます詐欺だな。こんなことをやっているから政治家は
信頼を著しく失うのだ。そうでなくても十分に信頼を失っているのに。
3パーセント引き上げられるのなら、その辺の予算を増やすことは
あっても、減らすことはないはずだ。
まさに日本の社会はおかしい。こんな国、早く潰れてしまえ。
音楽療法のセッションは、たとえば高齢者の施設の場合、
対象者の人数によっても多少異なるが、通常1回60分のセッションで
10000円が当然の相場だ。場合によっては、人数が少なめ
(人数が10名前後)のところでは、多少金額を下げることも
許されることがある(原則的にはそういうことは許されないが)が、
例外的に認められたときであっても、上記の時間でまあ最低でも
7000円から8000円くらいかな。
まあどんなに予算不足だと思われるところであっても、先行投資も含め、
少なくても5000円は絶対に支払われて当然。当り前なことだよ。
よく、「うちはそんなに出せません」とか、「音楽療法も含めて
レクリエーション活動はすべてボランティア講師にお願いしています」とか
言っている施設があるが、そんな施設には未来がないので、
全部潰れたほうがいいね。マジで。そんなとことは潰れたほうが
世のため、人のためだね。音楽療法士の仕事でちゃんとした報酬がない人の
ほうがはるかに多いが、これは、福祉に力を入れない
腐った政治家が悪いからだ。 こんな国が栄えるはずがない。 こんな状態が
もしこれからもずーーーっと続くのならこんな国には未来がないから
早く潰れてしまえばいい。
音楽療法士は大変に素晴らしい職業、そしてなおかつ
非常に高度な専門的知識と技術を要する職業だ。
ゆえに絶対にそれに見合う金額が保証されなくてはならない。
人数などによって多少異なるが、おおよそ1回1時間のセッションで、
1回10000円が妥当。
どんなに最低でも、1回7000円は保証されなければならない。
時給900円前後のセブンイレブンのアルバイトとは違うのだ。
ピアノなども弾けなければならないし。知識も経験も必要な
職業だし、何しろ豊かな人間性も必要だからだ。

234:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/09 08:41:48 +0WAy5fE
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は、2000年度に「介護保険制度」という
とんでもない制度を作った。本来介護や福祉は、全額を税金で行うべきものだが、福祉切捨ての介護の民営化
を行った。これにより、音楽療法士など、介護で働く人々の賃金が、とんでもないことになったり、
音楽療法士などのプログラムの講師に対する金額が極めて理不尽なものとなった。
介護報酬を引き下げた自由民主党(もちろん公明党も含まれる)を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・厨房・
ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・ボケ・カス・ うつけ・蟲・
最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・
外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・
病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・
猛毒・毒物・微生物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・
蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ごろつき・残飯・半端者・童貞・包茎・
ヤクザ者・世界の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・
痴漢・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・スカトロ・
ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケナス・愚者・
放屁・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・
妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・
サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・猿人・
アウストラロピテクス・アメラントロポイド・腐敗物・下等生物・化け物
畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・
サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・
邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・
落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・
放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・
さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・
浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
死ねば皆が喜ぶ存在、生きていると皆が迷惑をする存在、まさに
地球の敵、宇宙の敵、美の敵だ。
介護保険制度の改正、介護報酬の引き下げは俺たち
音楽療法士に対して「死ね」といっているようなものだよ。
介護報酬の引き下げをしたやつはとっとと消えろ!!!!!!!!!!!!!!!!
日本国民はみんなそう思っているはずだ。そうでなければ非国民だ。そうでなければ非国民だ。
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね? 何か文句あるかね?
音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいのかね? 音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいかね?
介護報酬の引き下げを決めた自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
音楽療法士のセッション料金を大幅に引き下げる原因を作った自由民主党を中心とする腐った政治家、
及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
早く謝罪をしろ!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!
とにかく謝れ、謝罪しろ。すぐに謝罪しろ。もう我慢の限界だ。もう我慢の限界だ。
われわれの生活が脅かされている。みんなこれでいいのか?
少しは怒りを感じろ。そうでなければ非国民だ。そうだろ?違うかね?そうだろ?違うかね?
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね?何か文句あるかね?
最初に謝罪しろといってからもう大分時間がたっているぞ。
それとも音楽療法士の俺たちには人権がないとでも言うのかね? どうなんだよ?答えろよ!!!
音楽療法士の俺たちに人権がないと言うのならすべての職種の人に
人権はないと言うことになるがそれでいいか?どうなんだよ?早く答えろよ!!!!!!!!!
外国では、福祉というものは最優先に扱われている。そこが 日本との大きな違いだ。
これはつまり日本の政治がもはや世界で一番無能であることを 露呈したものである。
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は恥を知れ!分かったか?
これらの考え方に反対する奴も全員死ね! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この考え方は決して間違っていない。 この考え方は決して間違っていない。

235:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/09 12:04:11 TFPRbsX1





>>229
国立音楽院認定音楽療法士は、就職ありませんよ。







236:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/18 21:02:12 KLkmeEz8
これ見てよ↓
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
ばらまこうぜ!


237:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/13 19:33:00 50SlFEVi
音楽療法は、今注目されている分野でもある。最も注目されている。
欧米では、音楽療法士は国家資格になっていて、生活が保障
されている。これは誠に当然ながらすばらしいことだ。
つまり、欧米では、福祉に重点が置かれているということだ。
さて、日本では音楽療法はどうなのかちょっと検証してみよう。
今日本では、急速に高齢化が進んでいる。まさに異常な高齢化だ。
おそらく、これからは、高齢者に対する音楽療法というのは、
これまで以上にますます注目されるだろう。
本来ならば、高齢者福祉に対しては十分に予算を使わなければならない。
高齢者対象の音楽療法士に対しては十分な金額が補償されているだろうか?
いや、必ずしもそうはいえない。ていうか絶対にそうとは言えない。
日本は、介護保険制度が始まる前は、措置制度といって、
介護施設のスタッフの給料は、全て税金でまかなわれていた。
それまでは、音楽療法士に対しても、正当な報酬が支払われていた。
世の中は、福祉を中心に、どんどん良くならなければならない。
ところが、介護保険制度が入ったとたん、現場は大混乱。
なんと福祉の切捨てなのだ。誠に許しがたい事態だ。まさに暴挙だ。
政府は、当初は「介護を社会全体で支える」とか抜かしていた。
でもそれは、無駄な公共事業でお金を使ったつけを、国民が
負うことになった。これもまた実に許しがたい。
国は、これまでの「福祉施設は税金で保護」という姿勢を完全に
転換した。まさに世界の国々と逆の方向を向いている。
無駄な公共事業を次々と実施した政府、政治家の給料が減らされる
ことはなかった。こんなことは絶対に許されてはいけない。
国は、高齢者福祉に対しての税金の割合を低くした。
そして、介護保険料という負担が国民に来てしまった。
高齢者福祉施設は、ほとんどが民営化され、介護報酬で
経営をしなければならなくなった。
その結果、介護で働く方々の給料は、最低賃金となった。
音楽療法士は、当然のことながら、「外部の講師」として
現場に行くことになる。
音楽療法士は、基本的に、現場の介護職員よりもはるかに高度な
知識や技術が必要な職業なのに、実際には介護職員よりも
はるかに不安定な職種である。
ゆえに、予算的な面で問題が生じたときに、
一番にくびになるのが音楽療法士である。

238:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/13 19:33:50 50SlFEVi
次のようなことが、実際にある現場であった。
介護保険制度が導入する前の、2000年3月までは、
音楽療法士に対して1回10000円が支払われていた。
大体拘束時間は、セッション時間を含めて2時間程度である。
介護保険制度が導入されたとき、音楽療法士が替わった。
報酬は、介護保険制度が導入されたことにより、
極めてひどいものになり、なんと時給1200円になった。
しかも、拘束時間はおよそ3時間。
今までは、1回(おおよそ2時間)で10000円だったのに、
3時間で、およそこれまでの3分の1の金額になったのだ。
まあ拘束時間を増やして報酬を3分の1にする施設も馬鹿だけどな。
この音楽療法士は、まさに被害者で、無駄な公共事業のせいで
予算を削られたことによる犠牲者といえよう。
これはあくまでも一例である。本の1例にしか過ぎない。
このような被害者が出ていることは、腐った政治家は、制度導入後、
しばらくすれば分かっているはずだ。十分に想定されていたはずだ。
最初は分からなかったかもしれないが、もしその後に分かったのなら、
3年に1度の介護報酬改定時に、介護報酬を当然引き上げなければならない。
最初の介護報酬の改定時期が、2003年4月1日である。
その時に、「介護や福祉は大切だから、また音楽療法士も
大切な職業だから介護報酬が上がるな」と誰もが思っていたはずだ。
思わないほうがはるかにおかしい。
ところが、なんと介護報酬は大幅に引き下げられてしまったのである。
それから3年がたち、2度目の介護報酬の改定時期が来た。
それが2006年4月1日である。
2003年から3年がたち、そのときよりも音楽療法の需要、
必要性は高まっているはずである(高齢化がもっと進んでいるため)。
世の中の誰もが、「今回の介護報酬の改定では、必ず介護報酬は
引き上げられるはずだ」と思っていたはずである。思うのが当然である。
しかし、またしても逆の方向になってしまった。
2回の介護報酬の改定、いずれもマイナス改定だったのだ。
間違いなく誤った政治判断だ。報酬引き下げを決めた政治家が極めて悪い。
その結果、介護で働く人の全ての職種で、人を雇えなくなり、
倒産が相次ぐ結果となった。誠に許しがたい事態だ。緊急事態だ。
もちろん音楽療法士も例外ではない。現場での仕事が少なくなり、
被害者であることは間違いない。
そしてさらに3年後の去年4月1日に、3回目の介護報酬の改定が
行われた。さすがに介護報酬は引き上げられたのだが・・・
政府は、「介護職員などの賃金などの上昇」とか抜かしていた。
ところが、実際には全くのでたらめで、賃金が上がったところなど
ほとんどない。嘘だはなく、マジでそういう状況なのだ。
音楽療法士の報酬も、全く変わらないか、仕事を失っている方々も
大勢いらっしゃる。全くふざけるのもいい加減にしてもらいたいものだ。

239:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/13 19:34:38 50SlFEVi
今現在も、相変わらず「音楽療法はボランティアで」などと
抜かしているとんでもない施設がある。本当にとんでもない話だよ。
前に書いた「実際にある現場」というのは、デイサービス
(通所介護)だ。そこではないが、違うデイサービスに、
その音楽療法士が、仕事をもらおうとして訪問すると、
「介護報酬引き上げは、入所施設のことでです」といいやがった。
政府は、高齢者介護に関する全ての施設の介護報酬を3パーセント
引き上げるようなことをずーーーーーーっと言い続けていた。
まさに国民全員をだます詐欺だな。こんなことをやっているから政治家は
信頼を著しく失うのだ。そうでなくても十分に信頼を失っているのに。
3パーセント引き上げられるのなら、その辺の予算を増やすことは
あっても、減らすことはないはずだ。
まさに日本の社会はおかしい。こんな国、早く潰れてしまえ。
音楽療法のセッションは、たとえば高齢者の施設の場合、
対象者の人数によっても多少異なるが、通常1回60分のセッションで
10000円が当然の相場だ。場合によっては、人数が少なめ
(人数が10名前後)のところでは、多少金額を下げることも
許されることがある(原則的にはそういうことは許されないが)が、
例外的に認められたときであっても、上記の時間でまあ最低でも
7000円から8000円くらいかな。
まあどんなに予算不足だと思われるところであっても、先行投資も含め、
少なくても5000円は絶対に支払われて当然。当り前なことだよ。
よく、「うちはそんなに出せません」とか、「音楽療法も含めて
レクリエーション活動はすべてボランティア講師にお願いしています」とか
言っている施設があるが、そんな施設には未来がないので、
全部潰れたほうがいいね。マジで。そんなとことは潰れたほうが
世のため、人のためだね。音楽療法士の仕事でちゃんとした報酬がない人の
ほうがはるかに多いが、これは、福祉に力を入れない
腐った政治家が悪いからだ。 こんな国が栄えるはずがない。 こんな状態が
もしこれからもずーーーっと続くのならこんな国には未来がないから
早く潰れてしまえばいい。
音楽療法士は大変に素晴らしい職業、そしてなおかつ
非常に高度な専門的知識と技術を要する職業だ。
ゆえに絶対にそれに見合う金額が保証されなくてはならない。
人数などによって多少異なるが、おおよそ1回1時間のセッションで、
1回10000円が妥当。決して高い金額ではないよ。
どんなに最低でも、1回7000円は保証されなければならない。
時給900円前後のセブンイレブンのアルバイトとは違うのだ。
もちろんこんなことは言うまでもないことだけどね。
ピアノなども弾けなければならないし。知識も経験も必要な
職業だし、何しろ豊かな人間性も必要だからだ。

240:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/13 19:35:26 50SlFEVi
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は、2000年度に「介護保険制度」という
とんでもない制度を作った。本来介護や福祉は、全額を税金で行うべきものだが、福祉切捨ての介護の民営化
を行った。これにより、音楽療法士など、介護で働く人々の賃金が、とんでもないことになったり、
音楽療法士などのプログラムの講師に対する金額が極めて理不尽なものとなった。
介護報酬を引き下げた自由民主党(もちろん公明党も含まれる)を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・厨房・
ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・ボケ・カス・ うつけ・蟲・
最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・
外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・
病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・
猛毒・毒物・微生物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・
蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ごろつき・残飯・半端者・童貞・包茎・
ヤクザ者・世界の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・
痴漢・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・スカトロ・
ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケナス・愚者・
放屁・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・
妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・
サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・猿人・
アウストラロピテクス・アメラントロポイド・腐敗物・下等生物・化け物
畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・
サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・
邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・
落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・
放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・
さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・
浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
死ねば皆が喜ぶ存在、生きていると皆が迷惑をする存在、まさに
地球の敵、宇宙の敵、美の敵だ。
介護保険制度の改正、介護報酬の引き下げは俺たち
音楽療法士に対して「死ね」といっているようなものだよ。
介護報酬の引き下げをしたやつはとっとと消えろ!!!!!!!!!!!!!!!!
日本国民はみんなそう思っているはずだ。そうでなければ非国民だ。そうでなければ非国民だ。
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね? 何か文句あるかね?
音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいのかね? 音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいかね?
介護報酬の引き下げを決めた自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
音楽療法士のセッション料金を大幅に引き下げる原因を作った自由民主党を中心とする腐った政治家、
及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
早く謝罪をしろ!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!
とにかく謝れ、謝罪しろ。すぐに謝罪しろ。もう我慢の限界だ。もう我慢の限界だ。
われわれの生活が脅かされている。みんなこれでいいのか?
少しは怒りを感じろ。そうでなければ非国民だ。そうだろ?違うかね?そうだろ?違うかね?
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね?何か文句あるかね?
最初に謝罪しろといってからもう大分時間がたっているぞ。
それとも音楽療法士の俺たちには人権がないとでも言うのかね? どうなんだよ?答えろよ!!!
音楽療法士の俺たちに人権がないと言うのならすべての職種の人に
人権はないと言うことになるがそれでいいか?どうなんだよ?早く答えろよ!!!!!!!!!
外国では、福祉というものは最優先に扱われている。そこが 日本との大きな違いだ。
これはつまり日本の政治がもはや世界で一番無能であることを 露呈したものである。
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は恥を知れ!分かったか?
これらの考え方に反対する奴も全員死ね! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この考え方は決して間違っていない。 この考え方は決して間違っていない。

241:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/14 12:29:12 QtBSw0Pc
音楽療法は、今注目されている分野でもある。最も注目されている。
欧米では、音楽療法士は国家資格になっていて、生活が保障
されている。これは誠に当然ながらすばらしいことだ。
つまり、欧米では、福祉に重点が置かれているということだ。
当り前の事とはいい、大変に素晴らしい政策を行っている。
さて、一方日本では音楽療法はどうなのかちょっと検証してみよう。
今日本では、急速に高齢化が進んでいる。まさに異常な高齢化だ。
おそらく、これからは、高齢者に対する音楽療法というのは、
これまで以上にますます注目されるだろう。一番大切だからな。
本来ならば、高齢者福祉に対しては十分に予算を使わなければならない。
高齢者対象の音楽療法士に対しては十分な金額が補償されているだろうか?
いや、必ずしもそうはいえない。ていうか絶対にそうとは言えない。
日本は、介護保険制度が始まる前は、措置制度といって、
介護施設のスタッフの給料は、全て税金でまかなわれていた。
それまでは、音楽療法士に対しても、正当な報酬が支払われていた。
世の中は、福祉を中心に、どんどん良くならなければならない。
ところが、介護保険制度が入ったとたん、現場は大混乱。
なんと福祉の切捨てなのだ。誠に許しがたい事態だ。まさに暴挙だ。
政府は、当初は「介護を社会全体で支える」とか抜かしていた。
でもそれは、無駄な公共事業でお金を使ったつけを、国民が
負うことになった。これもまた実に許しがたい。責任をとって腹を切って死ぬべきだ。
国は、これまでの「福祉施設は税金で保護」という姿勢を完全に
転換した。まさに世界の国々と逆の方向を向いている。
無駄な公共事業を次々と実施した政府、政治家の給料が減らされる
ことはなかった。こんなことは絶対に許されてはいけない。
こんなことが許されているのは日本だけだ。
国は、高齢者福祉に対しての税金の割合を低くした。マジで低くしたのだ。
そして、介護保険料という負担が国民に来てしまった。
高齢者福祉施設は、ほとんどが民営化され、介護報酬で
経営をしなければならなくなった。誠に許しがたい。
その結果、介護で働く方々の給料は、最低賃金となった。
音楽療法士は、当然のことながら、「外部の講師」として
現場に行くことになる。
音楽療法士は、基本的に、現場の介護職員よりもはるかに高度な
知識や技術が必要な職業なのに、実際には介護職員よりも
はるかに不安定な職種である。 ゆえに、予算的な面で問題が生じたときに、
一番にくびになるのが音楽療法士である。
ここまでの話でも、いかに日本の福祉政策が極めてひどいものか
お分かりかと思う。さて、次に実際に実例を挙げてより詳しく
説明することとする。

242:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/14 12:30:08 QtBSw0Pc
さて、それでは実例を挙げて説明する。
次のようなことが、実際にある現場であった。
介護保険制度が導入する前の、2000年3月までは、
音楽療法士に対して1回10000円が支払われていた。
大体拘束時間は、セッション時間を含めて2時間程度である。
これは極めて適切な、そして正当な報酬である。
これが本来の音楽療法士に支払われる標準的な報酬である。
介護保険制度が導入されたとき、音楽療法士が替わった。
報酬は、介護保険制度が導入されたことにより、
極めてひどいものになり、なんと時給1200円になった。
しかも、拘束時間はおよそ3時間。
今までは、1回(おおよそ2時間)で10000円だったのに、
3時間で、およそこれまでの3分の1の金額になったのだ。
まあ拘束時間を増やして報酬を3分の1にする施設も馬鹿だけどな。
この音楽療法士は、まさに被害者で、無駄な公共事業のせいで
予算を削られたことによる犠牲者といえよう。実に理不尽な話である。
誠に許しがたい話だ。
これはあくまでも一例である。ほんの1例にしか過ぎない。
このような被害者が出ていることは、腐った政治家は、制度導入後、
しばらくすれば分かっているはずだ。十分に想定されていたはずだ。
最初は分からなかったかもしれないが、もしその後に分かったのなら、
3年に1度の介護報酬改定時に、介護報酬を当然引き上げなければならない。
最初の介護報酬の改定時期が、2003年4月1日である。
その時に、「介護や福祉は大切だから、また音楽療法士も
大切な職業だから介護報酬が上がるな」と誰もが思っていたはずだ。
思わないほうがはるかにおかしい。思わなければ、それだけで極めて
非常識な人間ということになる。
ところが、なんと介護報酬は大幅に引き下げられてしまったのである。
それから3年がたち、2度目の介護報酬の改定時期が来た。
それが2006年4月1日である。
2003年から3年がたち、そのときよりも音楽療法の需要、
必要性は高まっているはずである(高齢化がもっと進んでいるため)。
世の中の誰もが、「今回の介護報酬の改定では、必ず介護報酬は
引き上げられるはずだ」と思っていたはずである。思うのが当然である。
思わなければ、極めて非常識な人間であるということになる。
しかし、またしても逆の方向になってしまった。
2回の介護報酬の改定、いずれもマイナス改定だったのだ。
間違いなく誤った政治判断だ。報酬引き下げを決めた政治家が極めて悪い。
その結果、介護で働く人の全ての職種で、人を雇えなくなり、
倒産が相次ぐ結果となった。誠に許しがたい事態だ。緊急事態だ。
もちろん音楽療法士も例外ではない。現場での仕事が少なくなり、
被害者であることは間違いない。
そしてさらに3年後の去年4月1日に、3回目の介護報酬の改定が
行われた。さすがに介護報酬は引き上げられたのだが・・・
政府は、「介護職員などの賃金などの上昇」とか抜かしていた。
ところが、実際には全くのでたらめで、賃金が上がったところなど
ほとんどない。嘘だはなく、マジでそういう状況なのだ。
音楽療法士の報酬も、全く変わらないか、仕事を失っている方々も
大勢いらっしゃる。全くふざけるのもいい加減にしてもらいたいものだ。

243:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/14 12:31:01 QtBSw0Pc
今現在も、相変わらず「音楽療法はボランティアで」などと
抜かしているとんでもない施設がある。本当にとんでもない話だよ。
前に書いた「実際にある現場」というのは、デイサービス
(通所介護)だ。そこではないが、違うデイサービスに、
その音楽療法士が、仕事をもらおうとして訪問すると、
「介護報酬引き上げは、入所施設のことでです」といいやがった。
政府は、高齢者介護に関する全ての施設の介護報酬を3パーセント
引き上げるようなことをずーーーーーーっと言い続けていた。
まさに国民全員をだます詐欺だな。こんなことをやっているから政治家は
信頼を著しく失うのだ。そうでなくても十分に信頼を失っているのに。
3パーセント引き上げられるのなら、その辺の予算を増やすことは
あっても、減らすことはないはずだ。
まさに日本の社会はおかしい。こんな国、早く潰れてしまえ。
福祉に最も力を入れない国は潰れて当然である。
世の中の人はみんながそう思っているはずだ。
そう思っていない人は、極めて非常識な人間ということに
なるので、腹を切って死ぬべきである。
音楽療法のセッションは、たとえば高齢者の施設の場合、
対象者の人数によっても多少異なるが、通常1回60分のセッションで
10000円が当然の相場だ。場合によっては、人数が少なめ
(人数が10名前後)のところでは、多少金額を下げることも
許されることがある(原則的にはそういうことは許されないが)が、
例外的に認められたときであっても、上記の時間でまあ最低でも
7000円から8000円くらいかな。
まあどんなに予算不足だと思われるところであっても、先行投資も含め、
少なくても5000円は絶対に支払われて当然。当り前なことだよ。
よく、「うちはそんなに出せません」とか、「音楽療法も含めて
レクリエーション活動はすべてボランティア講師にお願いしています」とか
言っている施設があるが、そんな施設には未来がないので、
全部潰れたほうがいいね。マジで。そんなとことは潰れたほうが
世のため、人のためだね。音楽療法士の仕事でちゃんとした報酬がない人の
ほうがはるかに多いが、これは、福祉に力を入れない
腐った政治家が悪いからだ。 こんな国が栄えるはずがない。 こんな状態が
もしこれからもずーーーっと続くのならこんな国には未来がないから
早く潰れてしまえばいい。
音楽療法士は大変に素晴らしい職業、そしてなおかつ
非常に高度な専門的知識と技術を要する職業だ。
ゆえに絶対にそれに見合う金額が保証されなくてはならない。
人数などによって多少異なるが、おおよそ1回1時間のセッションで、
1回10000円が妥当。決して高い金額ではないよ。
どんなに最低でも、1回7000円は保証されなければならない。
時給900円前後のセブンイレブンのアルバイトとは違うのだ。
もちろんこんなことは言うまでもないことだけどね。
ピアノなども弾けなければならないし。知識も経験も必要な
職業だし、何しろ豊かな人間性も必要だからだ。

244:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/14 12:31:50 QtBSw0Pc
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は、2000年度に「介護保険制度」という
とんでもない制度を作った。本来介護や福祉は、全額を税金で行うべきものだが、福祉切捨ての介護の民営化
を行った。これにより、音楽療法士など、介護で働く人々の賃金が、とんでもないことになったり、
音楽療法士などのプログラムの講師に対する金額が極めて理不尽なものとなった。
介護報酬を引き下げた自由民主党(もちろん公明党も含まれる)を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・厨房・
ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・ボケ・カス・ うつけ・蟲・
最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・
外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・
病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・
猛毒・毒物・微生物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・
蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ごろつき・残飯・半端者・童貞・包茎・
ヤクザ者・世界の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・
痴漢・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・スカトロ・
ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケナス・愚者・
放屁・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・
妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・
サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・猿人・
アウストラロピテクス・アメラントロポイド・腐敗物・下等生物・化け物
畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・
サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・
邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・
落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・
放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・
さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・
浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
死ねば皆が喜ぶ存在、生きていると皆が迷惑をする存在、まさに
地球の敵、宇宙の敵、美の敵だ。
介護保険制度の改正、介護報酬の引き下げは俺たち
音楽療法士に対して「死ね」といっているようなものだよ。
介護報酬の引き下げをしたやつはとっとと消えろ!!!!!!!!!!!!!!!!
日本国民はみんなそう思っているはずだ。そうでなければ非国民だ。そうでなければ非国民だ。
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね? 何か文句あるかね?
音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいのかね? 音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいかね?
介護報酬の引き下げを決めた自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
音楽療法士のセッション料金を大幅に引き下げる原因を作った自由民主党を中心とする腐った政治家、
及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
早く謝罪をしろ!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!
とにかく謝れ、謝罪しろ。すぐに謝罪しろ。もう我慢の限界だ。もう我慢の限界だ。
われわれの生活が脅かされている。みんなこれでいいのか?
少しは怒りを感じろ。そうでなければ非国民だ。そうだろ?違うかね?そうだろ?違うかね?
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね?何か文句あるかね?
最初に謝罪しろといってからもう大分時間がたっているぞ。
それとも音楽療法士の俺たちには人権がないとでも言うのかね? どうなんだよ?答えろよ!!!
音楽療法士の俺たちに人権がないと言うのならすべての職種の人に
人権はないと言うことになるがそれでいいか?どうなんだよ?早く答えろよ!!!!!!!!!
外国では、福祉というものは最優先に扱われている。そこが 日本との大きな違いだ。
これはつまり日本の政治がもはや世界で一番無能であることを 露呈したものである。
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は恥を知れ!分かったか?
これらの考え方に反対する奴も全員死ね! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この考え方は決して間違っていない。 この考え方は決して間違っていない。

245:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/15 02:50:31 2ISDGvJO

国立音楽院認定音楽療法士は、就職ないよ。




246:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/15 09:07:24 MxbhpkfF
音楽療法は、今注目されている分野でもある。最も注目されている。
欧米では、音楽療法士は国家資格になっていて、生活が保障
されている。これは誠に当然ながらすばらしいことだ。
つまり、欧米では、福祉に重点が置かれているということだ。
当り前の事とはいい、大変に素晴らしい政策を行っている
福祉が素晴らしいからこそ、信用されているのだ。
さて、一方日本では、音楽療法や福祉はどうなのかちょっと検証してみよう。
やはり、自分の国の音楽療法や福祉が現在どうなっているのかをきちんと
検証することが、何よりも大切なことだし、それが音楽療法や福祉のさらなる
発展につながるからだ。検証するから逃げずに最後まで読めよ。分かったな。
今日本では、急速に高齢化が進んでいる。まさに異常な高齢化だ。
先進国の中で、ここまで急速に高齢化が進んだのは、日本だけだ。
本来ならば、高齢化が進むということは、長生きされる方が増えていくということ
なので、喜ばしいことなのだが、日本という腐った国では、なかなかそうはいかない。
おそらく、これからは、高齢者に対する音楽療法というのは、
これまで以上にますます注目されるだろう。一番大切だからな。
本来ならば、高齢者福祉に対しては十分に予算を使わなければならない。
高齢者対象の音楽療法士に対しては十分な金額が補償されているだろうか?
いや、必ずしもそうはいえない。ていうか絶対にそうとは言えない。
日本は、介護保険制度が始まる前は、措置制度といって、
介護施設のスタッフの給料は、全て税金でまかなわれていた。
それまでは、音楽療法士に対しても、正当な報酬が支払われていた。
世の中は、福祉を中心に、どんどん良くならなければならない。
ところが、介護保険制度が入ったとたん、現場は大混乱。
なんと福祉の切捨てなのだ。誠に許しがたい事態だ。まさに暴挙だ。
政府は、当初は「介護を社会全体で支える」とか抜かしていた。
でもそれは、無駄な公共事業でお金を使ったつけを、国民が
負うことになった。これもまた実に許しがたい。責任をとって腹を切って死ぬべきだ。
国は、これまでの「福祉施設は税金で保護」という姿勢を完全に
転換した。まさに世界の国々と逆の方向を向いている。
無駄な公共事業を次々と実施した政府、政治家の給料が減らされる
ことはなかった。こんなことは絶対に許されてはいけない。
こんなことが許されているのは日本だけだ。
国は、高齢者福祉に対しての税金の割合を低くした。マジで低くしたのだ。
そして、介護保険料という負担が国民に来てしまった。
高齢者福祉施設は、ほとんどが民営化され、介護報酬で
経営をしなければならなくなった。誠に許しがたい。
その結果、介護で働く方々の給料は、最低賃金となった。
音楽療法士は、当然のことながら、「外部の講師」として
現場に行くことになる。
音楽療法士は、基本的に、現場の介護職員よりもはるかに高度な
知識や技術が必要な職業なのに、実際には介護職員よりも
はるかに不安定な職種である。 ゆえに、予算的な面で問題が生じたときに、
一番にくびになるのが音楽療法士である。
ここまでの話でも、いかに日本の福祉政策が極めてひどいものか
お分かりかと思う。さて、次に実際に実例を挙げてより詳しく、
そしてより分かりやすく説明することとする。

247:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/15 09:08:04 MxbhpkfF
さて、それでは実例を挙げて説明する。
次のようなことが、実際にある現場であった。信じられないかもしれないが、
嘘ではなく、マジで起こったことなのだ。詳しく説明するから最後まで読めよ。
分かったな。
介護保険制度が導入する前の、2000年3月までは、
音楽療法士に対して1回10000円が支払われていた。
大体拘束時間は、セッション時間を含めて2時間程度である。これはどこの現場でも
大体同じだ。セッション時間がおおよそ1時間。そのほかの1時間は、
セッションの準備や後片付けや記録用紙の作成などである。
これは極めて適切な、そして正当な報酬である。
これが本来の音楽療法士に支払われる標準的な報酬である。
介護保険制度が導入されたとき、音楽療法士が替わった。
報酬は、介護保険制度が導入されたことにより、
極めてひどいものになり、なんと時給1200円になった。
しかも、拘束時間はおよそ3時間。
今までは、1回(おおよそ2時間)で10000円だったのに、
3時間で、およそこれまでの3分の1の金額になったのだ。
まあ拘束時間を増やして報酬を3分の1にする施設も馬鹿だけどな。
ここの現場の所長は、「いい加減」ということで非常に評判が悪い。
この音楽療法士は、まさに被害者で、無駄な公共事業のせいで
予算を削られたことによる犠牲者といえよう。実に理不尽な話である。
誠に許しがたい話だ。
これはあくまでも一例である。ほんの1例にしか過ぎない。
このような被害者が出ていることは、腐った政治家は、制度導入後、
しばらくすれば分かっているはずだ。十分に想定されていたはずだ。
最初は分からなかったかもしれないが、もしその後に分かったのなら、
3年に1度の介護報酬改定時に、介護報酬を当然引き上げなければならない。
最初の介護報酬の改定時期が、2003年4月1日である。
その時に、「介護や福祉は大切だから、また音楽療法士も
大切な職業だから介護報酬が上がるな」と誰もが思っていたはずだ。
思わないほうがはるかにおかしい。思わなければ、それだけで極めて
非常識な人間ということになる。こういう人間は、腹を切って死んだほうがいい。
ところが、なんと介護報酬は大幅に引き下げられてしまったのである。まったく信じられないよね。
それから3年がたち、2度目の介護報酬の改定時期が来た。
それが2006年4月1日である。
2003年から3年がたち、そのときよりも音楽療法の需要、
必要性は高まっているはずである(高齢化がもっと進んでいるため)。
世の中の誰もが、「今回の介護報酬の改定では、必ず介護報酬は
引き上げられるはずだ」と思っていたはずである。思うのが当然である。
思わなければ、極めて非常識な人間であるということになる。
こういう人間は、腹を切って死んだほうがいい。
しかし、またしても逆の方向になってしまった。
2回の介護報酬の改定、いずれもマイナス改定だったのだ。まったく信じられないよね。
これは間違いなく誤った政治判断だ。報酬引き下げを決めた政治家が極めて悪い。
その結果、介護で働く人の全ての職種で、人を雇えなくなり、
倒産が相次ぐ結果となった。誠に許しがたい事態だ。緊急事態だ。
もちろん音楽療法士も例外ではない。現場での仕事が少なくなり、
被害者であることは間違いない。
そしてさらに3年後の去年4月1日に、3回目の介護報酬の改定が
行われた。さすがに介護報酬は引き上げられたのだが・・・
政府は、「介護職員などの賃金などの上昇」とか抜かしていた。嘘をつくのにもほどがある。
ところが、実際には全くのでたらめで、賃金が上がったところなど
ほとんどない。嘘だはなく、マジでそういう状況なのだ。
音楽療法士の報酬も、全く変わらないか、仕事を失っている方々も
大勢いらっしゃる。全くふざけるのもいい加減にしてもらいたいものだ。

248:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/15 09:08:50 MxbhpkfF
今現在も、相変わらず「音楽療法はボランティアで」などと
抜かしているとんでもない施設がある。本当にとんでもない話だよ。
前に書いた「実際にある現場」というのは、デイサービス
(通所介護)だ。そこではないが、違うデイサービスに、
その音楽療法士が、仕事をもらおうとして訪問すると、
「介護報酬引き上げは、入所施設のことでです」といいやがった。
政府は、高齢者介護に関する全ての施設の介護報酬を3パーセント
引き上げるようなことをずーーーーーーっと言い続けていた。
まさに国民全員をだます詐欺だな。こんなことをやっているから政治家は
信頼を著しく失うのだ。そうでなくても十分に信頼を失っているのに。
3パーセント引き上げられるのなら、その辺の予算を増やすことは
あっても、減らすことはないはずだ。日本の政治家は嘘をつく奴が多い。
おれおれ詐欺や、振り込め詐欺よりもよほど悪質だよね。
国家が国民をだますために「福祉」を利用しているんだからよ。
まさに日本の社会はおかしい。こんな国、早く潰れてしまえ。
福祉に最も力を入れない国は潰れて当然である。
世の中の人はみんながそう思っているはずだ。
そう思っていない人は、極めて非常識な人間ということに
なるので、そういう人間は、腹を切って死ぬべきである。
音楽療法のセッションは、たとえば高齢者の施設の場合、
対象者の人数によっても多少異なるが、通常1回60分のセッションで
10000円が当然の相場だ。場合によっては、人数が多少、少なめ
(人数が10名前後)のところでは、多少金額を下げることも
許されることがある(原則的にはそういうことは許されないが)が、
例外的に認められたときであっても、上記の時間でまあ最低でも
7000円から8000円くらいかな。
まあどんなに予算不足だと思われるところであっても、先行投資も含め、
少なくても5000円は絶対に支払われて当然。当り前なことだよ。
よく、「うちはそんなに出せません」とか、「音楽療法も含めて
レクリエーション活動はすべてボランティア講師にお願いしています」とか
言っている施設があるが、そんな施設には未来がないので、
全部潰れたほうがいいね。マジで。そんなとことは潰れたほうが
世のため、人のためだね。音楽療法士の仕事でちゃんとした報酬がない人の
ほうがはるかに多いが、これは、福祉に力を入れない
腐った政治家が悪いからだ。 こんな国が栄えるはずがない。 こんな状態が
もしこれからもずーーーっと続くのならこんな国には未来がないから
早く潰れてしまえばいい。
音楽療法士は大変に素晴らしい職業、そしてなおかつ
非常に高度な専門的知識と技術を要する職業だ。
ゆえに絶対にそれに見合う金額が保証されなくてはならない。
人数などによって多少異なるが、おおよそ1回1時間のセッションで、
1回10000円が妥当。決して高い金額ではないよ。
どんなに最低でも、1回7000円は保証されなければならない。
時給900円前後のセブンイレブンのアルバイトとは違うのだ。
もちろんこんなことは言うまでもないことだけどね。
ピアノなども弾けなければならないし。知識も経験も必要な
職業だし、何しろ豊かな人間性も必要だからだ。

249:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/15 09:09:29 MxbhpkfF
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は、2000年度に「介護保険制度」という
とんでもない制度を作った。本来介護や福祉は、全額を税金で行うべきものだが、福祉切捨ての介護の民営化
を行った。これにより、音楽療法士など、介護で働く人々の賃金が、とんでもないことになったり、
音楽療法士などのプログラムの講師に対する金額が極めて理不尽なものとなった。
介護報酬を引き下げた自由民主党(もちろん公明党も含まれる)を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・厨房・
ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・ボケ・カス・ うつけ・蟲・
最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・
外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・
病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・
猛毒・毒物・微生物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・
蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ごろつき・残飯・半端者・童貞・包茎・
ヤクザ者・世界の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・
痴漢・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・スカトロ・
ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケナス・愚者・
放屁・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・
妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・
サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・猿人・
アウストラロピテクス・アメラントロポイド・腐敗物・下等生物・化け物
畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・
サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・
邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・
落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・
放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・
さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・
浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
死ねば皆が喜ぶ存在、生きていると皆が迷惑をする存在、まさに
地球の敵、宇宙の敵、美の敵だ。
介護保険制度の改正、介護報酬の引き下げは俺たち
音楽療法士に対して「死ね」といっているようなものだよ。
介護報酬の引き下げをしたやつはとっとと消えろ!!!!!!!!!!!!!!!!
日本国民はみんなそう思っているはずだ。そうでなければ非国民だ。そうでなければ非国民だ。
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね? 何か文句あるかね?
音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいのかね? 音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいかね?
介護報酬の引き下げを決めた自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
音楽療法士のセッション料金を大幅に引き下げる原因を作った自由民主党を中心とする腐った政治家、
及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
早く謝罪をしろ!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!
とにかく謝れ、謝罪しろ。すぐに謝罪しろ。もう我慢の限界だ。もう我慢の限界だ。
われわれの生活が脅かされている。みんなこれでいいのか?
少しは怒りを感じろ。そうでなければ非国民だ。そうだろ?違うかね?そうだろ?違うかね?
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね?何か文句あるかね?
最初に謝罪しろといってからもう大分時間がたっているぞ。
それとも音楽療法士の俺たちには人権がないとでも言うのかね? どうなんだよ?答えろよ!!!
音楽療法士の俺たちに人権がないと言うのならすべての職種の人に
人権はないと言うことになるがそれでいいか?どうなんだよ?早く答えろよ!!!!!!!!!
外国では、福祉というものは最優先に扱われている。そこが 日本との大きな違いだ。
これはつまり日本の政治がもはや世界で一番無能であることを 露呈したものである。
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は恥を知れ!分かったか?
これらの考え方に反対する奴も全員死ね! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この考え方は決して間違っていない。 この考え方は決して間違っていない。

250:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/17 10:58:41 MpUyLE/K
音楽療法は、今注目されている分野でもある。最も注目されている。
欧米では、音楽療法士は国家資格になっていて、生活が保障
されている。これは誠に当然ながらすばらしいことだ。
つまり、欧米では、福祉に重点が置かれているということだ。
当り前の事とはいい、大変に素晴らしい政策を行っている
福祉が素晴らしいからこそ、信用されているのだ。
さて、一方日本では、音楽療法や福祉はどうなのかちょっと検証してみよう。
やはり、自分の国の音楽療法や福祉が現在どうなっているのかをきちんと
検証することが、何よりも大切なことだし、それが音楽療法や福祉のさらなる
発展につながるからだ。検証するから逃げずに最後まで読めよ。分かったな。
今日本では、急速に高齢化が進んでいる。まさに異常な高齢化だ。
先進国の中で、ここまで急速に高齢化が進んだのは、日本だけだ。
本来ならば、高齢化が進むということは、長生きされる方が増えていくということ
なので、喜ばしいことなのだが、日本という腐った国では、なかなかそうはいかない。
おそらく、これからは、高齢者に対する音楽療法というのは、
これまで以上にますます注目されるだろう。一番大切だからな。
本来ならば、高齢者福祉に対しては十分に予算を使わなければならない。
高齢者対象の音楽療法士に対しては十分な金額が補償されているだろうか?
いや、必ずしもそうはいえない。ていうか絶対にそうとは言えない。誰がどう考えてもそうは思えない。
日本は、介護保険制度が始まる前は、措置制度といって、
介護施設のスタッフの給料は、全て税金でまかなわれていた。それが本来の正しい福祉体制だ。
それまでは、音楽療法士に対しても、正当な報酬が支払われていた。
世の中は、福祉を中心に、どんどん良くならなければならない。
ところが、介護保険制度が入ったとたん、現場は大混乱。
なんと福祉の切捨てなのだ。誠に許しがたい事態だ。まさに暴挙だ。
政府は、当初は「介護を社会全体で支える」とか抜かしていた。大嘘つき!腹を切って死ね!
でもそれは、無駄な公共事業でお金を使ったつけを、国民が
負わされることになった。これもまた実に許しがたい。責任をとって腹を切って死ぬべきだ。
国は、これまでの「福祉施設は税金で保護」というごく当り前の姿勢を完全に
転換した。まさに世界の国々と逆の方向を向いている。だから日本は世界の
国々から批判をされ、孤立しているのだ。それがまだ分からないのか!
無駄な公共事業を次々と実施した政府、政治家の給料が減らされる
ことはなかった。こんなことは絶対に許されてはいけない。世界では許されていない。
こんな馬鹿げたことが許されているのは日本だけだ。
国は、高齢者福祉に対しての税金の割合を低くした。マジで低くしたのだ。
そして、介護保険料という負担が国民に来てしまった。
高齢者福祉施設は、ほとんどが民営化され、介護報酬で
経営をしなければならなくなった。これが介護社会の崩壊だ。誠に許しがたい。
その結果、介護で働く方々の給料は、他の仕事をしている奴よりも
はるかに低くなり、ついに最低賃金となった。
音楽療法士は、当然のことながら、「外部の講師」として
現場に行くことになる。
音楽療法士は、基本的に、現場の介護職員よりもはるかに高度な
知識や技術が必要な職業なのに、実際には介護職員よりも
はるかに不安定な職種である。 ゆえに、予算的な面で問題が生じたときに、
一番にくびになるのが音楽療法士である。
ここまでの話でも、いかに日本の福祉政策が極めてひどいものか
お分かりかと思う。さて、次に実際に実例を挙げてより詳しく、
そしてより分かりやすく説明することとする。

251:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/17 11:00:36 MpUyLE/K
次のようなことが、実際にある現場であった。信じられないかもしれないが、
嘘ではなく、マジで起こったことなのだ。詳しく説明するから最後まで読めよ。分かったな。
介護保険制度が導入する前の、2000年3月までは、音楽療法士に対して
1回10000円が支払われていた。 大体拘束時間は、セッション時間を含めて
2時間程度である。これはどこの現場でも大体同じだ。セッション時間がおおよそ1時間。
そのほかの1時間は、 セッションの準備や後片付けや記録用紙の作成などである。
これは極めて適切な、そして正当な報酬である。これが本来の音楽療法士に支払われる標準的な報酬である。
介護保険制度が導入されたとき、音楽療法士が替わった。報酬は、介護保険制度が
導入されたことにより、極めてひどいものになり、なんと時給1200円になった。
しかも、拘束時間はおよそ3時間。今までは、1回(おおよそ2時間)で10000円
だったのに、3時間で、およそこれまでの3分の1の金額になったのだ。
まあ拘束時間を増やして報酬を3分の1にする施設も馬鹿だけどな。
さらに、そこというのは、デイサービスと特別養護老人ホームの両方ともあるところだ。
その音楽療法士は、デイサービスのほうで音楽療法を担当していたが、ある年度
から、交通費が支給されなくなってしまった。だが、同じ法人で同じ職種で
ありながら、特別養護老人ホームのほうの音楽療法士に対しては、「非常勤職員」
という扱いで、交通費を受けていたことが判明した。そのことと、それよりも前に書いた
理由により、施設との関係は悪化。これはすべて不平等で不当な扱いをした施設に
責任がある。誰もがそう思っているはずだ。そう思わなければ、それは非常識な人間で
あるということになり、そういう人間は、腹を切って死ぬべきである。
ここの現場の所長は、「いい加減」ということで非常に評判が悪い。
この音楽療法士は、まさに被害者で、無駄な公共事業のせいで
予算を削られたことによる犠牲者といえよう。実に理不尽な話である。
誠に許しがたい話だ。これはあくまでも一例である。ほんの1例にしか過ぎない。
このような被害者が出ていることは、腐った政治家は、制度導入後、
しばらくすれば分かっているはずだ。十分に想定されていたはずだ。
最初は分からなかったかもしれないが、もしその後に分かったのなら、
3年に1度の介護報酬改定時に、介護報酬を当然引き上げなければならない。
最初の介護報酬の改定時期が、2003年4月1日である。
その時に、「介護や福祉は大切だから、また音楽療法士も
大切な職業だから介護報酬が上がるな」と誰もが思っていたはずだ。
思わないほうがはるかにおかしい。思わなければ、それだけで極めて
非常識な人間ということになる。こういう人間は、腹を切って死んだほうがいい。
ところが、なんと介護報酬は大幅に引き下げられてしまったのである。まったく信じられないよね。
それから3年がたち、2度目の介護報酬の改定時期が来た。
それが2006年4月1日である。
2003年から3年がたち、そのときよりも音楽療法の需要、
必要性は高まっているはずである(高齢化がもっと進んでいるため)。
世の中の誰もが、「今回の介護報酬の改定では、必ず介護報酬は
引き上げられるはずだ」と思っていたはずである。思うのが当然である。
思わなければ、極めて非常識な人間であるということになる。
こういう人間は、腹を切って死んだほうがいい。
しかし、またしても逆の方向になってしまった。
2回の介護報酬の改定、いずれもマイナス改定だったのだ。まったく信じられないよね。
これは間違いなく誤った政治判断だ。報酬引き下げを決めた政治家が極めて悪い。
その結果、介護で働く人の全ての職種で、人を雇えなくなり、
倒産が相次ぐ結果となった。誠に許しがたい事態だ。緊急事態だ。
もちろん音楽療法士も例外ではない。現場での仕事が少なくなり、
被害者であることは間違いない。
そしてさらに3年後の去年4月1日に、3回目の介護報酬の改定が
行われた。さすがに介護報酬は引き上げられたのだが・・・
政府は、「介護職員などの賃金などの上昇」とか抜かしていた。嘘をつくのにもほどがある。
ところが、実際には全くのでたらめで、賃金が上がったところなど
ほとんどない。嘘だはなく、マジでそういう状況なのだ。
音楽療法士の報酬も、全く変わらないか、仕事を失っている方々も
大勢いらっしゃる。全くふざけるのもいい加減にしてもらいたいものだ。

252:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/17 11:01:33 MpUyLE/K
今現在も、相変わらず「音楽療法はボランティアで」などと
抜かしているとんでもない施設がある。本当にとんでもない話だよ。
まったく馬鹿も休み休み言ってもらいたいものだ。
前に書いた「実際にある現場」というのは、デイサービス
(通所介護)だ。そこではないが、違うデイサービスに、
その音楽療法士が、仕事をもらおうとして訪問すると、
「介護報酬引き上げは、入所施設のことでです」といいやがった。
政府は、高齢者介護に関する全ての施設の介護報酬を3パーセント
引き上げるようなことをずーーーーーーっと言い続けていた。
まさに国民全員をだます詐欺だな。こんなことをやっているから政治家は
信頼を著しく失うのだ。そうでなくても十分に信頼を失っているのに。
3パーセント引き上げられるのなら、その辺の予算を増やすことは大いに
あっても、減らすことは絶対にないはずだ。日本の政治家は嘘をつく奴が多い。
おれおれ詐欺や、振り込め詐欺よりもよほど悪質だよね。
国家が国民をだますために「福祉」を利用しているんだからよ。まったくとんでもねえやつらだ。
まさに日本の社会はおかしい。こんな国、早く潰れてしまえ。
福祉に最も力を入れない国は潰れて当然である。いや、潰れるべきである。
潰れなければ、腐った政治家や官僚は絶対に反省しない。
世の中の人はみんながそのように思っているはずだ。
そのように思っていない人は、極めて非常識な人間ということに
なるので、そういう人間は、今すぐに腹を切って死ぬべきである。
音楽療法のセッションは、たとえば高齢者の施設の場合、
対象者の人数によっても多少異なるが、通常1回60分のセッションで
10000円が当然の相場だ。場合によっては、人数が多少、少なめ
(人数が10名前後)のところでは、多少金額を下げることも
許されることがある(原則的にはそういうことは許されないが)が、
例外的に認められたときであっても、上記の時間でまあ最低でも
7000円から8000円くらいかな。
まあどんなに予算不足だと思われるところであっても、先行投資も含め、
少なくても5000円は絶対に支払われて当然。当り前なことだよ。
よく、「うちはそんなに出せません」とか、「音楽療法も含めて
レクリエーション活動はすべてボランティア講師にお願いしています」とか
言っている施設があるが、そんな施設には未来がないので、
全部潰れたほうがいいね。マジで。そんなとことは潰れたほうが
世のため、人のためだね。音楽療法士の仕事でちゃんとした報酬がない人の
ほうがはるかに多いが、これは、福祉に力を入れない
腐った政治家が悪いからだ。 こんな国が栄えるはずがない。 こんな状態が
もしこれからもずーーーっと続くのならこんな国には未来がないから
早く潰れてしまえばいい。世の中の人たちは、みんながそのように思っているはずだ。
そのように思っていない人は、極めて非常識な人間ということに
なるので、そういう人間は、今すぐに腹を切って死ぬべきである。
音楽療法士は大変に素晴らしい職業、そしてなおかつ
非常に高度な専門的知識と技術を要する職業だ。
ゆえに絶対にそれに見合う金額が保証されなくてはならない。
人数などによって多少異なるが、おおよそ1回1時間のセッションで、
1回10000円が妥当。決して高い金額ではないよ。
どんなに最低でも、1回7000円は保証されなければならない。
時給900円前後のセブンイレブンのアルバイトとは違うのだ。
もちろんこんなことは言うまでもないことだけどね。
ピアノなども弾けなければならないし。知識も経験も必要な
職業だし、何しろ豊かな人間性も必要だからだ。

253:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/17 11:02:19 MpUyLE/K
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は、2000年度に「介護保険制度」という
とんでもない制度を作った。本来介護や福祉は、全額を税金で行うべきものだが、福祉切捨ての介護の民営化
を行った。これにより、音楽療法士など、介護で働く人々の賃金が、とんでもないことになったり、
音楽療法士などのプログラムの講師に対する金額が極めて理不尽なものとなった。
介護報酬を引き下げた自由民主党(もちろん公明党も含まれる)を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・厨房・
ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・ボケ・カス・ うつけ・蟲・
最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・
外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・
病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・
猛毒・毒物・微生物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・
蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ごろつき・残飯・半端者・童貞・包茎・
ヤクザ者・世界の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・
痴漢・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・スカトロ・
ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケナス・愚者・
放屁・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・
妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・
サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・猿人・
アウストラロピテクス・アメラントロポイド・腐敗物・下等生物・化け物
畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・
サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・
邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・
落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・
放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・
さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・
浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
死ねば皆が喜ぶ存在、生きていると皆が迷惑をする存在、まさに
地球の敵、宇宙の敵、美の敵だ。
介護保険制度の改正、介護報酬の引き下げは俺たち
音楽療法士に対して「死ね」といっているようなものだよ。
介護報酬の引き下げをしたやつはとっとと消えろ!!!!!!!!!!!!!!!!
日本国民はみんなそう思っているはずだ。そうでなければ非国民だ。そうでなければ非国民だ。
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね? 何か文句あるかね?
音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいのかね? 音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいかね?
介護報酬の引き下げを決めた自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
音楽療法士のセッション料金を大幅に引き下げる原因を作った自由民主党を中心とする腐った政治家、
及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
早く謝罪をしろ!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!
とにかく謝れ、謝罪しろ。すぐに謝罪しろ。もう我慢の限界だ。もう我慢の限界だ。
われわれの生活が脅かされている。みんなこれでいいのか?
少しは怒りを感じろ。そうでなければ非国民だ。そうだろ?違うかね?そうだろ?違うかね?
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね?何か文句あるかね?
最初に謝罪しろといってからもう大分時間がたっているぞ。
それとも音楽療法士の俺たちには人権がないとでも言うのかね? どうなんだよ?答えろよ!!!
音楽療法士の俺たちに人権がないと言うのならすべての職種の人に
人権はないと言うことになるがそれでいいか?どうなんだよ?早く答えろよ!!!!!!!!!
外国では、福祉というものは最優先に扱われている。そこが 日本との大きな違いだ。
これはつまり日本の政治がもはや世界で一番無能であることを 露呈したものである。
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は恥を知れ!分かったか?
これらの考え方に反対する奴も全員死ね! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この考え方は決して間違っていない。 この考え方は決して間違っていない。

254:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/17 11:46:09 hDr/Ilk0
国立音楽院認定音楽療法士に就職なし。

255:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 09:06:27 cAkwk8+U
音楽療法は、今注目されている分野でもある。最も注目されている。
欧米では、音楽療法士は国家資格になっていて、生活が保障
されている。これは誠に当然ながらすばらしいことだ。
つまり、欧米では、福祉に重点が置かれているということだ。
当り前の事とはいい、大変に素晴らしい政策を行っている
福祉が素晴らしいからこそ、信用されているのだ。
さて、一方日本では、音楽療法や福祉はどうなのかちょっと検証してみよう。
やはり、自分の国の音楽療法や福祉が現在どうなっているのかをきちんと
検証することが、何よりも大切なことだし、それが音楽療法や福祉のさらなる
発展につながるからだ。検証するから逃げずに最後まで読めよ。分かったな。
今日本では、急速に高齢化が進んでいる。まさに異常な高齢化だ。
先進国の中で、ここまで急速に高齢化が進んだのは、日本だけだ。
本来ならば、高齢化が進むということは、長生きされる方が増えていくということ
なので、喜ばしいことなのだが、日本という腐った国では、なかなかそうはいかない。
おそらく、これからは、高齢者に対する音楽療法というのは、
これまで以上にますます注目されるだろう。一番大切だからな。
本来ならば、高齢者福祉に対しては十分に予算を使わなければならない。
高齢者対象の音楽療法士に対しては十分な金額が補償されているだろうか?
いや、必ずしもそうはいえない。ていうか絶対にそうとは言えない。誰がどう考えてもそうは思えない。
日本は、介護保険制度が始まる前は、措置制度といって、
介護施設のスタッフの給料は、全て税金でまかなわれていた。それが本来の正しい福祉体制だ。
それまでは、音楽療法士に対しても、正当な報酬が支払われていた。
世の中は、福祉を中心に、どんどん良くならなければならない。
ところが、介護保険制度が入ったとたん、現場は大混乱。
なんと福祉の切捨てなのだ。誠に許しがたい事態だ。まさに暴挙だ。
政府は、当初は「介護を社会全体で支える」とか抜かしていた。大嘘つき!腹を切って死ね!
でもそれは、無駄な公共事業でお金を使ったつけを、国民が
負わされることになった。これもまた実に許しがたい。責任をとって腹を切って死ぬべきだ。
国は、これまでの「福祉施設は税金で保護」というごく当り前の姿勢を完全に
転換した。まさに世界の国々と逆の方向を向いている。だから日本は世界の
国々から批判をされ、孤立しているのだ。それがまだ分からないのか!
無駄な公共事業を次々と実施した政府、政治家の給料が減らされる
ことはなかった。こんなことは絶対に許されてはいけない。世界では許されていない。
こんな馬鹿げたことが許されているのは日本だけだ。
国は、高齢者福祉に対しての税金の割合を低くした。マジで低くしたのだ。
そして、介護保険料という負担が国民に来てしまった。
高齢者福祉施設は、ほとんどが民営化され、介護報酬で
経営をしなければならなくなった。これが介護社会の崩壊だ。誠に許しがたい。
その結果、介護で働く方々の給料は、他の仕事をしている奴よりも
はるかに低くなり、ついに最低賃金となった。
音楽療法士は、当然のことながら、「外部の講師」として
現場に行くことになる。
音楽療法士は、基本的に、現場の介護職員よりも、そして看護職員よりもはるかに高度な
知識や技術が必要な職業なのに、実際には介護職員よりも
はるかに不安定な職種である。 ゆえに、予算的な面で問題が生じたときに、
一番にくびになるのが音楽療法士である。本当にふざけているよ。
ここまでの話でも、いかに日本の福祉政策が極めてひどいものか
お分かりかと思う。さて、次に実際に実例を挙げてより詳しく、
そしてより分かりやすく説明することとする。これを読めば、馬鹿でもわかるはずだ。

256:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 09:07:15 cAkwk8+U
それでは実例を挙げて説明する。
次のようなことが、実際にある現場であった。信じられないかもしれないが、
嘘ではなく、マジで起こったことなのだ。詳しく説明するから最後まで読めよ。分かったな。
介護保険制度が導入する前の、2000年3月までは、音楽療法士に対して
1回10000円が支払われていた。 大体拘束時間は、セッション時間を含めて
2時間程度である。これはどこの現場でも大体同じだ。セッション時間がおおよそ1時間。
そのほかの1時間は、 セッションの準備や後片付けや記録用紙の作成などである。
これは極めて適切な、そして正当な報酬である。これが本来の音楽療法士に支払われる標準的な報酬である。
介護保険制度が導入されたとき、音楽療法士が替わった。報酬は、介護保険制度が
導入されたことにより、極めてひどいものになり、なんと時給1200円になった。
しかも、拘束時間はおよそ3時間。今までは、1回(おおよそ2時間)で10000円
だったのに、3時間で、およそこれまでの3分の1の金額になったのだ。
まあ拘束時間を増やして報酬を3分の1にする施設も馬鹿だけどな。
さらに、そこというのは、デイサービスと特別養護老人ホームの両方ともあるところだ。
その音楽療法士は、デイサービスのほうで音楽療法を担当していたが、ある年度
から、交通費が支給されなくなってしまった。だが、同じ法人で同じ職種で
ありながら、特別養護老人ホームのほうの音楽療法士に対しては、「非常勤職員」
という扱いで、交通費を受けていたことが判明した。そのことと、それよりも前に書いた
理由により、施設との関係は悪化。これはすべて不平等で不当な扱いをした施設に
責任がある。誰もがそう思っているはずだ。そう思わなければ、それは非常識な人間で
あるということになり、そういう人間は、腹を切って死ぬべきである。
ここの現場の所長は、「いい加減」ということで非常に評判が悪い。
この音楽療法士は、まさに被害者で、無駄な公共事業のせいで
予算を削られたことによる犠牲者といえよう。実に理不尽な話である。
誠に許しがたい話だ。これはあくまでも一例である。ほんの1例にしか過ぎない。
このような被害者が出ていることは、腐った政治家は、制度導入後、
しばらくすれば分かっているはずだ。十分に想定されていたはずだ。
最初は分からなかったかもしれないが、もしその後に分かったのなら、
3年に1度の介護報酬改定時に、介護報酬を当然引き上げなければならない。
最初の介護報酬の改定時期が、2003年4月1日である。
その時に、「介護や福祉は大切だから、また音楽療法士も
大切な職業だから介護報酬が上がるな」と誰もが思っていたはずだ。
思わないほうがはるかにおかしい。思わなければ、それだけで極めて
非常識な人間ということになる。こういう人間は、腹を切って死んだほうがいい。
ところが、なんと介護報酬は大幅に引き下げられてしまったのである。まったく信じられないよね。
それから3年がたち、2度目の介護報酬の改定時期が来た。
それが2006年4月1日である。
2003年から3年がたち、そのときよりも音楽療法の需要、
必要性は高まっているはずである(高齢化がもっと進んでいるため)。
世の中の誰もが、「今回の介護報酬の改定では、必ず介護報酬は
引き上げられるはずだ」と思っていたはずである。思うのが当然である。
思わなければ、極めて非常識な人間であるということになる。
こういう人間は、腹を切って死んだほうがいい。
しかし、またしても逆の方向になってしまった。
2回の介護報酬の改定、いずれもマイナス改定だったのだ。まったく信じられないよね。
これは間違いなく誤った政治判断だ。報酬引き下げを決めた政治家が極めて悪い。
その結果、介護で働く人の全ての職種で、人を雇えなくなり、
倒産が相次ぐ結果となった。誠に許しがたい事態だ。緊急事態だ。
もちろん音楽療法士も例外ではない。現場での仕事が少なくなり、
被害者であることは間違いない。
そしてさらに3年後の去年4月1日に、3回目の介護報酬の改定が
行われた。さすがに介護報酬は引き上げられたのだが・・・
政府は、「介護職員などの賃金などの上昇」とか抜かしていた。嘘をつくのにもほどがある。
ところが、実際には全くのでたらめで、賃金が上がったところなど
ほとんどない。嘘だはなく、マジでそういう状況なのだ。
音楽療法士の報酬も、全く変わらないか、仕事を失っている方々も
大勢いらっしゃる。全くふざけるのもいい加減にしてもらいたいものだ。

257:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 09:08:01 cAkwk8+U
今現在も、相変わらず「音楽療法はボランティアで」などと馬鹿みたいなことを平気で
抜かしているとんでもない施設がある。本当にとんでもない話だよ。
まったく馬鹿も休み休み言ってもらいたいものだ。
前に書いた「実際にある現場」というのは、デイサービス
(通所介護)のことだ。そこではないが、違うデイサービスに、
その音楽療法士が、仕事をもらおうとして訪問すると、
「介護報酬引き上げは、入所施設のことでです」と上から目線でいいやがった。
政府は、高齢者介護に関する全ての施設の介護報酬を3パーセント
引き上げるようなことをずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと言い続けていた。
まさに国民全員をだます詐欺だな。こんなことをやっているから政治家は
信頼を著しく失うのだ。そうでなくても十分に信頼を失っているのに。分かっているのかアホ!
3パーセント引き上げられるのなら、その辺の予算を増やすことは大いに
あっても、減らすことは絶対にないはずだ。日本の政治家は嘘をつく奴が多い。
おれおれ詐欺や、振り込め詐欺よりもよほど悪質だよね。なぜかというと、
国家が国民をだますために「福祉」を利用しているんだからよ。まったくとんでもねえやつらだ。
まさに日本の社会はおかしい。こんな国、一刻も早く潰れてしまえ。
福祉に最も力を入れない国は潰れて当然である。いや、潰れるべきである。
潰れなければ、腐った政治家や官僚は絶対に反省しない。
世の中の人はみんながそのように思っているはずだ。
そのように思っていない人は、極めて非常識な人間ということに
なるので、そういう人間は、今すぐに腹を切って死ぬべきである。絶対にそうするべきである。
音楽療法のセッションは、たとえば高齢者の施設の場合、
対象者の人数によっても多少異なるが、通常は1回60分のセッションで
10000円が当然の相場だ。場合によっては、人数が多少、少なめ
(人数が10名前後)のところでは、多少金額を下げることも
許されることがある(原則的にはそういうことは許されないが)が、
例外的に認められたときであっても、上記の時間でまあ最低でも
7000円から8000円くらいかな。
まあどんなに予算不足だと思われるところであっても、先行投資も含め、
少なくても5000円は絶対に支払われて当然。当り前なことだよ。
よく、「うちはそんなに出せません」とか、「音楽療法も含めて
レクリエーション活動はすべてボランティア講師にお願いしています」とか
言っている施設があるが、そんな施設には未来がなし、逆に有害なので、
全部潰れたほうがいいね。マジで。そんなとことは潰れたほうが
世のため、人のためだね。音楽療法士の仕事でちゃんとした報酬がない人の
ほうがはるかに多いが、これは、福祉に全く力を入れない
腐った政治家が悪いからだ。 こんな国が栄えるはずがない。 こんな状態が
もしこれからもずーーーーーーーーーーーーーっと続くのならこんな国には未来がないから
早く潰れてしまえばいい。世の中の人たちは、みんながそのように思っているはずだ。
そのように思っていない人は、極めて非常識な人間ということに
なるので、そういう人間は、今すぐに腹を切って死ぬべきである。絶対にそうするべきである。
音楽療法士は大変に素晴らしい職業、そしてなおかつ
非常に高度な専門的知識と技術を要する職業だ。
ゆえに絶対にそれに見合う金額が保証されなくてはならない。
人数などによって多少異なるが、おおよそ1回1時間のセッションで、
1回10000円が妥当。決して高い金額ではないよ。
どんなに最低でも、1回7000円は保証されなければならない。
時給900円前後のセブンイレブンのアルバイトとは違うのだ。
時給900円程度のセブンイレブンのアルバイトは、レジの操作の仕方など、
ちょっとして研修を受ければ、誰でもできるのだ。
音楽療法の仕事は、上記に書いたとおり、非常に高度な専門的な知識
と技術、大変に優れた感性がなければ絶対に行うことはできない。
もちろんこんなことは言うまでもないことだけどね。
ピアノなども弾けなければならないし。知識も経験も必要な
職業だし、何しろ豊かな人間性も必要だからだ。

258:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 09:08:53 cAkwk8+U
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は、2000年度に「介護保険制度」という
とんでもない制度を作った。本来介護や福祉は、全額を税金で行うべきものだが、福祉切捨ての介護の民営化
を行った。これにより、音楽療法士など、介護で働く人々の賃金が、とんでもないことになったり、
音楽療法士などのプログラムの講師に対する金額が極めて理不尽なものとなった。
介護報酬を引き下げた自由民主党(もちろん公明党も含まれる)を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・厨房・
ドジ・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・ボケ・カス・ うつけ・蟲・
最低以下の下劣・下等種族・劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・
外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・ウィルス・ばい菌・疫病神・
病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・廃棄物・発ガン物質・
猛毒・毒物・微生物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ・毛虫・蠅・
蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き・
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ごろつき・残飯・半端者・童貞・包茎・
ヤクザ者・世界の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・
痴漢・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・スカトロ・
ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴・愚鈍・ボケナス・愚者・
放屁・エタ・非人・エス・チョン・毛唐・野蛮・残虐・悪魔・鬼・魔物・
妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・
サリン・ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・猿人・
アウストラロピテクス・アメラントロポイド・腐敗物・下等生物・化け物
畜生・鬼畜・悪鬼・邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・
サノバビッチ・シット・ガッデム・小便・便所の落書き・不要物・障害物・
邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン・土左衛門・腐乱・腐臭・
落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌・放射能・
放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・
さらし首・打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・
浮浪者・ルンペン・物乞い・不逞の輩・腐乱死臭・滅び去れ!
死ねば皆が喜ぶ存在、生きていると皆が迷惑をする存在、まさに
地球の敵、宇宙の敵、美の敵だ。
介護保険制度の改正、介護報酬の引き下げは俺たち
音楽療法士に対して「死ね」といっているようなものだよ。
介護報酬の引き下げをしたやつはとっとと消えろ!!!!!!!!!!!!!!!!
日本国民はみんなそう思っているはずだ。そうでなければ非国民だ。そうでなければ非国民だ。
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね? 何か文句あるかね?
音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいのかね? 音楽療法士を苦しめてそんなに楽しいかね?
介護報酬の引き下げを決めた自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
音楽療法士のセッション料金を大幅に引き下げる原因を作った自由民主党を中心とする腐った政治家、
及び腐った官僚による謝罪はまだかね?
早く謝罪をしろ!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!謝罪をしないならとっとと腹を切って死ね!
とにかく謝れ、謝罪しろ。すぐに謝罪しろ。もう我慢の限界だ。もう我慢の限界だ。
われわれの生活が脅かされている。みんなこれでいいのか?
少しは怒りを感じろ。そうでなければ非国民だ。そうだろ?違うかね?そうだろ?違うかね?
福祉の切捨てはとんでもない犯罪行為だよ。何か文句あるかね?何か文句あるかね?
最初に謝罪しろといってからもう大分時間がたっているぞ。
それとも音楽療法士の俺たちには人権がないとでも言うのかね? どうなんだよ?答えろよ!!!
音楽療法士の俺たちに人権がないと言うのならすべての職種の人に
人権はないと言うことになるがそれでいいか?どうなんだよ?早く答えろよ!!!!!!!!!
外国では、福祉というものは最優先に扱われている。そこが 日本との大きな違いだ。
これはつまり日本の政治がもはや世界で一番無能であることを 露呈したものである。
自由民主党を中心とする腐った政治家、及び腐った官僚は恥を知れ!分かったか?
これらの考え方に反対する奴も全員死ね! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この考え方は決して間違っていない。 この考え方は決して間違っていない。

259:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/18 20:15:35 cAkwk8+U
音楽療法は、今注目されている分野でもある。最も注目されている。
欧米では、音楽療法士は国家資格になっていて、生活が保障
されている。これは誠に当然ながらすばらしいことだ。
つまり、欧米では、福祉に重点が置かれているということだ。
当り前の事とはいい、大変に素晴らしい政策を行っている
福祉が素晴らしいからこそ、信用されているのだ。
さて、一方日本では、音楽療法や福祉はどうなのかちょっと検証してみよう。
やはり、自分の国の音楽療法や福祉が現在どうなっているのかをきちんと
検証することが、何よりも大切なことだし、それが音楽療法や福祉のさらなる
発展につながるからだ。検証するから逃げずに最後まで読めよ。分かったな。
今日本では、急速に高齢化が進んでいる。まさに異常な高齢化だ。
先進国の中で、ここまで急速に高齢化が進んだのは、日本だけだ。
本来ならば、高齢化が進むということは、長生きされる方が増えていくということ
なので、喜ばしいことなのだが、日本という腐った国では、なかなかそうはいかない。
おそらく、これからは、高齢者に対する音楽療法というのは、
これまで以上にますます注目されるだろう。一番大切だからな。
本来ならば、高齢者福祉に対しては十分に予算を使わなければならない。
高齢者対象の音楽療法士に対しては十分な金額が補償されているだろうか?
いや、必ずしもそうはいえない。ていうか絶対にそうとは言えない。誰がどう考えてもそうは思えない。
日本は、介護保険制度が始まる前は、措置制度といって、
介護施設のスタッフの給料は、全て税金でまかなわれていた。それが本来の正しい福祉体制だ。
それまでは、音楽療法士に対しても、正当な報酬が支払われていた。
世の中は、福祉を中心に、どんどん良くならなければならない。
ところが、介護保険制度が入ったとたん、現場は大混乱。
なんと福祉の切捨てなのだ。誠に許しがたい事態だ。まさに暴挙だ。
政府は、当初は「介護を社会全体で支える」とか抜かしていた。大嘘つき!腹を切って死ね!
でもそれは、無駄な公共事業でお金を使ったつけを、国民が
負わされることになった。これもまた実に許しがたい。責任をとって腹を切って死ぬべきだ。
国は、これまでの「福祉施設は税金で保護」というごく当り前の姿勢を完全に
転換した。まさに世界の国々と逆の方向を向いている。だから日本は世界の
国々から批判をされ、孤立しているのだ。それがまだ分からないのか!
無駄な公共事業を次々と実施した政府、政治家の給料が減らされる
ことはなかった。こんなことは絶対に許されてはいけない。世界では許されていない。
こんな馬鹿げたことが許されているのは日本だけだ。
国は、高齢者福祉に対しての税金の割合を低くした。マジで低くしたのだ。
そして、介護保険料という負担が国民に来てしまった。
高齢者福祉施設は、ほとんどが民営化され、介護報酬で
経営をしなければならなくなった。これが介護社会の崩壊だ。誠に許しがたい。
その結果、介護で働く方々の給料は、他の仕事をしている奴よりも
はるかに低くなり、ついに最低賃金となった。
音楽療法士は、当然のことながら、「外部の講師」として
現場に行くことになる。何しろ超スペシャリストで専門家だからな。
音楽療法士は、基本的に、現場の介護職員よりも、そして看護職員よりもはるかに高度な
知識や技術が必要な職業なのに、実際には介護職員よりも
はるかに不安定な職種である。 ゆえに、予算的な面で問題が生じたときに、
一番にくびになるのが音楽療法士である。本当にふざけているよ。
ここまでの話でも、いかに日本の福祉政策が極めてひどいものか
お分かりかと思う。さて、次に実際に実例を挙げてより詳しく、
そしてより分かりやすく説明することとする。これを読めば、馬鹿でもわかるはずだ。


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