11/10/21 21:00:55.96 PuHl++oQ
百歩譲って・・・
恭子ママが科学的根拠に基づいて発表したものが、結果的には間違えていた。
だがそれに代わる新たな学説が打ち立てられ、人類の科学は一歩進歩した。
否定された恭子ママは残念ながら日陰の存在となるが、陰ながら科学の進歩に寄与した功績は遺す。
えむびーまんやその取り巻きの霊能者が何ら科学的根拠基づかないデタラメを言った。
そしてそれが結果的にまぐれで当たった。
その功績を自ら吹聴し、信者を得て暴利を貪る。反面、否定する者を霊の因縁云々と言って脅す。
どちらが人の道として正しいのか?冷静に考えてみよう。
人生、結果論でしかない部分もあり、仕方のないものだ。
でもなぜ諦めずに一生懸命生きるのか?何のために頑張るのか?
どんな結果であれ、人は人でありたいから、人としての道を歩むのではないか?
人の道の歩き方の動的側面が科学、静的側面が道徳。
宗教だの心霊だの道徳の飾り付けに過ぎない。道徳抜きのパチモンに惑わされるな!