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289. 単、直 [sage] 05/02/20 17:19:10 ID:PIiBjmAw
あぁ、しまったフイロさんにもでした。
最近『神との対話』での「しなければならないことは何もない」
この事って生きていく道のレールを手繰るのにで熱くもなく、かと言って冷たくもなく
その真ん中を通っている道を歩くのが肝要だという事を表した言葉では・・・と
いう事が瞑想中にフト浮かびました。
フイロさんと太郎さんに下記の詩を紹介しましょう
大空へ飛べ
【作詞】石原 いっき
【作曲】石原 いっき
1.夕焼けは夜のかけら それは光
ひまわりの花びらを 金色に映して
※ 私の手から大空へ飛べ 羽ばたいて飛べ
私の手から大空へ飛べ 羽ばたいて飛べ
2.夕焼けは明日の誓い それは光
幸せの夢をかけて 今日から飛び立て
※ 繰り返し
3.夕焼けはそれは未来 輝く光
赤い陽を背に受けて 明日へ歌おう
ぼくらの歌よ大空へ飛べ 羽ばたいて飛べ
ぼくらの歌よ大空へ飛べ 羽ばたいて飛べ
※ 繰り返し
290. 太郎 [sage] 05/02/20 17:45:11 ID:UF/TBSun
太郎です。
>>289 :単、直 さんへ
>『神との対話』での「しなければならないことは何もない」
この言葉に対する私の解釈は「自由」です。したいことをすればいい、
ただしその責任はした人がとるということです。
>大空へ飛べ
作者は夕焼けに対する思い入れのある人なのですね。夕焼けを
生命に置き変えてもいいなーと思いました。