【レイキ】遠隔ヒーリングします【無料】at HEALING
【レイキ】遠隔ヒーリングします【無料】 - 暇つぶし2ch869:癒されたい名無しさん
11/11/17 20:46:16.36 O26rs3sp
私の抵抗などおかまいなし。もちろん、私だって本当に嫌か、と聞かれればノーだ。ただ、恥ずかしさが先にたつのはどうしようもない。
いつのまにかカナデは、右手を私の秘部に伸ばしていた。自分でも、そんなところ触ったことないのに。
「ここは、洗ったのか?」
「…、そんなこと、聞かないでよ…。」
「じゃあ、俺が洗ってやる。」
「やだあっ…、あぁっ…!」
カナデの指は、あっという間に最も感じる花芽を探り当てる。そこをしばらくいじってたかと思うと、私の中におもむろに指を入れてきた。
決して強引ではないけど、ゆるやかに、確実に動く。
「お、お願い…、指、抜いて…っ!」
「イヤだ。ちゃんと慣らしとかないと、つらいのはお前だぞ?」
そう言って、カナデは指の抜き差しを続ける。体内を開かれる初めての感触に、どうしていいかわからない。その、体の奥から、何かがあふれてくる感覚にも。

「そろそろ、いい、か。」
そう一人ごちたカナデは、後ろ抱きの体勢を解いた。ようやく解放されると思ったのもつかの間、カナデの体が上から覆いかぶさってくる。
「やっ、カナデ、こんなところでっ…!」
「9年間待ったんだ、もう待てねえよ。」
カナデは私の足を開き、すっかり固くなった分身を入れようとする。でも、私が未経験なせいなのか、すんなりとは入らない。しびれを切らして、カナデが強引に分身をねじ込む。
「いっ、痛い…!カナデ、痛いよ…!」
「…悪い。ちょっとだけ、我慢してくれ。」
カナデは、狭い道を少しでも広げようと躍起になっている。私は、体をこじ開けられる痛みを堪える。
でも、カナデとすれ違い、意地を張って傷つけあった痛みの方がつらかった。だから、この痛みだって耐えられる。

「まだ、痛むか?」
「ううん、大丈夫。」
そうは言ったものの、苦痛のあまり私は泣いていたらしい。目尻に浮かんだ涙を、カナデが舐め取る。
全部入った後も、カナデはしばらく動かずに体をなじませていた。
「…ごめんな。サツキ、愛してるよ。」
「私も、愛してる。カナデ。」
体を密着させて、湯船の中で愛し合う。痛みも少しずつ薄れ、カナデが動くたびに別の感覚が湧きおこってくる。水面に立つさざ波が、だんだん激しくなってくる。
内臓をかきだされるような、粘膜を激しくこする動き。なぜだろう、もっとそうしてほしい、と願う自分がいる。
初めて覚えた快感。恥ずかしい、でも、もっと欲しい。
「カナデ、やめてっ!私、おかしくなる…!」
「バカ、おかしくなっちまえ。俺は、お前のそういうところが見たいんだよ。」
カナデは恥ずかしげもなくそんなことを言う。余裕たっぷりのカナデが、少し憎らしくなった。

870:まえ
11/11/20 15:49:16.07 rpZU9ETr
>>845
ラビット様、先日はありがとうございました。
あまり体調が優れず返事が遅くなって、申し訳ありません。
体調は少し良くなったのですが、もうしばらくお願い出来ませんでしょうか? 最近ストレスなど感じていないのですが、不眠症気味で、いつも寝不足状態で会社に行っている状態です。


871:ラビット
11/11/20 19:34:06.90 mLGH71Z3
>>870
では前回同様ですので説明略で送っておきますね。
期間長めにしておきます。

〔設定者〕 ラビット
〔対象者〕 >>844>>870まえさん
〔有効期間〕 2011/11/20(日)~2011/11/30(水)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文〕 今からラビットの霊気ヒーリングを受け取ります。

872:癒されたい名無しさん
11/11/20 20:55:59.63 Zo2nGlBr
「太一様……」
「絵理奈さん」
美しい肌はシミ一つなく透き通るようで、触ることすらもためらわせた。
軽く握っただけでアザになってしまうのではないかという危惧。
だけどそれが逆に情欲をそそらせる。
「太一様、私キスがしたいです」
「それはいい、太一のキスは腰まで痺れるからな」
「そんなに……」
痺れてたのか姉さん……という思いは置いといて、
絵理奈さんの唇を思わず凝視してしまう。
柔らかそうなプルンとした唇、この唇を今から味わうのか。
「ところで絵理奈は男性とこういうことをした経験は?」
「あの……私の通ってる聖アントニウス女学院は幼稚舎からのエスカレーター式なので
同年代の男性とお会いすること自体が……」
なんということだろうか、絵理奈さんは純粋培養の温室育ちだったのだ。
こんな比較対象すらない中で俺に全てを捧げようとする女の子を食べちゃっていいのか?
「案ずるな、お前は女たちを幸せにできる男だ。
絵理奈も幸せにしてやるがいい」
そう言われてしまっては仕方がない。もう覚悟を決めるしかない。
俺は絵理奈さんの可憐な唇に自分の唇を重ねた。
「んちゅ……んん……はむ……んぁ……」

驚いて逃げる舌をからめ取り、絵理奈さんをかき抱いた。
「んはぁ、本当に腰まで痺れます……」
「ふふふ、太一にもっと凄いことをしてほしくなったんじゃないか?」
「もっと凄いこと……?」
呆けた顔をする絵理奈さんのブラをそっと外す。
「やん……」
「綺麗だ」
顔を赤らめる絵理奈さん、その胸はプルンと美乳で、
姉さんとは違った魅力に満ち溢れていた。
俺はその先端にあるピンクの突起にむしゃぶりついた。
「ひゃうっ あん やぁぁ」
意外にも敏感な絵理奈さんは乳首を舌で転がされただけで感じてしまっていた。
「可愛いよ絵理奈、やはり私が見込んだだけのことはある」
「お姉様ぁ ひゃう 私怖いです」
「案ずるな、太一にその身を委ねるんだ」
乳首を舌で弾くたびに絵理奈さんは可愛く身悶えしていく。
いつの間にか俺はこの極上の料理を前にしてギチギチと
男の象徴を最大限まで勃起させていた。
頃合いと見た俺は乳首から舌を離して彼女の姿を見た。
くったりと脱力した彼女は息も荒く、高ぶった性感に翻弄されているのが見てとれた。
俺は自身の下着を脱ぎ捨て、彼女のパンツへと手をかけた。

873:まえ
11/11/20 23:14:34.65 p1gpyO9V
ラビット様、ありがとうございます。
長くして頂いて感謝です。
また報告をさせて頂きます。

874:まえ
11/11/20 23:19:24.01 p1gpyO9V
ラビット様、今横になって受けさせて貰っているのですが、いつもの緊張感がなく、体がリラックス出来ています。


875:癒されたい名無しさん
11/11/21 04:41:07.96 3GZaATDy
スッと下ろそうとすると彼女の腰が一瞬震えた。
だが俺は構わず引きずり下ろした。
「あ……はぁ……」
敏感な部分が外気にさらされ、絵理奈さんは小さな喘ぎを漏らした。
やはり綺麗でいやらしい。
しっとりと濡れそぼったそこは密やかな美しさがあった。
「絵理奈さんって意外とエッチだね、オマンコがチンポを欲しがっているよ」
「やぁぁぁ……言わないで……」
指摘されると恥ずかしさからか、ヒクンヒクンと震えて蜜を吐き出す。
完全に発情した男を知らぬそこはそれでも自分の本懐を遂げようと
全霊をこめて男の悦ぶ姿へと変貌しているのだ。
俺はヒクつく肉の花弁を割り開き、ゆっくりと舌を這わせた。
「あっ!? ひぃっ!?」
強すぎる快感にのけぞる絵理奈さんは舌を振るうたびに腰をビクビクと振るわせて快感を露わにした。
独特の美味なる蜜が次から次へと溢れ出て、男のものを欲しい欲しいと
訴える秘所を舌でなぶり犯した。
「凄いだろう絵理奈? これをされると私もたまらずイかされてしまうんだ。
処女には刺激が強すぎたかな」
姉さんに見られているということがさらなる興奮を呼んだ。
愛する姉さんの前で他の女を犯しているのだ。

「太一よ嬉しいぞ、私が仕込んだ性技で処女を快楽に溺れさせるとはな」
そう言って姉さんは自慰を始めてしまった。
姉さんの喘ぎを聞きながら他の女の蜜を味わうのは腰が抜けそうなほどの刺激だった。
思わず勢いこんだ俺は絵理奈さんの可愛らしいクリトリスを吸いたてた。
「あ……!? ああぁぁぁぁ!!」
ビクンビクンと震える身体がのけぞって、不意に脱力してベッドに沈みこむ。
絵理奈さんはイってしまったのだ。
それも盛大に。
ハァハァと息を荒げた絵理奈さん、だけど俺は休ませるつもりなどなかった。
「や……ダメ……」
「どうしてだい? これをしなければ君は僕のものになったとは言わないよ」
そう言って俺はペニスの裏スジでクリトリスをこすりあげた。
軽い喘ぎをあげながら、絵理奈さんは少しだけ怯えていた。
「安心しろ絵理奈、初めは痛いかもしれないがすぐに気持ちよくなる。
太一の形に馴染ませられるのは何というか至福だぞ?」
そう言って姉さんは絵理奈さんの頭を優しくなで始めた。
それを見た俺は今がその時と感じて、たっぷりと絵理奈さんの蜜をまぶしたペニスをあてがった。

876:まえ
11/11/23 10:31:13.94 coclZfZp
ラビット様、途中経過です。一昨日は久しぶりに一回も起きる事がなく、朝までぐっすり休めました。
昨日も途中目が覚めたのですが、寝つきは良かったです。

レイキを受けているとき、足と心の部分がジワッと包まれている感覚があります。

30日迄宜しくお願い致します。もしかしたら延長をお願い致します。

ありがとうございます。

877:やみこ
11/11/23 16:05:59.86 SspI9knn
ラビットさま、以前お世話になった835です。
報告が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。

レイキを受け取っているときに特に変わったことはありませんでしたが
(何となく額がむずむずするような気はしました。)、
それから数日くらいで「もうこれ以上他人と関わりたくない」という気持ちが、
無意識のうちにも独り言として出るようになりました(きもい^^)。
まあ、休みが必要な時期なんでしょうね。

ちなみに、わたしの惰弱な性格だと回数制限があった方が、
意識レベルでは受け取りやすいように思えます。
コールインは設定によって手間が違ったりするのですか?

878:癒されたい名無しさん
11/11/23 18:25:48.40 0gF0ez1E
ヒーリングしてくれ

879:ラビット
11/11/23 18:34:43.51 VH8Up6lB
>>877
レイキを受けると突然怒り出したり泣き出したりする人もいるようですね。
おそらく、やみこさんには感情を素直に吐き出す必要があったのではないでしょうか。

回数設定による手間には違いがありません。
1回分だけ時間をかけます。
だから私のやり方では回数が多いと1回あたり薄くなる?かもしれませんね。
でも設定の時点でその人が何回受け取るかはあらかじめどこかでわかっているようなのです。
もちろん私にはわかりませんが。

でも、手間のことは気にしないでくださいね。
私も手間をかけただけのものは受け取っておりますので。
さて、では何回にしましょうか?指定どおりにしますね。

880:ラビット
11/11/23 18:36:30.02 VH8Up6lB
>>878
どうぞどうぞ。
今すぐリアルタイムでやるのがいいですか?
それとも、好きな時に受け取る方法がいいですか?

881:癒されたい名無しさん
11/11/23 21:44:27.51 uOdySFOc
主人の愛撫が始る。ベビードールの上から唯の硬さの残る乳房を掌で包み込むと
撓むように揉む。そして、主人の唇は唯の頬から顎のラインを唇でなぞり上げると
首筋へと降りていく。唯の息遣いが少しずつ荒くなっていく。恵麻の言うように
主人は処女の扱いに慣れていた。左手は唯の身体を愛でるように撫でていき、
その手付きは感じさせようというよりも、強張る身体をリラックスさせるための
ものであった。主人の左手は、やがてベビードールの裾から腿の内側へと入り
込む。その手が脚の付け根まで達した時、主人は口を開いた。

真「下着付けてないんだな?……汚してしまったのか?」
唯「っ……すいません。」
真「唯は濡れやすいんだな…覚えておくことにしよう。」

唯は目を瞑ったまま消え入るような声で伝えるが、主人が微笑んだような雰囲気を
感じて、ますます恥ずかしくなった。主人の前戯は優しく高価な陶器を扱うような
動きであった。しかし、初めて男性の手に触れられる唯にとっては、主人の触れる
箇所全てに肌が粟立つような感覚を覚え、いつ導火線に火が点いてもおかしくない
ような心地で、これが嵐の前の静けさであることを未経験ながら感じ取っていた。

主人の手が唯の膝の裏から内腿、脚の付け根までを何度も往復し、そろそろ唯の
口から吐息が漏れそうになると、不意にその指の先が秘唇に触れ、唯の口から
息遣い以上の意味を持った声が漏れてしまう。それに呼応して肩口にキスを落として
いた主人の顔がベビードールの肩紐に沿って胸元へと近づいていき、唯の乳房に
顔を埋めた。

主人の指技は匠だった。触れているのはごく僅かで動いているか動いていないかも
分からないほどの動きながら、そっと秘唇の割れ目を撫でられるだけで、唯の口
からは溜まらず声が漏れ、蜜は奥から泉のように湧き上がる。唯の身体は快感故に
ぴくぴくと震え始める。自慰では決して訪れえぬ快感が唯の小さな身体を包み込み
始めていた。唯は怖かった―これから起こる事が、身体の奥の何かとてつも
ないものが呼び起こされるのではないかという不安で叫びだしそうになるのを堪え
ながら、主人が与えてくれる快楽に身を委ね、甘い喘ぎにも似た声を漏らし始める。

唯「―っん、ひぃ…ゃぁんっ。」

唯は不意に絶頂を迎えた。膣口の入り口に指の腹を押し付けられ、それと同時に
陰核に甘い刺激が加わると、もう限界だった。自慰で覚えた絶頂よりも、その
余韻は甘く、罪悪感も感じずに済んだ。主人の「イッたか」という言葉に、
何も言うことはできず、目を瞑ったままコクリと頷いた。

唯の声は震えていた。未だ主人の息遣いを身近に感じる程に互いの身体は密着し、
片方の手は握ったまま、もう片方の手は唯の身体を優しく撫でている。
まだ始まったばかりなのだ。これから未知の世界に連れて行かれる。不安は
大きくなるばかりであったが、主人に手を握られていると、唯はほんの少しだけ
安心できた。

その主人の手が離れた。唯は目を開き、縋るような視線で主人の姿を追うと、主人は
唯の両膝を持って、M字に開かせると、その間に身体を入れた。―もうすぐだ
……一度は力が抜け切ってリラックス出来た唯の身体が再び強張る。主人は唯の
身体を起こし、ベビードールを脱がせた。唯のお椀型の乳房と、控え目な乳輪
が主人の目に晒される。灯りはベッドサイドの淡い間接照明とカーテン越しに
差し込む月明かり。優しく短いキスを交わすと、唯の身体はそのまま寝かされる。
身に付けているのは、もはやハーフストッキングのみ。唯の口元は震えて歯を
鳴らしながら、濡れた瞳で主人を見上げた。

主人は、自らの分身に手を添えて、唯の秘唇に宛がうと、膣口を探るように何度か
先端で探るように突く。主人の分身は熱く、唯の全身は触れられるだけでバターの
ように溶けていく心地だった。主人は、唯と視線を合わせて見詰めてから、少しずつ
分身を唯の中に押し込んでいく――

882:やみこ
11/11/23 22:17:51.44 SspI9knn
ラビットさま、さっそくのお返事ありがとうございます。
わたしはラビットさまのレイキに満足しておりますよ☆

例えば、
〔有効期間〕 2011/11/24(木)~2011/11/30(水)、22:00~24:00
〔1回の時間〕 20分間
〔回数制限〕 1日1回
などというのは可能でしょうか?
昼と夜でメリハリをつけた生活をしたい(のに、できていない)ので…。

883:やみこ
11/11/23 23:49:56.36 SspI9knn
すみません。時間はやっぱり10分間にしてください。
つらいとはいえ、自分だけ長くして頂くのはすごく心苦しい...



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