11/11/13 21:25:09.17 C2s/DL1L
今、受けさせて貰ってます。頭がふわっとして、眠たくなります。
期日の間に何回かさせて欲しいので、また感想を書き込みします。
848:とし
11/11/13 23:19:07.01 MWr7NtNt
はじめまして、30代、男性です。最近、何事もやる気が無く、体のだるさが取れません。寝つきも悪く、浅いです。休日は家にこもってる事が殆どです。来月から大きな仕事を任され、不安です。レイキをして頂けると有難いです。
849:癒されたい名無しさん
11/11/14 05:11:06.05 G0WqIgGH
早く、早く翔君を感じたい!
私はいてもたってもいられなくて、翔君の首に腕を回すと、充てられていた熱に自分から腰を落とした。
「う、あ、…春歌っ、」
「はぁっ、あぅ…っ、翔君、翔君……!」
私の中を、翔君の熱が割っていく。熱くて、熱くて、心の中まで入ってくるみたい。
「すげー、熱ぅ」
翔君も私の熱を感じてくれてる。嬉しい!
「ごめ、我慢できない!」
突然、翔君が私の腰をぎゅっと掴んで、下から突き上げた。体中を走る快感に、私は背を反らして喘ぐしか出来なかった。
「ああっ、あー……っ」
翔君に掴まっていないと、この強烈な快感に負けてしまいそうで。
翔君が私を突き上げるたび、私の喉から甘い悲鳴が上がる。それが浴室中に響いて、恥ずかしさと気持ちよさに、私の体も翔君の動きに合わせて、ゆらめく。
二人の動きに合わせてお湯が跳ねるけど、そんなことが気にならないくらい、私たちは互いを求め合う。
「ぅあ、春歌っ、もう出……っ」
翔君が一層私を強く抱いて、熱を放つ。私もその熱さに追い立てられるように達してしまった。
はぁ、はぁと荒い息遣いだけが響く。私たちは抱きしめあって、快楽の余韻を味わっていた。
と、そのとき、翔君が「あ!!」と声を上げた。
「春歌、いま俺たち、な、ナマで……!」
「え?……あ!本当です!」
お風呂で、しかも勢いでしてしまったので、いつもと違って避妊具をしていませんでした!
とはいえ、今日は安全日?というものなので。この前友ちゃんと確認したのですっ。
「あのね、翔く……」
「ごめん春歌!俺気きかなくて!」
「え、あの、っひゃ!」
翔君は私を抱き上げてバスタブから出ると、そのままシャワーチェアに座った。さっきとは違って、同じ方向を向いているので、翔君の胸板が私の背中にぴったりくっついて、なんだかこそばゆいです。
「ほんとごめんな、マジ気ぃつけるから。いまはとりあえず俺の…ちゃんと出しとこうぜ」
「ああああのっ、翔君!?」
翔君の足に私の足を乗せられて、そのまま大きく開脚させられる。
こんなの、恥ずかしいです!
でも翔君は私を抱きしめながら、ごめん、ともう一度呟いて、さっきまで繋がっていたそこに指を入れた。
いつもと違う角度と、達したばかりという状況の所為で、それだけで気持ちいい。
「んん…、っや、だめ、そんなにかき回しちゃダメ……っ」
「ちゃんと出してやるから。あーもう、そんな可愛い声、反則っ」
ぐちゅぐちゅと激しく出し入れされて、翔君の指と一緒に、さっき中に出されたばかりのそれも流れていくのがわかる。
すごい、こんなに出てたんだ……。
850:ラビット
11/11/14 05:40:35.41 ahZu4LAX
私の場合のコールイン説明文が安定してきたのでまとめておきます。
次回からこれを参照していただくことになります。
コールイン方式による霊気ヒーリング概要(ラビットの場合)
心の中で受け取りを宣言すると、霊気を指定時間受け取ることができます。
回数制限をしませんので、何度でも受け取ることができます。
受け取っている間に眠っても問題ありません。
注意事項
霊気を受け取る時は、眠くなるので運転などの安全にかかわる行動をしないこと。
水分を充分にとること。
途中で気分が悪くなるようなら一旦その回でやめて様子見をすること。
851:ラビット
11/11/14 05:42:41.92 ahZu4LAX
>>848
はじめまして。
リアルタイムでさきほど5分間送っておきました。
これから次の設定でも送っておきますので、受け取ってくださいね。
コールイン設定
〔設定者〕 ラビット(説明>>850)
〔対象者〕 >>848としさん
〔有効期間〕 2011/11/14(月)~2011/11/17(木)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文〕 今からラビットの霊気ヒーリングを受け取ります。
852:ラビット
11/11/14 06:19:26.29 ahZu4LAX
>>847
無事に受け取られたようですね。何よりです。
どうぞ不思議体験をお楽しみください。
853:癒されたい名無しさん
11/11/14 07:04:17.39 G0WqIgGH
「あっ、ひぁっ」
出てくる量が少なくなれば、内壁をこすったり、弦を弾くように動かされたり、とにかく刺激されちゃう。
「やあああ……っ」
仕方ないのに、折角翔君が出してくれたそれが流れていくのが、残念です。
「結構出たな」
翔君はそう言ってシャワーをホルダーから外すと、蛇口を回して、勢いよく流れ出すお湯を、私のそこに充てる。
その瞬間、私は今までに無い強烈な感覚に支配された。
「っきゃああああ!しょ、翔君、やめっ、それダメぇ!」
「え?あ、ごごごごめん!」
「ああああっ、い、イっちゃ……!!」
翔君に跨ったまま、私はビクンと痙攣させて、二度目の絶頂を迎えた。
うう、翔君がいるのに、翔君じゃないものに気持ちよくさせられるなんて……。
「ご、ごめんな春歌。なんか…色々と」
シャワーを止めた翔君が、私の顔を覗き込む。
「私も、ごめんなさい……」
くったりと翔君に凭れて、息を整えてると、お尻に翔君の感覚が。
「あ、あのね。私、二回も気持ちよくさせてもらったから、今度は私が翔君にしてあげるね」
翔君の上から退いてタイルに膝をつ……つこうと思ったら、膝が立たなかったので、ぺしゃんと座って翔君に向き直る。
丁度目の前に翔君のそれが来て、しやすいかも。
「は、春歌!?ちょっ、お前それ誰の入れ知恵だ!?」
「男の人は、口でして貰うのも気持ちいいって、友ちゃんに貸して貰った雑誌に……」
「渋谷GJ!!じゃなくて!」
「あのね。翔君は、こういうの、……いや?」
翔君に拒否されたらどうしよう。
恐る恐る見上げると、翔君はうー、あー、と唸って、「頼む」と言ってくれた。
「えっと、じゃあ、失礼します……」
こうやって間近に見るの、初めてです。
えっと、確か、す、筋?を舐めると良いんだよね?
それから、頬張れるくらい頬張って、口の中で舌でたくさん撫でてあげるんだっけ。
含めない部分は手でたくさん擦ってあげて、なるべく全体を刺激する、んだっけ?
私は雑誌に書かれていたことを思い出して、ぎこちなくだけど、頑張りました。
段々苦味が口中に広がってくる。確か、気持ちよくなってくると、出てくるんだよね?
翔君はいつも私のを舐めて、甘いって言ってくるけど。男の子とは味が違うのかな…?
854:かのん
11/11/14 13:02:56.33 SpJ9tuhv
ラビットさん
体調不良で苦しんでいます。
レイキお願いします。
855:ラビット
11/11/14 16:32:06.62 ahZu4LAX
>>854
同じ要領で送っておきましたので、説明>>850を読んで受け取ってくださいね。
コールイン設定
〔設定者〕 ラビット(説明>>850)
〔対象者〕 >>854かのんさん
〔有効期間〕 2011/11/14(月)~2011/11/17(木)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文〕 今からラビットの霊気ヒーリングを受け取ります。
856:癒されたい名無しさん
11/11/14 20:37:03.43 3/SV2d+B
光の使途さんは、最近どうしてるのかなぁ。
857:癒されたい名無しさん
11/11/15 05:51:38.01 PfZrHqED
……やばい、なんかだめだ。
七海かわいーっていうほわほわした気持ちと、
トキヤの話楽しい?っていうどろどろした気持ちで、
どうにかなってしまいそう。
「七海、しよっか」
そのまま俺は、七海をベッドに押し倒した。
「ん、あ……」
スカートの下に手を入れて、七海の女の子の部分をショーツ越しに探ると、
七海のソコが、くちくち、と可愛い音を立てた。
「も、濡れてるね」
かあっと七海が耳まで赤くなる。
「脱がすよ」
七海のパーカーとスカート、あと下着も脱がしてしまう。
俺の方もジャージをぽいぽいっとベッドの上に脱ぎ捨てた。
服で隠れてた七海の首元や胸元には、俺がつけた赤いシルシ。
「俺のシルシ、ちょっと薄くなってきたね」
ちょっと残念。
でも、目立つとこにつけ直すと七海こまるかな。
内ももにシルシをつけながら、七海の潤んだところをそろそろと撫でる。
「指、入れてみてもいい?」
「あ、はい……大丈夫、です」
ぷちゅ、と音を立てて、俺の中指が七海のソコに沈んでいく。
ナカで指を曲げたり伸ばしたりするたびに、ぴくぴくと七海が震えた。
「気持ちいい?」
七海の好きな部分―七海の内側の手前の方を、猫の喉をなでるようにくすぐる。
「はい、そこ……いい、です……」
外側の粒の部分を一緒に触ると、七海のナカがきゅん、と俺の指に絡みついてくる。
同じことを俺のモノにもしてもらいたい。
そう思ってしまうと、俺はもう我慢できなくなってた。
「入れるよ」
七海からあふれたぬるぬるを俺のものになじませて準備して、
俺は七海に俺のものをねじ込んだ。
「んっ……いた」
でも、七海の方の準備は、まだちょっと足りないみたいだった。
まだ途中までしか入ってないのに、俺のものでぎちぎちになっている。
「ごめ、いったん抜くよ、っあ」
858:光の使徒
11/11/15 18:25:10.34 OamtQiMS
>>856癒されたい名無しさん
> 光の使途さんは、最近どうしてるのかなぁ。
気にかけてくださり、どうもです。^^
事情もあってYahoo掲示板の方で受け付けてました。
ここでも私に、ご要望がありましたらまた行いますよ。^^
859:光の使徒
11/11/15 18:37:07.29 OamtQiMS
>>850ラビットさん
あなたもコールイン設定での遠隔が成功をみてるようで何よりでしたね!^^
ところで、しばらくの間依頼者が途切れてましたが、ここにきて依頼者がまた増えてきましたね。^^
私の方も、どうやらサードをマスターしてるようだとわかりました。
なんでも、以前にセルフでもフリーでアチューンメントを受けてて、それが有効なようなのです。
それで伝授もできるようなのです。(^^♪
860:癒されたい名無しさん
11/11/15 20:49:25.98 PfZrHqED
「!」
息をのむ。
テレビの液晶越しに、HAYATOと―トキヤと目があった。
俺じゃどうやったって敵わない、七海のアイドル。
『今日は~ボクの新曲を紹介しま~すっ! この曲は―』
「いちのせ、さん」
ぽかん、とテレビの中のHAYATOを見つめている七海。
七海と繋がってる部分が、俺を拒むようにきゅ、と締め付ける。
「や……一十木くん、わたし……」
「……どうしたの?」
「い、一ノ瀬さんが、お仕事をされている間に、わたし、こんな……」
七海のソコは、きゅうきゅう俺を締め付けるのに、
奥の方からぬるっとしたものがあふれてくる。
「ごめんなさい、一十木くん。やめて、ください」
「嫌だ、やめない」
七海の腰をぐっと掴んで、俺は七海の一番奥まで潜り込んだ。
「―っいっときく、あっ……ぅ」
「俺をみてよ、七海。今、七海と「してる」のは、俺だよ」
七海の腰を押さえたまま、さきっぽのほうまで引き抜いて、根本まで押し込む。
何回も腰をゆすっていると、七海のナカがちょっとずつ柔らかくなっていく。
861:ラビット
11/11/16 18:19:00.18 6R9COjbw
>>859
光の使徒さん
掲示板が見あたらないので、どうなさってるのだろうとは思ってました。
おかげさまでコールインも、そもそも相手の情報なしで遠隔で送ることも、何でもできるようになりました。
すべては設定次第ですね。
伝授そのものも簡単にできるようですね。
さて、このスレもそろそろ終わりなので、どうしましょうか。
普通にこれの後継スレを作るか
私も自分の掲示板を作るか、
ですが。
862:癒されたい名無しさん
11/11/16 18:34:59.93 LFbp4Xs8
「いっときくん、だめ、です……んっ……」
七海は「ダメ」だっていうけど、七海のナカは俺をゆるゆると受け入れ始めている。
HAYATOの―トキヤの声を聞いて、興奮した?
「音也だよ。音也って呼んで」
「い……や、おとや、くん……」
『それじゃあ聞いてくださぁいっ!』
「だめ……いちのせ……さんの、うたが……」
今度は、ぐりぐりと七海の奥の方に押しつける。
だめだってわかってるし、七海が絶対いやがるからしないけど、
七海の一番奥の部分で俺を全部受け入れてもらえたら……って思った。
「今だけでいいから、俺のこと、好きになって」
行き止まりになっているところに、何度も俺の先っぽを押しつける。
七海の一番深い部分にいるのは
HAYATOでもトキヤでもなくて、俺なんだって、そう言ってしまいたかった。
「う、だめ……ですっ。お……くっ」
俺はすげー気持ちいいけど、七海にはつらいらしかった。
今まで気持ちよさそうだった声が、今はちょっと苦しそう。
「ん、ちょっとだけ、がまんして……」
かわりに七海が一番弱い外側の部分をくりくりといじめる。
動き方も、押し込むような動きじゃなくて、円を描く要領でナカで動くようにしてみる。
「――っ! ぅあ、あっ……んぅ」
とたん、ぎゅ、と七海のナカが、俺のものをしごくようにうねる。
「あ、ちょ、だめだっていきなりっ。―俺もう出るっ」
「……ん、ん――ッ!」
863:とし
11/11/17 12:14:16.61 4eOj4aFE
ありがとうございました。
期間中、何度が受けさせて頂きました。
リラックスでき、途中に寝てしまいました。普段夢を見ないのですが、レイキ中は夢を見たり、体の震えや、全身が締まるような、不思議な体験をしました。
また宜しくお願いします。
864:ラビット
11/11/17 13:26:05.37 Do3cYC05
>>863
詳しくありがとうございます。
おっしゃる現象は、いずれも何らかの改善に向かう反応のような気がします。
特に、眠りが浅くても夢を見なかったのが見るようになったということは、
起きている時には新しい発見ができやすくなったことを示唆しています。
それって、たとえば仕事上のミスの元なんかも未然に発見しやすくなったということでもありますよ。
としさんの期限は今日いっぱいです。(23時59分59秒まで)
明日以降、また気軽に依頼してみてくださいね。
865:光の使徒
11/11/17 17:05:52.86 EZGkugq9
>>861ラビットさん
> 掲示板が見あたらないので、どうなさってるのだろうとは思ってました。
Yahoo掲示板の方は期間限定のつもりでした。
その後も続いて依頼があったものですから、期間延長をして行なっていたのですが、最近依頼が途切れて、そのまま順位が下がって消滅してしていました。^^;
> おかげさまでコールインも、そもそも相手の情報なしで遠隔で送ることも、何でもできるようになりました。
> すべては設定次第ですね。
もしかして言霊(ことだま)の力に意味があるのでは?とも想像してるのですが・・・、どうなんでしょうね。^^
> 伝授そのものも簡単にできるようですね。
ええ、フリーのセルフでアチューンメント受けただけで伝授も出来るそうだから驚きです。
まだ伝授は試してはないのですけどね。^^
> さて、このスレもそろそろ終わりなので、どうしましょうか。
> 普通にこれの後継スレを作るか
後継スレを作られれば、私もまた参加しますよ。^^
> 私も自分の掲示板を作るか、
> ですが。
私は、SNSのアメブロや趣味人倶楽部ででもブログや日記を書いてて、レイキのコミュにも参加してるのです。
あなたも登録して参加されませんか?^^
866:癒されたい名無しさん
11/11/17 17:41:10.19 O26rs3sp
もう一度、ベッドで上になった先生は、下になった私を抱きしめる。
先生の腕の中は、まるでアマツの海のようだ。
何物にも動じず、深く、時には凪のように穏やかで、時には逆巻く嵐のように激しい。
この穏やかさをもう少し楽しんでいたかったけど、それを打ち切る合図であるかのように、先生が私に口づける。
私たちの関係は、体のつながりが先行して、キスは最後の最後だった。
その失われた時間を少しでも取り戻そうとするかにように、先生はキスにかなりの時間を割く。
先生の分厚い舌が侵入し、まるで何かの生き物であるかのように、私の口腔内を蹂躙する。
「ん…、…っ、は、ぁ…」
「…っ、ふ…、ちゅ、…っ」
私も先生の口に舌を差し入れ、対抗してみるけどあえなくねじ伏せられる。
「私に勝とうとするなど、百年早い。」
唇を解放した先生が、私の耳元でそう囁く。
一回りは年上の先生は経験もあるし、私より上手で当たり前、なんだけど。
先生の、大きくて温かい手が私の胸をまさぐる。
初めて抱かれた時はまだ小さい胸だったけど、こうやって体を重ねるうちに今はそれなりのボリュームになってきた。
嬉しい反面、最近、制服の胸回りがきつい。
そんな私の気持ちなどどこ吹く風で、先生は私の胸を揉みしだく。
「大きくなったな、胸。」
薄い微笑みを浮かべ、先生が左手で乳首を刺激する。
「やっ、あん…、そこ、ダメ…」
「口では嫌がっても、体は嫌がっていないようだが。」
右手はいつのまにか私の中心は差し入れられ、人差し指でそのぬかるんだ感触を味わっている。
「ダメったらダメ…。私、おかしくなっちゃう…!」
「おかしくなればいい。私は、君にそれを望んでいる。」
人差し指はわたしの花芽を簡単に探り当て、たゆまず動いて、私を追い詰める。
「気持ち、いいんだろう?」
「はい…、いい、です…。すごく…!」
快感の前には恥じらいも何もあったものではない。素直にそう答えてしまう。
「ならば、イけ…!」
「ああっ、もう…、ああぁぁぁっ!」
白い光が脳内に氾濫したかと思うと、私は先生の体を力の限りに抱きしめて、体を弓なりに反らせた。
乱れた息を整えている私を、先生は満足したように見つめている。
先生は、その、杖を口で御奉仕するのが大好きだ。
だからこの流れなら、そうなるのかなと思ったけど、そうではなくて。
「ユメ、いいか?」
先生が、私の足を開きながらそう尋ねた。無論、私にも否やはなくて。
「きて、ください…。」
「ああ。」
「…っ、せんせ、…。」
先生の杖が、私の体を割り開く。太くて熱い杖は、私の体内で傍若無人に振舞う。
それに痛みが伴っていたこともあったけど、痛みが消えた今それによってもたらされる底知れない愉悦を知ってしまった。
粘膜と粘膜の摩擦によって生み出される、この魔力に似た感覚。
先生が官能を生み出す怒涛の律動を繰り返す。私は、嵐に遭遇した小舟のようにベッドでたゆたう。
でも、ただ揺さぶられるだけじゃなく、未熟ながらも腰をもじつかせて迎え撃つ。
「いい…、すご、い、気持ち、いい…!」
「私も、だ…。っ…!」
先生はその端正な顔の眉根を寄せながら、ひたすらに私を突きあげる。先生だから、もっとして欲しい。もっともっと。
「ゲルハルト、せんせ、い、愛してる…!」
「私もだ、愛してる…、ユメ!」
お互い愛の言葉を口にしながら、快感の終焉にたどり着く。私は意図せず、先生の吐精を促そうとして締め付ける。そして、先生は目をきつく閉じて、私の中に欲望を放った。
その時、一瞬だけ黄金龍を見たような気がしたけど、あっという間に私の意識は闇に包まれて、何もわからなくなった。
867:ラビット
11/11/17 19:39:56.84 Do3cYC05
>>865
掲示板は落ちてしまったのですね。
このスレはあと数日くらいしか持たないと思います。
近いうちに次スレを立てておくことにします。
以前おっしゃっていたように2ちゃんねる、というか、この癒し板はあまり良い感じはしませんが
あるがままに、そういうものだということでいいかと思います。
私が何者かはお伝えしないことにしていますから、当分この板に居ます。
いつかマスター(ティーチャー)にでもなれば、やめようかと思いますが。
設定ですが、言葉に出さないのでコトダマとも少し違うような感じもします。
868:光の使徒
11/11/17 20:31:15.52 EZGkugq9
>>867ラビットさん
> 設定ですが、言葉に出さないのでコトダマとも少し違うような感じもします。
私は声にこそ出しませんが、言葉を唱えてますね。^^
でもたしかに想念だけでレイキが行えてるようにも想いますね。
869:癒されたい名無しさん
11/11/17 20:46:16.36 O26rs3sp
私の抵抗などおかまいなし。もちろん、私だって本当に嫌か、と聞かれればノーだ。ただ、恥ずかしさが先にたつのはどうしようもない。
いつのまにかカナデは、右手を私の秘部に伸ばしていた。自分でも、そんなところ触ったことないのに。
「ここは、洗ったのか?」
「…、そんなこと、聞かないでよ…。」
「じゃあ、俺が洗ってやる。」
「やだあっ…、あぁっ…!」
カナデの指は、あっという間に最も感じる花芽を探り当てる。そこをしばらくいじってたかと思うと、私の中におもむろに指を入れてきた。
決して強引ではないけど、ゆるやかに、確実に動く。
「お、お願い…、指、抜いて…っ!」
「イヤだ。ちゃんと慣らしとかないと、つらいのはお前だぞ?」
そう言って、カナデは指の抜き差しを続ける。体内を開かれる初めての感触に、どうしていいかわからない。その、体の奥から、何かがあふれてくる感覚にも。
「そろそろ、いい、か。」
そう一人ごちたカナデは、後ろ抱きの体勢を解いた。ようやく解放されると思ったのもつかの間、カナデの体が上から覆いかぶさってくる。
「やっ、カナデ、こんなところでっ…!」
「9年間待ったんだ、もう待てねえよ。」
カナデは私の足を開き、すっかり固くなった分身を入れようとする。でも、私が未経験なせいなのか、すんなりとは入らない。しびれを切らして、カナデが強引に分身をねじ込む。
「いっ、痛い…!カナデ、痛いよ…!」
「…悪い。ちょっとだけ、我慢してくれ。」
カナデは、狭い道を少しでも広げようと躍起になっている。私は、体をこじ開けられる痛みを堪える。
でも、カナデとすれ違い、意地を張って傷つけあった痛みの方がつらかった。だから、この痛みだって耐えられる。
「まだ、痛むか?」
「ううん、大丈夫。」
そうは言ったものの、苦痛のあまり私は泣いていたらしい。目尻に浮かんだ涙を、カナデが舐め取る。
全部入った後も、カナデはしばらく動かずに体をなじませていた。
「…ごめんな。サツキ、愛してるよ。」
「私も、愛してる。カナデ。」
体を密着させて、湯船の中で愛し合う。痛みも少しずつ薄れ、カナデが動くたびに別の感覚が湧きおこってくる。水面に立つさざ波が、だんだん激しくなってくる。
内臓をかきだされるような、粘膜を激しくこする動き。なぜだろう、もっとそうしてほしい、と願う自分がいる。
初めて覚えた快感。恥ずかしい、でも、もっと欲しい。
「カナデ、やめてっ!私、おかしくなる…!」
「バカ、おかしくなっちまえ。俺は、お前のそういうところが見たいんだよ。」
カナデは恥ずかしげもなくそんなことを言う。余裕たっぷりのカナデが、少し憎らしくなった。
870:まえ
11/11/20 15:49:16.07 rpZU9ETr
>>845
ラビット様、先日はありがとうございました。
あまり体調が優れず返事が遅くなって、申し訳ありません。
体調は少し良くなったのですが、もうしばらくお願い出来ませんでしょうか? 最近ストレスなど感じていないのですが、不眠症気味で、いつも寝不足状態で会社に行っている状態です。
871:ラビット
11/11/20 19:34:06.90 mLGH71Z3
>>870
では前回同様ですので説明略で送っておきますね。
期間長めにしておきます。
〔設定者〕 ラビット
〔対象者〕 >>844>>870まえさん
〔有効期間〕 2011/11/20(日)~2011/11/30(水)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文〕 今からラビットの霊気ヒーリングを受け取ります。
872:癒されたい名無しさん
11/11/20 20:55:59.63 Zo2nGlBr
「太一様……」
「絵理奈さん」
美しい肌はシミ一つなく透き通るようで、触ることすらもためらわせた。
軽く握っただけでアザになってしまうのではないかという危惧。
だけどそれが逆に情欲をそそらせる。
「太一様、私キスがしたいです」
「それはいい、太一のキスは腰まで痺れるからな」
「そんなに……」
痺れてたのか姉さん……という思いは置いといて、
絵理奈さんの唇を思わず凝視してしまう。
柔らかそうなプルンとした唇、この唇を今から味わうのか。
「ところで絵理奈は男性とこういうことをした経験は?」
「あの……私の通ってる聖アントニウス女学院は幼稚舎からのエスカレーター式なので
同年代の男性とお会いすること自体が……」
なんということだろうか、絵理奈さんは純粋培養の温室育ちだったのだ。
こんな比較対象すらない中で俺に全てを捧げようとする女の子を食べちゃっていいのか?
「案ずるな、お前は女たちを幸せにできる男だ。
絵理奈も幸せにしてやるがいい」
そう言われてしまっては仕方がない。もう覚悟を決めるしかない。
俺は絵理奈さんの可憐な唇に自分の唇を重ねた。
「んちゅ……んん……はむ……んぁ……」
驚いて逃げる舌をからめ取り、絵理奈さんをかき抱いた。
「んはぁ、本当に腰まで痺れます……」
「ふふふ、太一にもっと凄いことをしてほしくなったんじゃないか?」
「もっと凄いこと……?」
呆けた顔をする絵理奈さんのブラをそっと外す。
「やん……」
「綺麗だ」
顔を赤らめる絵理奈さん、その胸はプルンと美乳で、
姉さんとは違った魅力に満ち溢れていた。
俺はその先端にあるピンクの突起にむしゃぶりついた。
「ひゃうっ あん やぁぁ」
意外にも敏感な絵理奈さんは乳首を舌で転がされただけで感じてしまっていた。
「可愛いよ絵理奈、やはり私が見込んだだけのことはある」
「お姉様ぁ ひゃう 私怖いです」
「案ずるな、太一にその身を委ねるんだ」
乳首を舌で弾くたびに絵理奈さんは可愛く身悶えしていく。
いつの間にか俺はこの極上の料理を前にしてギチギチと
男の象徴を最大限まで勃起させていた。
頃合いと見た俺は乳首から舌を離して彼女の姿を見た。
くったりと脱力した彼女は息も荒く、高ぶった性感に翻弄されているのが見てとれた。
俺は自身の下着を脱ぎ捨て、彼女のパンツへと手をかけた。
873:まえ
11/11/20 23:14:34.65 p1gpyO9V
ラビット様、ありがとうございます。
長くして頂いて感謝です。
また報告をさせて頂きます。
874:まえ
11/11/20 23:19:24.01 p1gpyO9V
ラビット様、今横になって受けさせて貰っているのですが、いつもの緊張感がなく、体がリラックス出来ています。
875:癒されたい名無しさん
11/11/21 04:41:07.96 3GZaATDy
スッと下ろそうとすると彼女の腰が一瞬震えた。
だが俺は構わず引きずり下ろした。
「あ……はぁ……」
敏感な部分が外気にさらされ、絵理奈さんは小さな喘ぎを漏らした。
やはり綺麗でいやらしい。
しっとりと濡れそぼったそこは密やかな美しさがあった。
「絵理奈さんって意外とエッチだね、オマンコがチンポを欲しがっているよ」
「やぁぁぁ……言わないで……」
指摘されると恥ずかしさからか、ヒクンヒクンと震えて蜜を吐き出す。
完全に発情した男を知らぬそこはそれでも自分の本懐を遂げようと
全霊をこめて男の悦ぶ姿へと変貌しているのだ。
俺はヒクつく肉の花弁を割り開き、ゆっくりと舌を這わせた。
「あっ!? ひぃっ!?」
強すぎる快感にのけぞる絵理奈さんは舌を振るうたびに腰をビクビクと振るわせて快感を露わにした。
独特の美味なる蜜が次から次へと溢れ出て、男のものを欲しい欲しいと
訴える秘所を舌でなぶり犯した。
「凄いだろう絵理奈? これをされると私もたまらずイかされてしまうんだ。
処女には刺激が強すぎたかな」
姉さんに見られているということがさらなる興奮を呼んだ。
愛する姉さんの前で他の女を犯しているのだ。
「太一よ嬉しいぞ、私が仕込んだ性技で処女を快楽に溺れさせるとはな」
そう言って姉さんは自慰を始めてしまった。
姉さんの喘ぎを聞きながら他の女の蜜を味わうのは腰が抜けそうなほどの刺激だった。
思わず勢いこんだ俺は絵理奈さんの可愛らしいクリトリスを吸いたてた。
「あ……!? ああぁぁぁぁ!!」
ビクンビクンと震える身体がのけぞって、不意に脱力してベッドに沈みこむ。
絵理奈さんはイってしまったのだ。
それも盛大に。
ハァハァと息を荒げた絵理奈さん、だけど俺は休ませるつもりなどなかった。
「や……ダメ……」
「どうしてだい? これをしなければ君は僕のものになったとは言わないよ」
そう言って俺はペニスの裏スジでクリトリスをこすりあげた。
軽い喘ぎをあげながら、絵理奈さんは少しだけ怯えていた。
「安心しろ絵理奈、初めは痛いかもしれないがすぐに気持ちよくなる。
太一の形に馴染ませられるのは何というか至福だぞ?」
そう言って姉さんは絵理奈さんの頭を優しくなで始めた。
それを見た俺は今がその時と感じて、たっぷりと絵理奈さんの蜜をまぶしたペニスをあてがった。
876:まえ
11/11/23 10:31:13.94 coclZfZp
ラビット様、途中経過です。一昨日は久しぶりに一回も起きる事がなく、朝までぐっすり休めました。
昨日も途中目が覚めたのですが、寝つきは良かったです。
レイキを受けているとき、足と心の部分がジワッと包まれている感覚があります。
30日迄宜しくお願い致します。もしかしたら延長をお願い致します。
ありがとうございます。
877:やみこ
11/11/23 16:05:59.86 SspI9knn
ラビットさま、以前お世話になった835です。
報告が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
レイキを受け取っているときに特に変わったことはありませんでしたが
(何となく額がむずむずするような気はしました。)、
それから数日くらいで「もうこれ以上他人と関わりたくない」という気持ちが、
無意識のうちにも独り言として出るようになりました(きもい^^)。
まあ、休みが必要な時期なんでしょうね。
ちなみに、わたしの惰弱な性格だと回数制限があった方が、
意識レベルでは受け取りやすいように思えます。
コールインは設定によって手間が違ったりするのですか?
878:癒されたい名無しさん
11/11/23 18:25:48.40 0gF0ez1E
ヒーリングしてくれ
879:ラビット
11/11/23 18:34:43.51 VH8Up6lB
>>877
レイキを受けると突然怒り出したり泣き出したりする人もいるようですね。
おそらく、やみこさんには感情を素直に吐き出す必要があったのではないでしょうか。
回数設定による手間には違いがありません。
1回分だけ時間をかけます。
だから私のやり方では回数が多いと1回あたり薄くなる?かもしれませんね。
でも設定の時点でその人が何回受け取るかはあらかじめどこかでわかっているようなのです。
もちろん私にはわかりませんが。
でも、手間のことは気にしないでくださいね。
私も手間をかけただけのものは受け取っておりますので。
さて、では何回にしましょうか?指定どおりにしますね。
880:ラビット
11/11/23 18:36:30.02 VH8Up6lB
>>878
どうぞどうぞ。
今すぐリアルタイムでやるのがいいですか?
それとも、好きな時に受け取る方法がいいですか?
881:癒されたい名無しさん
11/11/23 21:44:27.51 uOdySFOc
主人の愛撫が始る。ベビードールの上から唯の硬さの残る乳房を掌で包み込むと
撓むように揉む。そして、主人の唇は唯の頬から顎のラインを唇でなぞり上げると
首筋へと降りていく。唯の息遣いが少しずつ荒くなっていく。恵麻の言うように
主人は処女の扱いに慣れていた。左手は唯の身体を愛でるように撫でていき、
その手付きは感じさせようというよりも、強張る身体をリラックスさせるための
ものであった。主人の左手は、やがてベビードールの裾から腿の内側へと入り
込む。その手が脚の付け根まで達した時、主人は口を開いた。
真「下着付けてないんだな?……汚してしまったのか?」
唯「っ……すいません。」
真「唯は濡れやすいんだな…覚えておくことにしよう。」
唯は目を瞑ったまま消え入るような声で伝えるが、主人が微笑んだような雰囲気を
感じて、ますます恥ずかしくなった。主人の前戯は優しく高価な陶器を扱うような
動きであった。しかし、初めて男性の手に触れられる唯にとっては、主人の触れる
箇所全てに肌が粟立つような感覚を覚え、いつ導火線に火が点いてもおかしくない
ような心地で、これが嵐の前の静けさであることを未経験ながら感じ取っていた。
主人の手が唯の膝の裏から内腿、脚の付け根までを何度も往復し、そろそろ唯の
口から吐息が漏れそうになると、不意にその指の先が秘唇に触れ、唯の口から
息遣い以上の意味を持った声が漏れてしまう。それに呼応して肩口にキスを落として
いた主人の顔がベビードールの肩紐に沿って胸元へと近づいていき、唯の乳房に
顔を埋めた。
主人の指技は匠だった。触れているのはごく僅かで動いているか動いていないかも
分からないほどの動きながら、そっと秘唇の割れ目を撫でられるだけで、唯の口
からは溜まらず声が漏れ、蜜は奥から泉のように湧き上がる。唯の身体は快感故に
ぴくぴくと震え始める。自慰では決して訪れえぬ快感が唯の小さな身体を包み込み
始めていた。唯は怖かった―これから起こる事が、身体の奥の何かとてつも
ないものが呼び起こされるのではないかという不安で叫びだしそうになるのを堪え
ながら、主人が与えてくれる快楽に身を委ね、甘い喘ぎにも似た声を漏らし始める。
唯「―っん、ひぃ…ゃぁんっ。」
唯は不意に絶頂を迎えた。膣口の入り口に指の腹を押し付けられ、それと同時に
陰核に甘い刺激が加わると、もう限界だった。自慰で覚えた絶頂よりも、その
余韻は甘く、罪悪感も感じずに済んだ。主人の「イッたか」という言葉に、
何も言うことはできず、目を瞑ったままコクリと頷いた。
唯の声は震えていた。未だ主人の息遣いを身近に感じる程に互いの身体は密着し、
片方の手は握ったまま、もう片方の手は唯の身体を優しく撫でている。
まだ始まったばかりなのだ。これから未知の世界に連れて行かれる。不安は
大きくなるばかりであったが、主人に手を握られていると、唯はほんの少しだけ
安心できた。
その主人の手が離れた。唯は目を開き、縋るような視線で主人の姿を追うと、主人は
唯の両膝を持って、M字に開かせると、その間に身体を入れた。―もうすぐだ
……一度は力が抜け切ってリラックス出来た唯の身体が再び強張る。主人は唯の
身体を起こし、ベビードールを脱がせた。唯のお椀型の乳房と、控え目な乳輪
が主人の目に晒される。灯りはベッドサイドの淡い間接照明とカーテン越しに
差し込む月明かり。優しく短いキスを交わすと、唯の身体はそのまま寝かされる。
身に付けているのは、もはやハーフストッキングのみ。唯の口元は震えて歯を
鳴らしながら、濡れた瞳で主人を見上げた。
主人は、自らの分身に手を添えて、唯の秘唇に宛がうと、膣口を探るように何度か
先端で探るように突く。主人の分身は熱く、唯の全身は触れられるだけでバターの
ように溶けていく心地だった。主人は、唯と視線を合わせて見詰めてから、少しずつ
分身を唯の中に押し込んでいく――
882:やみこ
11/11/23 22:17:51.44 SspI9knn
ラビットさま、さっそくのお返事ありがとうございます。
わたしはラビットさまのレイキに満足しておりますよ☆
例えば、
〔有効期間〕 2011/11/24(木)~2011/11/30(水)、22:00~24:00
〔1回の時間〕 20分間
〔回数制限〕 1日1回
などというのは可能でしょうか?
昼と夜でメリハリをつけた生活をしたい(のに、できていない)ので…。
883:やみこ
11/11/23 23:49:56.36 SspI9knn
すみません。時間はやっぱり10分間にしてください。
つらいとはいえ、自分だけ長くして頂くのはすごく心苦しい...