11/09/20 14:42:37.14 f4uNnhBt
こんにちは。どなたかいらっしゃいましたら、
お願いいたします。
【名前】めい
【性別】 女
【年代】 30代
【住まいの地方】福岡
【病状や希望】不眠・首のいたみ
希望の時間はお任せいたします。
797:ラビット
11/09/20 15:41:31.82 FnfoGdi5
>>796
めいさん、こんにちは。
使徒さんが昨日からいらっしゃらないようですので、私でよければ行いますね。
私も試しにコールイン方式で行います。
私が今からめいさんへ遠隔レイキを10分間送りますので、
明日の午前2時までの間に次のように(心の中で)宣言するだけで
何度でも(1回10分)受け取ることができます。
「今からラビットのレイキヒーリングを受け取ります」
指定時刻まではめいさんが何度でも受け取れる設定としますので、ためしに1度、また
おやすみ前にも1度、お受けになられるといいでしょう。
私の送るレイキは大して強力でもありませんので、受けたままおやすみになっても構いません。
798:ラビット
11/09/20 16:04:21.40 FnfoGdi5
送っておきました。
お好きな時に何度でも受け取ってくださいね。
このコールイン方式って、これはまたずいぶん画期的な方法ですね。
799:光の使徒
11/09/20 20:24:44.63 vl0ZXzhS
>>792マリアさん
昨夜はあなたには「21:00から行なってます・・」は「22:00から・・」の間違いでした。
昨夜の感想をありがとうございます。
無料配布のクンダリーニレイキ音楽を聴かれましたか。
私もそれを聴いて遠隔ができるまでにマスターできたのです。^^
レイキを受けてるときに聴いていたが大丈夫か。と心配のようですが、レイキはまったく無害ですから心配は無用でしょう。
もしあなたが最中に、心身に耐え難い感覚を受けたなら、ただちに止めればいいだけです。
瞼の裏にいろんな光が見えましたか。^^
よくそのようなことは私も体験してます。
といってもまだビジョンまでは残念ながら見えてませんが。^^
ところで、クンダリーニ特有の生命のエネルギーが湧き上がってくるような感覚が、あったでしょう?どうでしたか?
>おかげさまでとってもすっきしました!!!
そうですか、それはよかったですね。^^
800:光の使徒
11/09/20 20:52:17.73 vl0ZXzhS
>>798ラビットさん
こんばんわ。
最近は、ほかの掲示板やSNSでもヒーリングを行なっていて、此処へは寄れないこともあります。
あなたも>>796めいさんにコールインメソッドを試されてますね。
私も何度か試してますが、どうやら毎回成功しているようです。^^
これだとお互いが時間を合わす苦労から開放されるから、本当に良い方法だと思います。
あなたの結果も関心をもって見させてもらってます。^^
801:ひらめ
11/09/20 20:53:53.05 8DLifhEV
こんばんは。
できたらクンダリーニレイキをお願いします。
【名前】ひらめ
【地域】関東
【年代】30代前半
【改善したいこと】
四六時中つきまとう不安感、やる気が出ない
お時間はお任せします。どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
802:癒されたい名無しさん
11/09/20 21:03:37.20 HUGiZ5zy
さっきよりも更に顔と身体が赤く熱くなっていく
胸の刺激が止んだと思ったら次は下の茂みに手を伸ばす
じっとりと潤いを帯びた割れ目に侵入してそこに有る小さな突起物を刺激される
「あ…」
誰にも触られた事のないそこを刺激されビクンッと身体が敏感に反応する
同時に秘部からの潤いもますます帯びていく
「……此処も君が感じる弱い箇所なんだね」
ある程度、突起物を刺激すると指は更に奥へと侵入して来る。
「あぁ…」
それと同時に声が自然と漏れる頭の奥もジンジンしてくる
侵入にしてくる指が増える程クチュクチュといやらしい水音が部屋に響く
「このいやらしい音、君の身体から聞こえるね…」
否定は出来ない、始めて味わう快感にただ堪えるしか出来ない
「ひあっ…」
また突起物を刺激される
「そ、そこは…だめ、あぁんっ!」
身体が軽い絶頂を覚えると愛液で濡れた指が引き抜かれる
乱れた長い髪に潤いを帯びた表情、荒い息遣い
そんな菜々美を見て思わず首筋に噛み付くようなキスをして後を残す
「始めて見るね、その表情…」
秘部に硬いモノが当たる
「そろそろ、君の中に入れるよ…」
「…はい、琉耶くん…」
803:光の使徒
11/09/20 21:19:21.28 vl0ZXzhS
>>801ひらめさん
いらっしゃいませ。初めての方ですね。
私で良ければ行いますよ。
四六時中つきまとう不安感ってのは、どうしてそうなっちゃったんですか?
思い当たる原因は何でしょうか?
何かストレスかなにか身の回りに起きたのでしょうね!?
では、クンダリーニレイキが適切かはなんとも言えませんが、ご希望でもありますので行いますね。
あなたにはコールイン設定しますので、21:30から23:00の時間内に1時間受け取ってください。
受け取る際に
「これから光の使徒からクンダリーニレイキヒーリングを受け取ります」
「プラスのエネルギーのみ受け取ります」
と唱えてください。
目をつぶると流れるのが感じられるはずです。
途中で気分が悪くなったら云ってくださいね。
また、15分たっても何も感じない場合も云ってくださいね。
804:光の使徒
11/09/20 22:56:39.14 vl0ZXzhS
>>803ひらめさん
コールインで受け取られましたでしょうか?
感じられてますでしょうか?
もうすぐ終わりですが、私は23:00でPCを離れます。
終わったらレイキに感謝して手を洗ってくださいね。
後で好転反応が起きる人のいますが、無害ですので安心してくださいね。
後で感想を聞かせていただけると嬉しいです。
受けてくれてありがとうございました。
おやすみなさい。
805:ひらめ
11/09/20 23:11:34.60 8DLifhEV
光の使徒さん、クンダリーニレイキヒーリングをありがとうございました。
体感的にはよくわからなかったけど手足がじんわり暖かかったです。
なぜ四六時中不安感が消えないのか原因はわかりませんがいつの間にかこうなっていました。
あとヒーリング中なんだか右肩がチリチリと少し痛かったです。
またお願いしてもいいでしょうか。
今日は急な書き込みだったのにヒーリングをやって頂いてありがとうございましたm(_ _)m
806:癒されたい名無しさん
11/09/21 02:28:45.37 Ljr8zQbW
琉耶の男根が十分に潤いを帯びた菜々美の秘部に挿入にされる
「んっ…」
男根がゆっくりと膣内を進む度に菜々美の表情が苦しげに映る。
「大丈夫?菜々美…」
心配する琉耶、コクんと首を縦に振る
構わないで続けて欲しい
苦しげな表情ではあるが潤んだ瞳がそう語ってた
「君の中、とても気持ちいい…それじゃあ動くよ」
菜々美の中で琉耶の男根が動き出す。
「は…あっん」
突かれる度に艶めかしい仕種と声が漏れていく
結合部からはグチュグチュといやらしい音がする
それらの要素がだんだんお互いの理性を解かしていく
「菜々美…」
自分の手で乱れていく彼女の名前を呼ぶ
「我慢しなくいいよ…もっと俺を求めてよ…」
涙を浮かべる瞳の付近にキスをする
「あ…り、琉耶…くん…」
それに応える様に琉耶の背中にギュッと腕を掛ける
無我夢中に最奥を激しく突かれる
「あぁ、琉耶くん…好き…んんっ」
菜々美がその言葉を口にした途端キスで塞がれる
思わず背中に掛けた腕に力を込めてしまう
絶頂が近づいてるがキスで塞がれ口にする事は出来ない
けど言葉は要らなかった
真っ白になる最中、菜々美の子宮内にドクンッと熱いモノが注がれ満たされた瞬間
お互いが絶頂に達した事がわかったのだから
807:光の使徒
11/09/21 21:03:37.94 mF1u8Gbu
>>805ひらめさん
感想ありがとうございました。
手足が暖かかった、肩がチリチリと痛み―でレイキが届いてるのが分かったことでしょう。^^
不安感は呼吸法を腹式呼吸にするとよいですよ。
腹式呼吸してないでしょう!?
また申し込みくだされば行いますよ。^^
808:めい
11/09/22 03:42:05.48 ja/wVxRk
ラビットさん
796のめいです。レス遅くなり、申し訳ございません。
レイキヒーリング、どうもありがとうございました!
おかげさまで、朝すっきりと起きられました。
首の痛みもおさまったのですが、
また半日たつと、現れました(涙)首の痛みで声がかすれてきます。
こないだ病院へ行って、
喉も首も異常はないと言われているのですが‥‥
少しずつ癒していくのがいいのかなぁ。
またよろしければ、ご都合の良い時にお願いいたします。
809:癒されたい名無しさん
11/09/22 16:08:08.42 H+Wd3ZIr
近頃、RMMS(現MMS)というヒーリング団体について興味を持ちました。
そして、インターネットでRMMSについて情報を収集しました。
その結果、非常に面白いホームページを見つけました。
このホームページによると、RMMSというヒーリング団体は、
非常に狂信的なヒーラーたちによる危険な団体であるとのことです。
みなさんは、このホームページを読んで、どのような感想を持ちましたか?
教えてください。
RMMSの闇
URLリンク(www.geocities.jp)
810:ラビット
11/09/23 07:25:14.72 bsY5lSxf
>>808
めいさんのお返事は無くても、確かにレイキが流れた感覚はありましたので、
お受け取りになられたらしいとは思っていました。
参考までに、何回くらいコールインされましたか?
効果が半日ですか。それでも少しは効果があったようで何よりでした。
レイキヒーリングでは医学的に原因が特定されなくても問題ありません。
たとえば、あなたの体の細胞さんが何か言いたいことがあるのだと考えればいいと思います。
細胞さんの主張に静かに耳を傾けてレイキを受けられると効果的です。
私でよければまたやりますね。私ができない時は光の使徒さんにご依頼ください。
今度は受け取れる有効期限を少し長くしてみます。
そうすれば効果が切れた(?)時にも好きなだけ補充(?)できるかもしれません。
ただ、日中などにレイキを受けられる場合は、特に次の点に注意する必要があります。
眠くなるので、運転などの安全にかかわる行動をしていないこと。
水分を充分にとること。
1回のレイキを数分程度にしておきますので、もしも気分が悪くなった等で中断したい時は
それ以後、受け取らなければいいですね。
この点でもコールイン方式はとても便利です。
では、これから設定しておきますね。
詳細は↓次に書きます。
811:ラビット
11/09/23 07:31:02.06 bsY5lSxf
コールイン設定
[(設定者)] ラビット
[(対象者)] めいさん>>796>>808
[(有効期間)] 2011/09/23(金)~2011/09/24(土)(23時59分まで)
[(1回の時間)] 5分間
[(回数制限)] 無制限
[(コールイン宣言文)] 今からラビットのレイキヒーリングを受け取ります。
この宣言文を心の中で唱えると、期間内のお好きな時間に何度でも受け取ることができます。
注意事項
レイキを受け取る時は、眠くなるので運転などの安全にかかわる行動をしないこと。
水分を充分にとること。
途中で気分が悪くなるようならそれ以上受け取らないこと。
812:癒されたい名無しさん
11/09/23 07:53:06.48 45UY/8ER
情事を終えた二人はベッドの中に居た
菜々美は琉耶の腕の中でスヤスヤと寝息を立てていた
その表情は愛らしくとても穏やかだった
そんな菜々美を優しく見守るように見つめる琉耶
「ん…」
菜々美の眼が覚める
「琉耶くん…」
「眼が覚めたみたいだね。」
「すみません、眠ってしまって…」
「構わないよ、可愛い寝顔が見れたし」
髪の毛を優しく撫でた後、首筋に手を置きキスマークの部分をそっとなぞる
「キスマーク、残しちゃったね…痛くない?」
「はい、痛みはありません。琉耶くんの方は…?」
「俺の方は大丈夫、ちょっと背中に引っ掻き傷を付けられちゃったけど」
「えっ…!?ご、ごめんなさい!私、そんなつもりじゃ…」
あわてふためく菜々美、まさか背中に傷を付けてるとは思わなかったのだ。
「いいよ、別に謝らなくても。俺も君にキスマークを付けたんだし、おあいこだよ。」
悪戯っぽく笑う琉耶。
「琉耶くん、あの…」
「なあに?菜々美。」
「琉耶くんに…抱かれて凄く良かったです」
恥ずかしそうに思いを打ち明ける菜々美
その言葉を聞いて嬉しそうにする琉耶
「………ありがとう。俺も君を抱くことが出来て、凄く良かったよ。菜々美」
そして菜々美の額に労いのキスをする
「もう少ししたら、君が焼いてくれた胡桃のクッキー食べさせて貰うよ。」
「…はい、口に合うかどうかわかりませんが…。」
そんな会話を交わしながら二人は再びベッドの中で身を沈めた。
813:ラビット
11/09/23 11:02:49.88 bsY5lSxf
>>800
今回は>>811のようなテンプレートにまとめてみました。
こう書いてみると、それぞれの項目に変更が効くような気がしますが、
たとえば対象者が無制限とか、期間が無制限とか、
理論上は可能なはずですが、とても怖い設定ですねw
私の設定ではヒーリングの行為自体は短時間ですが、どういうわけか準備や
書き込みにたくさん時間がかかりますね。
便利な反面、どこかでつじつまが合うようになってるのかもしれません。
814:光の使徒
11/09/23 20:54:12.18 5FWjrN5e
>>813ラビットさん
貴方もコールイン設定が成功してよかったですね!^^
コールイン設定で行なっているヒーラ-さんがいることを以前から知ってはいました。
事実、私もそれで遠隔ヒーリングを受け取ったことがありましたから。
それは、数日間のうちに何度でも受け取れるというものでした。
それを何人も同時に受け付けられてました。
> たとえば対象者が無制限とか、期間が無制限とか、
> 理論上は可能なはずですが、とても怖い設定ですねw
相手に流れているのが送り手にも感じられるわけですから、心身の不調がヒーラーにも伝わるわけです。
そういう意味では、ラビットさんの指摘のように、怖い一面もありますよね。^^;
不特定多数といえば、3.11のときに大震災の被災者の方々に遠隔したことがありました。
また原発の大爆発事故にも遠隔をしてました。
いずれも送り手にも反応が伝わってきました。
とくに原発の際は、きな臭い熱い感覚が体にありましたから、このような場合、もし長時間であったり、時間無制限だとしたら・・・。
それこそ身の危険もあり、怖いことになったかも!^^;
いくらレイキは無害と言われていても??ですよね。^^;
815:癒されたい名無しさん
11/09/24 00:07:43.10 un8HNeNj
そうして待っている菜々美に少しの間が開く
そして次の瞬間
えっ…!?
琉耶にキスされた…いや、正確には口移しで胡桃のクッキーを食べさせられたのだ。
クッキーの甘い匂いと胡桃の香りが口の中に広がっていく
確かに美味しい…が、いきなりの不意打ちで顔が真っ赤になる
口移しでクッキーを味わった後、カモミールティーをグイッと飲み干す。
「琉耶くん、な、なにをするんですか!?」
「なに…って、君にクッキーを食べさせてあげたの。」
あわてふためく菜々美と逆に平然と答える琉耶
「アハハ…それよりさクッキー、美味しかったでしょ?」
「わ、笑わないで下さい…琉耶くんの言う通り美味しかったです。………自分で味見した時よりも…」
恥ずかしそうに素直な感想を述べる菜々美。
しかし言うつもりもなかった言葉も無意識の内に口にしてしまう。
「ゴメンゴメン、そっかぁ…君は俺が口移しした時の方がクッキーを美味しく感じるんだ。」
その言葉を聞き逃さずに嬉しそうにする琉耶。
「あっ…!」
しまった!という顔をする菜々美
「…本当に今日は色んな君が見れて楽しいよ。」
「…私も同じ気持ちです、琉耶くん」
お互い笑顔で見つめ合うと二人はもう一度キスを交わしてた。
816:めい
11/09/24 02:05:41.91 ym3PesCq
ラビットさん
こんばんは、めいです。いつもありがとうございます。
コールインをしたのは一回です。
期間を長くしていただいて、本当に助かります。
注意を守って、ヒーリングを受け取ります。
817:めい
11/09/25 18:00:24.44 kTNV+IUA
ラビットさん
めいです。
ヒーリング時間中、沢山水分を取り、
何度も受け取らせていただきました。
本当にありがとうございます。今日は首の痛みがスッと取れて、
気分もさわやかな感じで嬉しいです。
ここのところ、気温が急に上がったり下がったりですので、
ラビットさん&光の使徒さんもどうぞご自愛ください。
どうもありがとうございました!
818:ラビット
11/09/25 21:42:22.87 iam8k7pI
>>817
あらま、そんなに効いてそんなに喜んでいただけたのですね。
かえって私のほうがうれしいです。
以前のやり方とくらべて、このコールインメソッドは私のかかる時間も短くて何かと重宝ですね。
またお気軽に依頼してください。
819:癒されたい名無しさん
11/09/25 21:59:13.29 wUN9muhP
真島は百合子の髪を解くと、そのままゆっくりと覆い被さった。
その動きに、二人の下で黒絹の上掛けがさらさらと鳴る。
「本当は、ずっとずっとこうしたかったんです。出会ったときから。……もう、何年も、何年も前から。ずっと」
「んっ……」
真島はすべての箍が外れたように、抱きしめた百合子の唇を熱っぽく吸いながら、彼女の喉元にある金糸でできた釦を性急に外した。
そして現れたきめ細かく白い肌に、彼は感嘆の声を漏らす。
「ああ……なんて綺麗なんだ」
百合子のふくらみを両手で持つと、彼はその片方にうやうやしく唇を寄せた。
「ああっ……」
赤く色づいた先端を口に含まれ、百合子の体はびくんとはねた。
口中で硬くなっていく塊をゆっくりと舌でなぶりながら、真島の指がやわやわと彼女の胸を揉む。
そうすると、その部分から、じわじわとしびれるような快感が、百合子の背中を駆け上った。
「やわらかい……」
そう微笑みながら言うと、真島はもう片方の頂に唇をつける。
ぴちゃぴちゃという水音が石造りの部屋に響いた。
真島の唾液で濡れたそこに、彼がふうっと息を吹きかけると、百合子の足の付け根が熱くなる。
「ひゃっ……」
もじもじと膝をすりあわせた百合子に、真島の唇が笑みの形を作った。
「これだけで、もう感じているんですね。……百合の香りが強くなった」
「そんなこと、言わないで……」
百合子は恥ずかしそうにぎゅっと敷布を握ると、真島は白い歯をこぼした。
「恥ずかしがる事なんて何もありません」
「でも……ああんっ」
服の下に差し込まれた手に脇腹を撫でられ、百合子の首がのけぞる。
820:光の使徒
11/10/02 11:51:52.42 ajgxR77A
>>818ラビットさん
私もあなたと一緒にコールインメソッドを試し始めてから毎回成功しているようなので、喜んでおります。^^
ほんとうにこのやり方は、受け手と双方にとって便利ですよね!
821:癒されたい名無しさん
11/10/05 01:08:51.97 sYA8YWN4
れいき
822:癒されたい名無しさん
11/10/07 00:12:11.70 mP02gsC7
遠隔
823:癒されたい名無しさん
11/10/09 19:58:12.37 wiZezkzT
たかさんなんでもアリ
824:癒されたい名無しさん
11/10/09 20:32:47.42 wiZezkzT
あげたよ
825:癒されたい名無しさん
11/10/30 12:21:41.04 cGGE1rXX
あげ
826:癒されたい名無しさん
11/11/01 21:52:40.57 O1adotrf
>>818
ラビットさん、こんばんわ
まだ遠隔ヒーリング行っていますか?
もしよろしければお願いをしたいのですがよろしいでしょうか?
【名前】ゆう
【性別】 女
【年代】 20代
【住まいの地方】神奈川
【病状や希望】
なんでも真に受け深く考え過ぎることからネガティブ思考で悩んでしまう
やる気がでなくなり、気分のムラが出やすい
希望の時間はお任せいたします。
827:癒されたい名無しさん
11/11/02 06:50:42.43 x5uiJFNN
真島は百合子の髪を解くと、そのままゆっくりと覆い被さった。
その動きに、二人の下で黒絹の上掛けがさらさらと鳴る。
「本当は、ずっとずっとこうしたかったんです。出会ったときから。……もう、何年も、何年も前から。ずっと」
「んっ……」
真島はすべての箍が外れたように、抱きしめた百合子の唇を熱っぽく吸いながら、彼女の喉元にある金糸でできた釦を性急に外した。
そして現れたきめ細かく白い肌に、彼は感嘆の声を漏らす。
「ああ……なんて綺麗なんだ」
百合子のふくらみを両手で持つと、彼はその片方にうやうやしく唇を寄せた。
「ああっ……」
赤く色づいた先端を口に含まれ、百合子の体はびくんとはねた。
口中で硬くなっていく塊をゆっくりと舌でなぶりながら、真島の指がやわやわと彼女の胸を揉む。
そうすると、その部分から、じわじわとしびれるような快感が、百合子の背中を駆け上った。
「やわらかい……」
そう微笑みながら言うと、真島はもう片方の頂に唇をつける。
ぴちゃぴちゃという水音が石造りの部屋に響いた。
真島の唾液で濡れたそこに、彼がふうっと息を吹きかけると、百合子の足の付け根が熱くなる。
「ひゃっ……」
もじもじと膝をすりあわせた百合子に、真島の唇が笑みの形を作った。
「これだけで、もう感じているんですね。……百合の香りが強くなった」
「そんなこと、言わないで……」
百合子は恥ずかしそうにぎゅっと敷布を握ると、真島は白い歯をこぼした。
「恥ずかしがる事なんて何もありません」
「でも……ああんっ」
服の下に差し込まれた手に脇腹を撫でられ、百合子の首がのけぞる。
828:ラビット
11/11/02 06:54:23.52 pEy+B8z4
>>826
おはようございます。
返事が遅くなって申し訳ありません。
いかにも時間が合わない予感がしますので、コールインで送ります。
下記の要領で心の中で受け取りを宣言すると、10分間受け取ることができます。
回数制限をしませんので、何度でも受け取ることができます。
コールイン設定
[(設定者)] ラビット
[(対象者)] ゆうさん>>826
[(有効期間)] 2011/11/02(水)~2011/11/04(金)(23時59分まで)
[(1回の時間)] 10分間
[(回数制限)] なし
[(コールイン宣言文)] 今からラビットのレイキヒーリングを受け取ります。
注意事項
レイキを受け取る時は、眠くなるので運転などの安全にかかわる行動をしないこと。
水分を充分にとること。
途中で気分が悪くなるようなら一旦その回でやめて様子見をすること。
829:ラビット
11/11/02 07:04:56.11 pEy+B8z4
>>826
私への依頼でしたら、あまり詳しく書いていただかなくても問題ありません。
でもせっかくですのでコメントしておきますね。
> なんでも真に受け深く考え過ぎることからネガティブ思考で悩んでしまう
> やる気がでなくなり、気分のムラが出やすい
まじめに深く考えることは悪いことではありません。
むしろそれがゆうさんの個性となるでしょう。
これから良いアイデアをたくさん地上にもたらして人の役に立つ才能をお持ちです。
良いインスピレーションが出てくるのも、ネガティブな考えにとらわれるのも、
現象としては同じものですから。
830:癒されたい名無しさん
11/11/02 07:04:57.84 x5uiJFNN
「ひゃっ」
くちゅ、という音と共に、恥ずかしい部分を舐められ、百合子の腰が浮かんだ。
鋭い快感が、百合子の全身を貫く。
「あ、あ……」
真島の舌が翻るごとに、絶え間ない快楽が百合子を襲った。
「ああ……こんなところも甘いんですね」
うっとりとした真島の声が、どこか遠くから聞こえる気がした。
耳が高所に登ったときのようにぼんやりとし、過ぎる快楽に百合子は息の吸い方さえも忘れてしまったような気がした。
「あっあっ……ぁああっ…うぅうっ!」
赤く尖った部分にそっと歯を立てられ、百合子は大きくあえいだ。
「まるで、生まれ落ちたときから桃しか食べずにいるために、その体液がすべて甘く桃の香りを放つという桃娘(タオニャン)の様だ」
ちゅうと強くそのひときわ敏感な部分を吸われ、百合子の背中が大きくしなる。
「あああああああっ」
突然目の前が真っ白になり、百合子は大きく叫んだ。
痛いほどの悦楽に、四肢が散らばってしまいそうな感覚を覚える。
怖い。
怖い。
気持ちいい。
「ああ、もう気をやってしまったんですか?」
だが責めるような台詞に、百合子は高みから引きずり下ろされたように、快楽の涙で睫を濡らしながら唇をわななかせた。
「……ごめんなさい」
「いいえ、いいんです。別に責めているわけでは無いんですよ」
そう言いながらも、真島の指は百合子の達したばかりでまだ細かくけいれんしている割れ目にぐちゃぐちゃと差し込まれた。
831:ゆう
11/11/02 21:10:00.30 iXglLTH6
>>828
ありがとうございます
早速ですが体の奥からあたたまるような感覚がして
力がいい感じでリラックスしてきました
注意事項守って受けとりますね
832:癒されたい名無しさん
11/11/02 21:59:59.57 fn+kymC9
「はぁあっ……」
痛みを感じたのもつかの間。
熱く熱を持った部分をひどく擦られ、百合子の体がはねた。
「いっぱい出てきますね。敷布がびちょびちょだ」
「あああぁあっ」
真島の言うとおり、胎内からあふれ出した蜜が絹を汚しひんやりと腿に張り付く。
けれど百合子にはどうしようもなかった。
まるで海に浮かぶ小舟のように、彼女は彼にされるがままだったのだ。
自分の体が自分のものでは無くなってしまったように感じる。
「ほら、見えますか?これが姫様の感じている証拠です」
百合子の奥を苛んでいた手がそこから離れる。
真島の細く長い指に、とろとろと絡みついた、粘着質の液。
ねっとりと糸を引いたそれを唇に運ばれる。
「口を開けて」
言われたとおりにすると、そこにべたべたに濡れた指を差し込まれた。
自分の発情した香りを強く感じる。
その行為はたとえようもなく卑猥だった。
「んっ…んっ……」
舌に絡ませるように、真島の指が百合子の腔内を蠢く。
「はぁっ……」
百合子の赤い唇の端から、飲み込みきれなかった透明な液がつうっとあごに伝った。
それを真島は尖らせた舌で舐めると、そのまま彼女の柔らかな唇に再び自分の唇を重ねた。
「んっ、ふっ……」
ぴちゃぴちゃと舌を吸われ、唇で軽く挟まれ、そして歯茎の裏をなぞられる。
「可愛いな、姫様は。……めちゃくちゃにして、食べてしまいたいほど、可愛い」
少し意地悪そうな笑顔で、彼は百合子を見つめた。
けれど続いた百合子の言葉に、真島は驚きに目を見開くことになる。
「私も、お前に……何か、したいわ」
「え……?」
「真島も……気持ちよくさせたいの」
百合子は頬を上気させて言った。
833:ラビット
11/11/04 18:08:51.14 HzkyE0SF
>>831
こちらこそ感想をありがとうございます。
今回は今夜で期限が切れますが、よかったらまた依頼してくださいね。
834:癒されたい名無しさん
11/11/04 21:05:44.07 5roeXvLF
快感に潤んだ瞳。
白い肌に咲く薔薇のように赤い唇。
つややかな黒髪をそっと耳に駆けてやりながら、真島は笑みを深くした。
「……じゃあ、俺のそこに口づけてください」
一瞬ためらったものの、百合子は真島の言うとおりに、つるつるとしたそこに唇を押し当てた。
だが、それからどうやれば良いのか、全く分からない。
戸惑って上目遣いに真島を見ると、その部分がひときわ大きくなった気がした。
「……まず先端を吸って」
先端からとろとろと流れる透明な液体を吸うと、百合子の頭に添えられている真島の手が震えた。
「真島のも、なんだか良い香りがするわ」
百合子はそう言うと、おそるおそる両手でその大きな棒を持った。
熱く太いそれが、これから自分の中に入るのかと思うと、百合子は信じられなかった。
僅かな恐怖さえも感じる。
だがその思いとは裏腹に彼女の秘所からは、ねっとりとした蜜が止めどなくあふれ続けた。
「……そう。そうやって手で持って、アイスクリィムを食べる時のように舌を絡ませてください」
「んっ……これで良いの?」
言われたとおり、それをゆっくりと舐めあげる。
「ええ、お上手ですよ……それから、歯を当てないように口に含んで上下してください……」
「ふっ……むっ……」
大きくて苦しかったが、百合子はそれを一生懸命口に含んだ。
じゅるじゅるという水音が響く。
「はっ……っ……」
形良い唇から短く漏れる吐息に、百合子は力づけられた。
真島を口にしたまま彼を見ると、綺麗に整った顔が僅かに上気し、眉間にしわが寄せられていた。
感じているのだろうか。
そう考えると、百合子の中心がまたじゅんと熱くなった。
835:癒されたい名無しさん
11/11/10 22:00:09.39 AM0WUVsc
ラビットさん、
よろしければわたしもヒーリングを受けてみたいです。
肩と首、頭のコリと眼精疲労がひどいのですが、
特に左半身が全体的に調子が悪いです。
精神面もちょっとおかしくなっています。
色々とボロボロ過ぎて、寧ろ自分のどの部分が癒されるのか興味があります…。
コールインを試してみたいです(当方が受け取れるのは平日夜か土日です)。
よろしくお願いします。
836:癒されたい名無しさん
11/11/11 04:53:51.98 +K4fBNw/
「くっ、ぁっ……」
唇で擦りあげる度に、真島の体がびくびくと揺れた。
自分にこんな力があるなんて。
陰茎を口にくわえたまま、百合子はその行為に夢中になった。
「っ……もう、大丈夫です。気持ちよすぎて、出てしまいそうになる」
百合子から腰を引くと、真島は手で彼女の頭を持ち上げた。
そしてその赤い唇の端からこぼれた唾液を親指でぬぐうと、確かめるように百合子のぬかるみに触れた。
「あれ?……またあふれてきてますね。……もしかして、俺のを咥えながら興奮したんですか?」
真島は喉の奥でくくっと笑った。
我を忘れ、淫猥な行為に夢中になった自分の心を見透かされ、百合子は恥ずかしそうに睫を伏せた。
「ふふ……淫乱なお姫様だ」
「んっ……、そんなこと、言わないで……ぁっ」
淫核を撫でられ、百合子のつま先が跳ね上がる。
「責めてる訳じゃありませんよ……ああ、こんなにはしたなく蜜をこぼして……そんなに俺のが欲しいんですか?」
「あ、あぁっ……」
百合子は自分が何が欲しいのか分からなかった。
真島が触れているところから、とろとろと、全身が蝋のように溶けてしまいそうになる。
けれど、満たされない。
彼の言うとおり、それをもらえれば、このもやもやした感覚は晴れるのだろうか。
わからない。
混乱した百合子は救いを求める様に、真島を見た。
その姿に真島はごくりと唾を飲み込むと、自分の指を百合子の両手の指に絡みつかせた。
「……入れますよ」
「……ええ」
こくり、と百合子が小さくうなずくと、熱の塊が彼女に押しつけられる。
それだけで、互いにどろどろになったそこは、ぐちゃりという音を立てた。
837:ラビット
11/11/11 05:13:33.52 KJGXuMYo
>>835
どう作用するかは霊気まかせです。私も興味あります。
それでは下記の要領で設定しましたので、受け取ってくださいね。
概要
心の中で受け取りを宣言すると、霊気を10分間受け取ることができます。
回数制限をしませんので、何度でも受け取ることができます。
受け取っている間に眠っても問題ありません。
コールイン設定
〔設定者〕 ラビット
〔対象者〕 >>835さん
〔有効期間〕 2011/11/11(金)~2011/11/13(日)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文例〕 今からラビットのレイキヒーリングを受け取ります。
注意事項
霊気を受け取る時は、眠くなるので運転などの安全にかかわる行動をしないこと。
水分を充分にとること。
途中で気分が悪くなるようなら一旦その回でやめて様子見をすること。
838:癒されたい名無しさん
11/11/11 08:15:35.14 +K4fBNw/
「んっ……」
百合子は必死に彼の手を握った。
それに答えるように、真島の指に力が入る。
互いに繋いだ手を放さないように力を込めると、彼はひといきに、百合子の中に自分を突き入れた。
「あああああああぁッ」
打たれたかのような衝撃に、百合子の瞼の裏に火花が散る。
「……ああ、すごい。…絡みついてくる」
彼はあえぐように大きく吐息を吐くと、そのまま、自分の剛直を最奥まで差し入れた。
「……大丈夫ですか?」
「ええ、少し痛いけど、平気よ」
真島を見上げる百合子の瞳は、幸せそうに潤んでいた。
「……だってやっとお前とひとつに繋がれた痛みなんだもの」
ついに彼と結ばれたのだ。
百合子は喜びに鼻の奥がつんとなった。
確かに痛かった。
今も、そこが裂けてしまいそうな痛みは変わらない。
けれど、その焼き付くような痛みが、この行為は現実のものなのだと。
真島と繋がった痛みなのだと百合子に感じさせた。
夢ならば、一生さめたくない。
百合子はそう感じてしまうほど、幸福だったのだ。
「可愛いことを言いますね。……我慢できなくなってしまいそうだ」
百合子の額に張り付いた前髪を優しく掻き上げると、真島はゆっくりとその濡れた唇に自分の唇を落とした。
そして百合子の舌をきつく吸うと、そのまま彼女の膝を折りまげて、大きく広げた。
「んっ、んっ……」
大きな杭が百合子の中を激しく揺さぶる。
先ほどそこを舐められたときほどの快楽はない。
まだ痛みが勝っていた。
けれど、百合子は全身を兄の香りに包まれて、例えようもないほどの興奮に包まれていた。
839:835
11/11/11 21:36:41.03 u/xUZotH
ラビットさん、
さっそくの設定をありがとうございます!
感想などまたご報告させて頂きますね!
840:癒されたい名無しさん
11/11/12 05:14:43.36 6RI7MDdm
「ああ、とっても、熱い……」
百合子の中に激しく突き入れながら、途切れ途切れに真島は吐息を漏らす。
「あっ、あっ、あぁんっ」
絶え間ない律動に、百合子の白い胸が揺れた。
真島の汗が玉となってその上にぽたり、ぽたりと落ちる。
二人の匂いが混じり合う。
強く甘い芳香に、酔いしれる。
「ああ、俺のものだ……あなたは俺のものだ……ぜったいに手放さない。誰にもやるものかっ!」
百合子の瞳を熱っぽく、じっと見つめながら、うわごとのように彼は叫んだ。
自分の情熱で百合子を強く揺さぶることを止めないままに、再び舌を絡ませる。
「んっ……ふ、……おねがい、放さ、ないで」
百合子は息を切れ切れにしながら、彼に懇願した。
「愛してる……愛してる」
それに答えた真島の顔が、切なげに歪む。
腰の動きが速くなる。
そして
「はあ……っ、うっ!うう……っ!!」
「あああああああっ」
百合子の腰を強くつかむと、彼はどくどくとその中に自分の情欲を注ぎ込んだ。
841:ゆう
11/11/13 14:57:22.58 D6EAi8ed
ラビットさん
先日はありがとうございました
あれからヒーリングを受けてから気分の浮き沈みや変調が数日程ですが
落ち着いてまっすぐした線のように気持ちが安定して気持ちが楽になりました
また、朝はなかなか寝起きが悪くて起きられなかったのがすぐにパッと目覚める事ができました
はじめて受けてこういう効果があるのだなーと実感しました
よろしければ、また遠隔ヒーリングをお願いしていいですか?
前回と同じ方法で構いません
よろしくお願いします
842:ラビット
11/11/13 16:29:47.34 nBBqB35L
ゆうさん
詳しくありがとうございます。
私も勉強中ですので、詳しく書いてくださると本当に助かります。
ゆうさんのおかげでこのような機会が得られて感謝します。
さて、それではまた下記のような設定で霊気を送っておきましたので
受け取ってくださいね。
概要
心の中で受け取りを宣言すると、霊気を10分間受け取ることができます。
回数制限をしませんので、何度でも受け取ることができます。
受け取っている間に眠っても問題ありません。
コールイン設定
〔設定者〕 ラビット
〔対象者〕 >>841ゆうさん
〔有効期間〕 2011/11/13(日)~2011/11/16(水)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文〕 今からラビットの霊気ヒーリングを受け取ります。
注意事項
霊気を受け取る時は、眠くなるので運転などの安全にかかわる行動をしないこと。
水分を充分にとること。
途中で気分が悪くなるようなら一旦その回でやめて様子見をすること。
843:ラビット
11/11/13 16:39:34.05 nBBqB35L
>>839
今日いっぱいで期限が切れますが、よかったらまた依頼してみてくださいね。
844:まえ
11/11/13 20:01:50.86 C2s/DL1L
宜しくお願いします。
845:ラビット
11/11/13 21:07:24.39 nBBqB35L
>>844
それでは、同様の内容で。
ずいぶん必要そうに感じましたので、ぜひお好きな時に何度でも受け取ってくださいね。
概要
心の中で受け取りを宣言すると、霊気を10分間受け取ることができます。
回数制限をしませんので、何度でも受け取ることができます。
受け取っている間に眠っても問題ありません。
コールイン設定
〔設定者〕 ラビット
〔対象者〕 >>844まえさん
〔有効期間〕 2011/11/13(日)~2011/11/16(水)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文〕 今からラビットの霊気ヒーリングを受け取ります。
注意事項
霊気を受け取る時は、眠くなるので運転などの安全にかかわる行動をしないこと。
水分を充分にとること。
途中で気分が悪くなるようなら一旦その回でやめて様子見をすること。
846:まえ
11/11/13 21:12:03.08 C2s/DL1L
ラビット様、ありがとうございます。宜しくお願い致します。
847:まえ
11/11/13 21:25:09.17 C2s/DL1L
今、受けさせて貰ってます。頭がふわっとして、眠たくなります。
期日の間に何回かさせて欲しいので、また感想を書き込みします。
848:とし
11/11/13 23:19:07.01 MWr7NtNt
はじめまして、30代、男性です。最近、何事もやる気が無く、体のだるさが取れません。寝つきも悪く、浅いです。休日は家にこもってる事が殆どです。来月から大きな仕事を任され、不安です。レイキをして頂けると有難いです。
849:癒されたい名無しさん
11/11/14 05:11:06.05 G0WqIgGH
早く、早く翔君を感じたい!
私はいてもたってもいられなくて、翔君の首に腕を回すと、充てられていた熱に自分から腰を落とした。
「う、あ、…春歌っ、」
「はぁっ、あぅ…っ、翔君、翔君……!」
私の中を、翔君の熱が割っていく。熱くて、熱くて、心の中まで入ってくるみたい。
「すげー、熱ぅ」
翔君も私の熱を感じてくれてる。嬉しい!
「ごめ、我慢できない!」
突然、翔君が私の腰をぎゅっと掴んで、下から突き上げた。体中を走る快感に、私は背を反らして喘ぐしか出来なかった。
「ああっ、あー……っ」
翔君に掴まっていないと、この強烈な快感に負けてしまいそうで。
翔君が私を突き上げるたび、私の喉から甘い悲鳴が上がる。それが浴室中に響いて、恥ずかしさと気持ちよさに、私の体も翔君の動きに合わせて、ゆらめく。
二人の動きに合わせてお湯が跳ねるけど、そんなことが気にならないくらい、私たちは互いを求め合う。
「ぅあ、春歌っ、もう出……っ」
翔君が一層私を強く抱いて、熱を放つ。私もその熱さに追い立てられるように達してしまった。
はぁ、はぁと荒い息遣いだけが響く。私たちは抱きしめあって、快楽の余韻を味わっていた。
と、そのとき、翔君が「あ!!」と声を上げた。
「春歌、いま俺たち、な、ナマで……!」
「え?……あ!本当です!」
お風呂で、しかも勢いでしてしまったので、いつもと違って避妊具をしていませんでした!
とはいえ、今日は安全日?というものなので。この前友ちゃんと確認したのですっ。
「あのね、翔く……」
「ごめん春歌!俺気きかなくて!」
「え、あの、っひゃ!」
翔君は私を抱き上げてバスタブから出ると、そのままシャワーチェアに座った。さっきとは違って、同じ方向を向いているので、翔君の胸板が私の背中にぴったりくっついて、なんだかこそばゆいです。
「ほんとごめんな、マジ気ぃつけるから。いまはとりあえず俺の…ちゃんと出しとこうぜ」
「ああああのっ、翔君!?」
翔君の足に私の足を乗せられて、そのまま大きく開脚させられる。
こんなの、恥ずかしいです!
でも翔君は私を抱きしめながら、ごめん、ともう一度呟いて、さっきまで繋がっていたそこに指を入れた。
いつもと違う角度と、達したばかりという状況の所為で、それだけで気持ちいい。
「んん…、っや、だめ、そんなにかき回しちゃダメ……っ」
「ちゃんと出してやるから。あーもう、そんな可愛い声、反則っ」
ぐちゅぐちゅと激しく出し入れされて、翔君の指と一緒に、さっき中に出されたばかりのそれも流れていくのがわかる。
すごい、こんなに出てたんだ……。
850:ラビット
11/11/14 05:40:35.41 ahZu4LAX
私の場合のコールイン説明文が安定してきたのでまとめておきます。
次回からこれを参照していただくことになります。
コールイン方式による霊気ヒーリング概要(ラビットの場合)
心の中で受け取りを宣言すると、霊気を指定時間受け取ることができます。
回数制限をしませんので、何度でも受け取ることができます。
受け取っている間に眠っても問題ありません。
注意事項
霊気を受け取る時は、眠くなるので運転などの安全にかかわる行動をしないこと。
水分を充分にとること。
途中で気分が悪くなるようなら一旦その回でやめて様子見をすること。
851:ラビット
11/11/14 05:42:41.92 ahZu4LAX
>>848
はじめまして。
リアルタイムでさきほど5分間送っておきました。
これから次の設定でも送っておきますので、受け取ってくださいね。
コールイン設定
〔設定者〕 ラビット(説明>>850)
〔対象者〕 >>848としさん
〔有効期間〕 2011/11/14(月)~2011/11/17(木)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文〕 今からラビットの霊気ヒーリングを受け取ります。
852:ラビット
11/11/14 06:19:26.29 ahZu4LAX
>>847
無事に受け取られたようですね。何よりです。
どうぞ不思議体験をお楽しみください。
853:癒されたい名無しさん
11/11/14 07:04:17.39 G0WqIgGH
「あっ、ひぁっ」
出てくる量が少なくなれば、内壁をこすったり、弦を弾くように動かされたり、とにかく刺激されちゃう。
「やあああ……っ」
仕方ないのに、折角翔君が出してくれたそれが流れていくのが、残念です。
「結構出たな」
翔君はそう言ってシャワーをホルダーから外すと、蛇口を回して、勢いよく流れ出すお湯を、私のそこに充てる。
その瞬間、私は今までに無い強烈な感覚に支配された。
「っきゃああああ!しょ、翔君、やめっ、それダメぇ!」
「え?あ、ごごごごめん!」
「ああああっ、い、イっちゃ……!!」
翔君に跨ったまま、私はビクンと痙攣させて、二度目の絶頂を迎えた。
うう、翔君がいるのに、翔君じゃないものに気持ちよくさせられるなんて……。
「ご、ごめんな春歌。なんか…色々と」
シャワーを止めた翔君が、私の顔を覗き込む。
「私も、ごめんなさい……」
くったりと翔君に凭れて、息を整えてると、お尻に翔君の感覚が。
「あ、あのね。私、二回も気持ちよくさせてもらったから、今度は私が翔君にしてあげるね」
翔君の上から退いてタイルに膝をつ……つこうと思ったら、膝が立たなかったので、ぺしゃんと座って翔君に向き直る。
丁度目の前に翔君のそれが来て、しやすいかも。
「は、春歌!?ちょっ、お前それ誰の入れ知恵だ!?」
「男の人は、口でして貰うのも気持ちいいって、友ちゃんに貸して貰った雑誌に……」
「渋谷GJ!!じゃなくて!」
「あのね。翔君は、こういうの、……いや?」
翔君に拒否されたらどうしよう。
恐る恐る見上げると、翔君はうー、あー、と唸って、「頼む」と言ってくれた。
「えっと、じゃあ、失礼します……」
こうやって間近に見るの、初めてです。
えっと、確か、す、筋?を舐めると良いんだよね?
それから、頬張れるくらい頬張って、口の中で舌でたくさん撫でてあげるんだっけ。
含めない部分は手でたくさん擦ってあげて、なるべく全体を刺激する、んだっけ?
私は雑誌に書かれていたことを思い出して、ぎこちなくだけど、頑張りました。
段々苦味が口中に広がってくる。確か、気持ちよくなってくると、出てくるんだよね?
翔君はいつも私のを舐めて、甘いって言ってくるけど。男の子とは味が違うのかな…?
854:かのん
11/11/14 13:02:56.33 SpJ9tuhv
ラビットさん
体調不良で苦しんでいます。
レイキお願いします。
855:ラビット
11/11/14 16:32:06.62 ahZu4LAX
>>854
同じ要領で送っておきましたので、説明>>850を読んで受け取ってくださいね。
コールイン設定
〔設定者〕 ラビット(説明>>850)
〔対象者〕 >>854かのんさん
〔有効期間〕 2011/11/14(月)~2011/11/17(木)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文〕 今からラビットの霊気ヒーリングを受け取ります。
856:癒されたい名無しさん
11/11/14 20:37:03.43 3/SV2d+B
光の使途さんは、最近どうしてるのかなぁ。
857:癒されたい名無しさん
11/11/15 05:51:38.01 PfZrHqED
……やばい、なんかだめだ。
七海かわいーっていうほわほわした気持ちと、
トキヤの話楽しい?っていうどろどろした気持ちで、
どうにかなってしまいそう。
「七海、しよっか」
そのまま俺は、七海をベッドに押し倒した。
「ん、あ……」
スカートの下に手を入れて、七海の女の子の部分をショーツ越しに探ると、
七海のソコが、くちくち、と可愛い音を立てた。
「も、濡れてるね」
かあっと七海が耳まで赤くなる。
「脱がすよ」
七海のパーカーとスカート、あと下着も脱がしてしまう。
俺の方もジャージをぽいぽいっとベッドの上に脱ぎ捨てた。
服で隠れてた七海の首元や胸元には、俺がつけた赤いシルシ。
「俺のシルシ、ちょっと薄くなってきたね」
ちょっと残念。
でも、目立つとこにつけ直すと七海こまるかな。
内ももにシルシをつけながら、七海の潤んだところをそろそろと撫でる。
「指、入れてみてもいい?」
「あ、はい……大丈夫、です」
ぷちゅ、と音を立てて、俺の中指が七海のソコに沈んでいく。
ナカで指を曲げたり伸ばしたりするたびに、ぴくぴくと七海が震えた。
「気持ちいい?」
七海の好きな部分―七海の内側の手前の方を、猫の喉をなでるようにくすぐる。
「はい、そこ……いい、です……」
外側の粒の部分を一緒に触ると、七海のナカがきゅん、と俺の指に絡みついてくる。
同じことを俺のモノにもしてもらいたい。
そう思ってしまうと、俺はもう我慢できなくなってた。
「入れるよ」
七海からあふれたぬるぬるを俺のものになじませて準備して、
俺は七海に俺のものをねじ込んだ。
「んっ……いた」
でも、七海の方の準備は、まだちょっと足りないみたいだった。
まだ途中までしか入ってないのに、俺のものでぎちぎちになっている。
「ごめ、いったん抜くよ、っあ」
858:光の使徒
11/11/15 18:25:10.34 OamtQiMS
>>856癒されたい名無しさん
> 光の使途さんは、最近どうしてるのかなぁ。
気にかけてくださり、どうもです。^^
事情もあってYahoo掲示板の方で受け付けてました。
ここでも私に、ご要望がありましたらまた行いますよ。^^
859:光の使徒
11/11/15 18:37:07.29 OamtQiMS
>>850ラビットさん
あなたもコールイン設定での遠隔が成功をみてるようで何よりでしたね!^^
ところで、しばらくの間依頼者が途切れてましたが、ここにきて依頼者がまた増えてきましたね。^^
私の方も、どうやらサードをマスターしてるようだとわかりました。
なんでも、以前にセルフでもフリーでアチューンメントを受けてて、それが有効なようなのです。
それで伝授もできるようなのです。(^^♪
860:癒されたい名無しさん
11/11/15 20:49:25.98 PfZrHqED
「!」
息をのむ。
テレビの液晶越しに、HAYATOと―トキヤと目があった。
俺じゃどうやったって敵わない、七海のアイドル。
『今日は~ボクの新曲を紹介しま~すっ! この曲は―』
「いちのせ、さん」
ぽかん、とテレビの中のHAYATOを見つめている七海。
七海と繋がってる部分が、俺を拒むようにきゅ、と締め付ける。
「や……一十木くん、わたし……」
「……どうしたの?」
「い、一ノ瀬さんが、お仕事をされている間に、わたし、こんな……」
七海のソコは、きゅうきゅう俺を締め付けるのに、
奥の方からぬるっとしたものがあふれてくる。
「ごめんなさい、一十木くん。やめて、ください」
「嫌だ、やめない」
七海の腰をぐっと掴んで、俺は七海の一番奥まで潜り込んだ。
「―っいっときく、あっ……ぅ」
「俺をみてよ、七海。今、七海と「してる」のは、俺だよ」
七海の腰を押さえたまま、さきっぽのほうまで引き抜いて、根本まで押し込む。
何回も腰をゆすっていると、七海のナカがちょっとずつ柔らかくなっていく。
861:ラビット
11/11/16 18:19:00.18 6R9COjbw
>>859
光の使徒さん
掲示板が見あたらないので、どうなさってるのだろうとは思ってました。
おかげさまでコールインも、そもそも相手の情報なしで遠隔で送ることも、何でもできるようになりました。
すべては設定次第ですね。
伝授そのものも簡単にできるようですね。
さて、このスレもそろそろ終わりなので、どうしましょうか。
普通にこれの後継スレを作るか
私も自分の掲示板を作るか、
ですが。
862:癒されたい名無しさん
11/11/16 18:34:59.93 LFbp4Xs8
「いっときくん、だめ、です……んっ……」
七海は「ダメ」だっていうけど、七海のナカは俺をゆるゆると受け入れ始めている。
HAYATOの―トキヤの声を聞いて、興奮した?
「音也だよ。音也って呼んで」
「い……や、おとや、くん……」
『それじゃあ聞いてくださぁいっ!』
「だめ……いちのせ……さんの、うたが……」
今度は、ぐりぐりと七海の奥の方に押しつける。
だめだってわかってるし、七海が絶対いやがるからしないけど、
七海の一番奥の部分で俺を全部受け入れてもらえたら……って思った。
「今だけでいいから、俺のこと、好きになって」
行き止まりになっているところに、何度も俺の先っぽを押しつける。
七海の一番深い部分にいるのは
HAYATOでもトキヤでもなくて、俺なんだって、そう言ってしまいたかった。
「う、だめ……ですっ。お……くっ」
俺はすげー気持ちいいけど、七海にはつらいらしかった。
今まで気持ちよさそうだった声が、今はちょっと苦しそう。
「ん、ちょっとだけ、がまんして……」
かわりに七海が一番弱い外側の部分をくりくりといじめる。
動き方も、押し込むような動きじゃなくて、円を描く要領でナカで動くようにしてみる。
「――っ! ぅあ、あっ……んぅ」
とたん、ぎゅ、と七海のナカが、俺のものをしごくようにうねる。
「あ、ちょ、だめだっていきなりっ。―俺もう出るっ」
「……ん、ん――ッ!」
863:とし
11/11/17 12:14:16.61 4eOj4aFE
ありがとうございました。
期間中、何度が受けさせて頂きました。
リラックスでき、途中に寝てしまいました。普段夢を見ないのですが、レイキ中は夢を見たり、体の震えや、全身が締まるような、不思議な体験をしました。
また宜しくお願いします。
864:ラビット
11/11/17 13:26:05.37 Do3cYC05
>>863
詳しくありがとうございます。
おっしゃる現象は、いずれも何らかの改善に向かう反応のような気がします。
特に、眠りが浅くても夢を見なかったのが見るようになったということは、
起きている時には新しい発見ができやすくなったことを示唆しています。
それって、たとえば仕事上のミスの元なんかも未然に発見しやすくなったということでもありますよ。
としさんの期限は今日いっぱいです。(23時59分59秒まで)
明日以降、また気軽に依頼してみてくださいね。
865:光の使徒
11/11/17 17:05:52.86 EZGkugq9
>>861ラビットさん
> 掲示板が見あたらないので、どうなさってるのだろうとは思ってました。
Yahoo掲示板の方は期間限定のつもりでした。
その後も続いて依頼があったものですから、期間延長をして行なっていたのですが、最近依頼が途切れて、そのまま順位が下がって消滅してしていました。^^;
> おかげさまでコールインも、そもそも相手の情報なしで遠隔で送ることも、何でもできるようになりました。
> すべては設定次第ですね。
もしかして言霊(ことだま)の力に意味があるのでは?とも想像してるのですが・・・、どうなんでしょうね。^^
> 伝授そのものも簡単にできるようですね。
ええ、フリーのセルフでアチューンメント受けただけで伝授も出来るそうだから驚きです。
まだ伝授は試してはないのですけどね。^^
> さて、このスレもそろそろ終わりなので、どうしましょうか。
> 普通にこれの後継スレを作るか
後継スレを作られれば、私もまた参加しますよ。^^
> 私も自分の掲示板を作るか、
> ですが。
私は、SNSのアメブロや趣味人倶楽部ででもブログや日記を書いてて、レイキのコミュにも参加してるのです。
あなたも登録して参加されませんか?^^
866:癒されたい名無しさん
11/11/17 17:41:10.19 O26rs3sp
もう一度、ベッドで上になった先生は、下になった私を抱きしめる。
先生の腕の中は、まるでアマツの海のようだ。
何物にも動じず、深く、時には凪のように穏やかで、時には逆巻く嵐のように激しい。
この穏やかさをもう少し楽しんでいたかったけど、それを打ち切る合図であるかのように、先生が私に口づける。
私たちの関係は、体のつながりが先行して、キスは最後の最後だった。
その失われた時間を少しでも取り戻そうとするかにように、先生はキスにかなりの時間を割く。
先生の分厚い舌が侵入し、まるで何かの生き物であるかのように、私の口腔内を蹂躙する。
「ん…、…っ、は、ぁ…」
「…っ、ふ…、ちゅ、…っ」
私も先生の口に舌を差し入れ、対抗してみるけどあえなくねじ伏せられる。
「私に勝とうとするなど、百年早い。」
唇を解放した先生が、私の耳元でそう囁く。
一回りは年上の先生は経験もあるし、私より上手で当たり前、なんだけど。
先生の、大きくて温かい手が私の胸をまさぐる。
初めて抱かれた時はまだ小さい胸だったけど、こうやって体を重ねるうちに今はそれなりのボリュームになってきた。
嬉しい反面、最近、制服の胸回りがきつい。
そんな私の気持ちなどどこ吹く風で、先生は私の胸を揉みしだく。
「大きくなったな、胸。」
薄い微笑みを浮かべ、先生が左手で乳首を刺激する。
「やっ、あん…、そこ、ダメ…」
「口では嫌がっても、体は嫌がっていないようだが。」
右手はいつのまにか私の中心は差し入れられ、人差し指でそのぬかるんだ感触を味わっている。
「ダメったらダメ…。私、おかしくなっちゃう…!」
「おかしくなればいい。私は、君にそれを望んでいる。」
人差し指はわたしの花芽を簡単に探り当て、たゆまず動いて、私を追い詰める。
「気持ち、いいんだろう?」
「はい…、いい、です…。すごく…!」
快感の前には恥じらいも何もあったものではない。素直にそう答えてしまう。
「ならば、イけ…!」
「ああっ、もう…、ああぁぁぁっ!」
白い光が脳内に氾濫したかと思うと、私は先生の体を力の限りに抱きしめて、体を弓なりに反らせた。
乱れた息を整えている私を、先生は満足したように見つめている。
先生は、その、杖を口で御奉仕するのが大好きだ。
だからこの流れなら、そうなるのかなと思ったけど、そうではなくて。
「ユメ、いいか?」
先生が、私の足を開きながらそう尋ねた。無論、私にも否やはなくて。
「きて、ください…。」
「ああ。」
「…っ、せんせ、…。」
先生の杖が、私の体を割り開く。太くて熱い杖は、私の体内で傍若無人に振舞う。
それに痛みが伴っていたこともあったけど、痛みが消えた今それによってもたらされる底知れない愉悦を知ってしまった。
粘膜と粘膜の摩擦によって生み出される、この魔力に似た感覚。
先生が官能を生み出す怒涛の律動を繰り返す。私は、嵐に遭遇した小舟のようにベッドでたゆたう。
でも、ただ揺さぶられるだけじゃなく、未熟ながらも腰をもじつかせて迎え撃つ。
「いい…、すご、い、気持ち、いい…!」
「私も、だ…。っ…!」
先生はその端正な顔の眉根を寄せながら、ひたすらに私を突きあげる。先生だから、もっとして欲しい。もっともっと。
「ゲルハルト、せんせ、い、愛してる…!」
「私もだ、愛してる…、ユメ!」
お互い愛の言葉を口にしながら、快感の終焉にたどり着く。私は意図せず、先生の吐精を促そうとして締め付ける。そして、先生は目をきつく閉じて、私の中に欲望を放った。
その時、一瞬だけ黄金龍を見たような気がしたけど、あっという間に私の意識は闇に包まれて、何もわからなくなった。
867:ラビット
11/11/17 19:39:56.84 Do3cYC05
>>865
掲示板は落ちてしまったのですね。
このスレはあと数日くらいしか持たないと思います。
近いうちに次スレを立てておくことにします。
以前おっしゃっていたように2ちゃんねる、というか、この癒し板はあまり良い感じはしませんが
あるがままに、そういうものだということでいいかと思います。
私が何者かはお伝えしないことにしていますから、当分この板に居ます。
いつかマスター(ティーチャー)にでもなれば、やめようかと思いますが。
設定ですが、言葉に出さないのでコトダマとも少し違うような感じもします。
868:光の使徒
11/11/17 20:31:15.52 EZGkugq9
>>867ラビットさん
> 設定ですが、言葉に出さないのでコトダマとも少し違うような感じもします。
私は声にこそ出しませんが、言葉を唱えてますね。^^
でもたしかに想念だけでレイキが行えてるようにも想いますね。
869:癒されたい名無しさん
11/11/17 20:46:16.36 O26rs3sp
私の抵抗などおかまいなし。もちろん、私だって本当に嫌か、と聞かれればノーだ。ただ、恥ずかしさが先にたつのはどうしようもない。
いつのまにかカナデは、右手を私の秘部に伸ばしていた。自分でも、そんなところ触ったことないのに。
「ここは、洗ったのか?」
「…、そんなこと、聞かないでよ…。」
「じゃあ、俺が洗ってやる。」
「やだあっ…、あぁっ…!」
カナデの指は、あっという間に最も感じる花芽を探り当てる。そこをしばらくいじってたかと思うと、私の中におもむろに指を入れてきた。
決して強引ではないけど、ゆるやかに、確実に動く。
「お、お願い…、指、抜いて…っ!」
「イヤだ。ちゃんと慣らしとかないと、つらいのはお前だぞ?」
そう言って、カナデは指の抜き差しを続ける。体内を開かれる初めての感触に、どうしていいかわからない。その、体の奥から、何かがあふれてくる感覚にも。
「そろそろ、いい、か。」
そう一人ごちたカナデは、後ろ抱きの体勢を解いた。ようやく解放されると思ったのもつかの間、カナデの体が上から覆いかぶさってくる。
「やっ、カナデ、こんなところでっ…!」
「9年間待ったんだ、もう待てねえよ。」
カナデは私の足を開き、すっかり固くなった分身を入れようとする。でも、私が未経験なせいなのか、すんなりとは入らない。しびれを切らして、カナデが強引に分身をねじ込む。
「いっ、痛い…!カナデ、痛いよ…!」
「…悪い。ちょっとだけ、我慢してくれ。」
カナデは、狭い道を少しでも広げようと躍起になっている。私は、体をこじ開けられる痛みを堪える。
でも、カナデとすれ違い、意地を張って傷つけあった痛みの方がつらかった。だから、この痛みだって耐えられる。
「まだ、痛むか?」
「ううん、大丈夫。」
そうは言ったものの、苦痛のあまり私は泣いていたらしい。目尻に浮かんだ涙を、カナデが舐め取る。
全部入った後も、カナデはしばらく動かずに体をなじませていた。
「…ごめんな。サツキ、愛してるよ。」
「私も、愛してる。カナデ。」
体を密着させて、湯船の中で愛し合う。痛みも少しずつ薄れ、カナデが動くたびに別の感覚が湧きおこってくる。水面に立つさざ波が、だんだん激しくなってくる。
内臓をかきだされるような、粘膜を激しくこする動き。なぜだろう、もっとそうしてほしい、と願う自分がいる。
初めて覚えた快感。恥ずかしい、でも、もっと欲しい。
「カナデ、やめてっ!私、おかしくなる…!」
「バカ、おかしくなっちまえ。俺は、お前のそういうところが見たいんだよ。」
カナデは恥ずかしげもなくそんなことを言う。余裕たっぷりのカナデが、少し憎らしくなった。
870:まえ
11/11/20 15:49:16.07 rpZU9ETr
>>845
ラビット様、先日はありがとうございました。
あまり体調が優れず返事が遅くなって、申し訳ありません。
体調は少し良くなったのですが、もうしばらくお願い出来ませんでしょうか? 最近ストレスなど感じていないのですが、不眠症気味で、いつも寝不足状態で会社に行っている状態です。
871:ラビット
11/11/20 19:34:06.90 mLGH71Z3
>>870
では前回同様ですので説明略で送っておきますね。
期間長めにしておきます。
〔設定者〕 ラビット
〔対象者〕 >>844>>870まえさん
〔有効期間〕 2011/11/20(日)~2011/11/30(水)(24時まで)
〔1回の時間〕 10分間
〔回数制限〕 なし
〔コールイン宣言文〕 今からラビットの霊気ヒーリングを受け取ります。
872:癒されたい名無しさん
11/11/20 20:55:59.63 Zo2nGlBr
「太一様……」
「絵理奈さん」
美しい肌はシミ一つなく透き通るようで、触ることすらもためらわせた。
軽く握っただけでアザになってしまうのではないかという危惧。
だけどそれが逆に情欲をそそらせる。
「太一様、私キスがしたいです」
「それはいい、太一のキスは腰まで痺れるからな」
「そんなに……」
痺れてたのか姉さん……という思いは置いといて、
絵理奈さんの唇を思わず凝視してしまう。
柔らかそうなプルンとした唇、この唇を今から味わうのか。
「ところで絵理奈は男性とこういうことをした経験は?」
「あの……私の通ってる聖アントニウス女学院は幼稚舎からのエスカレーター式なので
同年代の男性とお会いすること自体が……」
なんということだろうか、絵理奈さんは純粋培養の温室育ちだったのだ。
こんな比較対象すらない中で俺に全てを捧げようとする女の子を食べちゃっていいのか?
「案ずるな、お前は女たちを幸せにできる男だ。
絵理奈も幸せにしてやるがいい」
そう言われてしまっては仕方がない。もう覚悟を決めるしかない。
俺は絵理奈さんの可憐な唇に自分の唇を重ねた。
「んちゅ……んん……はむ……んぁ……」
驚いて逃げる舌をからめ取り、絵理奈さんをかき抱いた。
「んはぁ、本当に腰まで痺れます……」
「ふふふ、太一にもっと凄いことをしてほしくなったんじゃないか?」
「もっと凄いこと……?」
呆けた顔をする絵理奈さんのブラをそっと外す。
「やん……」
「綺麗だ」
顔を赤らめる絵理奈さん、その胸はプルンと美乳で、
姉さんとは違った魅力に満ち溢れていた。
俺はその先端にあるピンクの突起にむしゃぶりついた。
「ひゃうっ あん やぁぁ」
意外にも敏感な絵理奈さんは乳首を舌で転がされただけで感じてしまっていた。
「可愛いよ絵理奈、やはり私が見込んだだけのことはある」
「お姉様ぁ ひゃう 私怖いです」
「案ずるな、太一にその身を委ねるんだ」
乳首を舌で弾くたびに絵理奈さんは可愛く身悶えしていく。
いつの間にか俺はこの極上の料理を前にしてギチギチと
男の象徴を最大限まで勃起させていた。
頃合いと見た俺は乳首から舌を離して彼女の姿を見た。
くったりと脱力した彼女は息も荒く、高ぶった性感に翻弄されているのが見てとれた。
俺は自身の下着を脱ぎ捨て、彼女のパンツへと手をかけた。
873:まえ
11/11/20 23:14:34.65 p1gpyO9V
ラビット様、ありがとうございます。
長くして頂いて感謝です。
また報告をさせて頂きます。
874:まえ
11/11/20 23:19:24.01 p1gpyO9V
ラビット様、今横になって受けさせて貰っているのですが、いつもの緊張感がなく、体がリラックス出来ています。
875:癒されたい名無しさん
11/11/21 04:41:07.96 3GZaATDy
スッと下ろそうとすると彼女の腰が一瞬震えた。
だが俺は構わず引きずり下ろした。
「あ……はぁ……」
敏感な部分が外気にさらされ、絵理奈さんは小さな喘ぎを漏らした。
やはり綺麗でいやらしい。
しっとりと濡れそぼったそこは密やかな美しさがあった。
「絵理奈さんって意外とエッチだね、オマンコがチンポを欲しがっているよ」
「やぁぁぁ……言わないで……」
指摘されると恥ずかしさからか、ヒクンヒクンと震えて蜜を吐き出す。
完全に発情した男を知らぬそこはそれでも自分の本懐を遂げようと
全霊をこめて男の悦ぶ姿へと変貌しているのだ。
俺はヒクつく肉の花弁を割り開き、ゆっくりと舌を這わせた。
「あっ!? ひぃっ!?」
強すぎる快感にのけぞる絵理奈さんは舌を振るうたびに腰をビクビクと振るわせて快感を露わにした。
独特の美味なる蜜が次から次へと溢れ出て、男のものを欲しい欲しいと
訴える秘所を舌でなぶり犯した。
「凄いだろう絵理奈? これをされると私もたまらずイかされてしまうんだ。
処女には刺激が強すぎたかな」
姉さんに見られているということがさらなる興奮を呼んだ。
愛する姉さんの前で他の女を犯しているのだ。
「太一よ嬉しいぞ、私が仕込んだ性技で処女を快楽に溺れさせるとはな」
そう言って姉さんは自慰を始めてしまった。
姉さんの喘ぎを聞きながら他の女の蜜を味わうのは腰が抜けそうなほどの刺激だった。
思わず勢いこんだ俺は絵理奈さんの可愛らしいクリトリスを吸いたてた。
「あ……!? ああぁぁぁぁ!!」
ビクンビクンと震える身体がのけぞって、不意に脱力してベッドに沈みこむ。
絵理奈さんはイってしまったのだ。
それも盛大に。
ハァハァと息を荒げた絵理奈さん、だけど俺は休ませるつもりなどなかった。
「や……ダメ……」
「どうしてだい? これをしなければ君は僕のものになったとは言わないよ」
そう言って俺はペニスの裏スジでクリトリスをこすりあげた。
軽い喘ぎをあげながら、絵理奈さんは少しだけ怯えていた。
「安心しろ絵理奈、初めは痛いかもしれないがすぐに気持ちよくなる。
太一の形に馴染ませられるのは何というか至福だぞ?」
そう言って姉さんは絵理奈さんの頭を優しくなで始めた。
それを見た俺は今がその時と感じて、たっぷりと絵理奈さんの蜜をまぶしたペニスをあてがった。
876:まえ
11/11/23 10:31:13.94 coclZfZp
ラビット様、途中経過です。一昨日は久しぶりに一回も起きる事がなく、朝までぐっすり休めました。
昨日も途中目が覚めたのですが、寝つきは良かったです。
レイキを受けているとき、足と心の部分がジワッと包まれている感覚があります。
30日迄宜しくお願い致します。もしかしたら延長をお願い致します。
ありがとうございます。
877:やみこ
11/11/23 16:05:59.86 SspI9knn
ラビットさま、以前お世話になった835です。
報告が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
レイキを受け取っているときに特に変わったことはありませんでしたが
(何となく額がむずむずするような気はしました。)、
それから数日くらいで「もうこれ以上他人と関わりたくない」という気持ちが、
無意識のうちにも独り言として出るようになりました(きもい^^)。
まあ、休みが必要な時期なんでしょうね。
ちなみに、わたしの惰弱な性格だと回数制限があった方が、
意識レベルでは受け取りやすいように思えます。
コールインは設定によって手間が違ったりするのですか?
878:癒されたい名無しさん
11/11/23 18:25:48.40 0gF0ez1E
ヒーリングしてくれ
879:ラビット
11/11/23 18:34:43.51 VH8Up6lB
>>877
レイキを受けると突然怒り出したり泣き出したりする人もいるようですね。
おそらく、やみこさんには感情を素直に吐き出す必要があったのではないでしょうか。
回数設定による手間には違いがありません。
1回分だけ時間をかけます。
だから私のやり方では回数が多いと1回あたり薄くなる?かもしれませんね。
でも設定の時点でその人が何回受け取るかはあらかじめどこかでわかっているようなのです。
もちろん私にはわかりませんが。
でも、手間のことは気にしないでくださいね。
私も手間をかけただけのものは受け取っておりますので。
さて、では何回にしましょうか?指定どおりにしますね。
880:ラビット
11/11/23 18:36:30.02 VH8Up6lB
>>878
どうぞどうぞ。
今すぐリアルタイムでやるのがいいですか?
それとも、好きな時に受け取る方法がいいですか?
881:癒されたい名無しさん
11/11/23 21:44:27.51 uOdySFOc
主人の愛撫が始る。ベビードールの上から唯の硬さの残る乳房を掌で包み込むと
撓むように揉む。そして、主人の唇は唯の頬から顎のラインを唇でなぞり上げると
首筋へと降りていく。唯の息遣いが少しずつ荒くなっていく。恵麻の言うように
主人は処女の扱いに慣れていた。左手は唯の身体を愛でるように撫でていき、
その手付きは感じさせようというよりも、強張る身体をリラックスさせるための
ものであった。主人の左手は、やがてベビードールの裾から腿の内側へと入り
込む。その手が脚の付け根まで達した時、主人は口を開いた。
真「下着付けてないんだな?……汚してしまったのか?」
唯「っ……すいません。」
真「唯は濡れやすいんだな…覚えておくことにしよう。」
唯は目を瞑ったまま消え入るような声で伝えるが、主人が微笑んだような雰囲気を
感じて、ますます恥ずかしくなった。主人の前戯は優しく高価な陶器を扱うような
動きであった。しかし、初めて男性の手に触れられる唯にとっては、主人の触れる
箇所全てに肌が粟立つような感覚を覚え、いつ導火線に火が点いてもおかしくない
ような心地で、これが嵐の前の静けさであることを未経験ながら感じ取っていた。
主人の手が唯の膝の裏から内腿、脚の付け根までを何度も往復し、そろそろ唯の
口から吐息が漏れそうになると、不意にその指の先が秘唇に触れ、唯の口から
息遣い以上の意味を持った声が漏れてしまう。それに呼応して肩口にキスを落として
いた主人の顔がベビードールの肩紐に沿って胸元へと近づいていき、唯の乳房に
顔を埋めた。
主人の指技は匠だった。触れているのはごく僅かで動いているか動いていないかも
分からないほどの動きながら、そっと秘唇の割れ目を撫でられるだけで、唯の口
からは溜まらず声が漏れ、蜜は奥から泉のように湧き上がる。唯の身体は快感故に
ぴくぴくと震え始める。自慰では決して訪れえぬ快感が唯の小さな身体を包み込み
始めていた。唯は怖かった―これから起こる事が、身体の奥の何かとてつも
ないものが呼び起こされるのではないかという不安で叫びだしそうになるのを堪え
ながら、主人が与えてくれる快楽に身を委ね、甘い喘ぎにも似た声を漏らし始める。
唯「―っん、ひぃ…ゃぁんっ。」
唯は不意に絶頂を迎えた。膣口の入り口に指の腹を押し付けられ、それと同時に
陰核に甘い刺激が加わると、もう限界だった。自慰で覚えた絶頂よりも、その
余韻は甘く、罪悪感も感じずに済んだ。主人の「イッたか」という言葉に、
何も言うことはできず、目を瞑ったままコクリと頷いた。
唯の声は震えていた。未だ主人の息遣いを身近に感じる程に互いの身体は密着し、
片方の手は握ったまま、もう片方の手は唯の身体を優しく撫でている。
まだ始まったばかりなのだ。これから未知の世界に連れて行かれる。不安は
大きくなるばかりであったが、主人に手を握られていると、唯はほんの少しだけ
安心できた。
その主人の手が離れた。唯は目を開き、縋るような視線で主人の姿を追うと、主人は
唯の両膝を持って、M字に開かせると、その間に身体を入れた。―もうすぐだ
……一度は力が抜け切ってリラックス出来た唯の身体が再び強張る。主人は唯の
身体を起こし、ベビードールを脱がせた。唯のお椀型の乳房と、控え目な乳輪
が主人の目に晒される。灯りはベッドサイドの淡い間接照明とカーテン越しに
差し込む月明かり。優しく短いキスを交わすと、唯の身体はそのまま寝かされる。
身に付けているのは、もはやハーフストッキングのみ。唯の口元は震えて歯を
鳴らしながら、濡れた瞳で主人を見上げた。
主人は、自らの分身に手を添えて、唯の秘唇に宛がうと、膣口を探るように何度か
先端で探るように突く。主人の分身は熱く、唯の全身は触れられるだけでバターの
ように溶けていく心地だった。主人は、唯と視線を合わせて見詰めてから、少しずつ
分身を唯の中に押し込んでいく――
882:やみこ
11/11/23 22:17:51.44 SspI9knn
ラビットさま、さっそくのお返事ありがとうございます。
わたしはラビットさまのレイキに満足しておりますよ☆
例えば、
〔有効期間〕 2011/11/24(木)~2011/11/30(水)、22:00~24:00
〔1回の時間〕 20分間
〔回数制限〕 1日1回
などというのは可能でしょうか?
昼と夜でメリハリをつけた生活をしたい(のに、できていない)ので…。
883:やみこ
11/11/23 23:49:56.36 SspI9knn
すみません。時間はやっぱり10分間にしてください。
つらいとはいえ、自分だけ長くして頂くのはすごく心苦しい...