11/07/10 04:03:19.66 hkFqgzua
琉耶はそういうと嬉しそうに彼女に近づき耳元で囁く。
「…じゃあ、今度は俺の目の前でそれをしてみてよ。出来るでしょ?俺を愛してるなら…」
戸惑いと驚きを隠せない彼女を尻目に自慰を要求する琉耶。
「……わかりました…。」
琉耶に心も身体も捕われてる故か菜々美には断ることが出来ない。
茂みに覆われた秘部に自分の指を侵入させる。
「んっ…」
クチュクチュといやらしい水音を起こしながら侵入させた指を掻き回す。
「あぁ…はぁ、はぁ…」
秘部にある蕾も刺激する荒い息遣いがより乱れてくる…。
「あっん、はぁん…いい…」
秘部を掻き回す頻度と蕾を刺激する頻度が速くなると同時に羞恥に乱れる表情。
琉耶によって彼の目の前で自慰をしてる…
その事実がよりいっそう身体を火照らせ絶頂へと駆け巡らせる。
「ンッあぁっ、もうダメ…イッちゃう…!」
ビクンっと身体を跳ねらす菜々美の様子を琉耶はただ嬉しそうに眺めてた。