11/07/01 21:28:29.65 V1CerV5n
「濡れてる……」
既に里香の秘所は染み出してきた蜜でしっとりと濡れていた。
「やぁっ…言わないで……くんっ…」
別にまだ前戯もしていない。僕と同じように里香も興奮していたのだろうか。
「俺の匂い嗅いで興奮したの?」
「ち、違うに決まってるでしょ…んっ」
顔を真っ赤にして否定してもあんまり意味はないと思う。というか入院中は絶対に見られない表情だ。
僕も苛めるのは好きじゃないし、僕自身も限界だ。
「里香、入れるよ」
里香がうなずくのを見届けると先っぽを入り口にあてがい、ゆっくりと進めていく。
「ふああぁっ……んあ…裕一、大きい……」
「くっ里香締め過ぎ。力抜いて」
里香のそこはぎゅうぎゅうに僕のモノを締め付けてくる。なおかつ柔らかく刺激してくるんだから困る。まさしく三擦り半でイってしまいそうだ。
「うぁっ…裕一無理っ……んんっ…」
僕は早く里香をイかせるべく一気にピストンを激しくする。
グチュグチュと卑猥な音が鳴り、急速に僕たちは高まっていく。
「ふんっ…ゆういちぃ……私もう……うあっ」
「里香、俺ももうっ」
「裕一一緒に…ね……あふぅっ」
「ひゃああぁああっ……イく、イっちゃうよお…裕一、ゆういちいぃぃっ」
里香の体がガクガクと震え、僕の首に全力で抱きついてくる。
次の瞬間、僕の物が里香の深奥で爆ぜた。
「うああああああぁああっ」
里香の体に力が篭り、僕のものを搾り取るように締め付ける。
僕は里香を思いっきり抱きしめ、そのままベッドに崩れ落ちた。
僕たちはそのままほとんど重なるような体勢でベットに寝た。
暑かったけど凄く幸福な気分なまま、二人とも眠りに落ちた。