11/06/29 11:07:28.53 KfkHYg2p
光の使徒さん、まぁさん、成果が出ているようで何よりです。
レイキを送っている側は、相手と一体化するか、すぐそばにいるかのように
想定しますから、送っているうちに相手がどうにもいとおしく思えてきます。
受け取る側も、どこかの誰かが自分のために時間をかけて何かをしてくれているらしい、
それだけでも既に充分うれしいと思えることでしょう。
すると当然、お互い相手がどこの誰だろうかと気になるでしょうが、
でも私はあえてお尋ねしないことにしています。
自分自身のことも言いません。
正体がばれたら月に帰ります、ということにしておきます。
どこの誰だか知らなくても(知らないのに)きちんとレイキは届くらしい。
これで充分です。
たとえるなら人類は、無数の手袋人形のようなものとして説明してみましょうか。
右手の人形と左手の人形は、元は1つにつながっているからお互い理解できます。
右手の痛みは左手にもわかります。必要なものもわかります。
世界では千手観音、億手観音?のような1つの体から出る無数の手がお互いそれと知らずに接しています。
ここでたまたま第12345番の人形と第67890番の人形が出会ったようなものです。
元は1つだから、ちょっとした知識があればエネルギーを分け与えて癒すこともできます。
こんな状態で、あなたはどの人形さんでどんな材質や色ですかと尋ねることに
どれほど意味があるだろうか、と私は思うわけです。
聞いてしまったらその内容により相手を選別してしまいそうで、聞けないのです。
どなたも大好きで愛しくてたまらないのですが。