11/06/24 16:39:47.84 5ouYSh8X
あまりキスばかりではコトが進まないので名残惜しいが唇を離した。
「はぁ…はぁ…い、いきなりキキキスなんて初めてだったのに…」「でも、会長のココはグチョグチョですよ?」
「ひゃん!…あぅ…みゃあ…やぁ」
クチュ
キスで感じてくれたらしい会長の秘部を下着越しに触る。
俺の息子もそろそろ我慢の限界なのでリミッターを解除する。
同時に会長のパンツを脱がし、その部分を外部に晒す。
「毛はまだ生えてないんですねー」
「わっ悪かったわね!は、初めてなんだから優しくしてよね…」
恥ずかしそうに言う会長…正直、たまりません!
「すいません会長、多分それ無理。」
ズッズッ!
俺は俺の息子を会長の小さなワレメに侵入させる。
少し腰を進めると処女膜に辿り着いた。時間を掛けないように一気に突き破る。
「むぐっ!いたっ痛いよぅ杉崎ぃ…」
「すいません会長…平気になったら言ってください…それまで待ちますから。」
今挿入しているだけでも俺の息子は一斉射撃をしてしまいそうだったが、会長の泣き顔はみたくない。
「んっ…そろそろ大丈夫だから、動いていいよ?」
会長の言葉に甘えて、俺は腰を動かし始める。
「ひゃあ!あんっ!んくっ!ああっ!」
「かっ会長!かなり気持ち良いですよっ…!」
挿入してあまり時間が経っていないのに出てしまいそうだ。
「か、かいちょっ!もうでますっ!」
「んぁ!わ、わたしみょっ…にゃんだかっ…んみゃあぁ!」
そして俺達は果てた。俺が会長のナカから息子を抜くと小さなワレメから様々なものが混ざった液体がタラリと床に垂れていく。
「会長、かなりよかったです。」
「ま、まったく…今度はきちんとしなさいよね!」