08/11/03 02:11:49 Wrmc9J+B
小学生の頃、一番仲良かった子が首謀者になって、いじめにあいました。
でもどうしたらいじめられないのか考えて、自分を変えました。人になるべくあわせ、明るく、人を笑わせようと振る舞いました。結果いじめられなくなり、どんどん味方が増えました。
でも、それがきっかけで、今でも人に嫌われないように、必死で明るいキャラを演じてしまいます。演じるためなら反射的に嘘もついてしまう。本当の意味で人に気を許せません。
友達としゃべっていても、相手が退屈していないか気にしてしまいます。
人と関わるのも人からはぐれるのも怖い。
幼少期のトラウマって根強いですよね・・・。