11/08/15 22:33:19.79 3VPVfk8k
最近ちょうかんハゲが多いから掲載します。
馬鹿な客増えて大変だよな~
※ちょうかんハゲ→超勘違い激しい奴
ヤマダの返品サービスは「GPS」だけそれ以外は突っぱねて不当な要求をしてきたら
警察呼んで引き取ってもらおう!!
大阪市消費者センター抜粋
↓
店頭でのお買い物は日常生活のあらゆる場面で行われています。
購入してから家に帰った後、「返品したい」「交換してもらいたい」がお店に断られたという相談が寄せられています。
このような場合、店側には返品・交換に応じる義務はお店側にはありません。店頭販売で購入した商品を返品・交換できるかどうかは、そのお店のサービスになりますので、物を買う場合は内容をよく確認するようにしましょう。
【相談内容】
先日、お店に展示しているテレビを買ったが、友人から譲ってもらうことになったので返品したいとお店に返品したいと申し出たところ、「返品できない」と言われました。未使用だし契約書を記入していないのに、どうして返品できないのですか?
【助 言】
私たちは「もの」や「サービス」を販売店から買っています。この行為は契約行為にあたります。つまり、“スーパーで野菜を買う”“電車を利用する”“ビデオを借りる”といった行為も契約になります。
私たちは日常何気なく契約行為を繰り返し行っているのです。契約書は契約内容を確認するために作成するものです。つまり、お互いの意思の合意があれば口頭でも契約は成立しています。
店頭販売で購入した場合にもクーリング・オフ制度の活用をと思われがちですが、クーリング・オフが適用される場合は、電話勧誘や訪問販売などにより、始めは購入者側の意思ではなく、販売者側からの突然の働きかけにより商品を購入した場合に限られます。
購入者側の意思で販売者側に働きかけ、商品を購入した場合(購入する契約を結んだ場合)は、不良品だった場合や誤出荷の場合を除き、返品・交換はそのお店のサービスとなり、あくまで店側は返品に応じる義務はありません。
つまり、今回の場合、返品できるかは店側の合意がないと難しいでしょう。
強迫や詐欺などの行為があった場合や、法律で決められた特別な理由がなければ、解約するにもお互いの合意が必要になります。
物を買う場合は内容をよく確認するようにしましょう。