11/06/28 22:45:07.65 aMVizOkM
>>631
今度はエビプリ視点来たー!やべえみなぎってきた
>海老的には
>「ピサロは真実魔族王の器ではなく」「自分こそがそれに相応しい」上に
>「ピサロが魔族王であるという背景には単純な「力」以上の権威はない」のが海老理論だから
すまんその海老理論がどこから来たのかわからねえ
ちょっと関連ソースをあげさせてくれ
*「なんだと!?ではエビルプリーストさまは本当にデスピサロさまを……?」
*「げはげは。どうやら今度ばかりは本気のようだぞ。
デスピサロさまの一番大切なものをうばうためにおろかな人間どもを利用するのだそうだ。げは。」
*「う~む……。このいきおいではエビルプリーストさまがわれら魔族の王となる日もいよいよ……」
→ここでわかるのはエビプリは過去何度か魔族の王の座を奪おうとしたことがある点
→今度ばかりは本気→今までは様子見?
エビルプリースト「ほほう……?とうとうここまで来よったか。しかし今では遅すぎたようだな。
デスピサロは進化の秘法を使い究極の進化をとげやがて異形の者となり目覚めるだろう。
変わり果てたやつの心にはもはや人間に対する憎しみしか残っておらぬはず。
そしてデスピサロは二度と魔族の王に君臨することなくみずから朽ち果てるのだ!!めいどのみやげにお前たちにも教えてやろう!」
(変身する)
エビルプリースト「人間どもを利用しロザリーをさらわせたのはこのわたし!このエビルプリーストさまなのだ!」
エビルプリースト(倒した後)「ば…ばかな……。あと一歩で…わたしが魔族の王となれたというのに……。
許さん……。お前たちだけは絶対に……。……ぐふっ!」
→魔族の王の座を奪った事実を誇示しているだけで理由までは汲み取れない
→関係ないけど「許さん」「絶対に」とか言っといて次会ったときには戦闘すらしないとかどんだけーってほうが気になった
*「エビルプリーストさまはデスピサロとちがいその身のまま究極の進化を極めたのだそうだ。
さすがはエビルプリーストさま。デスピサロなどしょせんは小物だったということだな。」
→エビプリが究極の進化を極めた事実を誇示しているだけで理由までは汲み取れない
エビルプリースト「むっ!お…お前はデスピサロか!?ほう…その顔はすべてを悟ったようだな。
いかにもそのとおり!ロザリーを亡き者にしお前の自滅をさそったのはこのわたしだ。わっはっはっ!このわたしが憎いか?
しかし…あれほどさげすんでた人間と手を組むとはもはや恥も極まったな!どちらにせよもうおそいわ。
デスピサロよお前の時代は終わったのだ。見せてやろう。究極の進化を極めたこのわたしの新たなる姿を!」(変身する)
エビルプリースト「呪うがいい!真の王者と同じ時代に生まれ落ちたおのれの不幸を!」
エビルプリースト(倒した後)「ば…ばかな……。……それともこれも……進化の秘法が…見せる幻覚…なのか……。
われこそは……世界を…支配する……魔族の王…エビルプリースト…だ……。」
→ここで全部汲み取れた!確かに!
エビプリの話題になると長くなるのは許してくれ、楽しいんだ