10/12/28 02:27:35 rEJBYrVdO
前スレ>>984
続き
グイッ
もきゅもきゅと鳴いている子うさマナカの耳を掴んで外に放り投げる。
外は真冬だから子うさマナカにとっては過酷。だが、これから始まる処刑は真冬の寒さよりも過酷な処刑となる。
寒さと恐怖に震える子うさ達をよそに処刑ショーの準備を始まる。複数のドラム缶を用意する。そして、子うさ達をドラム缶の中に入る様に縛っておく。
「もきゅもきゅ!もきゅきゅきゅきゅ!!」
縛られた子うさ達は縄から逃れようとパタパタと暴れるが効果はない。暴れると体力が減って反応が薄くなるから少し殴っておく。
殴られた子うさ達は大人しくなり、か弱い声で鳴いている。
その間に気絶している親うさマナカを木で作った特等席に縛り付けておく。特等席からは子うさ達か見える様にしておく。
親子の処刑準備は整った。後は生き残ったうさマナカ達を処刑する為の準備に入る。
ケージにぎゅうぎゅう積めにされたうさマナカ達は大人しく処刑の時を待っていた。
コイツ等をどうやって処刑するか悩むな…
とりあえず一匹はウォーミングアップの為に木に吊してサンドバッグ代わりにして殴り続ける事にする。
ケージの中から生きの良いうさマナカを取り出して木に吊す。吊されたうさマナカは「もきゅきゅ!もきゅもきゅ!」と助けを求める様に鳴くが無意味。
バキッ!バキバキバキッ!
四発パンチを顔面にお見舞いする。ウサギ風にデフォルメされた口と、変な鼻から大量の血を出している。
ドガッ!
腹に一発お見舞いする。
「も…きゅ…」とか弱い声で鳴いているがまだ息がある。タフだなコイツ。タフさに敬意を示して特別に金属バットでバッティングしてあげよう。