09/04/26 13:02:49 Mq7K+Vhc0
戦術的対処法が、ゲーム単位でゾンビと対峙した時の方法論ならちょっとスレ違いに
なるかもしれんが、俺の実体験を。
そこの定例戦では主催側のチームもみんなに交じってゲームに参加してるんだけど
ゲームが開始してフィールドに参加者が散っていった後に主宰チームの一員に
こっそり声掛けた。
「申し訳ないんですが、ゾンビ行為の指摘が多い人がアッチの側に居て・・・」
事を大げさにしたくないのと、直にその目で確認してもらいたい旨を説明して
一緒に行動してもらう事を頼んだ。
その後、二ゲーム目にとうとうゾンビ行為を直に目撃してもらう事に成功。
主催の一員の人はかなり困っていたけど、リーダーに報告。リーダーは休憩時間に相手に
個別で話し合いをしていた様子。そいつは昼飯まで居て午後は帰って行った。
結局話し合いでは、そいつはゾンビ行為を否定、もしそうであっても気づかなかった
だけだろ?って事を主張していたようで、主催のリーダーもゾンビ行為を糾弾する
のではなく、そういう感じを受けた事実を指摘するに留まったようだったが
参加者サイドからのみの報告だと、クレーマー扱いを受ける事も多いし
実際ゾンビ行為と同等かそれ以上にウザイ『俺の弾は当たってるから!』的な
思いこみゲーマーも居るのも事実。
主催に一任するのがやっぱベストだと感じた。