10/12/31 23:50:13 Fxu6YX6r0
どうぞ。というか、基本的には皆こっちに書いてる
前にちょっと弄ったが、ワープロモードの使い方がよく分からんかったわ…
485:ゲーム好き名無しさん
11/01/01 01:28:52 juWyv94e0
2011年あけましておめでとうございます
ストーリーを書いてくれる方々と、ゲームを作るゲーム会社の方々にとっていい年でありますように
「このスレでストーリーを読んだからもう買わなくていいや」ではなく
「このゲームのストーリー面白そうだ、よし買ってきてみよう」と
実際にプレイしてみてくださいね
486:ゲーム好き名無しさん
11/01/01 03:49:16 TSCXj+fhO
テラーが悪い例もあるんだろうけど、大体が「あ、話は面白いけど(or話が全く面白く無いし)ゲームとして
面白くなさそうだな…」で終わっちゃう
487:ゲーム好き名無しさん
11/01/01 05:00:25 b/uoNakI0
つまりどういうことです?
488:ゲーム好き名無しさん
11/01/01 12:46:57 7JbmMiFbO
自分がネタバレ全く気にしない質ってのもあるかもしれんが
ここでストーリー見て気になってプレイしたのいくつかあるよ
俺屍とかバロックとかライブアライブとか
489:ゲーム好き名無しさん
11/01/01 12:48:03 7JbmMiFbO
言い忘れた。どれも名作でした
あとあけましておめでとう
490:ゲーム好き名無しさん
11/01/02 03:56:57 OIW4fcWe0
次スレで間違って質問してしまった。こっちで報告あったなスマソ
491:月の光~沈める鐘の殺人~
11/01/03 01:32:34 1PkT2an80
あけましておめでとうございます
完結編を投稿します
492:月の光~沈める鐘の殺人~
11/01/03 01:40:03 1PkT2an80
■完結編
登場人物
【北原琴美】
鍾園学院の1年生。
主人公の受け持つクラスの生徒。
霊感が強い。
【杉本先生】
理科担当の教諭。
いつもクールな視点で物事を理論的に考えている。
主人公に何かと力になってくれる人。
鐘楼から悲鳴が響く…。
買い物から戻ってきた主人公は、古谷から主人公のクラスの北原琴美が鐘楼から転落しそうになった事を聞かされる。
主人公と古谷は事情を聞くために琴美の部屋に向かった。
あの一連の事件から1年の月日が流れた……。
主人公は変わらず学院に勤めており、今年から担任のクラスを持った。
岡江克二は岡江正二殺害で起訴され、裁判のために拘留中。
中沢爽香は卒業し、1人暮らしをしながら都内の大学に通っている。
高田事務長は自殺した岡江院長の後を継ぎ、理事会の満場一致の決議で今年の春に院長に就任。
一連の事件のせいで今年の鍾園学院の受験者数は激減したが、それでも卒業生達の働きかけもあって、なんとか定員数にまでこぎ着けた。
その後は何事もなく平穏な月日が流れ、再び紅葉の季節を迎えることになったのだが……
最近になって鐘楼から転落しそうになる生徒が増えていた。
琴美をサロンに呼び寄せ事情を聞くと、鐘楼に上がって景色を眺めていると転落しそうになったと言うのだ。
幸い擦り傷だけですんだ。
主人公は青ざめながら事情を説明する琴美を見て不審に思った。
その時、1年前に草壁先生の事件を調べるために鐘楼に上ったとき、誰かに突き落とされそうになった事を思い出した。
琴美に誰かに突き落とされそうになったのかと聞いてみると、琴美は驚いてその通りだと答える。
鐘楼に上った直後異様な雰囲気を感じ、そして誰かに背中を押されたと言うのだ。
琴美は霊感が強いことで生徒の間では有名であった。
493:月の光~沈める鐘の殺人~
11/01/03 01:42:48 1PkT2an80
事情を聞いた後、古谷と相談し、鐘楼を管理している高田院長に鐘楼の閉鎖案を直談判する事にした。
院長の部屋に向かう途中、古谷は夜空に浮かぶ月を見上げながら言った。
月には不思議な力がある。
月は太陽の光を反射して輝いている。
自分の力で光る事ができないので、その背中は真っ黒。
その部分を見せないために、自分達に光る部分だけを見せて回っている。
闇の象徴たる月には、様々な迷信がある。
月夜の晩には犯罪が多いとか、死んだ魂が蘇るとか……。
古谷は最近、月に対しそう感じるようになったという。
その時、主人公は密かに思い出した。
1年前、この学院に初めて訪れた日、池で溺れていた爽香を助けた直後に響いてきた鐘の音。
あの時、鐘楼の鐘は池の底に沈んでいたはずなのに。
そして、その時も夜空には輝くような月が昇っていた……。
院長室に来た主人公と古谷は、さっそく鐘楼の閉鎖を院長に訴えた。
しかし高田院長は鐘楼からの景色は学院の名物で今の生徒達にも見てほしいと決断を渋る。
そして、15年ほど前にも主人公と同じように鐘楼の閉鎖を訴えた先生がいたと聞かされる。
主人公が強く訴えた結果、高田院長はしばらく鐘楼への立ち入りを禁止する措置を取る事にした。
また主人公には転落する人が増えている原因を探ってほしいと頼まれる。
次の日、学院内は琴美の転落未遂の話で持ちきりだった。
幽霊に押されて鐘楼から落ちそうになったという噂が一斉に広がったのである。
主人公は事務員の桐島一枝から噂に尾ひれが付き「池に河童がいる」という話まで伝わっていると聞かされる。
これ以上噂が広がる前に何とかしなければならないが、どうやって調べればいいのか見当がつかない。
こういう時は理論的な人に相談するのに限る。
主人公は理科室を訪ね、杉本先生に相談した。
幽霊については完全に否定しなかったが、鐘楼の事故は科学的に説明がつくと言う。
そして鐘楼をじっくりゆっくり調べれば答えが見えてくるだろうとアドバイスした。
科学の先生だけあって説得力のある言葉に安心する主人公。
しかし、杉本先生はわざわざそんな事をするよりも鐘楼を閉鎖した方が早いと力をこめて言った。
というのも、15、6年前に鐘楼で誰かが転落して死亡した事故があったというのだ。
主人公は杉本先生に礼を言って、鐘楼に行って見る事にした。
494:月の光~沈める鐘の殺人~
11/01/03 01:46:34 1PkT2an80
鐘楼を下から眺めながら主人公は転落の原因について考えてみた。
1.物理的原因(突風が吹いた、足元が崩れた、階段を上がった疲労によるめまい等)
2.心理的原因(高所恐怖症による立ちくらみ等)
3.霊的原因(幽霊に押された等)
主人公は物理的要因を主眼に置いて調べる事にした。
鐘楼に上り景色や足場等を調べてみるが、これといって不審なところは見当たらない。
これでは誰かが押さない限り落ちそうになるなんて事はないのかもしれない。
草壁先生の場合は坂本本人かその仲間の仕業で間違いないだろうし、主人公を突き飛ばしたのも多分そいつらの仕業だろう。
だが他の生徒は?
坂本やその仲間は今も拘置所の中だし、仮に他に仲間がいたとしても1年前と同じ手を使うだろうか?
そもそも突き落とされそうになったという前提で考えていいのだろうか?
行き詰った主人公は一度鐘楼から降りようとする。
その時、主人公は突然転びそうになった。
慌ててバランスを取ってこらえたものの、先程の感覚に何らかの違和感を覚えた。
そよ風が通り過ぎ、風を受けた紅葉が一瞬同じ方向に動いたように見えた。
あたかも大きな1つの物体が目の前を移動したかのように。
主人公の頭の中に1つの言葉が浮かんだ。
『錯覚』
だまし絵のように、人の目は惑わされやすい事で有名だ。
先程見た光景も錯覚によるものだとしたら。
その錯覚を見たことで、めまいのような感覚が起きバランスを崩した。
柵から落ちてしまうほどではなかったが、人によってはどうだろう?
主人公は再び杉本先生を訪ねて先程の事を話すと、錯覚について教えてくれた。
錯覚、つまりは『錯視』。
人間はかなりの部分を視覚に頼っている。
逆に言えばそれだけ目に見えるものの影響を受けやすいということだ。
そういった現象全般を『空間認知』と呼ぶらしい。
杉本先生はいい線をついていると励まされた。
だが、主人公が鐘楼に上った事についてはあまりいい顔をしてくれなかった。
495:月の光~沈める鐘の殺人~
11/01/03 01:51:50 1PkT2an80
主人公は図書室で錯覚について調べる事にした。
1年前の火事で本がほとんど燃えてしまったが、蔵書は新しく買い足したり、近くの図書館や一般の人からの寄付のおかげですっかり元通りになっていた。
主人公は、『錯覚』『空間認知』『知覚』関連の本を一通り読んでみた。
人間が『錯覚』を起こす原因はいろいろな説がある。
つまり具体的な理由は分かっておらず、どれも決定的とはいえない。
主人公は『空間認知』の本を手に取って読んでみた。
そこには1つの写真が載っていた。
斜めに立てられた部屋……というより、普通に建てた部屋を微妙に傾斜している場所にそのまま置いたという感じだ。
はたから見れば当然、置いてあるテーブルも家具も全て斜めに見える。
写真には、その部屋で転んでいる人の姿が写っていた。
普通、床は地面と並行であるという認識の元に人は暮らしている。
だからこのような場所でも人は無意識に部屋と同じ角度になろうとする。
しかし自分ではまっすぐ立っているつもりなのに、実際には床が斜めになっているため写真の人は転んでいるのだ。
忍者屋敷のようなアトラクションでこのような部屋を見かけた事がある。
見ているものとはものと実際の状況が違う。
それが『錯覚』というものだ。
これを見た主人公はピンと来た。
数日後、主人公はかつて克二が学院を売り払うために呼び寄せた測量士達を再び呼び寄せ、鐘楼を測量してもらった。
測量の結果、鐘楼がわずかに池の方に傾いている事が判明した。
高田院長にこれまで調べた事を報告した。
鐘楼は池に傾いているのだが、周りの景色のせいで見た目にはわかりにくくなっている。
景色を見ていると錯覚を起こし、そして感覚を失ってバランスを崩す。
これが転落の原因だと主人公は結論付けた。
496:月の光~沈める鐘の殺人~
11/01/03 01:54:28 1PkT2an80
主人公は高田院長の要請で、朝礼の場でこの事を皆に報告した。
転落の原因が科学的に解明された事で生徒も教師も安心し、鐘楼の幽霊騒ぎは急速に収まっていった。
朝礼の後、琴美が廊下で話しかけてきた。
琴美も主人公の説明に納得し、安心していつもの日常へと戻って行った。
それからは何事もないまま平穏な毎日が続き、季節は紅葉が散る日へと移った。
そんなある日の夜、琴美が血相を変えて主人公の部屋を訪ねてきた。
琴美のルームメイトの新藤水絵と高見沢美紀が、琴美の静止を聞かずに鐘楼へ肝試しに行ったというのだ。
主人公と琴美は急いで鐘楼に向かうと、2人が池の前にいた。
主人公が厳重に注意すると、2人は素直に謝る。
どこまで反省しているのかは疑問だったが、とりあえず何事もなく安心する。
その時、鐘楼から声がした。
見ると、柵から新藤の親友の水谷佐和子が身を乗り出して手を振っていた。
佐和子も肝試しに加わって、水絵達より先に鐘楼へと上っていたのだ。
主人公はその場から佐和子に注意し、すぐに鐘楼から降りるように大声で言った。
佐和子は残念そうに返事をし、鐘楼を降りようとした。
改めて2人を注意しようとしたその時、鐘楼から悲鳴が上がる。
見ると、佐和子は必死に柵にしがみつき、今にも落ちそうになっている。
主人公は急いで鐘楼を駆け上がった。
頂上にたどり着くと、佐和子は何とか自力で這い上がり床にへたり込んでいた。
佐和子は震えながら口を開く。
「私、押されました……。誰かに押されました…」
主人公は再び高田院長に抗議した。
いくら原因を見つけても、興味本位で鐘楼に上がる生徒は後を絶たない。
もはや立入禁止ではなく本格的に閉鎖する必要がある。
しかし、それでも高田院長は学生時代の思い出と院長としての立場を秤にかけて閉鎖案を渋っていた。
結局、主人公が詰め寄っても、少しだけ考えさせて欲しいと返すだけだった。
497:月の光~沈める鐘の殺人~
11/01/03 01:57:03 1PkT2an80
主人公の部屋に古谷が乗り込んできて、ビールを飲みながら高田院長への愚痴を吐く。
結局、事態は振り出しに戻ってしまった。
古谷は「もう一度調べたら?」と軽く言う。
しかし錯覚の事だって杉本先生のアドバイスを受けて、ようやく突き止めたのだ。
これからまた新しい原因を調べるとなると大変な事である。
古谷の酒は進み、すでに呂律が回っておらず、主人公の話もろくに聞かない有様だった。
主人公は古谷を部屋から追い出すと、古谷は大井先生と飲むために部屋を出て行こうとする。
部屋を出ようとした時、パートナーは「さっき誰のアドバイスで鐘楼を調べたと言った」と聞いてきた。
主人公は杉本先生のアドバイスで調べたと言うと……
「誰、それ? どこの先生?」
古谷の言葉の意味が分からず主人公は理科の先生と答えると、古谷はこの学院の理科の先生は小泉先生だろと言い残して部屋を出て行った。
古谷は何を言っているのだろう?
確かにこの学院には小泉先生という人がおり、理科の担当をしている。
しかし理科の担当はもう1人、杉本先生がいるはず……。
主人公は部屋を出て、今言った古谷の言葉の意味を誰かに聞いて確認するために校舎に向かった。
サロンに行くと、一枝がテレビを見ていた。
すぐに一枝に杉本先生の事を聞こうとするも、慌てていたため杉本先生の名を何度も連呼するだけだった。
一枝は「そんなに杉本先生、杉本先生と何度も言わなくてもわかりますよ」と返した。
その言葉を聞いて、主人公は一枝が杉本先生の事を知っていると思いホッとした。
「で、誰ですか、それ?」
主人公の期待はもろくも崩れ去った。
いない?
杉本先生なんていない?
498:月の光~沈める鐘の殺人~
11/01/03 01:59:06 1PkT2an80
主人公は再び誰かに確認を取るために校舎を徘徊した。
丁度その時、古谷の部屋に向かう途中の大井先生と遭遇する。
さっそく、大井先生に杉本先生の事を聞いてみると……
「知ってますよ」
大井先生はそう返した。
それを聞いた主人公の肩はずっと楽になり、安堵のため息をついた。
古谷と一枝は杉本先生を知らないなんて、何を言っていたのだろう。
「無理もありませんよ。亡くなりましたからね、15年程前に」
大井先生はそう言うと、古谷の部屋に行くために去っていった。
主人公は、その言葉を聞いて目の前が真っ暗になった。
亡くなった?
杉本先生が15年前に?
主人公は15年前と聞いて、今までに聞いた話を思い出した。
15年ほど前にも、主人公と同じように鐘楼の閉鎖を訴えた先生がいた。
15、6年前に鐘楼で誰かが転落して死亡した事故があった。
主人公は図書室に行き、16年前の卒業アルバムを引っ張り出して開いた。
そして、冒頭の教職員の集合写真の左上の枠の中に見慣れた顔が写っていた……
杉本結貴
理科担当
享年38歳
to the eighth wonder…
「PAST」 完
499:ゲーム好き名無しさん
11/01/03 02:15:08 j0b2M5S90
あけおめんこ
そして乙んこ
500:ゲーム好き名無しさん
11/01/04 10:16:42 b4vYSArK0
いいからしゃぶれ
501:ゲーム好き名無しさん
11/01/04 18:40:44 m4Efmgmt0
みんなあけおめー。
自分はこのスレでストーリー確認した奴いくつか買ってるよ。
特にEver17には感謝してる。そしてこのスレの書き手全てに感謝を。
さて、>>455の声に応えて続き(勇者300)書いてきたんだけど結構長くなっちゃった。300秒なのに。
こういう場合って次スレから始めた方がいいのかな?
502:ゲーム好き名無しさん
11/01/04 20:41:00 fnYA8WqR0
できればスレ埋めてからのほうがいいんじゃないか。
ここからはじめてもちゃんとwikiには収録されるし。
503:ゲーム好き名無しさん
11/01/04 20:52:39 ccl2e/uA0
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504:ゲーム好き名無しさん
11/01/04 20:53:45 ccl2e/uA0
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