11/09/23 20:49:44.84 pDmdmfkH
芦田愛菜小説
芦田愛菜を監禁してもう何日目だろう?中出しも100回以上してもうぐったりしている愛菜。
「もぅ、やめてぇ!芸能界辞めるから!」
「もう遅い!」
そう言うと俺は愛菜の首をしめた。気絶した。俺は愛菜にたくさんナイフをつき差した。やつだきにした。
そして、近くのゴミ捨て場に捨てた。
数日後、ニュースで愛菜の死が報道された。悪事もあばかれた。たくさんの男と幼い体でsexしまくり、万引き、クイズ番組での八百長、視聴率の12%上乗せなどなど、挙げ句の果てに愛菜は整形していた。しかも、もとの顔はすごい不細工。
ファンが一人もいなくなり、のこったのは、死体だけ、葬式も行われずに、ゴミ捨て場にころがっているのだった。いつまでも…。