11/07/07 00:07:30.43 ZzrcSaiy
■ 「学校が出て行くか金よこせ!」呆れに呆れた京都の朝鮮人
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京都市右京区京北下弓削町の山間部で、地元の鉱業会社がマンガンの探査をしており、
発破を知らせる大音量のサイレンが近くにある京都府立北桑田高の授業の妨げとなっている。
「違法行為はなく、やめる必要はない」とするが、
耳鳴りを訴える生徒もいることから府教育委員会は「学習の権利を侵害されている」として、
改善されなければ音量の低減などを求める仮処分を京都地裁に申請する方針を固めた。
「丹波マンガン記念館」を検索して調べていただきたい。
マンガン鉱山で働いた朝鮮人の歴史を展示する事を目的とした記念館である。
「前館長で鉱業会社社長」の(李龍植)は朝鮮総連の朝鮮新報でも紹介されている。
そんな事を繰り返しておきながら、日本人の学校が困らせた挙句に、「学校が出て行くか金をよこせ」というのだから、
京都の朝鮮人の厚かましさには本当に驚かされて、呆れさせられる。
殺傷しても法的に許されるのなら笑いながら、下衆な朝鮮人どもを一掃する連中も多い事だろう(マジ
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