10/12/08 03:44:40 1gtwR2KW
>>121
貧しき親から簡単に買える、もしくは隙を見て無理やりさらえばいい、外に比べて物価高かつ狭い平和池は量は当然劣るが、質は高品質。しかもやる気がある。
貧しい外から見れば、生活に困らぬ裕福な子魚が積極的に肉を売るのかなかなか理解できぬだろうが、自分達よりも欲ボケなだけ。
士農工商を挙げるまでもなく、「己の現状を自分を見つめるのではなく、比較でしか感じられない」よう教育するのが権力。
体制の維持の為。平和の為。
そして金儲けの為。独占する為。ネコババする為。
>>124
「金・色」よりも「芸に打ち込む」ことを至上の喜びとする職人も意外といる、らしい。そういう職人には「業界魚に触れる」ことを「禁忌」とする輩もいる。悪影響があるから、と。
もちろんそれは建て前で、単に臆病な場合もある。例えば「ちんちんがしょぼい」など。♂はどうか知らないが。
もっともそういう職人でも概して素魚や水魚・風魚などをしっかり食べているのだが。噂のない業界魚はむしろそっちにハマッている魚が多いだろう。
そういう働き者の職人は雇い主にとっては非常にありがたい存在だ。面倒くさいこと・責任は職人に押し付け、後ろに隠れた雇い主は美味しい汁だけ吸う。元人気集団魚がまさにそう。
職人は職人で、芸を極める為、もしくはそれしか生きる術がないのなら雇われる必要があるわけで。実は結構雇い主に不満を持っていたりするのだが、仕方なく従う。素魚や風・水など相手に無茶をした時にも助けてくれるわけで。
現人気集団の「船長様」はもちろん「芸に打ち込む職人」ではない。まあ「猫を嫁」にしている時点で言うまでもないが。
長谷川君もそうだが、船長はやはり魚を食っている。というか出世したい魚が「食ってくれ」と向こうから来る。または店が、仲介者が持ってくる。
例えば最近長谷川君近辺に、有名な西友の魚が運ばれてきたらしいが、詳細は知らぬが、まあ好きに妄想して構わぬだろう。むしろそこまで辿り着く課程を妄想する方が面白いのでは？
なにせ西友の魚というのはそうなる前に「色々な過去」を持つ魚がいると聞く。例えば風魚、売れない雑魚、子魚など。それらは西友に来る前から既に「経験を積んでいる」もの。だからこそ出世するのだろう。それがアドヴァンテージだから。
ところでその西友の魚を俺も見てみたが「角の本屋」と関わりがあるのだろう？あそこと深く関わるというのは、本屋と関わりのある「癖の強い変態ども」の相手もしなければならない可能性がある、ということ。西友の魚だけでなく、業界魚も。
「昔のまま」なら、変に気に入られて「軟禁」されても拒み続ければ、むりやりおくすり！なんてことも有り得た・・かもしれぬが、そこまでされてなくても、魚に対して無茶をすることで魚を歪めた実績がある、あの本屋がらみは。
そういえば以前聞いたことがない歌う魚をもらった時も、その魚が動く絵で使われる歌を、偉い方に肉を売ること「幽霊」に「菓子」を作ってもらい、それを「自作の菓子」として歌わせてもらったと聞いた記憶がある。
それが角の書店がらみだったはず。