10/10/31 03:22:45 L/NZ+X0L
行った時間は夜深い時間でしたが時間の心配はないとのこと。しかも既にワイン屋とは夕食前に一回戦終了だとか。
説明は受けていたようですが見たこともない「３０過ぎのおぢさん」相手に最初はぎこちない様子も、球蹴りの「阿部ちゃん」が好きだということで。
こちらもＷ杯がガチ勝負だと思っている世間知らずのサッカーヲタクだったおかげで話が弾み、部屋に行った際にはちんぽ出すとしっかりしゃぶってくれました。
まだまだ穴で楽しみにくい小魚はおしゃぶりの技術と根性が重要。だがそこは流石しっかり仕込んでありました。髪を触ると嫌がる以外は。そもそも髪を固めすぎ。小魚は小魚らしくもう少し髪は柔らかくてもよいのではないか。
・・それはともかく、口で満足すれば、次は試飲です。入り口はワイン屋がしっかり濡らしてくれました。
１１でも、いや一桁でも濡れる魚は濡れる。顔真っ赤にします。穴に入れられるほど発達しているかはともかくとして。
正直、穴自体は「典型的小さい穴」で、キツいけど堅い。俺のような穴こすり好きにはまだ楽しめるほど気持ち良くはない。
ただすんなり激しいこすりも耐え、こちらの出す牛乳も飲み（飲むことができない小さいワインは多い）、３ぴい仕込の際も上と下の口に同時に突っ込まれても難なく受け入れられるだけの忍耐力はあったので、「便所瓶」としては使える出来であった。
このまま仕込めばいいワイン、大きくなればまさに「リカちゃん」のように「いい人形」・・いや便所になるのではないか。ワイン屋での「表の仕事」でもある「演じるワイン」での、「無名からの成り上がり」も含め、期待している。
もっとも製造者が金儲けに走ると、大抵のワインは名を上げるどころか壊れるまで底辺で便所にされたままで終わってしまい、気がつくと「飛田」などの風のワインや、我々平和池の基地外障害者、果ては中華やキムチ、砂漠に住む油屋や黒んぼの餌にされてしまうことも。
余談だが、キムチは「殻」がうまい。特に「一番美しい」と自分で思い込み（過剰加工しているが）実際にそう発言もする・・俺のような障害者より「痛い殻」が必死に頑張ってくれた。
以上、障害者の妄想でした。あくまでもワインの話です。
今日は飛沫節であまり時間がないので妄想も中途半端になりました。
こんな糞妄想に興味がある暇で奇特な方は自分で勝手に肉付けしてください。所詮妄想ですから。
やっ！にゃっ！おっ！めょっ！ちょめっ！りょっ！たちょっ！みゃっ！ちょめっ！たちょっ！みゃっ！