10/10/31 03:21:41 L/NZ+X0L
やっ!にゃっ!おっ!めょっ!ちょめっ!りょっ!たちょっ!みゃっ!ちょめっ!たちょっ!みゃっ!
こんばんわ。障害者です。妄想します。
俺のような「貧乏」障害者が小学生とセックスすると何故か捕まりますが、小さいワインならたまに飲みます。
西のワイン屋でのお話。
最近、西にお住みになっているある偉い方がお亡くなりになって西を訪れた際、長い付き合いで以前迷惑をかけたこともあるワイン屋さんからお誘いを受けました、いいワインがあると。
彼は主に「中くらいから高いワイン」を「裏で売りさばく」のがお得意な方で、当然俺もそのくらいのワインをまたいただけると思っていたら、「11だ」との話。
まあ彼は中くらいや高いワインも「11からよく仕込む」とは聞いていた通り、店主お気に入りもまだまだ青いワインで、それでも多い日には1日4回も飲むこともあるとか。それに初めて「3ぴい」を仕込みたいから一緒にどうだとの話。
彼の待つ部屋に到着した時にはワインは既に置いてありました。製造者の姿は無し。なんでも「まま」は元・水で、今も胸や腕に薔薇がたくさん描かれているような怪しい水の方々とお付き合いがあってしょっちゅう自分の蔵を開けるとか。
ぱぱもあまり蔵にいませんがいても酒びたり。小さなワインちゃんは酒が買える店(今はお使いでもお酒をなかなか売ってくれないそうです。だからワイン屋が用意してあげます)へ何度も買いに行かされるそうで。
その上こんな「汚れ仕事」まで。ご苦労様です。
ただワインも「見た目」は上から下まで年相応の「貧しさ」でも「飾り方」は11とは思えない。
茶色い髪。しかも加工して「ふわふわ」。高いふっかふかの上着、自分専用の「ぷらーだ」のお財布、かばん。桃色の爪。さすがに耳に穴はなかったですが。先生やぴーてぃーえーは何も言わないのか不思議でなりません。
まあ臆病者にはあの程度さえ「怪物」に見えるのでしょうから何も言えないのでしょう。俺やワイン屋からすれば絶好のカモですが。
実際ワインも会った際は実に生意気な口調でしたが、ラベルを剥いで飲む際には実に従順でした。
ここの方・・いや俺と同じで、かまってもらうことに飢えているようで。
ちなみにワインを仮に「ろみひー」ちゃんとしましょう。見た目を誰かに例えたいのですが生憎そちらにあまり詳しくないのでできないのが無念。しかしかなり可愛いです。学校では間違いなくモテます。茶色いでるもを小さくしたと思ってください。
そうですね、例えるなら「梨華ちゃん」を小さくしたような感じですか。