10/03/20 10:24:53 5hGHXsTT
現実に対する言い知れぬ絶望感と開き直り。。かな。
今回の氷上世界の出来事をみてもわかる。
大きな力が働いているのは確かだ。しかし表ではそれを声高に言うことはできない。
何をいっても地下世界の妄想で済まされる。
最高裁の判例もそれを後押しする。
「何か」が行われているのは明らかだが、「推定無罪」。
それでフラストレーションがたまる。
こんなところで妄想を楽しむ。それが「ある」のか「ない」のか、そんなことはどうでもいい。
それでも、以前なら妄想だと思われていたことが、一部、表に噴出してきた。「お塩」や「のりP」。氷小魚の食い散らかし。などなど。
そこに何か「構造」らしきものが見えても、語られることはない。時のすぎゆくままに。
「集団」だって、中にいる人がネタで楽しんでいるのかも知れない。すべてはどうでもいい。色即是空だ。