10/09/01 05:47:09 W3MonFYZ
9月になりました。こんばんわ。
かまってちゃんです。
・・誰もいない、俺の自演しかない。
なので、今日も好きに落書き開始。どうせ誰も読まないから。
>>661
俺は阿呆でおめめ節穴だから「玉蹴り大会の真実?」など知らぬし、正直どうでもいいが、貴殿の言う通りならばこそ「ガチ」だろう。少なくとも永田や秋葉原よりは。
ちなみに俺は「F1」も「ミハエル=シューマッハー」もガチだと思っている。
しかし、貴殿(ら?)にとっては、今回の玉蹴り大会は「ガチ」にしておいた方がいいと思うのだが?
貴殿(ら?)には「真実」などどうでもいいだろう?大事なのは己に都合の良い言葉を並べて他人を見下すことなのだから。
我々平和池ごときが堂々と仏やイタリイを見下せる今回の結果を、たかが小物基地外もどき一匹の為に茶番にしてしまうのはもったいない。
それにしても、貴殿の賢い文を読んでいると、俺はおめめ節穴で良かったと心底思う。自分が関わっていたり大きな損得があるなら別だが、目の前の祭の光景を、世を素直に楽しめる。
よく見えるおめめを持つが故、むりやり視野を狭め、景色を歪めないと快楽が得られないなど、面倒くさいことこの上ない。
>>669
すべて「損得」の問題。当人でなく「伝える側」の。しかも大抵は目先の損得。
>>674
「国戯(「技」ではない)」圧迫の狙いが「両国の埋蔵金」であるように、こういう争いも俺のような節穴には見えぬ「何か」を巡っての鍔競り合い。
俺は魚の話しかわからないので、それとよく似た名の魚絡みだと、俺が知っている爆弾をかるーく紐解いてみると、
かなり昔だが、ある局がらみで、「F1」に対抗する「四つ輪競争」として主に「飴公」が舞台で、速さが売りだった4つ輪競争に関わる仕事をしていたことがあるらしい。
確か「ナゴヤの4つ輪屋」がその競争に関わってくる前だから相当昔だ。
「ざーど」や「かけてみほ」など、平和池の「典型的便所」でもある「4つ(2つ)輪の横に置かれた傘持ち魚」ではなく、あくまで「競争案内魚」としての仕事だが、今も昔も、この手のお仕事は当然食事から逃れられぬ。
仕事関係者だけでなく、当然輪を作る、もしくは動かす雄魚、とも。「突撃取材」を行い「ネタ」と「タネ」を吸い取ってくるわけである、肉と穴を使って。
彼女の仕事ぶりを聞きたければ、特に「PT」という、当時「緑の冷たい煙草の車」を動かしていた魚に聞けばいい、らしい。
なぜこんなふるーいことを知っている、また今スラスラ妄想を書けるか・・と言えば、当時の仕事模様、特にその魚にとって「今まで一番すごいちんぽは[PT]という名の車を動かす飴魚のちんぽ」と聞いたから。
誰から?言うまでもない。そもそもこの魚の話をするのは初めてではない。過去の俺の落書きをもう一度読んでみるといい。それらしい匂いはさせておいたので、そう疑っていた輩もいた気がする。
以上、おめめ節穴の平凡なサカオタの書いた妄想、そもそも「魚の話」。おしまい。あくまでも魚の話。
>>678
食うだけなら10万でいける時もある。
飼うなら金に飢えた母魚と相談するのが一番。100万円で十分。どうせ返せないから。
>>683
「ごと氏」という呼び方はあまり好きではない。意外かもしれないが俺は玉入れが嫌いだから。
>>689
いちいち俺の昔の落書きを読んでいられないだろうが、実は昔からバレている。
>>690
貴殿なら言わなくとも知っているだろう?
「自分に都合の悪い現実は知らんぷり」。
世の常識。じいさんばあさん行方不明も、親が金目当てに子魚を売るも同じ。周りもなんとなく解っていても知らんぷり。いざとなったら自分もするから。もしくは指摘する方が面倒だから。
実際俺に子を食わせて金を得たサンタの親は何人いるのだろうか。片手では足りぬ。しかもみんな「ありがとうございましたと」。もちろん子がおらぬ時に。
子は子で俺が親とつながっていることは知らぬ。朝まで遊んでいても何も言わぬからラッキー!と思っている。
そうやって朝まで自分達が俺の玩具になる代わりに親が金を貰っていること「まで」は知らぬ。
もっとも親同士も申し合わせているわけではない、お互いやっていることは解っていても、口には出さない。それが「平和池の大人」というもの。
自分が得するなら人間はすぐ大人になる。それはここの地下賢者も同じだろう。だって賢いのだから。