10/06/13 05:09:19 C17h6la5
>>542
俺が必死なら、貴殿も必死ということになってしまうが、それでいいのだろうか?
世は「ぱっと見」で判断する、貴殿も良く知っているだろう?
貴殿がそういうことを書くのは、それを格好悪いと思っているからではないだろうか?もしそうならば、俺は冷静だと言うことにしておいた方が、貴殿にとって得だ。
「勢いだけ」の「調子乗り」にも見えない。
もう一つ。
「30」で良かった。「0」といわれれば俺はショックで首を吊っていた。
とりあえず、貴殿には俺を殺す気はなさそうだ。日頃から利用価値があるよう振る舞ってきた甲斐があった。
>>542
おくすり渡すだけ。
>>544
貴殿の言う速攻は、全く「速攻」ではない。「遅攻」。
「速攻」とは「儲けが出る前」のこと。
金を持たない人間に、リアリティなど永遠に解らない。
逆に言えば、金がないからリアリティがない。
役職・看板・代紋・関係無い。たまたま。金があるか、無いか。動かせるか、動かせないか。
あとは運次第。上下左右、すべて。だから世は流れる。浮き沈む。金は流れるから。
地下世界でいくら自分に都合良い世界を作ろうが、地上に出れば、そこには容赦無く現実が横たわる。
そこに乗らない、乗れないなら、いくら理屈を並べようが「鈍臭い」「使えない」と言われる。
車の運転と同じ。流れに乗る。
リアリティなど、求めるまでもなく感じているはず。はっきり見なくても。流れも見えているはず。
その状況でいくら吠えて快楽を貪っても、喉元過ぎれば「空しさ」しか残るまい。だが自己愛が強いと認められない。それが不幸だ。
それを確認できるだけでも、金にもならない落書きをする価値がある。
口賢しい怠け魚の生態は、魚である限り、天上も地上も地下も同じなのだから。