10/03/18 02:05:47 At4mOXi8
>>21
「愚兄賢弟」と呼ばれて喜ぶ「兄・姉」はいないだろう。特に自己愛が強すぎるお姫様、王子様ならば。
逆に言えば、そう言われかねない状況で自分を「姫」として飾ってくれる輩がいれば、喜んで従うもの。何処までも。度胸が良いなどとんでもない、助けて欲しいだけ。
画面の中で気持ち悪いほど必死に「妹想い」をアピールしている姿を見れば、解るだろう？
「妬み」は判断力を、そして動きを狂わせる。それに付け込むのは商売を含め、勝負の基本。
それで動く魚ほど美味しいものはない。やる気があるし、快楽で己の黒さを忘れたがる。逃げたがる。食事狂いならまだ健全だろう、おくすりに逃げるよりは・・まあダブリがちなのだが。
天井が見えぬ、見せぬ、身の程知らずの欲ボケ社会では、子魚・小魚さえそれで動く。親が踊らされていれば、同じように。
こちらはそれに付け込んで財と快楽を搾取するだけ。実に簡単。パンツ下げて待っていれば、四匹組のように向こうからやってきてくれるのだから。一度冷たく追い払っても諦めないほど。
これからも、
「あいつ（ら）よりお姫様になりたい！」は勿論、
「あいつと同じ、もしくはより高い服や鞄や飾りが欲しい・・」などという実につまらぬ目先の脳内快楽（子魚に本当に多い）の為、
神様から授かった大事な肉や穴を投げ出し汚され、ミルクやカレーや歯槽膿漏の匂いを染み着かせながら画面や本の中で必死に白ぶり、俺達を楽しませて欲しいものだ。
>>22
わからないなら、悩むより自分にとことん都合良く妄想すればいい。「四匹組」は世に腐るほど存在するだろうが、まあ当たらずとも遠からず、なのだから。
例えば台所でゴキブリが「一匹」見つかればその家の台所に「百匹」はいるという。
つまり集団の中で怪しいゴキブリが一匹見つかれば、実は百匹いる・・某集団は百匹もいない？ならば舵取りを任されている「船長様」が過去関わってきた魚も全て勘定すればいい。
船長様は「敵」として扱われる「元・人気集団側」にも浅からず関わっていたわけで。よって単純に「敵」と評するよりも「お隣」という表現の方が正しいのだろう。
もちろんその元・人気集団の元・団員である某大和魚が生まれた近くで「引っ越し！引っ越し！」と布団叩きながら喚いていたおばはんを例に出すまでもなく、隣だからこそ難しいし、憎しみが深くなることもある。
特に今は金を握る輩の力が圧倒的に強い引き潮の世だ。例外などほとんどいない。
例えば一千万積まれても断るような潔癖症は、家に帰ってままごとでお姫様になっていればいい。代わりなどいくらでも作れるし、腹が立つなら、買い物に使うはずだった一千万で灸を据えるか、よほどムカつくなら表を歩けなくなるほど潰せばいい。
・・まあ大体はそこまでやる前に他の魚を食べるが。他に食える魚はいくらでもいるし、一千万あれば２０匹は食える。
俺は子魚もよく食うから同輩・後輩から伝わることもあるだろう。ただソースを大事にする地下住民には言うまでもないが、「噂」など鵜呑みにしてはならぬ。
たとえそれが「店関係者」から聞かされたとしても。むしろそちらの方が怪しい時もある。魚とは商品なのだから、店は如何に多く、そして長く儲けるかを考えているのだから。
例えば「四匹組」が店から聞かされた俺の評判が「都合の良い話のみ」だったのは、向こうに事情を聞かなくても来訪時の魚達の挙動で推測がついた。
店が何故そうしたのか・・は貴殿ら賢者が妄想すればいい。その後の展開も踏まえて。
>>25
魚も色々。仲間に見られるのを嫌がる魚もいれば、穴入れの最中も仲間にそばにいて欲しいと言う魚もいる。
俺は１対１を好み、複数を扱う専門家ではなく、着せ替え以外は変な趣味もまだ無いので、その扱いにおいて、貴殿らの妄想技術を越えることはできないだろう。
おそらく貴殿らの想像よりダラダラしているものだ。
ただ脱がせて並べ立たせた魚達を眺め、そのまま悪戯をするのは愉しい。祭でも必ずと言っていいほど見られる光景だし、おそらく大半の方がやっておられるのではないか。
・・と、以上全て妄想でした。
以下>>1からここまでのように、俺の自演が続く。