10/03/21 20:59:27 /tWNm/XZ
>>99
まず貴殿が己の美しく知的な姿を鏡に写して見てみるべきだろう。もちろん「文字遊び」という名の酒に酔っている時ではない、シラフの姿を。
アカデミックな貴殿から漂う悲壮感に比べれば、世は楽園に見える。
「傍観に楽しみを見出す」というのは確かに生きる知恵なのだろう。しかし俺的にはそんな知恵があるなら馬鹿魚を釣りに行けばいいと思う。何が餌になるか解っているのなら。
・・まあ余計なお世話か。人は色々。苦楽の価値も色々。
もっとも俺には無理だ。俺は「時の流れ」を、「時の有限」を知っているから。いくら球を集めても、神の龍は俺に「不老不死」は与えてくれないから。
>>101
以前「そこ」について触れた妄想は消えてしまったようなのでもう一度書けば、あの集団に関わる店の周辺には、特に子魚いじめが好きな「いじめっ子」が多い。「らしい」ではなく。
煙を吸って暴走した魚・それとペアで扱われた子魚が集団に加わった頃、つまり「勉強が義務の魚の頃」には、既にいじめっ子が店の回りをうろついていた。
当然手は伸びていたはず。ただそれを苦痛にさせないくらいには
巧みだったのだろう、飽きるまでは。
また、店に関わる偉い方についての別の話として、俺自身はその詳細を良くは知らないが、「職」を餌に偉いおぼっちゃまがある子魚達に悪戯し過ぎて暴かれたこともあったらしいが。貴殿らは御存じではないのだろうか?
俺は普通のグルメであっていじめっ子ではない。
よって俺の食事の様子は普通で面白くないだろうし、いじめる様子を見たわけではないのでその妄想を書くのは難しいが、以前他の方が作った妄想を書こう。ただ自作ではないのでどこまで「正しい妄想」なのかわからない。
ある子魚集団(小魚含む)に初めて「悪戯」をすべく呼び出した時、まず見本として、その集団の前で当時まだ人気があった「あの集団」から、その偉い方お気に入りの2匹も呼びつけ、子魚集団の目前で2匹に御奉仕させた上に食事を見せつけたらしい。
その2匹は集団からは出ていったが今も生きる魚だ。特に片方は貴殿らにも勝るとも劣らぬ賢さで実にうまく立ち回り、出世を成し遂げているようだ。
まあ何も知らぬに画面を見ていた平和ボケには、集団中でも汚れる姿を想像しにくかった魚だろうが、地下住人なら実は「美雄魚」や「高い飾り」への執着も強い「白ぶる魚」であったことは周知の事実だろう。
・・当然喪服を着るような不幸な魚ではない。あれはまた別の食われ方をしている。当然今も。不幸を見れば慰めるのではなく、付け込むのが基地外だ。妄想の限りを尽くせば良い。喪服遊びなど当たり前すぎる。
さて、もう一匹は典型的な釜戸戸魚・・まあこの一言で解るだろう。見た目からは想像がつかないだろうが、御主人様の「趣味」に合わせる努力ができ、よく尽くすことで有名、しかし長期的に見て、集団にとってそれが仇となってしまった感がある。
まあそれはともかく、貴殿が気になるだろうその際の「子魚集団の様子」だが、その際は「見学させること」が主目的で食事はなし。
それでも以前書いたように、集団魚を遊ぶ際の定番である「裸肉並べ」に軽い悪戯と、先輩を見習っての奉仕の練習はさせたようだ。
そして後日、一匹ずつ呼び出して食事、膜つき魚ならば膜破りが行われたらしい。
・・以上、俺が妄想できるのはここまで。後の詳しい様子は貴殿で妄想して欲しい。
・・さて、休みが本格的に始まるので、俺はしばらく来ないだろう。もちろん頑張って働くのだ。俺は妄想しかできない基地外貧乏だから。決してこの部屋にサンタ達を泊めて、毎晩遊ぶのではない。