11/02/03 16:28:25 sftsyZlri
1upのデモの方?の微妙な翻訳がよそにあったぞ
あなたはデモンズソウルのようにカスタマイズした主人公を操作することになるが、一切のHUDがきられていた。
最初のチュートリアルの後、石造りの廃墟のなかにいることになる。
ここはゲームの様々なエリアにいくことができる場所の様であるが、このデモではそのために眠っているドラゴンの横を通り過ぎる必要があった。
死んだ騎士が階段を進むように声をかけると、ここは敵が迫ってきているので周りの情報を探る必要があると梶井に指摘された。
矢と火炎瓶だけが迫りくる敵からみを守るものとなる。眠っているように見えるドラゴンは大きな音をたてると起きるだろうし、その隣の宝を素早く獲るには冷静に行う必要があるだろう。
このデモパートの目標は城の境内に到達することで、私たちは騎士(主人公)が狭い回廊や渡り廊下を進み、屋根に登る姿を見ることになる。
このエリアの最後に待つボスは、巨大な獣角と棍棒を持っている。その動きは遅いが城の胸壁に射手たちがいて集中するのは難しい。
騎士は梯子を上り、車種たちを無力化して、騎士の頭に飛びかかり獣にエクストラダメージを与えていた。
梶井は、ダークソウルはすべて動きが異なる武器を使ってあなたがどうプレイしたいかを実現するとし、それはすべてのプレイスタイルで快適にやることができると説明する。
100種類以上の武器があり、もし選ぶなら2つの異なった武器を装備すこともできる。
デモンズソウルのように、世界は広大で探求のための素晴らしいディテールでできている。地平線に見える場所はいくつかの道から行くことができ、身長に世界を進むことになる。
空気感やライティングは、私たちが見たエリアでデモンズソウルがそうであったように際立って印象的である。
ボスの後、苔が生い茂る木々に囲まれた、霧のかかった暗い森に移動することになる。そこでこれもあなたがプレイすることができる(梶井曰く)オニオンナイトと会う。
次のエリアでは、一見underground hellのような、まばらに腐敗した木や寺院があり溶岩があらゆるところに流れたところに行く。
そのエリアは、開発が大好きな、なぜその名前なのかすぐ理解できるTrap roadという場所だ。ダンジョン全面にトラップがある。
死の矢がどこからでも飛来し、道は狭く、唯一進むことができる道には振り子の剣が列になって揺れている。
ここでダメージから身を守る鉄のコートを含んだ呪文が手に入る。これは体に巻くようなものではないが、迫りくる攻撃から身を守ってくれるだろう。