11/06/21 18:08:35.71 l5v/Qm1L0
一通りスレを読ませてもらったけど、
アポクリファ装置について何も触れられてナイっぽいんだが
「モナドは、この世界を構成するエーテルの波動を制御する器物
ならば、相反する波動にて相殺する事は容易い」
なんてエギルが言ってたけどモナド(あるいはエーテル?)に相反する波動っていったい何?
エギルの言ってるモナドが「ザンザのモナド」って意味ならそれに相反するものは「メイナスのモナド」ってことになりそうだけど・・・
ザンザのモナド(意思)の力をメイナスのモナド(意思)の力で相殺してるってことなのか・・・?
というか、メイナスのモナド以外にも相反するものがあったとしたら
それこそザンザにとっては大問題なわけで・・・
だからこそザンザは必死こいてマシーナたちをぶったたいたとも考えられるが・・・
エーテルに相反する波動と考えるとイマイチピンとこない。
エーテルは巨神の血液みたいなものと捉えたら機紳の血液にあたるものの波動とか・・・?
別にそこまで気にしてるわけじゃないけど議論の対象くらいにはなってもいいはずw