10/12/21 08:26:46 jzrw/mKn0
その代の予言官候補者がオセの塔で儀式したときに、
その者を依代としてモナドっつーかアルヴィースの中身が
とりつくのかな、と思ってる
そこで客観的には予言官になり、主観的にはアルヴィースになる
ロウランやディクソンも見た目の姿はただの依代だしね
「ロウラン」や「ディクソン」という名前(記号)自体、いまの依代から借りてるように思う
アルヴィースは・・・儀式が成立したら「アルヴィース」と名乗る、とかだと面白いな
名前に元ネタあるしね
中身はともかくとして、予言とか祈祷とかに関る存在が普通だったら
不浄とされる存在だったりするのはよくあるし、ハイエンターでないことで
独立性というか、「空」であることを担保している家系なんじゃないかな>予言官
話は変わるけど、ユミアの侍女の話きくと、ユミアの憎しみがわかる気がしないでもない