スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 20at GAMEROBO
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 20 - 暇つぶし2ch743:それも名無しだ
11/10/01 12:36:54.33 LYq3GKvM
蒼太「ブラックファンド…表向きは多国籍企業だけど、その実態はネガティブシンジゲート屈指の闇のオークション組織。
    取り扱うのは取れたて新鮮な青梗菜から世界中に眠るプレシャスまで種類を問わず。ダークシャドウといい勝負だね」
ブラックトレーダー「フフ…そこまでの収集力を持つお前が、今やサージェスの飼い犬…か。どんな気分だ?」
蒼太「案外悪くはないよ。むしろ昔よりはよっぽどいい冒険だね」
映士「ブラックファンドさんよ、新鮮な野菜があるんならオークションじゃなく俺様に売ってほしいもんだぜ!」
さくら「冗談はやめてください、高丘さん!今は一刻も早くセブンアミュレットを回収しないと…ハザードレベルは計測不能です!」
ブラックトレーダー「そうとも!お前たちの冒険はここで終わる…今、裁きの炎が世界を覆いつくすのだからな。
           サージェスの飼い犬ども!それに天の使いの娘どもよ…せいぜい最後の宴を楽しむがよい!出でよ、クラーケン!!」

(左側の壁が割れ、大型メカ・クラーケン出現)

真墨「こんなトラップを仕込んどくとはな。大企業様々ってとこか」
菜月「でも、そんなイカちゃんにやられちゃうほど菜月たちは弱くないもーんっ!」
映士「つーこった。ここからは俺様たちに任せな、ツインエンジェル!」
遥「ううん、変身しなくったって戦えるよ。ナインちゃん、これ借りるね!」
(ナイン愛用の剣を拾う遥)
ナイン「だめ…逃げて!」
テスラ「変身できないのに、どうやって戦うつもりなの!?」
葵「だってわたくしたち、ツインエンジェルなんですもの!」
遥「みんなの大切なものを守れるんだったら、怖いものなんか何にもないよ!」
さくら「チーフ、どうします!?」
明石「…こいつらもちょっとした冒険に挑むつもりだな。ツインエンジェル、フォローは任せろ!」
葵「どうして見ず知らずのわたくしたちを助けようとするのですか…?」
明石「プレシャスを守るという使命では俺たちも同じだからな」
遥「…何だかよくわかんないけど、ありがと!」
明石「みんな、行くぞ!アクセルラー!」
映士「ゴーゴーチェンジャー!」
明石以下6人『レディ!ボウケンジャー・スタートアップ!!』

744:一尉
11/10/01 19:27:29.33 HkR2zIOg
支援

745:それも名無しだ
11/10/01 22:14:47.41 UtBrEbjl
TOX&WA4でチャット風会話。若干ネタバレあり。




「彼女の強さ」 ジュード・マティス&ジュード・マーヴェリック

ジュード(4)「スゴイよね!ミラって!どんな敵でも怯まずに立ち向かっていくし!頭もいいし!」
ジュード(X)「うん。ミラは僕にないものを持ってる。そんな彼女が眩しくて、羨ましいんだ。」
ジュード(4)「その気持ち、僕も分かるよ!……僕も大人になれば、ああいう風になれるのかな。」
ジュード(X)「…なれるといいね。僕もそうなりたいよ」

「医学生として」 ジュード・マティス&ユウリィ・アートレイデ

(村人の傷の手当てをするユウリィ)
ユウリィ「………はい、これでいいですよ。安静にして、休んでくださいね」
ジュード「ごめんね、ユウリィ。診療の手伝いをして貰って。…僕も学生の身分だから、大したことは出来ないんだけど」
ユウリィ「いいえ、私も勉強になりますから。私の力が誰かの役に立てるのなら、嬉しいことはありません」
ジュード「…………」
ユウリィ「どうかしました?」
ジュード「エリーゼの使う精霊術とはまた違うんだなと思ってね」
ユウリィ「ふふ、私は精霊術には詳しくありませんが、原理は違っていても、誰かの傷や心を癒せるのなら、
      パラディエンヌとしては、喜ばしいことです」
ジュード「ユウリィは立派だね。僕も医学生としてもっと勉強しなくちゃ。負けてられない!」

「臆病者」 アルヴィン(物語終盤)&アルノー・G・ヴァスケス

アルノー 「やれやれ、アンタもようやく腹を決めたってことかい?」
アルヴィン「…………」
アルノー 「おいおい、そこで軽口を返してくれなきゃ、アンタらしくないじゃないか」
アルヴィン「あのな……お前だけには言われたくない」
アルノー 「へいへい。……ま、心に関して言えば、おこちゃまたちの方がよっぽど俺らより大人だよ」
アルヴィン「……俺は、優等生やミラのそういうところに苛立ちを覚えていた。本当は、羨ましかったんだろうな」
アルノー 「おこちゃまたちは、危険を顧みずに自分の信念を貫く為に、躊躇うことなく危険に飛び込んでいく。
       俺も最初は自分の保身のことだけ考えてた……けど、何でだろうな。どうもほっとけなくなっちまうんだよ」
アルヴィン「へっ…語るねぇ。臆病者の癖に」
アルノー  「アンタもだろ?俺にも守りたいものってヤツが出来ちまったしな」
アルヴィン「…惚気なら別の場所でやってくれ。ま…臆病者は臆病者なりに、頑張ってみますかね」

「首から上は……?」 ローエン・J・イルベルト&アルノー・G・ヴァスケス

(戦闘終了後)
アルノー 「ヒュウ!流石、爺さん!頼りになるねぇ、『指揮者』の渾名は伊達じゃないってか?」
ローエン 「ほっほっほ、アルノーさんのフォーミュラもなかなかなものでした。私が現役なら、スカウトしているところでした」
アルノー 「へっ、首から上には自信があるんでね」
ローエン 「ふむ、ですが私もまだ若者には負けませんぞ?」
アルノー 「……それは、精霊術?頭脳?それとも……」
ローエン 「ふふ、私もそれなりに首から上には自信があるのですよ」
アルノー 「言うね、爺さんも…」

「ファッション」 ミラ=マクスウェル&ラクウェル・アップルゲイト

ラクウェル「…………」
ミラ    「どうした、ラクウェル?そんなに私を眺めて…」
ラクウェル「いや、センスのいい服装を着こなしているなと思ってな」
ミラ    「ふむ?これはイバルが選んでくれたものだが、非常に動きやすくて、私も気に入っている」
ラクウェル「……いや、そういうことではないのだが」
ミラ    「…?」
ラクウェル「私もそんなファッション、してみたいものだ」


746:それも名無しだ
11/10/01 22:17:12.68 UtBrEbjl
「家族」 エリーゼ・ルタス&アルノー&ラクウェル(ガラ・デ・レオン脱出後)
エリーゼ「ジュード………」
ティポ  「心配だヨー!」
アルノー 「今はそっとしておいてやれよ」
ラクウェル「……肉親を目の前で失ったのだ。動揺するのも無理はない」
エリーゼ「アルノーとラクウェルは……家族はいないの?」
アルノー「親父は死んでるのか生きてるのかも分からねぇよ。
      だからって、ジュードの気持ちを分かったつもりでいるつもりはねぇけどな」
ラクウェル「親を失うという事実は、人によって受け止め方が違う。……私も、アルノーもな」
エリーゼ「なんだか……悲しい」
アルノー「そう思ってやるだけで、あいつも嬉しいだろうさ。それを乗り越えるのも大人になる…ってことなのかもな」

「恋愛センサー」 レイア・ロランド&ラクウェル(物語終盤)
レイア  「う~~~ん………」
ラクウェル「ど、どうした?レイア?」
レイア   「えっと…ラクウェル、少し雰囲気変わった?」
ラクウェル「うん?どういうことだ?」
レイア   「んとね、最近リボンを色々変えてるし、可愛いアクセサリーとか付けてるじゃない?」
ラクウェル「!べ、別に他意はない!……私だって女だぞ」
レイア   「ははーん……アルノーと何かあった?」
ラクウェル「なっ……!」
レイア   「いいなー、うらやましいなー。私も……」
ラクウェル「……ふ、頑張れ、レイア。命短し、恋せよ乙女…だ」
レイア   「ぶー!いいよね、いちゃいちゃ出来る人は!」
ラクウェル「なんだ。話を振ってきたのはそっちの方じゃないか?」

「バリボーなボディ」  全員
レイア 「むむぅ……」
ユウリィ「な、なんですか?レイア?」
レイア 「同い年なのに、バリボーだよね。ユウリィって」
ユウリィ「ば、バリボーって何ですか?」
エリーゼ「羨ましいです……」
ティポ 「ダイジョーブ!エリーゼもミラやユウリィみたいなバリボーなボディになるよ!」
ミラ   「ふむ?よく分からんが、四大の力を失ってから自己鍛錬は欠かしていないからな。
     身体作りに関しては自信があるぞ?」
ラクウェル「…………羨ましい限りだ」
ティポ 「そーいえば、ラクウェルって人前で着替えないよネー!」
ラクウェル「わ、私にも恥じらいというものがあるだけだ!」
レイア 「コートや緩めな衣装で分かりにくいけど……でも、人並み以上はありそうだよね…」
ジュード(4)「? みんな何の話をしてるの?」
ジュード(X)「…………あ、あはは」
ローエン  「ほっほっほ、大人になれば分かりますよ。ジュードさん」
アルヴィン 「そうだそうだ。間違っても、『教えてくれ!』って大声で言うんじゃないぞ?」
ジュード(X)「ふたりとも……あの時はよくもやってくれたね?」
アルヴィン「おお、怖い怖い。でも、意味は何となく分かったんじゃないか?」
ローエン 「ほっほっほ、これも青春ですよ」
アルノー 「………お、おい、女性陣がこっち見てるぞ。さっさと逃げろ!」

「千里眼」 (上の続き) ローエン&アルノー
ローエン 「ナイスタイミングでした」
アルノー 「……爺さん、知ってたのか?」
ローエン 「お二人の様子を見ていれば、分かるというものですよ」
アルノー 「はは、『指揮者』ってのは千里眼かい?」
ローエン 「無駄に歳を喰っても、それぐらいのことは分かるようになりますよ」
アルノー 「……俺は、アンタみたいな大人になりたいよ」
ローエン 「ほほ。私のようになるかどうかはともかく、ラクウェルさんを大切にしてあげてください。
       後悔してからでは遅いですからね」
アルノー 「……アドバイス、サンキュ」

最初は単なる名前繋がり&ヒロインが年上、同世代っていうだけで考えたけれど、実際にこの作品の組み合わせの会話が聞いてみたい。

747:それも名無しだ
11/10/02 13:57:13.03 tHjJdspu
鉄也 「ロンドベルの剣鉄也だ」
一夏 (ウホッ! いい男……)
鉄也 「……………やらないか?」

シンジ(なんだろう…すぐこの場を離れないといけない気がする)

748:一尉
11/10/02 14:44:30.56 KDWe0Q1a
両津勘吉「あの銀行の店長の大馬鹿にはどこに行った」
かぼちゃ銀行社長「知りません、ドバイに観光にいって行きました。」
課長「ひいいいお助けでくれ。」

749:それも名無しだ
11/10/02 18:45:29.85 /g4urzkr
最近見なくなったアメコミネタで

スーパーマン(キングダム・カム)VS仮面ライダー1号

1号「久しぶりだなクラーク、君が居なくなってからしばらく経つが、ついに最悪の事態が起こったぞ」
スーパーマン「……私にはもう関係ないことだ」
1号「いやある、何故ならその事態を引き起こし、カンザス州を吹き飛ばしたのは君の後輩達だ。今こそ君はスーパーマンに戻り、責任を果たすべきだ」
スーパーマン「他にもヒーローは居る、君たち仮面ライダーも、私の出る幕など無いさ」
1号「今地上を闊歩している『ヒーロー』は君たちの時代と違い、人の命を顧みない無法の輩ばかりだ。それに俺達は決して表に認知されることも、受け入れられることはない異形。今必要なのは全てのヒーローの象徴とも言える君なんだ」
スーパーマン「……今の私はヒーローでは無い。ただ静かに、穏やかに暮らしていたいだけなんだ。それは許されないのか?」
1号「許されない。他のヒーローに許される引退も平穏も『君だけには』許されない。そして俺にも」
スーパーマン「責任か」
1号「そうだ、君は全てのヒーローの始まりだ、そして俺は仮面ライダーの、そんな我々に平穏など許されない。悪いが引きずってでもつれて行くぞ……!」

三行で説明するキングダム・カム
往年のヒーロー引退。
質の悪い若手ヒーローヒャッハー。
引退したヒーローが若手の教育に乗り出す。
色々端折るがこんな話。

750:それも名無しだ
11/10/02 20:09:11.94 y0H7jR1F
>>749
ルーサー連合の中にショッカーとかいそうだな


751:磁力帝王ジーグロン
11/10/02 21:21:10.50 bQgGnlfx
>>749
>ヒーローヒャッハー。
ロールシャッハに見えた。

752:それも名無しだ
11/10/03 19:42:10.44 kc4YaTRh
夢の合体技その1

葵「いくわよ先輩達!」
翔児「蹂躙してやろう!」
忍「俺達の野生、見せてやるぜ!!」

忍「断空砲!フォーメーションだ!!」
沙羅「OK、忍!」

ユーリ「断空砲!準備オッケーやで!!」
静香「今よショウ!」

ジョニー「いけますよ!断空砲アルティメットフォーメーション!!」
くらら「脊髄反射システム…コネクト!」

葵「断空砲!」
翔児「トリプルフォーメーション!」
忍「やあってやるぜ!!」

753:一尉
11/10/03 20:14:27.25 yPTFt50T
支援

754:それも名無しだ
11/10/03 21:39:53.11 6QJ2w+d0
岩鬼将造(極道兵器)VSルド・グロリア(スパロボL)
将造「てめー、よくもうちの若い者(もん)をかわいがってくれたのう!この岩鬼将造が落とし前付けさせてもらうぜ!!」
グロリア「セントラルが倒れ、私達の地球はようやくひとつになろうとしている。
      こちらの地球にしてもそうだ。私に任せておけば、国家は統一される。
      君の故郷がデス・ドロップ・マフィアの脅威にさらされることもなくなるだろう。
      その私を倒す事が本当に正しいのかただの極道である君には永遠にわかるまい…!」
将造「てめー、ふざけんじゃねえぞ。 ヒトの世界にやって来て裏でさんざん悪さしてきたくせによ!
    いいか…わしだって自分の世界(シマウチ)で大量の人間を殺すわけにゃいかねえ!
    それだけはさせねぇ…命をはってでもさせねぇ!!」
グロリア「ほう…何が君を動かしているのかな?」
将造「決まっとるだろうが!! 世界(シマ)を預かる首領(ドン)のつとめだぁ!!」
グロリア「所詮は時代遅れの極道か…。真の飼い主すら知らないマッド・ドッグなど恐るるに足らん!」
将造「じゃかあしいわい!!この世界は俺のもんだ!この世界に極道がいる限り、てめーらの好き勝手にはさせねぇ!!」

755:それも名無しだ
11/10/03 23:11:35.10 swROMMin
仮面ライダー×強殖装甲ガイバー×テッカマンブレードMOVIE大戦20XX
エビル「貴様テッカマンではないようだな!!」
映司「アンクこいつやばそうだ!」
アンク「映司!このメダルを使え!」
???「させるか!!」
映司「メダルが奪われた!?」
巻島「このメダル何か不思議な力がある。メダルの力でクロノスを叩きつぶせるかもしれん」
アンク「おい、そこの人間!メダルをこっちに渡せ!」エビル「なるほどあのメダルには隠された秘密があるのか…ボルテッカアアアア!!」
映司「危ない!!」
巻島「ククク…殖装!」
エビル「なんだと!?あれはテッカマンなのか?」
映司「仮面ライダーなのか?」
アンク「映司!!何ボサっとしているメダルを早く…」巻島「俺の名前はゼウスとでもよんでもらうか…」
エビル「おのれ…!?だが名前は覚えたぞゼウス!」
(ビル屋上)
Dボゥイ「やはりエビルこの世界に現れたか…」
深町「巻島さんも止めないといけませんね」

756:それも名無しだ
11/10/04 02:00:03.54 mrX1vCcQ
プリンス・ハイネル(超電磁マシーン ボルテスⅤ) VS グリシーヌ・ブルーメール(サクラ大戦3 巴里は燃えているか)

ハイネル「ふむ…下等な地球人にしては中々の腕前だな。誉めてやろう。娘、名は何と言う?」
グリシーヌ「グリシーヌ・ブルーメールだ。生憎だが貴様のような似非貴族に誉められた所で付け上がる程私は落ちぶれてはおらぬ」
ハイネル「何だと…貴様!角も持たぬ蛆虫の分際で、誇り高きボアザンの貴族を愚弄するか!」
グリシーヌ「その心構えこそが似非貴族だと言うのだ…本物の貴族ならば、見た目で他人を格付けしたりはせぬ!」
ハイネル「戯言を…死ねぃっ!」
グリシーヌ「愚かな…返り討ちにしてくれる!」

757:一尉
11/10/04 17:32:15.93 ldTIArl4
八神隊長「あの・・みんな・・」
高町なのは「ギャア」
八神隊長「皆と一緒にTVに出られだのに何で私だけ・・置いていかれるなのに。」
フェイト「あの大会にはもう終わりましたよ。」
クロノ「お前は休んでいるからすぐ着替えろ。」

758:それも名無しだ
11/10/04 19:27:55.42 9f5QPx2N
リボンズ「フフ、君達と戦うのもイオリアの計画の一部なのかもね…」
甲児(真マジンガー)「どういう意味だ!?イノベイターの大将さんよ!」
竜馬(新ゲッター)「てめえのゴタクなんざどうでもいい。さっさと始めようぜリボンズ・アルマーク!」
リボンズ「つれないね。新・御三家らしく仲良くしようという気持ちはないのかな?」

759:一尉
11/10/05 19:03:59.91 dkI1MHht
栗巣陣「ゴルゴ13って誰?」
ニコ・ペリック「さあな。」

760:それも名無しだ
11/10/05 21:06:14.12 N1xs00Kv
>>758
オリジンのアムロが・・・

761:それも名無しだ
11/10/06 00:05:37.05 cP8AVyJL
そう言えば、スパロボのハイネルと違って原作のハイネルってかなり腐ってたらしいよなあ。
部下が人間を調査して「地球人にも愛の感情がある」と言ったらそれを馬鹿にして笑ったとか、
捕らえた人間が主人公サイドの基地で働いてた人間だと知ったら惨殺してその死体を嫌がらせに基地に送りつけたとか。

もう
「カザリーン、ってあの侍女さんのこと?俺らには愛って感情がないって言うらしいから、
 存分に「愛を教えて」もらいましたよ。10ヵ月後が楽しみですね」
とか
「ジャンギャルさん?そこにいるじゃないですか。ホラ、そこのゾンビ兵」
クラスの外道行為でお返しされても文句言えないレベル……

762:流星号
11/10/06 09:56:25.55 h4t/TJwj
VS上位存在

・・・・だれか書いて・・・。

763:それも名無しだ
11/10/06 14:06:58.60 pflvaOvT
■ジュドーVSリボンズ
ジュドー「上位種だって言うからどんな相手かと思ったけど、あんたは俺達と変わらないようだな!」
リボンズ「人間風情が言ってくれるね。上位種である僕を下等な人類と同列に見るとは不愉快だよ」
ジュドー「何言ってやがる! そういう風に立場にこだわったり見下したりするのは…人間がやることなんだよ!」

■ミストさんVSリボンズ
ミスト「リボンズ! 同じ星に生まれた者同士、どうして理解し合おうとしない!」
リボンズ「同じ人間同士ですらも平和を築けない人類と理解し合うなど、馬鹿げているとは思わないかい?」
ミスト「そんなのはただの言い訳だ! 独りよがりな理想を無理矢理押し付けたお前の独善は間違ってるんだ!」
リボンズ「君の理想こそ独りよがりだよ。現に君は地球のために戦うと言いながら、実際は自らの物差しで地球人を選別しているじゃないか」
ミスト「そんなの…!」
リボンズ「話にならないね。イオリア・シュヘンべルグは外宇宙生命体との来るべき対話を計画していたけれど、
      外宇宙生命体の第1号が君のような相手では、たかが知れてるよ」
ミスト「こいつ…! 馬鹿にしやがって!」


764:それも名無しだ
11/10/06 17:17:44.87 V6CT8X8n
便乗
■カズマ(スクライド)VSリボンズ
リボンズ「君たちアルター使いがここまで進化するなんて思わなかったよ…だが上位種である僕を超えることなんて無理だ」
カズマ「見下してんじゃねぇぞ!イノベイドだかイノベイターだか知らねぇがてめえはぶん殴る。」
劉鳳「カズマ貴様がやらないなら俺がこいつを倒すぞ」
カズマ「こいつは俺の獲物だてめえは黙ってろ!」
リボンズ「こいつら…この僕を舐めているのか!」
カズマ「シェルブリットオオオオ!!」
劉鳳「絶影!!」
リボンズ「馬鹿な…人間ごときが…っ…」


765:それも名無しだ
11/10/06 17:34:13.00 THJDdxF8
カミーユ「ウェイブライダー突撃!」
ジュドー「ハイメガキャノンフルパワー!」
コウ「零距離メガビーム砲!」
シーブック「M.E.P.E.攻撃!」
ウッソ「光の翼!」

アムロ「…νガンダムにもそろそろ新しい必殺技が欲しいな」

766:一尉
11/10/06 20:25:50.54 QUqOuvGV
支援

767:それも名無しだ
11/10/06 20:31:18.81 Aw4v/MTH
必殺サザビーフルボッコパンチこそ必殺技にされるべきだw
MXの格闘程度じゃ物足りないぜ、「うおおおおっ!」なアムロのカットインも当然挿入だ

あとHi-νのハイパーメガバズーカランチャーは
元の設定どおり、ラー・カイラムとの合体攻撃にしてもらいたいところだ、ぜひとも
合体攻撃という名目で相応の火力を与えることもできるしなw
というわけでその際のアムロとブライト達の掛け合い台詞を誰か頼む

768:それも名無しだ
11/10/06 23:08:44.59 ZnZRPcnf
そういやヒーロー戦記でハイメガキャノン使っていたな
全体攻撃のオールレンジアタックと一点集中のファンネルコンセントレートとが欲しいところだ
オールレンジアタックはともかくファンネルコンセントレートは叫びには向かないっぽいが

769:流星号
11/10/07 11:10:46.43 E5qzF+Fp
VSアンスパ(グレンラガン)orVS上位存在(マブラヴ)・・・で誰か書いて・・・。

770:それも名無しだ
11/10/07 17:46:53.79 vJwY62oN
コスモ「自分でやれ」

771:一尉
11/10/07 19:27:14.44 be40D5Is
前回あらすじ立川一佐達は時空管理局員と会相談に始めだがその写真は太陽の異変の事だった。
山本五十六長官「ふむ、太陽がいへんにしているだな。」
白竜星「うーん、たしかしに穴にあいているようですね。」
立側一佐「それでどうしたなのか。」
白竜星「そうえば例の戦闘機の関係にがあるらしい。」
立側一佐「その写真は?」
白竜星「ああその戦闘機はミグ29なんだ。」
全員「ええーーつまさか。」
続く

772:一尉
11/10/08 16:03:46.50 UOipY/bj
支援

773:それも名無しだ
11/10/09 14:30:36.36 u2Wpc1hg
シオニー「エルガン・ローディック、私の命令を止めたければ…」
     「この場で土下座なさい」
エルガン「………」
シオニー「あなたは以前、私を恫喝しましたしね」
エルガン「会談を受けたのは、その意趣返しをするためか…」
シオニー「さあ、どうするのです? お前の土下座でブリタニア・ユニオンが戦場となるのは避けられるのですよ」
エルガン「………」
ドーリアン「代表…」
シオニー「さあ!」

瀬戸  「この…通りでございます どうか…お赦しを!」
シオニー「!!」
エルガン「…!?」
ドーリアン「だ、誰だ君は!?」

エルガン(「ドゲ眉」「ドゲ耳」「ドゲ鼻」「ドゲ眼」「ドゲ髭…………の ドゲ表情筋(づくり)!」
      まるで顔面(カオ)ごと土下座しているような………ッッ 土下(ドゲ)リミナル!!?)
ドーリアン(それ以前に……この男は誰なんだ!!?)
シオニー(不細工な… 名もない土下座…)
    (――が しかし…… その力強さは――)
ドーリアン(いや、そうじゃなくて……!)

シオニーの五体に得体の知れぬ満足感が行き渡る。彼女はその後も特に破壊活動を行うことはなかった。
立ち去る時のその顔は、いつになく晴れやかだったという

ドーリアン(…誰なんだ、この男は!?)

774:それも名無しだ
11/10/09 23:38:15.07 Ti9lYA9h
ミュージシャンみたいなコンビ解消打ち切りすんなよwww
てかなんで土下座に方向性とかあるんだよwww

775:それも名無しだ
11/10/10 12:34:58.41 JqkP/4Nw
東堂司令長官「太陽の異変か。ならば各国から、探査船を出して
第二の地球を探そう」
古代「やっと念願の艦長だ…」

あとは、Gガンダムのような「各国御国宇宙船」を妄想スレ。


776:それも名無しだ
11/10/10 14:22:19.24 B43B531J
ルド・グロリア(スパロボL)VS…

グッドサンダーチーム(戦国魔神ゴーショーグン)
グロリア「ビムラーか…。時空を飛び越えるその力は実に興味深い。
      資源を使い果たす前の私の世界にまで飛び越えるのかもしれないな!」
キリー「そんなセコい事に使われるとビムラーとケン太がヘソを曲げちゃうんでね」
レミー「そんなわけであなたの提案は却下ってことで」
キリー「その代わりと言っちゃなんだが、たっぷりと教えてやろうじゃないの。
    俺達グッドサンダーチームの実力ってヤツをさ!」

ビスマルクチーム(星銃士ビスマルク)
グロリア「デスキュラの地球侵略を退けてくれて感謝しているよ。
      総統ヒューザーも、ペリオスも私の統一を妨げる障害だったのでね」
ビル「よく言うぜ。今までコソコソと隠れてたクセによ!」
マリアン「あなたなんかに感謝されても嬉しくないわ!」
グロリア「いや、それなりの収穫は得られたよ。君達の戦闘記録のおかげで
      ルヴェール博士が開発したビスマルクとヘルペリデスを凌駕する機動要塞が完成できたのだからね!」
リチャード「その兵器を使って太陽系を支配するつもりか!?」
進児「そうはさせるか!ガニメデも地球も俺達の星なんだ!
    デスキュラのように他人を利用する事しかできないお前には絶対渡さない!行くぜ、ルド・グロリア!!」

47代目アメリカ合衆国大統領マイケル・ウィルソン&ジョディ・クロフォード(メタルウルフカオス)
グロリア「見事な矜持だな。だが、それと鉄の意志、そしてパワードスーツでこのガルトデウスを攻略するつもりでいるのかね!」
マイケル「当然だ!!真の正義は砕けない!なぜなら!私は!
      ア メ リ カ 合 衆 国 大 統 領 だからだ!!!」
グロリア「ならば、かかってきたまえ!君と私、どちらが二つの世界を統治し民を率いる真の大統領か…。
      もっとも、その結果は自ずと見えてくると思うがね!」
ジョディ「ゴチャゴチャとうるさいですね!Shut Fuck Up!!
      プレジデン、さっさとウザったい坊やごと派手な花火を打ち上げてあげましょう!!」
マイケル「OK、ジョディ!さあ、行くぞルド・グロリア!
      そんなジャイアントモンスターはアツアツのローストチキンにしてやるぜ!
      レッツパーリィィィィィィイイイイイイイ!!」

777:それも名無しだ
11/10/10 20:53:17.57 PlgK00N+
絶火  「みんな 俺のロマンのために死んでくれい!!」
ガリィ 「なんて迷惑なロマンなんだ!!」

絶火  「屠龍破骨ッ!!!」
ムバティ「ダモクレスの剣!」
呑破  「是空掌!」

竜馬  「貴様にも味わわせてやる!ゲッターの恐ろしさをな!!」
マサキ 「消え失せろ!天の力の前になぁ!!」
カーシャ「そうよ、みんな星になってしまえ!」
ガリィ 「え…!?」
ミスト (こんなに俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった…!)

宇宙の法則が乱れるッ!!

778:それも名無しだ
11/10/11 21:24:57.73 cFw9Qlg9
>>777
深町晶「くッ!グラビティ・インプロージョン!!」
リナ「な、なんだかわかんないけど重破斬!!!」

779:それも名無しだ
11/10/12 00:48:14.08 PuqN0EM6
>>773
※一人称が「オレ」だけど、ガブリールは女性キャラ

シオニー「エルガン・ローディック、私の命令を止めたければ…この場で土下座なさい」
エルガン「………」
シオニー「あなたは以前、私を恫喝しましたしね」
エルガン「会談を受けたのは、その意趣返しをするためか…」
シオニー「さあ、どうするのです? お前の土下座でブリタニア・ユニオンが戦場となるのは避けられるのですよ」
エルガン「………」
ドーリアン「代表…」
シオニー「さあ!」
エルガン「シオニー・レジス…先の無礼を詫びよう」
シオニー「エルガン・ローディックが私にはいつくばり、許しを請うている…! あの三大国家にも退かぬ平和維持理事会のエルガンが!!」
エルガン「………」
シオニー「では、次は…!」 
ガブリール「つまんねえ事をやってるな、クソマ〇コ!」
シオニー「ガブリール様…!」
ドーリアン「あなたは何です!? この会談は厳重な警護の下で行なわれているはずなのに!」
ガブリール「警護ぉ…? あれが守りのつもりだぁ? だったら、とんだお笑い草だぜ! 銃弾程度でオレを止められると思ってるならな!」
ドーリアン「あなたは…」
シオニー「ひ、控えなさい! この方はバカニアのリーダー、ガブリール様であるぞ!」
ガブリール「人狼ガブリールと呼ばれてるがな」
エルガン「バカニア…ガブリール…」
ドーリアン「ミス・ガブリール…。あなたはバカニアの指揮官として、この会談に出席したのですか?」
ガブリール「そんなところだ。そっちのクソマ〇コが、あんまりにもマ〇コ臭え事やってやがるんでな」
シオニー「ガブリール様…! 私は筆頭政務官として…」
ガブリール「クソマ〇コは黙ってろ!!」
シオニー「ひ…!」
ガブリール「テメエが外でデカイ面をしようと、別に文句はねえ…だが、オレの邪魔になるんだったら、その場でブチ殺すぞ!」
シオニー「は、はい…!」



780:それも名無しだ
11/10/12 00:48:45.63 PuqN0EM6
エルガン「では、ガブリール…そちらの望みは何だ?」
ガブリール「政治だ、外交だ、なんていう面倒な事はやめようって話だ」
      「オレはオレのやりたいように暴れたいだけだ。つまらん懐柔策なんざ考えるな」
エルガン「何…?」
ガブリール「オレは気の向くままに行動する。オレを止めたきゃ、奇襲でも暗殺でも好きにやりゃあいい」
      「そっちのクソマ〇コみたいなやり方はしねえ。向かってきた奴は、その場で殺って終わりだ。回りくどい手段なんてのは無しでな」
エルガン「事実上の宣戦布告というわけか」
ガブリール「そういう事だ。話が早いな、テメエはよ」
エルガン「ならば…!」 

エルガンが発砲 

ドーリアン「エ、エルガン代表! 会談の場で何という事を!」
エルガン「これでバカニアを倒せるなら、全ての責は私が負う」
ガブリール「いい覚悟じぇねえか! おまけに思い切りがいいぜ!」
ドーリアン「な…! 銃弾をつまんで…!」
ガブリール「言ったろ。こんなもんじゃオレを殺せねえってな」
エルガン「奇襲、暗殺…。そんなものではお前は倒せんようだな…宣言通りに私をこの場で殺すか?」
ガブリール「そんな気はねえな。テメエは銃を撃つより、兵を動かすのが本職らしいからな」
      「だったら、テメエの得意のやり方で来な。それを潰す方が、ずっと意味がある」
エルガン「承知した」
ガブリール「言いたい事はそれだけだ。じゃあな!」 
エルガン「ガブリール…。越えるべき存在…」
シオニー「………」
エルガン「お前のボスは帰ったぞ。まだ話があるのか?」
シオニー「エルガン・ローディック…! この屈辱は忘れません!」
エルガン「バカニアはお前個人では動かせんぞ。どうするつもりだ?」
シオニー「ガブリール様に戦いの場を用意します! そして、お前の望む世界平和などというものは粉々に叩き潰してやります!」





781:それも名無しだ
11/10/12 11:24:16.34 6d00s+1t
せめて元ネタぐらい書いてくれよ…

782:それも名無しだ
11/10/12 12:37:21.45 b4UGE4Fe
>>781
「フランケン・ふらん」のガブリール

783:一尉
11/10/12 18:47:24.51 TlMaA7DQ
支援

784:一尉
11/10/14 19:42:13.22 mOoAVKIP
前回あらすじ立側一佐達には例の写真を見たのは・・北朝鮮軍機の戦闘機だった。
坂本少佐「この戦闘機いったい何か起きた。」
リンディ「あら、知らないわよ例の太陽のせいだと思う。」
チャールズ「この戦闘機にはミグ29だと思う。」
立側一佐「まさか例の異変のからきたなのか。」
ゲンヤ「ああその最初には3機だったなのです。」
坂本少佐「それでどうした?。」
白竜星「最初の1機にはミッドチルダ市街に攻撃にしたなんだ。」
立川一佐「最初からまさか。・・・」
ゲンヤ「おそらく東京の街を間違えて攻撃にした可能性。」
坂本少佐「その後2機には・・」
白竜星「2機のうちには在米軍が追撃残りには1機には不着陸にした。」
立側一佐「パイロットにはどうした。」
チャールズ「死亡と負傷があります残り1機には不着陸にして現在には投降にして拘束にしています。」
グライト「その彼らにはとうしだ。」
ゴンリンズ総司令官「今はミッドチルダ南部で収容にしています。」
グライド「そうかもしれないかも。」
続く

785:一尉
11/10/15 14:48:49.63 VYb/lSr4
支援

786:それも名無しだ
11/10/15 16:14:52.26 2Dl72cpa
HEROTVヒーローズ/除くルナティック(TIGER&BUNNY)VSルド・グロリア(スパロボL)
グロリア「NEXTの諸君、シュテルンビルトなど捨てて私の元に来たまえ。
      HEROTVでは得られない永遠の名声、そしてスポンサーでも与え切れないほどの年収を約束しよう!」
ファイアーエンブレム「安っぽい交渉ね。アンタ、ヒーローなめてんじゃないのよ!」
ドラゴンキッド「ナターシャや故郷のパパとママを裏切ったら、もっと恥ずかしくなるだけだよ!」
グロリア「なぜだ…!ウロボロスの恩恵がなければ迫害されるだけに過ぎない君達が、どうしてそこまで正義にこだわる…!?」
ワイルドタイガー「決まってんだろ。ヒーローってのは街と人を守ってナンボな仕事だからよ!   
          それに家じゃ楓が待ってんだ!かっこ悪いトコ見せるワケにはいかねえからな!」
スカイハイ「我々は自分達の使命を誇りに思っている。それがわからないお前の野望も終わりだ。そして、ジ・エンドだ!」
グロリア「私も民のために、何の力を持たぬ人を導くために戦っている。
      互いの世界に足りないものを補い合い、豊かで幸福な世界を築くつもりだ。
      こちらの地球には先端技術を導入し、我々の地球には豊富な資源をもたらす。それのどこがいけない?」
バーナビー「グライフ博士を拉致し、他人を犠牲にしてまで果たそうとしてもか!」
ロックバイソン「何が大統領だ!てめえもマーベリックと同じクソ野郎じゃねえか!」
ブルーローズ「はっきり言って、あなたなんかにこれからの人生決められたら、超迷惑!超最低!超最悪!」
グロリア「君たちも私の崇高な理想と覇業を理解できない者のようだな…。
      ならば、かかってきたまえ!たかが超能力者どもに負けるルド・グロリアではない!」
折紙サイクロン「もはや問答無用でござるな…。ならば、見切り抜きでヒーローの真髄をあやつに教えるのみでござる!」
バーナビー「やりましょう虎徹さん、こんな奴を野放しにするわけには…!」
ワイルドタイガー「考えてることは同じだな、バニーちゃん!さあて、いっちょワイルドに吼えるぜっ!!」


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