スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 20at GAMEROBO
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 20 - 暇つぶし2ch250:それも名無しだ
11/07/08 23:34:52.57 WVToHcPj
>>248
最近は>>222のほむらや少し前ならキラとかみたいな、
嫌いな味方と敵両方できるグレーゾーンキャラを好きな善側キャラでお説教or殺害系と
そういう作者を殺すネタ書く>>240みたいなのばっかりだしな

251:それも名無しだ
11/07/09 00:47:12.45 hdncp4g1
とりあえず普通のネタを書いてみよう。
VSイグニス(KOF・ネスツ編)

VSアムロ
イグニス「ニュータイプとて人の子…新世界の神に敵う道理はない。」
アムロ「そうやって他人を見下すことしか出来ない人間に未来が読めるわけがない!
     お前が神であったとしても俺は一人の人間としてお前の存在を否定するまでだ!」

VSカミーユ
カミーユ「貴様一人の醜いエゴのせいで多くの人々が苦しめられてきたんだ!お前のような男を認めるわけにはいかない!」
イグニス「死んでいった者たちも全ては新世界への礎…真の平和の犠牲となったならば報われよう。」
カミーユ「ふざけた理屈を!命の重さを理解出来ない奴に支配者の資格があるものかよ!!」

VSクワトロ
イグニス「シャア・アズナブル…我のつくる新世界をともに築きあげる気はないようだな…」
クワトロ「貴様のやることが人類に革新をもたらすならば協力しただろう。
      だがこの場にいる貴様は欲に縛られた愚かな人間に過ぎない…
      そのようなものに人類の未来を託すわけにはいかんな!」

VS刹那
イグニス「安心するが良い…新たなる神となる我の下、世界は平和を手にするのだ。」
刹那「…この世界に神はいない…それは単なる幻想に過ぎない!」
イグニス「新たなる世界に我が神として降臨するのだ…神は新たに作られる。」
刹那「貴様も何者かにとりつかれた世界の歪みか…!ならば俺達が正す!それこそが…ガンダムの役目だ!」

252:それも名無しだ
11/07/09 06:35:54.53 12s9Xh8+
味方ではなく純粋な敵キャラ相手とか、
似たような思想を持った敵キャラ同士の馴れ合いすら嫌われてるし
(敵キャラ同士で仲良くする事はないとかは言われそうだが)

253:それも名無しだ
11/07/09 07:03:35.61 HvCwAM/O
>>252
敵キャラ同士の同盟はやっぱ、
「今は手を組んでいるが用が済んだら、即同盟を破棄してあいつ等も叩き潰す!」
ってのが腹の内にあるってのがお約束だしね

254:それも名無しだ
11/07/09 10:11:21.21 Svhe9IxI
ゴッドバードとかだと敵キャラ同士でも仲いいよなー

255:それも名無しだ
11/07/09 11:15:37.81 xjKXie87
タクトスレで南十字学園がヒドいことになっててワロタw
あのシチュで会話イベントあったらカオス過ぎるwww

256:それも名無しだ
11/07/09 11:46:09.30 12s9Xh8+
>>254
第二次や第三次は敵の版権キャラは一つの組織に所属していたけど
あしゅらがドズルにタメ口だったりと別に仲は悪くなかったな
精々ギレンとキシリアが原作通り仲悪かったくらいだし
(シロッコも反逆しようとしたり上の奴らをほっといて独自行動取ったりしてたが)

257:一尉
11/07/09 12:08:08.80 JnyIG1mA
米堕卿対コンボイ
米堕卿「貴様、ロボットくせに地球人を仲良くにしやがって許さん」
コンボイ「私は貴方はそんな事にやればメガトロンと同じやり方許せない。」
米堕卿「うぐぐならばお前を消滅にしてやる。」
コンボイ「私はお前を倒す。」

258:それも名無しだ
11/07/09 14:11:43.29 ZMYrtQTh
どんだけガイドライン作ったところで馬鹿は無視して投下し続ける

259:それも名無しだ
11/07/09 20:55:28.79 12s9Xh8+
チェーンソー (多分)本来の用途編

・バッツ・クラウザー(FF5)
バッツ「エクスデス!元々は一本の木だったお前もこれで終わりだ!」

・ヤムチャ(DB)
ヤムチャ「これで神精樹を切り分けて木材にし、売って破壊された車の残ってたローンを返済してやるぜ!」

・皇帝(ロマサガ2)
皇帝「ボクオーン。地上戦艦もろともくらうがいい!」

東の方のネタもあったが叩きじゃないネタでも否定されるので自重した

260:それも名無しだ
11/07/09 20:59:33.79 4uzuCPIX
おお、バッツ上手い

261:それも名無しだ
11/07/09 21:25:18.95 neSDY60G
両津勘吉VSキラ・ヤマト

両津「そこのお前!駐車違反だ!こんな所にロボットを置くなんて罰金だ、罰金!」
キラ「やめてよね。本気でケンカしたら、両津さんが僕にかなうはずないだろ」
両津「何だと貴様!スーパーコーディネーターだか何だか知らんが、でかい口を利くな!
罰金を3倍にするぞ!!」
キラ「くっ!」

262:それも名無しだ
11/07/09 21:32:46.49 HvCwAM/O
>>259
東方ネタも良いと思うけどなぁ
>>240みたいなキチガイは放っておけよ
ああいうのは自重するとかいって出さないと調子に乗るんだから

263:それも名無しだ
11/07/09 21:33:45.64 HvCwAM/O
>>261
だから叩きやるなよ

264:それも名無しだ
11/07/09 21:51:27.60 8o+IDM7j
レイ「シンよ、いつわりの救世主よ。ついにここまでやってきたか」
シン「レイ、俺たちはみんなを見捨てるわけにはいかない」
レイ「そうか、だがおまえ達はここで最期を迎えるのだ。自分達の屍がレクイエムで焼かれぬ幸運を喜ぶがいい。
   それとも世界と共に滅ぶのが望みか?」
キラ「レイよ!レクイエムは撃たせん!理想の世界をつくるために全てを消し去るようなまねは許さんぞ」
レイ「キラよ、デストロイガンダムによる真の大破壊という議長から与えられた使命を忘れ、何をしている。
   よりによって、人間のしもべに成り下がるとは」
鉄也「しもべじゃない、仲間だ」
キラ「僕の行う破壊はコーディネイターを、人間をプラント議長の支配から解き放ち、新たな世界を生み出すためだ!
   かつて、僕が人間に知恵を与えたのも、人間を自らに支配させようとしたため。
   そして地上は人間の国となったのだ」
レイ「それがどんな結果を呼んだか。
   不完全な人間に知恵を与えたために、彼らは暴力と破壊に明けくれた。
   それがきさまのねらいだったのか?キラよ」
キラ「プラント議長の手先ふぜいに、僕の考えはしょせん理解できん」
レイ「……では、αナンバーズよ、議長の裁きを受け永遠に地獄へ落ちよ!」

265:それも名無しだ
11/07/09 23:43:32.81 hdncp4g1
>>264
メガテン
URLリンク(neoending.web.fc2.com)

266:それも名無しだ
11/07/10 07:36:44.51 Jv5H7NK+
>>264
キャラブッ壊れてるな

上条「良いぜ!ブッ壊してやるよ!その幻想を!」
草加「やってみろよ・・・死にたかったらなぁ!!」

267:それも名無しだ
11/07/10 10:51:47.25 biFeGSwc
>>264
そのレイとシンは北斗だろw


268:それも名無しだ
11/07/10 10:52:55.42 /HPW/YYU
というかそれって
>>265にある真女神転生IIのカオスルートの会話そのまんまですよ

269:一尉
11/07/10 11:06:31.30 DGInQKx3
支援

270:それも名無しだ
11/07/10 11:34:35.78 otqKYNAp
ミラーナイト説得イベント

・カーレンジャー
恭介「お前がミラーナイトか?」
ミラーナイト「見ないでくれ・・・・醜い姿を見ないでくれ・・・・」
実「え そうなん? 指がとんがってかなり格好いいと思ったんやけどなー」
ミラーナイト「え?」
菜摘「実!」
直樹「実さん! そんな事を言っては駄目でございますよ! 
ミラーナイトさん あなたの事はエメラナ姫に聞きましたでございます!」
菜摘「立派に戦ってお姫様を守ったじゃない! さすがよ!」
洋子「今からベリアルの所に行ってこちらの被害の賠償額等を請求するつもりだけど その為に協力して!」
シグナルマン「こら! 本官の許可無しに引きこもりは許さん!」
ミラーナイト「ウウ・・・・ウオオ・・・・」
恭介「俺、ちょっと無理だわ・・・・ゼロに頼んで・・・・」
ミラーナイト「・・・・・・・ゼロだとぉぉぉぉぉ!!!!!」
(暴れまくるミラーナイト)

・浄化イベント
直樹「どうしたら・・・・・あっ!」
恭介「どうした直樹!」
直樹「シグナルマンを助けたあのサイダー作戦を使えばできるはずでございます!!」
洋子「そっかー!」
恭介「よっしゃー! やるぜ!」
菜摘「でもサイダーは?」
シグナルマン「心配はいらん! 本官がサイダーを持ってきたぞ!」
(どこからかサイダーを取り出すシグナルマン)
恭介「よーし・・・・ミラーナイト! 俺達を倒したければこの水を飲んでみろ!」
ミラーナイト「ウウ・・・・・・」
(ミラーナイトはサイダーを手に取ると一気にゴクゴク飲み干す)
シグナルマン「もう一本いかがかな?」
(2本目も飲み干すミラーナイト)
6人「・・・・・・・・」
ミラーナイト「ウウッ・・・・・・・ゲップ」
(ゲップをするミラーナイト するとそれと共にベリアルの闇が出て行く)
ミラーナイト「ううっ・・・・・戻った! 私の体が元に!」
エメラナ「ミラーナイト!」
ミラーナイト「申し訳ありませんでした姫様 でも もう大丈夫です」
エメラナ「ありがとうカーレンジャーの皆様 これって・・・・解毒剤ですか?」
直樹「あ、あの・・・・・そ・・・・それは・・・・ごめんなさいでございます!!」
(女の人が苦手で実の後ろに隠れる直樹)
二次元の民「君たちの知恵と勇気・・・・確かに見させて貰った!」
洋子「あっさっきの」
シグナルマン「こらー!! 本官の許可なしに見物はいかーん!!」
二次元の民「君たちにならバラージの盾は託せるだろう それと・・・・その
サイダーとやら・・・・ミラーナイトが美味しく飲んだところを見るとかなり良い水らしいな・・・・」
実「チーキュ・・・・いや地球産のサイダー買いまへんか?」
ミラーナイト「ありがとう! そして・・・・ごちそうさま」


271:それも名無しだ
11/07/10 18:57:08.12 X3jWZPwB
>>262
東方厨臭すぎ

272:それも名無しだ
11/07/10 20:18:32.00 otqKYNAp
グリッドマン・仮面ライダーオーズ・ウルトラマンティガのコラボ会話
(グリッドマンはベノラ事件後、ティガはイーヴィルティガ事件後、オーズはバース交代前)

グリッドマン「君たちがこの世界を守るGUTSか、私はハイパーエージェントグリッドマン」
(GUTSのコンピューター画面に映るグリッドマン)
シンジョウ「これがグリッドマンか・・・・・」
ホリイ「いやー・・・・パソコンの中のヒーローに会えるなんて これが本当の『夢のヒーロー』と言う奴やなー」
直人「すいません・・・・ジャンクを持ってきて貰って」
ヤズミ「凄い・・・・このパソコンでグリッドマンをサポートしていたなんて!」
ゆか「いえ、TPCのコンピューターを操作してセキリュティーシステムを作ったヤズミさんも凄いですよ」
ヤズミ「そ・・・そうですかね・・?(照れる)」
一平「うわあー・・・・GUTSのレナさんとイルマ隊長ですよね! 俺握手したかったんですよ!」
レナ「フフ どうも・・・・」
イルマ「一緒に戦う者同士仲良くしましょう。」
(レナとイルマと握手する一平)
ムナカタ「隊長、そう言えば彼らの他にももう一人居たはずですが・・・」
イルマ「ええ・・・・・確か火野映司君よね?」
ホリイ「もうちょっとでダイゴが連れてくるはずなんですが」
(トビラが開いてダイゴと映司・アンクに比奈・伊達・後藤が現れる)
ダイゴ「遅くなりました隊長。彼らを連れてきました・・・・うお!!」
(画面に大きく映るグリッドマンに驚くダイゴ)
アンク「新手のグリードか?」
後藤「違う、彼はグリッドマン バースのマニュアルの・・・追加項目に出ている。
コンピューターワールドを支配せんと企むカーンデジファーの送り込んだ怪獣と戦う戦士だ」
伊達「おっ後藤ちゃん詳しいねー」
直人「あの・・・・何でそれを・・・・」
映司「あまり聞かない方が良いよ・・・・・・」
ダイゴ「・・・・・・・」
(直人に耳打ちする映司と後藤のバースマニュアルをちらちら見るダイゴとレナ)


273:それも名無しだ
11/07/10 20:32:58.02 otqKYNAp
イルマ「で、話は変わるけど映司君 君が変身したというあの赤・黄・緑の
怪人は?」
映司「あれは怪人ではありません。オーズというんです」
イルマ「オーズ?」
アンク「映司、俺が説明する。、お前ら人間の中にある欲望。それを解放する
のが俺達グリードだ。そのグリードの中にある9枚のコアメダルの内3枚の能力を使用することでオーズは
強くなれる 俺は腕だけだがいずれ俺の全てのコアメダルを手に入れたら覚えてろよ
俺はいつまでもお前らの言うことを聞くだけの奴隷じゃない。 まっアイスとコアメダルを山ほどくれたら許してやるが・・・・」
(机の上に偉そうに座りながら会話するアンク。途中で腕が元の姿に戻る)
シンジョウ「何だとてめぇ!」
ホリイ「お前かて人間やないか!」
一平「そうだ!」
比奈「待ってください! アンクは・・・・実は・・・・私の兄の体に寄生しているだけなんです・・・・」
一平「え!?」
レナ「憑依しているの?」
映司「初めて会ったときアンクは本当の体と分離されて手だけの姿にされていたんです
手だけじゃ活動が不利すぎるから・・・・事故で重傷を負った比奈ちゃんのお兄さんに・・・・
刑事さんに乗り移ってるんです・・・・俺が居ないとこいつ、他人の命を犠牲にしようとするんで
・・・・・だから俺からも言っておきますんで『人の命を優先し メダルを後にしろ』って」
イルマ「・・・・・・」
アンク「おい、映司どういうつもりだ」
映司「アンクの思い通りにはさせないよ」

274:それも名無しだ
11/07/10 20:35:02.17 zYu1XapQ
もしかしてミラーナイト説得イベントって……

説得の名目でミラーナイトをいじり倒す絶好の場……?

275:それも名無しだ
11/07/10 21:11:24.78 otqKYNAp
説得→アクシデント発生→予想外のことに戸惑いながら解決策ひらめく→実行→『ありがとう!』
と言う別に名目じゃないよ

276:それも名無しだ
11/07/10 21:14:06.47 zYu1XapQ
その一連の流れがやりよう次第でミラーナイトを弄る格好のシチュエーションになってる気がするんだがw

277:それも名無しだ
11/07/10 23:25:03.50 hTct2pcj
>>271
お前みたいな粘着アンチの方が臭えよ


278:一尉
11/07/11 18:17:04.62 JTThQjGK
ミラーナイトを説得後暴走にする盗撮魔が出てきた。

279:それも名無しだ
11/07/11 18:22:17.09 h042CTjr
>>278
いつも以上に理由わかんねぇ……どういう思考回路してるんだよ、日本人じゃないのはわかるけど

280:それも名無しだ
11/07/11 21:06:16.76 Px+z5eB9
触るなっつーに

281:それも名無しだ
11/07/11 21:11:27.76 m+RFI6H9
アル=ヴァンVSゼンガー

ゼンガー「この剣で斬れぬ物はない!その剣を持って戦え、アル=ヴァン・ランクス!」
アル「戦いは武器で決まる訳ではないが………騎士として剣で負ける訳にはいかん、参るぞ!ゼンガー・ゾンボルト!!」



ヴァンVS紫雲統夜&カティア

カティア「機体照合………ダン・オブ・サーズディ」
統夜「良い人ヴァンか!?」
カテ「いえ、ヴァン・ザ・ナイスガイよ」
ヴァン「ガンソードのヴァンだ!」
統夜「まぁどっちでも良いけどな」
ヴァン「なぁぁぁぁ!?」

282:それも名無しだ
11/07/11 23:31:30.39 jxq4S3R5
イグニス(KOF)VSダンクーガチーム


沙羅「…あんたのような神に囚われた男のことをあたしたちは知ってる…」
亮「そしてそんなふうな男のめぐった結末もな…」
イグニス「我はその男とは違う…真の神の力を得たのだからな」
忍「いいや、違わねえな!!その厭味ったらしい態度も、自分を神様だと言って聞かねえ高慢さもな!!」
雅人「そういう奴は足元を掬われるのが運命なのさ!」
イグニス「愚かな…神たる私に過信など無い。勝利は確定している…」
アラン「その高慢さこそが足を掬われる要因なのだ。」
忍「それを俺たちが今からじっくり教えてやらあ!!」

283:それも名無しだ
11/07/11 23:40:44.99 geoAFjTB
>>282
中の人同じだし、凄くしっくりくるな

284:それも名無しだ
11/07/12 00:49:49.08 0i0cK2g6
トリコVSガイオウ(第二次Z)
ガイオウ「来いよ、美食屋!お前らの魂が俺の人生のフルコースメニューだ!!」
トリコ「そんなに食いてえか…?俺もお前が食いてえぇぇぇぇぇっ!!」

285:一尉
11/07/12 18:13:05.79 oDxpnJA3
桂「とういうわけあったが。」
アスラン「それでとうした?」
桂「皆せいで俺を制裁にされたよ(泣き)」
アスラン「分かっている桂さんコレを飲んで下さい。」
桂「ありがとうアスラン君、君は最高的な友達だよ。」
坂田銀時「・・・・・・・」

286:それも名無しだ
11/07/12 22:08:29.09 UnCTGWYf
古代進「碇。お前の暴走で、どんな犠牲が出ていたか、わかっているのか?
カミーユ。確かにお前は天才だ。だが、これが実戦なら、お前は
確実に死んでいたはずだ、見方を巻き込んでな。
なぜルールというものがあるのか、考えたことがあるか?
碇、カミーユ。二人ともパンツ一枚で艦内一周!」

287:それも名無しだ
11/07/12 22:09:30.28 hZ4WchTl
カミーユが全力で反発しそうだなw

288:それも名無しだ
11/07/12 22:22:59.43 PojKRQa1
命令違反の常習者だった古代がこんなこと言うとねw

289:それも名無しだ
11/07/13 00:06:56.77 Wv45GY3n
あとで相原あたりが、「そうへこむな。むかし古代も
沖田さんに平手打ちされて…」

290:それも名無しだ
11/07/13 00:21:05.39 QajEEA+t
お巡りさんあそこにパンツ一丁で走り回る変態が!
……女だったらどうなるんだコレ

291:それも名無しだ
11/07/13 05:26:18.00 4AKfEv6E
寿美幸(ときめきメモリアル2)が時空振動に巻き込まれて色んな人と戦うようです

VSアサキム・ドーウィン

美幸「はにゃ!?あの人、カッコいいけど~、な~んか怖い目で美幸を睨んでるぅ…」
アサキム「君は…いや、違うな。その異常なまでの不幸ぶりはスフィアの影響かと思ったが…
      単に、天然で不運なだけか」
美幸「ええ~っ…なんか、さらりと酷いこと言われた気がする~」
アサキム「幸運など何一つない人生も哀れなものだ…この魔王剣で、終止符を打ってあげよう」


VSアイム・ライアード

アイム「おお、不幸な少女よ…私はあなたを救いたい。この1000Gの壺を買えば、あなたはその
     悲運から逃れられるでしょう」
美幸「ええ、ホントに~!?あ、でも、美幸は~、1000Gなんて持ってないよ~…」
アイム「ご心配はいりません。私は金融業もやっておりまして、良心的な金利で貸し付けましょう」
美幸「わーい、それなら借りちゃおっかな~。美幸、こんないい人に出会えてラッキーだよ~」
アイム「…むう。笑う気にもなれませんね。あなたの不幸は、その性格にも問題がありますよ。
    もう少し注意力と警戒心を養うべきです」
美幸「うわ~ん、騙したの!?やっぱり美幸、不幸だぁ~…」


VSジ・エーデル・ベルナル

美幸「ふええ…こんな変態さんに会っちゃうなんて、やっぱりツイてないよぉ…」
ジ・エーデル「おいおい、酷い言い草じゃないか。こんなイケメンのボクに向かって!ふふ…しかし、
        この世界のキミも本当に不幸だよねぇ?今まで多くの世界でキミを見てきたけど、どの
        キミも例外なく不幸塗れの人生だったよ!」
美幸「うわぁ~~~ん!あんまりだぁ~~~っ!」
ジ・エーデル「泣いたってしょうがないよ。一度、どうにかキミを幸せにできないかと試した事もあるけどね…
        ボクの頭脳を、源理の力を使っても、どういうわけか何をしてもキミは不幸になっちゃうんだ。
        キミの不幸っぷりはアカシック・レコードにこれでもかと刻まれてるんだろうねえ、アハハハハ!
        そしてその不幸の締め括りは、ボクに葬られる事なのさ!アデュー、名前だけはおめでたい
        寿美幸ちゃん!」

292:それも名無しだ
11/07/13 17:32:07.07 HivMJZCD
ギアスの皆さんが某ぴゅあなんとかに反逆したようです。
(台詞はACE:Rのドクター・シキ戦より)

カレン「真田光一!あんたの独断で捨てられた星乃さんの苦しみと悲しみ…あんたに思い知ってもらう!!」

ゼロ「真田光一、星乃結美を捨てたお前の目に己の未来が映ることはない…!」

スザク「星乃さんの怒りと悲しみ…思い知れ!真田光一!!」

293:一尉
11/07/13 17:43:51.73 /IqUOp6N
支援

294:それも名無しだ
11/07/14 02:51:13.27 biJAk+qb
かなり昔の戦隊物だけど、電磁戦隊メガレンジャーの会話を投下してみた


VSコンピュータドール第8号(無敵超人ザンボット3)
ガイゾック「侵入者は…地球…太陽系第三惑星の乗物か…」
メガレッド「こ、こいつが…ガイゾックの親玉か!?」
ガイゾック「お前達は…メガレンジャーだな…」
メガブルー「これがガイゾックの正体なのか!?」
ガイゾック「我は…ガイゾック星人によって造られた…コンピュータドール第8号に過ぎない…」
メガイエロー「こんな不気味な機械がコンピュータなの…!?」
ガイゾック「そうだ…悪い考えを持った生き物に反応するように造られている…
       かつて我…神ファミリーの先祖の星…ビアル星を…悪い考えが満ち満ちていた故に滅ぼし…こうして我、二百年の平和な眠りに就けり。
       …だが、再び悪い考えに満ち溢れた星が我の平和を目覚めさせたのだ…その星にお前たちがいた…」
メガブラック「地球の人達がみんな悪い人間だと言いたいのか!?」
ガイゾック「憎しみ合い、嘘をつき合い、我が儘な考え…まして、仲間同士が殺し合うような生き物が良いとは言えぬ…
       宇宙の静かな平和を破壊する…我は、そのような生き物を掃除するためにガイゾックによって造られた…」
メガピンク「そんなことない! 地球の人達がみんな悪いわけじゃないわ!」
メガイエロー「そうよ! 悪いとか、掃除とかじゃない! それで平和なるの? たくさんの命を奪って平和になるの!?」
ガイゾック「ならば最後に聞きたい…なぜ、我に戦いを挑んだ…? なぜ…?」
メガレッド「地球を守るために決まってるだろ!」
ガイゾック「地球の生き物が…頼んだのか…?」
メガレッド「俺達の地球だ! お前らみたいな侵略者から守らなくっちゃいけないんだ!」
ガイゾック「自分達だけのために…守ったのか…?」
メガレッド「違うっ!!」
ガイゾック「メガレンジャー…本当に地球の人間をを守る必要があったのか…?
       悪意のある地球の生き物がお前たちに感謝してくれるのか…? 地球という星が…そのような優しさを…?
       現に地球の人間は…同胞であるお前達を疎外した…。そして…Dr.ヒネラーという男は…同じ地球の人間に絶望していた…」
メガレッド「だからって…だからって、こんなことしてもいいのかよ!?」
ガイゾック「この悪意に満ちた地球に…お前たちの行動を…わかってくれる生き物が…1匹でも…いると…言うのか…?」
メガレッド「負けるかよ…そんな結論しかできないお前なんかに!」
メガブルー「そうだ! 俺たちの青春、潰されてたまるか!」
メガブラック「俺たちは人間を信じたいんだ!」
メガイエロー「そうよ! 1人1人は弱いけど、仲間がいれば強くなれる!」
メガピンク「私たち、それが心からわかったんだから!」
ガイゾック「お前達は勝利者となるだろう…。しかし…お前達の戦いは報われることは無い…
       お前達を…優しく迎えてくれる地球の生き物が…いるはずがない…」




295:それも名無しだ
11/07/14 02:51:44.97 biJAk+qb

VS救星主のブラジラ(天装戦隊ゴセイジャー)
メガレッド「ブラジラ…俺達は絶対にお前を倒すっ!!」
ブラジラ「さすがだな、メガレンジャー。だが、私の後にはネジレジアが控えていることを忘れるな」
メガレッド「なめるんじゃねぇ! お前にもネジレジアにも負けてたまるかぁ!」
ブラジラ「お前達ではどうあがいても地球という星を救う事はできんぞ」
メガイエロー「そんなのやってみなきゃわからないわ!」
ブラジラ「やはり、そう答えるか…私の計画を否定するのなら、お前達を始末するしかない。
      愚かで弱い人間どもは根絶やしにし、汚れきった地球は粉々に打ち砕く。そして私は新たな星を創り直し、救星主となるのだ!」
メガブルー「そのために地球を滅ぼす気なのかよ!?」
ブラジラ「今の地球に未来はない。護星界がマスターヘッドを中心に地球を見守り続けてきた間、何があった? 人間どもは醜い争いを続け、地球を汚す一方ではないか。
      星を救う者、すなわち救星主たる私がこの手に最強の力を得た今、機は熟した。一度地球を破壊し、生まれ変わらせてやれるのは、このわたしだけだ!」
メガピンク「だからって勝手に地球を壊して、地球のみんなを滅ぼすなんて…ネジレジアよりもタチが悪いよ!」
メガブラック「俺達は地球を救うためにお前を倒すんだ!」
ブラジラ「…確かにお前達は私を倒すしかないだろう。争いを呼ぶ者として愚かな人間共から排除されつつあるお前達に残された道は…目の前の敵を倒すことだけだ。
      そうしなければ、お前達は存在している意味がない…だが、私やネジレジアを倒した後で自分達が地球の人間共に受け入れられると思っているのか?」
メガブルー「それは…」
ブラジラ「…私やネジレジアを倒せば、お前達は名実共に最強の戦士となるだろう…そして、お前達は人々の恐怖の対象となり…次第に疎外されていくのだ。
      お前達はやがて愚かな人間共に失望し、最終的にはネジレジアと同じ選択を…そう、汚れきった地球の支配という結論を出すであろう…」
メガレッド「それは違う! 守らなくちゃいけないものは守らなきゃしょうがないだろ! 例えみんなから嫌われようと、本当に大切なものはそう簡単に無くならないんだ!
      希望を捨てない限りは!」
ブラジラ「何が違うものか! 地球はいずれ滅びる運命なのだ!」
メガレッド「何もかも壊す事しか考えられないお前なんかに俺達が負けるもんか!!」

296:それも名無しだ
11/07/14 15:32:19.00 /neLoEjG
まどかとかパワポケとか

杏子「どーいうことだよ!・・・こいつ死んでるじゃねえか!」
QB「僕の役割は君たちの魂を(略)」

ピンク「つまり私たちみたいにされた訳ね」

まどか「えっ?」

ピンク「私はこの姿が本来の姿で人間の姿が仮の姿って事よ」

杏子「つまり、どう言うことだよ!こいつ中身が・・・ない?」

ピンク「さすがに戦隊物のスーツ姿じゃ生活に困るじゃない」

杏子「じゃあアタシ達は魔法少女より魔法戦隊の方が良いって訳か!!」

QB「いや、彼女は妄想からできた産物で、君たちは魔法少女で・・・とにかく魂のありかにどうして拘るんだい?」
ピンク「別に拘ってないけど」

297:一尉
11/07/14 19:37:09.97 xrEks0bK
銀魂とまとか
坂田銀時「何だコイツは天星人の生物なのか。」
QB「やあ君は万時屋の主人だね。」
坂田銀時「・・・・・・誰だ、お前は何者」
QB「僕はQBなのであの子を契約にしてください。」
坂田銀時「・・・出て行け(怒)」

298:それも名無しだ
11/07/14 19:53:51.81 F79dTelG
触れるなと言うが一言言おう
フェイト「朝鮮の恥こそここから出て行きなさい!」
ベキィ!
一尉「ピギャアァァァァァ!」

一尉は汚い肉片になって星になった。

銀時「銀魂汚すんじゃねえ!キムチ臭いんだよ!」

299:それも名無しだ
11/07/14 22:21:07.57 NZdjAIhC
>>298
お前も鬱陶しいんだよ
一尉もろともくたばれ

300:それも名無しだ
11/07/14 23:29:15.91 kkBOrha8
>>299
>>1

301:それも名無しだ
11/07/15 18:55:31.15 cjT+I0Zr
>>264
なんかお前みたいなメガテンのカオスルートのセリフを
版権キャラに朗読させているだけな会話イベントはいらないよ

302:一尉
11/07/15 19:37:50.41 RHa7Q+QS
前回あらすじ芳佳達は秋葉原の某所の居酒屋龍宗寺屋に来ていた。
龍宗寺天時「・・・なるぼと例の情報なのか。」
立川一左「そうです時空異変の事です天時さん。」
龍宗寺天時「・・・・・」
宮藤芳佳「あれ、立川さんこの人の写真は。」
立川一左「えつ、この人は・・まさか」
龍宗寺天時「ああ、グレアムさんと一緒に記念写真にしたからな。」
立川一左「まさかグレアム提督の若いの日の写真ですか。」
龍宗寺天時「そうたよ、したかたしに24年前にココに来た事があるからな。」
24年前ー
龍宗寺天時(34)「あーあーお客が来ないよ親父。」
龍宗寺山時「うるさいよ、お前が作った作品のせいでおかけで売れないじゃねか。」
龍宗天時(34)「分かっている親父、怒なる前に客が来ないよ。」
そのとき
ガラ
龍宗寺天時(34)「親父、お客さんだ。」
龍宗寺山時「分かっているよ、支度にしろ。」
グレアム「あのお客ですよ・・。」
二人「ええっ」
グレアム「俺が来ているからな。」
龍宗寺山時「そうか良かったなさてメニューを選んでくれ。」
グレアム「はい、分かったよ。」
龍宗寺天時「というわけあの人が来てくれたから親父はもうお亡くなってから
あれから24年だったな。」
立川一左「分っています天時さん、あの人は闇の書事件後はもう居ないです。」
龍宗寺天時「・・・分っている私はその人はいい思い出だったよ。」
坂本少佐「・・・なるぼと過去と今は関係ないほとだっな。」
小園安名大佐「・・・・」
続く

303:それも名無しだ
11/07/15 21:35:18.74 2FADLWm0
元ネタわかる人いるかな………

ジョニー・稲妻「俺は軍人じゃなくてジャーナリズムに成りたかったね」
カイ・軟弱者「アンタが記者になると、発禁処分になる雑誌がふえそうだな」
古代・ヤマト「まぁ士官学校の時もギリギリアウトな活動をしていたしね……ところで紅茶はまだかな?」
コウ・人参「卿も皇帝である余をパシリに使うのか………ほら紅茶だ」
ガルマ・ザビ男「温いな」
古代・ヤマト「その上にブランデーが入ってない」
シャピロ・神「というわけでだ、早く代わりを持ってこい。ガルマ・デア・シュトルムより早くな」
コウ・人参「なっ、卿ら!!」
デスガイヤー・屋良「こうしてコウ・人参は、たくさんの人々にパシられることとなった。類い稀なる天才パイロットとして名を後世に知らしめた彼が
実はこのような扱いを受けていたと知ったのならば、歴史家の一割はペンを捨てて嘆くだろうが、それを知るものは現時点ではいない。…………銀河の歴史がまた、一ページ」

304:それも名無しだ
11/07/15 22:34:05.37 5p4Uj7N3
>>303
なんかお前みたいな銀英伝のセリフっぽい会話文を
版権キャラに朗読させているだけな会話イベントはいらないよ


って>>301が言ってました

305:それも名無しだ
11/07/15 23:54:29.60 HoM/WosX
マサキVSアサキム

マサキ「よお、やっと会えたな…カラス野郎」
アサキム「君は…」
クロ「ほ、ほんとに黒いサイバスターニャ…」
シロ「マサキ、気をつけるニャ」
マサキ「言われなくてもわかってらぁ!」

SE(共鳴音)

アサキム「っ…!これは……!」
マサキ「ぐッ?!なんだ、今の…」
アサキム「…………フ、フフ…そうか、君は僕か!」
マサキ「何だと?」
アサキム「会いたかったよ、迷える双子《ジェミニィ》…ずっと僕は君を求めていた!君が欲しい!」
マサキ「何だこいつ…俺にソッチのケはねえんだよ!」

306:それも名無しだ
11/07/16 01:12:43.47 T3UUJUoh
>>305
マサキとアサキムの対面は実際に見てみたいなぁ

307:それも名無しだ
11/07/16 09:56:42.57 JKKLu0F/
>>305
普通に本編でやりそうなネタだな、これ…

308:一尉
11/07/16 11:06:11.17 tVv2dFsY
・・・・

309:それも名無しだ
11/07/16 11:14:36.08 8vyPEB+x
>>305
確かにありえるかもしれん

310:それも名無しだ
11/07/16 12:40:46.88 umHMyiAW
>>305
迷える、は方向音痴的な意味か

311:それも名無しだ
11/07/16 22:29:34.43 fhe1JM3r
ミラーナイト説得イベントとかもっとアップして欲しい

312:一尉
11/07/17 13:54:53.66 qVTYstbD
ミラーナイトの説得にした後QBを拉致にする。

313:それも名無しだ
11/07/18 22:26:25.16 V2ifoRIV
ミラーナイト説得イベント

・仮面ライダーW
翔太郎「お前がミラーナイトか?」
ミラーナイト「見ないでくれ・・・・・こんな醜い姿を見ないでくれ・・・・」
フィリップ「間違いない翔太郎検索してみた所彼は本当にミラーナイトだ。只・・・・」
翔太郎「只、何だよ・・・?」
フィリップ「ベリアルの闇に犯されてあんな姿にされてしまったのさ」
翔太郎「それじゃあ、井坂に利用された雪絵さんと同じじゃねえか!?」
フィリップ「とにかく、彼と彼の守ったエメラナ姫の故郷を救うため彼を説得しよう」
翔太郎「おい、ミラーナイトしっかりしろ! そんな事でビクビクして引きこもってどうすんだ!
お姫様はお前の復活を求めて居るんだぞ!」
ミラーナイト「ウウ・・・・ウオオオ」
フィリップ「翔太郎、ミラーナイトを助け出せる可能性はゼロじゃ無いね」
翔太郎「本当か!?・・・・ん?」
ミラーナイト「ゼロだとぉぉぉぉぉぉ!!!!」
翔太郎「うお! どうしたんだ!?」
フィリップ「恐らくゼロという言葉がベリアルの力を刺激させたんだベリアルを一度倒したのは
ランに憑依しているウルトラマンゼロ 彼だからさ」
(湖の上に現れるミラーナイトとW)
エメラナ「ミラーナイト!」

・浄化イベント
(エクストリームメモリが亜希子の近くに横たわるフィリップの体を内部に転送する)
翔太郎「雪絵さんと同じなら・・・・・」
フィリップ「なるほど、翔太郎にしては良い考えだ」
「エクストリーム!!」
(CJXになるダブル)
翔太郎「よし・・・・・」
「プリズム! マキシマムドライブ!」
(プリズムブレイク を発動させてミラーナイトを斬りつけるW)
ミラーナイト「ウワアアアア!!!!」
(斬りつけられたミラーナイトが眩しい光に包まれる)
翔太郎「ふう・・・・」
(変身解除する2人)
照井「左!」
亜希子「フィリップ君!」
エメラナ「翔太郎さん!」
ラン「翔太郎、フィリップ!」
(2人に駆け寄る5人)
翔太郎「やれることはやったぜ」
エメラナ「ミラーナイトは?」
(左は振り向くとそこには眩い光を放ち元に戻ったミラーナイトが立っている)
ミラーナイト「姫様 もう大丈夫! 彼のおかげです」
翔太郎「良かったな・・・・」
二次元の民「おお・・・・2人で一人の仮面ライダー・・・・ダブル
その奇跡を見させて貰った! 君達の力ならバラージの盾は託させられる・・・・」
フィリップ「バラージの盾も良いけど・・・・この鏡の星もマルチバースも興味深い!
是非とももっと検索したい! ミラーナイト協力してくれないか!」
ミラーナイト「え!? あー・・・・・・どうしたら良いのでしょうか?」
翔太郎「あー・・・・別に気にすんな俺から言っとくから」

314:それも名無しだ
11/07/19 00:33:23.34 hvGVlPVq
SRWNEO勢vsズール皇帝(六神合体ゴッドマーズ)

稲葉駆(SRWNEO)
駆「タケルの愛する人達を守りたいという想い! みんなの地球を守りたいという想い!
  それをアームドファントマに乗せてゲシュタルトごとお前にぶつけてやるぜ!」
ズール「生意気な地球人め! その想いなどワシの力で完膚なきまでに打ち砕いてくれるわ!」

ザンパ(SRWNEO)
ズール「煩わしい蚊トンボが! ワシの前で飛び回るでない!」
ザンパ「何をーーーっだペン! 俺の熱き魂の結晶たるペンパーダをなめるんじゃないペンよ!」

兜甲児(マジンガーZ)
ズール「ミケーネを滅ぼした者といえども所詮は地球人。 虫ケラに等しいお前達にワシを滅ぼすなど夢のまた夢だ!」
甲児「何度もぶっ倒されているくせして何言ってやがる! お前の筋書き通りには進まねえんだよ! 今までも、これからもな!」

剣鉄也(グレートマジンガー)
ズール「裏切り者のマーズと共にワシの宇宙征服を邪魔した罪、その身をもって償うがいい!」
鉄也「そいつは逆だぜ、ズール! 貴様には全宇宙を侵略した罪を償ってもらわねばならん!」

大牙剣(獣神ライガー)
ズール「もはや逃げ場はないぞ、善神アーガマの末裔よ! 全宇宙の支配者たるこのワシに刃向かった事を後悔するがいい!」
剣「そのしぶとさだけは認めてやらあ! けど、俺達は今までそう言ってきた奴らを叩きのめしてきたんだ!
   何度でも蘇るてめえが相手だろうとトチるわけにはいかねえ!」

新ゲッターチーム(新ゲッターロボ)
竜馬「何度も蘇りやがって! 清明か、てめえは!」
ズール「黙れ、地球の虫ケラどもめ! このワシをゲッター線の妄執に縛られた怨霊風情と一緒にするな!」
隼人「いいや、何度でも甦る以上、貴様は奴と同じだ」
弁慶「今度こそ成仏させてやるから覚悟するんだな!」
竜馬「俺達とゲッターのパワーで細胞の一欠片も残さずにな!!」

ドモン・カッシュ(機動武道伝Gガンダム)
ドモン「俺は負けるわけにはいかない…俺に未来を託した者や愛する者達の為にも!」
ズール「愛だと…? ワシが宇宙で最も気に食わんものだ! それを振りかざして楽に死ねると思うなよ、地球人め!!」
ドモン「ズール! 貴様は細胞の一片たりとも残さん!
     シャッフル同盟の、キングオブハートの名にかけて今、俺のこの手で叩き潰す! 覚悟っ!!」

コズモレンジャーJ9(銀河旋風ブライガー)
ズール「ワーッハハハハハハハ! まだわからんのか? いくらあがこうとお前達がワシを倒すなどできんのだ!」
ボウィー「ちょいと、ズール皇帝。 そのやかましい笑い、やめてくんないかな」
アイザック「相手が何であれ、宇宙に悪の笑い声がこだまするのは我慢ならないのでね」
お町「どうしても止められないなら手伝ってあげてもいいわよ?」
キッド「ただし、あんたの息の根も止めちまうがな!」

315:それも名無しだ
11/07/19 00:34:47.84 hvGVlPVq
グッドサンダーチーム(戦国魔神ゴーショーグン)
真吾「何度も倒されても執念深く蘇る能力持ちとはね」
キリー「まったく…とんでもない悪党もいたもんだ」
レミー「でも、いつの世もしつこい男は嫌われるものよ?」
ズール「減らず口を叩けるのも今の内だ! 真の恐怖をその身に刻みビムラーごと時の彼方へ消え去るがいい!」

マグナムエース(疾風!アイアンリーガー)
マグナムエース「ズール! どこまで人間の心を踏みにじり、アイアンソルジャーと同じくバトルマシンとして扱うのだ!?」
ズール「黙れ、鉄クズが! すべての命は支配者たるワシのもの。 どう扱おうがワシの勝手だ!」
マグナムエース「貴様のその傲慢さ、俺達が打ち砕く! この一球に熱き魂を込めて!」

地球防衛組(絶対無敵ライジンオー)
吼児「お前のせいでマーグさんやフローレさん達が…!」
ズール「あやつらがどうなろうとワシの知ったことではない! エルドランとてワシの敵ではないわ!」
飛鳥「仁、あんな奴が何回も甦るとメイワクなだけだし、今度こそ確実に決めるぞ!」
仁「ああ! あいつがどれだけ蘇ろうと関係ねえ! それ以上の攻撃をかまして、ぶっ飛ばすだけだ!」

ガンバーチーム(元気爆発ガンバルガー)
虎太郎「しぶといにも程があんだろ! ゴクアークかよ、お前は!」
ズール「大魔界で付け上がるだけの小物などと一緒にするな、小童! 死んで己の愚かさを思い知れ!」
鷹介「お前が何度も甦ったって僕達は絶対に負けないよ!」
力哉「二度と再生できないようにかっ飛ばしてやるぜ!」

ザウラーズ(熱血最強ゴウザウラー)
金太「地球にはゴッドマーズやタケルさんだけじゃない、俺達だっているんだ!」
ひろみ「だから、お前がどれだけ蘇ったって僕達は負けないよ!」
ズール「小癪な小僧どもめ! 絶対なるワシの力の前にはお前達が唱える心の力など無駄だという事を教えてくれる!」
洋二「無駄なもんか! 僕達はその心の力でここまで来れたんだ!」
しのぶ「ロゼさんやマーグさんのためにも負けるわけにはいかないのよ!」
拳一「ズール、お前に教えてやるぜ! 人間の、心に暖かい血が通う命の本当の力をな!」

ダンケッツ(完全勝利ダイテイオー)
ズール「所詮虫ケラにすぎんお前達に全宇宙の支配者たるワシを止められると思うのか!」
カケル「確かに、俺達一人一人は小さな想いしか持っていないかもしれない」
マイ「けど団結すれば、その想いを大きな物に変える事ができるのよ!」
モモタロウ「その大きくなった想いがお前の野望を止めるんだ!」
ヒリュウ「ズール! それをこれから見せてやる!」

316:それも名無しだ
11/07/19 00:35:15.10 hvGVlPVq
勇者ラムネス(NG騎士ラムネ&40)
ズール「幾度となくこのワシの邪魔をしおって! 己の力を知らぬちっぽけなゴミどもが!」
ラムネス「何!? 誰が『ちっぽけなゴミ』だって!? 好き勝手な事ばかり言いやがって! オレは今、モーレツに怒っている!!」
ズール「怒っている、だと? それはワシの言う台詞だ、ラムネス!
     アースティアで勇者を気取っておればよかったものを…マーズと共に幾度となくワシの支配を邪魔しおって!
     ワシはお前達の存在が憎い!! どんなに憎んでも飽き足らぬ!!」
タマQ「気をつけるミャ、ラムネス! ズールの邪悪な力は今までよりも強くなってるミャ!」
ラムネス「わかってるって、タマQ! ゴブーリキだって倒せたんだ、絶対に負けるわけには行かないぜ!」

ダ・サイダー(NG騎士ラムネ&40)
ズール「戦士サイダーの血を継ぐ者よ、お前はかつて妖神ゴブーリキの下僕だったそうだな。
     ワシに跪き服従を誓うのならば命だけは助けてやってもよいぞ?」
ダ・サイダー「へっ! 何度もてめえのような野郎に従ってたまるかよ!」
ヘビメタコ「ウチのダーリンはあんたなんかに従うほど安い男じゃないじゃん!」
ズール「愚か者め! 大人しく従っておれば生き長らえたものを! ワシに刃向かうのなら何人たりとも容赦せぬぞ!」
ダ・サイダー「ほざけぇぇぇぇぇっ!!」

聖なる三姉妹(NG騎士ラムネ&40)
ズール「お前達の光もワシにとっては不愉快な存在だ。 三人まとめてゴブーリキのいる地獄へ落としてくれる!」
レスカ「やれるもんならやってみな!」
ミルク「これ以上あんたの思い通りにさせないわよ!」
ココア「ズール! 今度こそ暗黒の世界にお還りなさい!」

アデュー・ウォルサム(覇王大系リューナイト)
ズール「ギシン星の次はお前達の住むアースティアだ! 邪竜族の分までこのワシがアースティアを支配してくれる!」
アデュー「そうはさせるか、ズール! お前がどんなに蘇ってきたって俺達は絶対に負けやしない!
      みんなの想いと愛を守るために戦う俺達の心は誰にも縛られやしないんだ!」

317:それも名無しだ
11/07/19 00:56:25.06 S40RRh8S
スパロボNEO勢vs豆腐(バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ:豆腐モード)

vs稲葉駆
駆「なんで豆腐が襲ってくるんだ?でも、迷っている暇はないな。
  ゴールを目指して突っ走るぜ!!」

vs兜甲児
甲児「マジンガーは使い方次第で神にも悪魔にもなる…豆腐も使い方次第で……ないない」

vs鉄矢
鉄矢「この豆腐たちはゾンビと違って、気配を消すのがうまい!
   ゾンビよりも侮れないな」

vs新ゲッターチーム
弁慶「げっげげげー!本当に豆腐がゾンビみたいに暴れていやがる!」
隼人「そういえば聞いたことがあるな…ナイフ一本でどんな戦場も生き延びる豆腐のことを」
竜馬「あいつらがそうだってのか?」
隼人「いや、そいつは関西弁を喋る謎の豆腐らしい」
弁慶「世界には色んな豆腐があるんだな…」

vs大河剣
剣「この街をこんなにしたのはこいつらの仕業か!
  これ以上、俺達の街みたいな悲劇は繰り返させねえ!豆腐だからって容赦はしないぜ!」

318:それも名無しだ
11/07/19 00:57:34.36 S40RRh8S
vs地球防衛組
飛鳥「すごい豆腐の数だ…ここはライジンフラッシュでまとめて倒そう!」
吼児「で、でも、食べ物は粗末にしちゃいけないって、先生達が言ってたよ?」
仁「んな事、言ってる場合じゃないだろう!」

vsガンバーチーム
虎太郎「本物の豆腐みたいにプルプルしてるぞ、こいつら!?」
鷹介「な、なんか、気持ち悪い…」
力哉「気持ち悪がっている暇なんてないぞ!こいつらどんどん俺達の方に向かってきてる!」

vsザウラーズ
金太「なんで豆腐なんだよ!?」
洋太「そんな事、言われても…これもTウイルスのせいかな?」
ひろみ「TウイルスじゃなくてGウイルスの方じゃないかな?」
拳一「多分、どっでもないと思うぞ」
しのぶ「私もそう思う…」

vsダンケッツ
カケル「あっ、店から大量の豆腐が出てきたぜ!」
モモタロウ「あれ?あそこのお店って、豆腐屋さんだったけ?」
ヒリュウ「モモタロウ……」
マイ「バカな事、言ってないで豆腐退治するわよ!」

319:それも名無しだ
11/07/19 00:59:06.69 S40RRh8S
vsドモン・カッシュ
ドモン「まさかアンブレラが豆腐を兵器にしていたとは…だが!
    何千何万の豆腐が相手でも俺達には勝つことはできはしない!」

vsJ9
お町「まさか豆腐と戦う日が来るなんてね~」
ボゥイー「しかも、豆腐の癖にゾンビよりもしぶといと気たもんだ!」
キッド「ゾンビだったらヘッドショットで一発なんだが…」
アイザック「ともかく街中の豆腐を一丁ずつ粉々にしていくしか方法はない。
      いくぞ、みんな!」
キッド「イェーイ!」

vsグッドサンダーチーム
真吾「アンブレラが新しいウイルスでも開発したのか?」
キリー「差し詰め丁ウイルスってとこだな」
真吾「おっ、うまい!」
レミー「………」

vsマグナムエース
マグナムエース「普通の豆腐ならグチャグチャになる高さから落ちても砕けず、
        ゾンビ犬から逃げられる素早さ、そして、豆腐とは思えない力……
        豆腐リーガーというのも……」

vsラムネス
ラムネス「ゾ、ゾンビが人間じゃなくて豆腐を食べてる…そんなにうまいのかな?」
タマQ「ラムネス、涎、垂らしてなに言ってんだミャ?」

vsアデュー
アデュー「くっ、焼き豆腐まであるなんて!しかも、焼き豆腐の方が若干、硬い!」

320:それも名無しだ
11/07/19 13:25:11.30 0RmbUIFw
中断メッセージ:ウルティメイトフォース・ゼロ

グレンファイアー「あぁん?こんなトコでやめちまうのか?!ったく、折角俺様の出番がきたってのに…」
ミラーナイト「私は構いませんよ?戦士にも安息は必要ですから」
ジャンボット「ただ闇雲に戦うだけでは勝利は掴めない、私もスリープモードに入るとしよう…」
グレンファイアー「おいおい…いいのかよ?あいつら休む気マンマンだぞ?」
ゼロ「休める時に休んでおけ、いずれ来る戦いの為にも…って親父が言っていた」
グレンファイアー「はぁ、仕っ方ねぇなぁ…俺も一眠りすっか…でもよ、なるべく早く戻ってこいよな?」
ゼロ「俺達ウルティメイトフォース・ゼロは君をいつでもまってるぜ」


321:それも名無しだ
11/07/19 14:38:22.10 h6ww/O1K
カズマ・アーディガンと大倉都子(ときめきメモリアル4)が出会ったようです

カズマ厨二病・都子ヤミ状態

カズマ「フ…風に吹かれてたそがれる、哀しみの乙女が一人…なんて、な」
都子「…誰…?あなた…」
カズマ「すまないな。あんたがあまりにも寂しそうだったんで、つい、声をかけちまった。
     まるで、暗闇に怯える迷子だぜ」
都子「闇…そう…あたしは、闇深い迷路の中にいる…どうすればいいのか…分からない…」
カズマ「…俺だってそうさ。この風が…俺から、大切なモノをたくさん奪っちまった」
都子「そうなんだ…あなたも、あたしと同じ…心の傷から…血を流してる…ほら、見て、あの花…
    まるで血のように赤くて綺麗…まるで、あたしやあなたの心…」
カズマ「フ…そうだな。だが…俺とあんたは、少し違う」
都子「え…?」
カズマ「俺は、怖くて全てから逃げ出したけど…あんたはまだ、諦めきれてないんじゃないかな?
    まだ、捨てきれない何かがある…そんな気がする」
都子「…………」
カズマ「余計なお世話だったかな?まあ、何があったのか詳しくは訊かないが…俺のように、
    諦める事だけはするなよ」
都子「…ありがとう。少し…元気が出た」
カズマ「それはよかった。それじゃあな、お嬢さん。あんたの哀しみを吹き飛ばす風が吹く日が
    来るのを祈るぜ。フ…天におわす、勇気の神様とやらにな」
都子「…あなた…名前は…?あたしは、大倉都子…」
カズマ「カズ…いや、違うな。俺はカイト。鷹から産まれた、出来の悪いトンビさ…」
都子「そう…じゃあね、カイト」
カズマ「フ…さよならだ、都子」

322:それも名無しだ
11/07/19 14:41:31.26 h6ww/O1K
数ヵ月後

ミヒロ「ほら、お兄ちゃん、次はこっちだよ!」
カズマ「だああ、全く!やっぱり女の買出しになんか付き合うんじゃなかったぜ!」
ミヒロ「じゃあ、ノインさんとマオさんの地獄の特訓の方がよかった?」
カズマ「それも、勘弁だ…」

都子「うふふっ!ほら、早く早く!」
4主人公(以下、4主)「おい、都子…買い物くらいで、そんなにはしゃぐなよ」
都子「いいじゃないの、だって、あなたとのデートなんだから…ふふっ」
4主「…ま、いいか。都子が楽しそうだし…ああ、でも走るなよ、人にぶつか…」

ドンッ!

都子「きゃっ!?…ご、ごめんなさい!余所見しちゃってて…」
カズマ「いや、こっちこそ…ん?あんた、どっかで…:
都子「え…あ…か、カイト!?」
カズマ「ああーっ!あんた、大倉都子か!すっかり雰囲気変わってたから分からなかったぜ!
     ポニーテールになんかしちゃって、別人じゃねーか」
都子「カイトこそ…何だか、喋り方が違うというか…」
ミヒロ「え…?カズマお兄ちゃん、誰、この女の人」
都子「カズマ…お兄ちゃん?カイトじゃないの?」
ミヒロ「カイト…って…ああーっ!お兄ちゃんが変な喋り方してた頃の知り合いなの!?」
カズマ「うおおおおおっ!よ、よせ、ミヒロ!兄貴の古傷を抉るんじゃねえ!」
都子(カイト…じゃなくて、カズマ?あの時と、全然違うなぁ。こっちの方が素なのかしら?)
4主「どうしたんだよ、都子。友達なのか?」
都子「あ…うん、ちょっとね。カイト…じゃなくて。カズマくん」
4主「へえ。よろしくな」
カズマ「ああ、こっちこそ…なるほど、恋人ができたか。明るくもなるわけだぜ」
都子「え!?こ、恋人って…そ、そうじゃなくて、お隣の家の幼馴染で、そんなんじゃないから!
   で、でも、もし、彼さえよければ…って、何言わせるの!?」
カズマ「いや、俺は何も言ってねーから…はあ。すっかりバカップルじゃねーか」
4主「…なんか、苦労してそうだな、あんた」
カズマ「まあな…ほら、ミヒロ。お前もぼーっとしてないで、挨拶しろ!」
ミヒロ「はーい。お兄ちゃんの妹の、ミヒロ・アーディガンです。よろしくお願いします!」
4主(くぅーっ!何て可愛い子なんだ!理想の妹キャラって感じだぜ!)
都子「…ちょっと、何を考えてるのよ」
4主「な、何も変な妄想なんかしてないぞ!?」
カズマ「はは…ほんと、変わったな、都子。血のように赤い花がどうとか言ってた女とは
     思えないぜ」
都子「な、何それ!?言ってないから!そんな痛い言動してないから!」
4主「していた」
カズマ「だよな」
都子「も、もう!カズマだって風が俺から大事なモノを奪ったとか言ってたくせに!」
ミヒロ「うわ…あの頃のお兄ちゃんなら、言いそう…」
カズマ「わ、悪かった!やめようぜ、お互いに古傷に塩を塗りあうのは!」
4主「ははは。何だか面白い奴らだな、あんた達。じゃあ、俺達はもういくけど、また会おうぜ」
都子「ふふっ、そうね。またお話しましょうね、カズマ、ミヒロちゃん」
ミヒロ「うん!幼馴染さんと仲良くね、都子さん!」
カズマ「ああ、応援してるぜ」
都子「や、やめてよ!彼が隣にいるってのに…もう!」
4主「???何で都子は顔を赤くしてるんだろ…」
ミヒロ(うわ。この人、全然都子さんの気持ちに気付いてなさそう…)
カズマ(こんな鈍感がいるなんてな…都子も苦労しそうだぜ。ま…頑張れよ、都子。
    あんたに愛の女神が微笑んでくれるといいな!)

323:一尉
11/07/19 18:36:55.85 JoLAYG1S
支援

324:それも名無しだ
11/07/20 12:08:48.42 Y2xicVxN
「BOARD襲撃」 橘朔也 VS 葉隠覚悟

烏丸「どういうつもりだ、橘!」
橘「黙れ!よくもあんな欠陥システムを!今剣崎は居ない・・・俺の復讐を果たしてやる!」
?「ライダーシステムに欠陥は無い」
橘「何だ、お前は!その姿、仮面ライダー・・・!?」
覚悟「恐怖心に支配された力に、覚悟を砕くこと能はず!」

325:一尉
11/07/20 12:51:55.90 xUqnZbfv
支援

326:それも名無しだ
11/07/20 21:55:30.16 Y2xicVxN
「流星と共に」

アクシズ降下中・・・
管制官「目標は大気圏を通過中!」
連邦士官「衝突時の被害予測は?」
管制官「大陸消滅規模、死者数予測不能です!」
連邦士官「αナンバーズは制止に失敗したのか・・・」
管制官「落下予測地点に高エネルギー反応を確認!」
連邦士官「何っ!発生源は?」
管制官「生命反応あり、形状は・・・人間です!」
連邦士官「馬鹿な!まさか・・・」
?「そのまさかさぁ!」
閃光と共に砕け、爆散するアクシズ。
連邦士官「おい、モニターに映せ!・・・やはりヤツか、コブラ!」
コブラ「仮面ライダー達のおかげでパーティーの片付けも上手くいきそうだ」

327:それも名無しだ
11/07/21 08:59:58.13 O20eCkxJ
>>326
ヒュー!

328:一尉
11/07/21 18:42:32.91 0GNMPchg
>>326
イェーイ

329:それも名無しだ
11/07/21 19:52:53.93 YqDYWYkn
スパロボKの主人公ミスト・レックスを語るスレ 282
597 :かく語りき ◆x60abdaAjo :2011/07/21(木) 15:10:39.87 ID:u3z8+bnm

三輪「諸君、ご苦労だった。これで負の集合体の一つが壊滅したことになる」
  「その功績を認め、先の作戦での命令違反は不問としよう」
ルル「…ありがとうございます」
シェルディア「アイツ、今頃になって…!」
一騎「いったい、何をしに来たんだ…!?」
猿渡「現場で指揮を執っていたように見せかけるためだろう…」
一騎「くっ…!」
三輪「…それで、ジークフリードシステムの代わりはあるのか?」
ルル「代わり…?」
ミストさん「どういうことです!?」
三輪「お前達はこれからも残る負の集合体と戦わねばならん。だから、損失した戦力を補充する…これは当然の判断だ」
ミストさん「ほ、補充…! そ、それだけなんですか…?」
三輪「何?」
ミストさん「犠牲になった総士君にありがとうの一言ぐらい…っ!」
三輪「そんなセンチメンタリズムに浸っていて、これから戦っていけるのか?」
ミストさん「な!?」
三輪「そもそも、異星人が存在しなければこういう事態にはならなかったのだ」
  「そう…皆城総士は貴様等の先祖のせいで死んだも同然なのだぞ」
ミストさん「き、貴様ぁぁっ!!」
三輪「!?」
アンジェリカ「やめなさい、ミスト!」
ミストさん「止めるな、アンジェリカ!!」
アンジェリカ「貴方の拳はこんなクズを殴るためにあるんじゃないわ!」
       「総士君だって、そんなことをさせるために犠牲になったんじゃないと判断するわ!」
ミストさん「う…!!」
三輪「フン…これだから、異星人は話にならん。戦場で兵士が死ぬのは日常茶飯事なのだぞ」
一騎「な…! 何だと!?」
三輪「何だ、その目は? 不服でもあるのか?」
ヴァン「テメエもいい加減にするんだな…ここにいる民間人を怒らせると、極東基地に戻れなくなるぜ?」
三輪「!」
一騎「………」
ミストさん「………」
三輪「き、貴様ら…! この三輪防人に向かっていい度胸だ!」
  「それほど力が余っているのなら、九州へ向かい、邪魔大王国の本拠地を攻め落とせ! いいな!?」
ルル「…わかりました、長官」



330:それも名無しだ
11/07/21 22:17:55.34 8bVrFBQZ
あえてツッコんで良い?

一尉誤字しすぎワロタwww
どんだけ池沼なんだよwww

そして俺は自演乙とか言われるんだろうな・・・。

331:それも名無しだ
11/07/21 23:29:10.96 bnqANKwo
自演乙とは言わないが、テンプレをよく読め

332:それも名無しだ
11/07/22 02:14:07.07 zik00+F8
ヤムスク11戦後

アルト「そうか…クルツが・・・」
ランカ「そんな」
沙慈「どうにか助けられなかったの?」
オズマ「あの状況では、いくら相良でも無理だろう」
カトル「テッサとレモンさんを危険にさらす訳にもいきませんし、僕らでも出来たかどうか」
ティエリア「それに今レーバテインを失う訳にはいかない。彼の判断は正しい」沙慈「そんな言い方・・・」
トロワ「だが、事実だ」
デュオ「ま、助けに行った所で宗介がクルツに殺されるかもな」
ミシェル「生身で1650メートルの狙撃か・・」
スメラギ「まさに神業ね」
ロックオン「あぁ、俺や兄さんでも狙い撃てないだろうな」
フェルト「その一撃が三人の命を救った」
刹那「クルツ・ウェーバー・・・・お前がガンダムだ」
シェリル「で、宗介はどこ?帰って来てるんでしょ?」
ヒイロ「報告に行った」
アレルヤ「?マデューカスさんや皆にはもう」
ロックオン「一番大切な人にだよ」


333:一尉
11/07/22 20:59:46.99 PKhKl1Ge
前回あらすじ芳佳達は秋葉原の某所居酒屋龍宗寺屋でそこは昔は若き日のグレアム提督が来ていたところだった。
龍宗寺天時「ふむ、時空歪みの事なら分っているからな。」
立川一左「なぜ分ったですか。」
龍宗寺天時「当時はグレアムさんが言われて「必ず異変に起きた時、すぐ戻る可能性は低い」と言ったよ。」
立川一左「そうでしたドイツが出てきてからネウロィが消えたかもしれないかも。」
坂本少佐「分っているよ私の扶桑に帰りたいなんだ。」
小園安名大佐「ところで立川、ミッドチルダって国とうやら何の国なのか。」
立川一左「ああ、私の住んでいた国です。」
龍宗寺天時「もしかして君は時空管理局なのか。」
立川一左「そうですグレアム提督とグライトさんとやっていたからな。」
龍宗寺天時「そうかところでミッドチルダに行くはいつですか。」
立川一左「明日だと思いますよ。」
龍宗寺天時「ほう、ぐれぐれ気けなさい。」
立川一左「ありがとうこざいました。」
ガラ
龍宗寺天時「あ、いらっしゃいませ。」
六角雪時二左「これはどうも龍宗寺さん。」
立川一左「あんだは・・・まさか。」
続く

334:それも名無しだ
11/07/22 21:07:20.38 K/ScyRhn
スパロボZ勢vs四次元皇帝(半熟英雄vs3D)

vsアムロ
アムロ「何だこいつは・・・思考が入り組んでいるのか!?」
皇帝「フォーフォーフォー!いくらニュータイプでも私の思考が低次元に理解出来るものか4!」

vsカミーユ
カミーユ「そうやって別の次元を見下して・・・戦争は遊びじゃないんだぞ!」
皇帝「いいや、遊びだ4。低次元の存在など、私にとっては暇潰しのオモチャにしかならぬ4」

vsガロード
ティファ「カトリイネさんの愛情を嘲笑うアナタの居る次元なんて・・・理解したくありません」
ガロード「俺も同じだぜティファ!覚悟しろよ四次元皇帝!俺達の仲間を笑った事を後悔させてやるぜ!」
皇帝「だったら思い知るがいい4.高次元との絶望的な差を4」

vsロラン
ロラン「地球の人と月の人だって分かり合えるんです!どうして人を馬鹿にするんですか!?」
皇帝「フォーフォーフォー!3D程度の世界で生きる生命体など、私にとっては虫けら同然4。
    虫けらがウジャウジャいても不快なだけだ4」

335:それも名無しだ
11/07/22 21:41:29.02 K/ScyRhn
vsキラ
皇帝「スーパーコディネイターなんて出来損ないの元締めでしかない4!私こそが究極の存在4」
キラ「僕の事は何と言われても構わない・・・だけど、僕の仲間達は出来損ないなんかじゃない!
    そしてアナタも究極の存在なんかじゃない!!」

vsシン
皇帝「戦争をしたくないんだったら同種の死にいちいち泣いてたら大変4。勝手に死んでいった奴等なんてほっといた方がいい4」
シン「俺は戦争をしたくないんじゃない!戦争を止めたいんだ!お前みたいに遊び半分で人を利用する様な奴が、
    マユを、ステラを、レイを・・・笑うなあぁぁぁ!!」

vsアポロ
アポロ「アルマムーンの王子みたいに辛い時でも人を笑わしてくれる奴は嫌いじゃねえぜ?・・・だが、テメエは別だ!テメエの悪ふざけは笑えねえんだよ!!」
皇帝「フォーフォーフォー!低次元の野蛮人に私がまともに相手をしてあげると思っていたのか4?」
シリウス「それはこちらの台詞だ!アポロより下品な貴様とこれ以上問答するつもりは無い!」
シルヴィア「アポロ!とっとと片付けるわよ?」
アポロ「おう!!」

とりあえずここまで

336:それも名無しだ
11/07/23 12:26:15.85 6bAJl0tE
THE BIG Meets THE Phyco-gun

ロジャー「お待たせしました。お話を急ぐようで申し訳ありませんが、御用件は何でしょうか?」
依頼主「私の博物館に忍び込むという海賊のネゴシエイトを頼みたい」
ロジャー「賊?失礼ですが、話の通じる相手ではないでしょう」
ダストン「だが、軍警察が手に負える相手でもない。標的は余裕こきらしいからな、弁の立つお前に任せようって話になった」
ロジャー「ダストン、君も居たのか。しかし事前に来ることを知っているってことは、そいつは予告状を出す怪盗気取りか?」
ダストン「それが・・・」
依頼主「ちょっとツテが有ってね、教えてもらった」
ロジャー「ツテ・・・」

337:それも名無しだ
11/07/23 12:44:58.46 6bAJl0tE
博物館、特別展示場に来たロジャー。
ロジャー「これがその『ナルシスの雫』・・・」
?「己の姿を知らぬまま、自身に溺れて命を落とす・・・記憶を無くし、神の力を行使するアンタにはお似合いだな」
ロジャー「のぞき見が趣味とは、女性の評価が知れるな、海賊『コブラ』」
コブラ「生憎とディナー後の話し相手には困ってないんでね!」

三分後―
「ビッグオー、ショウタイム!」
「ブリキの玩具で遊ぶトシかい!」

338:一尉
11/07/23 15:40:36.64 k0AiNRZX
支援

339:それも名無しだ
11/07/23 20:13:26.18 NpcErPM+
響鬼・カブト・電王VS仮面ライダーコア



響鬼「そんなカッコで《仮面ライダーです》って言われても…説得力、ないんじゃない?」
コア「愚かな…我こそ真の仮面ライダー、暗きモノより生まれし異形の化身!」
響鬼「ま、俺もあんまり他人の事言えないけどさ…それ、絶対そういう意味じゃないぜ」


コア「我は全ての仮面ライダーの記憶と力を得た……過去の古き仮面ライダーは過去へと消え去るがいい!」
カブト「笑わせるな、付け焼き刃の《コア》がこの太陽に適うと思っているのか。いいだろう、お前にこの言葉を授けてやる。
    おばあちゃんが言っていた…」
SE(天道)
カブト「俺は天の道を往き、総てを司る男…全てとは俺自身、未来永劫な」


モモタロス「なんだよ外野だのメダルだの、混ざって出来たのは出来損ないのイマジンじゃねえか」
ウラタロス「へぇー、先輩にしてはうまい事言うね」
キンタロス「肩とか腕とか、足もチョイチョイあらへんしな」
リュウタロス「やーい、悔しかったらダンスしてみろー!」
コア「き、貴様ら…!この我が出来損ないだと?許さぬ…この時と共に塵と消えるがいい!!」
電王「悪いけど君じゃ僕達の時間は消せない、僕達が消させない…」
電王「こっからがお待ちかねのクライマックスだぜ!いくぜ!いくぜ!いくぜー!」

340:それも名無しだ
11/07/23 23:29:02.02 /IspU0Iz
ミラーナイト説得イベント、ウルティメイトゼロサポートイベントアップして欲しい





341:一尉
11/07/24 15:55:21.29 8iGgXigF
ニコ「おい、ミラーナイト俺と一緒にフランシス市署の葬儀を参加にしてくれないか。」
ミラーナイト「え、今から葬儀かよ。」

342:それも名無しだ
11/07/25 21:25:29.28 t1sU0bqV
ニコ動でBWセカンド配信中、ということで
ビーストガルバトロン:通称ガル兄ちゃん(ビーストウォーズⅡ)VSSRWNEO勢

VS稲葉駆
駆「いつまでこんな馬鹿げた戦いを続けるつもりなんだ、ガルバトロン!」
ガル兄ちゃん「ワシが全宇宙を支配し、真の平和を築くまでだ! その為には無限の力が必要なのだ!
        想いの力で限りなく強くなるアームドファントマとてワシの理想までは砕けまい!」
駆「力だけで築かれる世界なんか絶対に認めねえ! お前の野望なんざ俺が絶対にぶっ潰してやる!!」

VS兜甲児(マジンガーZ)
ガル兄ちゃん「アンゴルモアエネルギーの力…見事なものだ! 全身にみなぎってくるぞ!
        この力さえあれば貴様らとサイバトロンなど敵ではないわ!!」
甲児「あいにく俺とマジンガーも一心同体だぜ!
    ちょっとアンゴルモアエネルギーを取り込んだだけのお前なんかとは年季が違うんだよ!」

VS剣鉄也(グレートマジンガー)
鉄也「これ以上アンゴルモアエネルギーを取り込むな! 惑星ネメシスもろとも自滅するぞ!」
ガル兄ちゃん「まさか、そんな事を言うためだけにここまで来たのではあるまいな?
        ミケーネ帝国を倒した偉大な勇者ならば、その力でこのワシを止めてみせるがいい!」
鉄也「やはり対決は避けられないのか…ならば、今ここで決着をつけてやる! 行くぞ、グレート!」

VS大牙剣(獣神ライガー)
ガル兄ちゃん「邪神ドラゴを封じたという善神アーガマの獣神も、我がアンゴルモアエネルギーと大いなる理想までは封じれまい!」
剣「へっ! ライオコンボイとライオジュニアの心があの緑のライオンを生み出したんだ!
   お前なんかにビビってちゃ紅い獅子の名が泣くぜ!」

VS新ゲッターチーム(新ゲッターロボ)
ガル兄ちゃん「ゲッター線か…貴様ら人間を選んだ、無限にして強大なる力も我がものにしてくれる!」
弁慶「てめえ、アンゴルモアエネルギーだけじゃ飽き足らねえってのか!?」
隼人「悪いことは言わん、ゲッター線は諦めた方がいい。 お前が得ても飲み込まれるだけだ」
ガル兄ちゃん「破壊大帝ガルバトロンに不可能はない! アンゴルモアエネルギーもろとも我がものにしてくれるわ!!」
竜馬「けっ、そんなに欲しいなら望み通りてめえの身体に注ぎ込んでやるぜ!
    ゲッター線と、ゲッターロボの恐ろしさをいやってほどたっぷりな!!」

VSコズモレンジャーJ9(銀河旋風ブライガー)
ガル兄ちゃん「フハハハハハハハ! 力が、力が我が体内に満ちあふれてくるぞ!
        これだけのアンゴルモアエネルギーがあれば、貴様らを倒し宇宙を制するなどたやすいことだ!!」
お町「あ~ら、いつもより大口を開けて笑っちゃって」
ボウィー「アンゴルモアエネルギーを取り込んでまで俺ちゃん達に勝ちたいとはねぇ」
アイザック「それだけの覚悟を持って我らに挑むのだ。 キッド、油断はできんぞ」
キッド「わかってるって、アイザック。 決死の覚悟をした奴ほどおっかない相手はいないからね」

VSドモン・カッシュ(機動武道伝Gガンダム)
ガル兄ちゃん「極限まで高めたこのアンゴルモアエネルギーさえあれば無限の力がワシのものとなる!
        そして宇宙に真の平和がもたらされるのだ!!」
ドモン「極限にまで高められるのが貴様とライオコンボイだけだと思うな、ガルバトロン!
     この魂の炎が極限にまで高まった時、倒せぬものなど…ない!」

VSグッドサンダーチーム(戦国魔神ゴーショーグン)
ガル兄ちゃん「今からでも遅くはないぞ、ビムラーに選ばれし地球人達よ。
        デストロンに忠誠を誓え! 永遠なる平和な世界を約束してやろう!」
キリー「デストロン機甲軍団のリーダーともあろうお方がありきたりな事言っちゃってまぁ…」
真吾「これ以上、同じ事言われても疲れるだけだし、アンゴルモアエネルギーごと黙らせるとしますか」
レミー「そういうわけで、破壊大帝さん。 再開の挨拶はしてあげないわよ」

343:それも名無しだ
11/07/25 21:27:10.14 t1sU0bqV
VSマグナムエース(疾風!アイアンリーガー)
マグナムエース「どうあっても俺達と共に道を歩む気はないのか!?」
ガル兄ちゃん「何を今更。 ワシの前に立つということはここで決着をつけるためであろう!」
マグナムエース「…もし、お前がアンゴルモアエネルギーで支配を求めると言うのなら、
         俺はすべての宇宙を守るために戦う! あの緑のライオンのように、友と心をひとつにして!」
ガル兄ちゃん「ならばワシは、アンゴルモアエネルギーの力ですべての宇宙を手に入れてやろう!」

VS地球防衛組(絶対無敵ライジンオー)
吼児「もうやめようよ、ガルバトロン! 平和を求めてるのなら、きっとやり直せるはずだよ!?」
ガル兄ちゃん「エルドランに選ばれても所詮は子供か…まだ幼いお前達にはわからんだろうな。
        何と言われようが、力と力で決着をつける他にないのだ!」
勉「スクーバさんが先程申されたネメシスの爆破時間が迫っています!」
飛鳥「時間がないぞ! 速攻でガルバトロンを倒すんだ!」
仁「わかってる! アンゴルモアエネルギーごと止めてみせるぜ!」

VSガンバーチーム(元気爆発ガンバルガー)
ガル兄ちゃん「惜しいな…サイバトロンではなくデストロンに仕えておれば、その力で理想の平和に早く近づけただろう」
力哉「ライオジュニアやタスマニアキッドは俺達の友達だ! 友達を放っておけるかよ!」
鷹介「それに僕達は平和のためにと言って悪い事をする奴らを許しておけないんだ!」
虎太郎「惑星ガイアを守ってるのが緑のライオンだけだと思うなよ!
     青空町の秘密のヒーローである俺達ガンバーチームもいるんだからな!」

VSザウラーズ(熱血最強ゴウザウラー)
しのぶ「もうやめて! これ以上アンゴルモアエネルギーを求めて、何になるの!?」
ガル兄ちゃん「言ったはずだ、圧倒的な力による支配だけが宇宙に真の秩序をもたらすのだと。
        さもなくば、宇宙に生きる誰もが勝手な事をして、宇宙は滅茶苦茶になってしまうだろう」
ひろみ「だからって、そんな事したら機械神と同じじゃないか!」
ガル兄ちゃん「言い訳など聞かん。 どうしてもと言うのならばその力でワシに戦いを挑むがいい!」
金太「この世は力がすべてじゃない! それがわからないお前に俺達は絶対に負けやしないぞ!」
洋介「心に暖かい血が通ってる限り、僕達は熱血最強なんだからね!」
教授「急いでアンゴルモアエネルギーを止めてください! このままだと危険です!」
拳一「そうなる前にここでケリをつけてやるぜ! 勝負だ、ガルバトロン!!」

VSダンケッツ(完全勝利ダイテイオー)
ガル兄ちゃん「喜ぶがいい、地球の子供達よ。 我が無限の力をもって宇宙に真の平和を与えよう。
        サイバトロンが望んでも叶わぬ平和をな!」
モモタロウ「ライオコンボイは教えてくれたんだ!
       お互いに思い合う心があれば力なんかなくてもみんなひとつになれるんだって!」
マイ「だから、今度は私達が心をひとつにして団結する番よ!」
カケル「お前がどんなに強い力を得たって俺達は最後の最後まで絶対諦めないぞ!」
ヒリュウ「破壊大帝ガルバトロン! 惑星ガイアと宇宙の平和を脅かす者は僕達が成敗する!」

VS勇者ラムネス(NG騎士ラムネ&40)
ガル兄ちゃん「まだだ! まだまだ終わりではないぞ! 力だ! 勇者すら止められず、神すら逆らえぬ絶対なる力!
        全宇宙に平和をもたらす無限の力を手に入れるのだ!!」
タマQ「気をつけるミャ、ラムネス! ガルバトロンにアンゴルモアエネルギーがどんどん集まってきているミャ!」
ラムネス「だったらこっちも緑のライオンみたいに熱血パワー全開で勝負だ! オレは今、モーレツに熱血している!!」

VSアデュー・ウォルサム(覇王体系リューナイト)
ガル兄ちゃん「もうすぐ真の平和が訪れるのだ! お前達にワシの神聖な目的を邪魔されてたまるか!!」
アデュー「騎士道大原則、ひとーつ!
      騎士は、例えどんな危険があったとしても、世界を守らなければならない!!
      ガルバトロン! 惑星ガイアとこの世界の未来は俺のこの剣で守り抜いてみせる!!」

344:それも名無しだ
11/07/26 00:22:38.84 I1sVnS3C
>>342-343
次はネオのマグマトロンやガル兄ちゃんボディのユニクロンもお願いします

345:一尉
11/07/26 17:30:26.20 grb6slZs
その前に勇者シリーズのギャラにも対決にしたらとうですか。

346:それも名無しだ
11/07/26 22:41:57.91 AD0L9vY9
バスコ(海賊戦隊ゴーカイジャー)vsウルティメイトフォースゼロ

バスコ「グレンちゃん、宇宙の平和を守るとかという連中の仲間入りしたんだって? 凄いね~」
グレン「うるせー! 気安く呼ぶなこの裏切り者! 同じ『赤き海賊団』のマーベラスとアカレッドを裏切りやがって・・・
次は俺や船長達『炎の海賊』やこの『ウルティメイトフォースゼロ』を利用しようってのか!?」
ミラーナイト「あのグレンがここまで怒りを・・・・・」
ゼロ「あのバスコって野郎は一体・・・・・」
ジャンボット「ザンギャックに協力する私掠船フリージョーカーの船長で本当の名は
バスコ・タ・ジョロキアと言うらしい 元は『赤き海賊団』の一員であったが裏切って
ザンギャックに情報を与え壊滅に追い込んだらしい」
バスコ「そこのサイボーグは物知りだねえ~」
ジャンボット「無礼者! 私はエスメラルダ王家を守る鋼鉄の武人ジャンボットだ!」
ミラーナイト「私達をどうするつもりですか?」
バスコ「決まってるじゃない ザンギャックの妨害行為をしているような物だから
やっつけるんだけど」
(ラッパラッターを取り出しゴセイナイト、タイムファイヤー、ゴーオンシルバー、ウルザードファイヤーのキーを取り付けて
レンジャーキーの戦士を呼び出す)
ゼロ「こいつらは・・・・スーパー戦隊の戦士達か!?」
バスコ「レンジャーキーにはこういう使い方もあるってこと あんた父親尊敬しているんだって?
良いね~ だったらこいつと闘った方が良いよ 強いけど」
(ウルザードファイヤーがゼロの前に立ちはだかる)
ゼロ「強い? よその親父が俺の親父より強いわけ無えだろうが!! 俺はゼロ、ウルトラマンゼロ!
セブンの息子だ!」

347:それも名無しだ
11/07/26 23:17:38.12 AD0L9vY9
バスコとの戦闘イベント台詞は恐らく相手に合わせた戦士を召還するんだろうな

オーズ、バース=シンケンレッド(姫)、シュリケンジャー
W、アクセル=ゴーオンウイングス、ゴセイナイト
ティガ、ダイナ=キングレンジャー、デカブレイク
ガイア、アグル=タイムファイヤー、ガオシルバー

とか

348:一尉
11/07/27 21:11:21.90 1p6zyelo
支援

349:それも名無しだ
11/07/28 22:53:25.01 RGkz0IHl
ゴジラvsデストロイア
ウルトラマンダイナ最終話
ウルトラマンメビウス48~最終話
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊 199ヒーロー

人気だったティガ最終話イベントの次は上のどれかをやってみたい

350:一尉
11/07/29 20:13:31.38 Tfe19kkn
前回あらすじ立川一左達はそのとんてもない人物が会ってしまった。
龍寺宗天時「立川さん、この人は知り合いですか。」
立川一左「ああその人は護衛艦「もりくる」の艦長です。」
六角雪時二左「そうたよ天時さん私はコイツを助けたからな。」
龍寺宗天時「えっ、助けたの人物ですか。」
六角雪時二左「あああの時は酷い怪我あってその時私はすぐ手当てにしてくれたからな。」
坂本少佐「六角二左、そろそろ時間です。」
六角雪時二左「ああ、すまない色々なお世話になった。それじゃあ。」
ヒジャツ
小園安名大佐「あの男は時空管理局と関係にあるかも。」
坂本少佐「かもしれないかも。」
その所で霧ヶ関
防衛省
武田軒白海将「これまで旧軍と話し合いと終えます。」
樫村陸将「そうです大和らはじめ近代化改装が終えたからな。」
朝倉居元空将「それでもミッドチルダに派遣にしますか。」
樫村陸将「もちろん立川君にも派遣にする事です。」
全員「賛成だな。」
続く

351:それも名無しだ
11/07/30 10:41:38.03 6YMJ2R5P
>>270
原作詳しくないが何でわざわざサイダー飲んでんだよw吹いたw

352:それも名無しだ
11/07/30 12:54:01.07 faWQgPA5
>>351
カーレンジャー本編で、
洗脳されたシグナルマンにサイダー飲ませた後、そのゲップでホントに元に戻る話があるんだよ。
あれにはマジ吹いたw

353:それも名無しだ
11/07/30 12:57:32.77 cEs3Mm+0
>>351
本編が全体的にそんなノリだからしょうがない

354:それも名無しだ
11/07/30 13:49:10.35 6YMJ2R5P
>>351-352
ありがとう
「いやなんで凶暴化してるのに差し出されたサイダーちゃんと受け取ってきっちり飲み干してるんだよw」って意味だ

355:それも名無しだ
11/07/30 16:23:58.45 lX0/jEyX
他にミラーナイトを元に戻すとしたらどんなのがあるんだろう 意外性があったのは
カーレンジャーだったけど



356:一尉
11/07/30 19:45:06.50 Pb5LoT+l
ガルバトロン対マスターメガトロン
BWガルバトロン「ぼう、貴様はマスターメガトロンだったなお前。」
マスターメガトロン「イチイチうるさいなんだガルバトロン!!」
BWガルバトロン「何いそれでワシを刃向かう気マスターメガトロン!」
マスターメガトロン「デェメはお前は破壊大帝の名乗るは資格は無い!!」
BWガルバトロン「・・・よく言ったなマスターメガトロン、お前を倒して真破壊大帝にしてやる。!!」

357:それも名無しだ
11/07/30 20:40:11.54 q2x+z1AC
アニメイメガトロン「こっち来いやーーー。在日の恥さらし」
一尉「離せ、離せーーー!」

続きは荒らし殺害スレへ

358:それも名無しだ
11/07/30 23:15:24.23 suKwQ99V

ジャンプヒーローVSシャア

VS孫悟空(1回目)
悟空「おめえ、一体どうしちまったんだ? こんなでっかい石ころ落とすなんてよ。これが落ちたら
   オラ達の地球がメチャクチャになってしまうじゃねえか」
シャア「私の考えなど解るまいな…、だが、アムロとの決着を君に邪魔されたくはないというのは解るはずだ。」
悟空「………。おめえがアムロと戦うのは勝手だがよ… 地球はオラやみんなが住む星だ。おめえの勝手にさせる訳にはいかねえんだ」
シャア「そうか、ならば来い。だが、君に易々と倒される私ではない!」

VS孫悟空(2回目)
悟空「必死に戦ってるアムロやみんなには悪いがよ… オラ、おめえとの戦いで充分ワクワクしてんだ」
シャア「そうか………。」
悟空「だからこそ、おめえを許す訳にはいかえねんだ。みんなを巻き込むような真似をするなんて男らしくねえぞ」
シャア「純粋な闘争心を持つ君らしい言葉だな。人類も君のような純粋さを持てれば良かったものを」
悟空「けど、おめえならまだやり直せるはずだぞ。おめえだって強ええんだからよ。またちゃんとした形でアムロと
   決着を着ければいいじゃねえか」
シャア「フッ…。それも君らしいな。だが、私には私なりの意地とここまでした責任ががある!」
悟空「やっぱりわからねえ奴だな。ならば、おめえにオラの本気を見せてやる!」

VS剣桃太郎(1回目)
桃「クワトロ大尉… まさかあなたがこんな事を…」
シャア「剣桃太郎か… いかに君達男塾の面々が説得しようと私の気持ちは変わらんよ」
桃「…あなたの覚悟を止められないのは解っていた… だからこそ俺達も覚悟を決めて貴方の作戦を止めてみせる」
シャア「流石は男塾総代の器だけあるな、その覚悟しかと受け止めよう」

VS剣桃太郎(2回目)
桃「大尉…、この声援はあなたにも聞こえているだろう。」
シャア「まさか、地上の人間の声がここまで届こうとは… しかし、がさつながらも魂がこもった良い声だ…」
桃「俺達はあいつらの為にも貴方に負ける訳にはいかない…。いかに貴方が絶望や革新を説こうと俺達の男意気が
  負ける訳にはいかない!」
シャア「……剣桃太郎。近い将来、君が地上の人間達を導く立場にいればまた違っていたのかもしれない。だが、時間は
    そこまで許してはくれなかった。それが本当に残念だよ。」
桃「………。大尉、俺に今出来る事は貴方を倒す事、それだけだ。だからこそ貴方の覚悟を見せてもらう!」
シャア「いいだろう! 私の覚悟と男意気をとくと見せてやる!」

VS星矢(1回目)
星矢「くそっ! 何故こんな馬鹿な真似をするんだクワトロ大尉! あんたは俺達とともに仲間として戦って来たんじゃないか!」
シャア「聖闘士の君なら私に抵抗するのも当然か…。だが、君達に止められる程、私は甘くない」
星矢「クワトロ大尉!」

VS星矢(2回目)
星矢「あんたの過去は少しは聞いた…。俺だって気持ちは分かるさ、けど、あんたは結局エゴを振りかざしているだけじゃないのか?」
シャア「君もエゴと言うか…。アムロとどことなく似た物言いをする少年だと感じていたがな。だが、そのエゴだけでは割り切れん問題
    なのだよ。」
星矢「何が割り切れないだ! 結局あんたは過去さえも乗り切れないで、自分勝手な事しか考えていない」
シャア「………ならば君はどうするつもりなんだ?」
星矢「俺はアテナの聖闘士として、そして沙織さんも他のみんなも地球も守る為にあんたの野望もアクシズも
   俺の小宇宙で打ち砕いてみせる! ゆくぞシャア!」

359:それも名無しだ
11/07/31 00:53:01.33 nY2sSCBe
>>358
悟空だけは時期間違えると超サイヤ人3になって、2度目の会話イベントの後に
サザビーごとアクシズを粉砕しかねないなw

360:それも名無しだ
11/07/31 01:46:50.87 PDQeeJsF
亀仙人の時点で月を吹っ飛ばしてるからな
あえて時期的なもので心配するとしたらアクシズごと瞬間移動されることだろう

361:それも名無しだ
11/07/31 09:22:59.63 cdWy1Dq2
それ言い出したら原作スパロボの時点で余裕でアクシズブチ壊せる戦力揃ってるだろ
その辺はなあなあでいいんじゃないか

362:それも名無しだ
11/07/31 10:56:23.31 Ni12hrDQ
ハンタVSシャア

VSゴンさん
「This way…」

VS王
「一時間やるお前の最強のMSとやらを用意してこい」
VSネテロ
「感謝するぜお前と出会えたこれまでの全てに!!!」
シャア「アクシズ落とすのやめるよ…」

363:それも名無しだ
11/07/31 11:54:56.25 qVmZAUHe
パトリック・マネキン(コーラサワー)VSニュクス(byペルソナ3)
コーラサワー「有里(コミック版主人公)にばかり辛い思いさせっかよ!俺が相手になってやるぜ死神野郎!」
ニュクス「君も死に抗うか…。でも死を受け入れるのは愚かなことじゃない」
「死は生あるものに約束された旅の終着点に過ぎないのだから…」
コーラサワー「お前、わかってねえな…!俺はスペシャルで!幸せで!不死身なんだよ!!」
「生きて大佐の…カティの元に帰るんだよぉぉぉーっ!!」

364:一尉
11/07/31 15:57:09.76 B93sbZgC
支援

365:それも名無しだ
11/07/31 21:07:46.50 v3XVB6B5
映司グリード化予兆会話イベント

・シンケンジャー
丈留「映司の体がまさか徐々にグリード化してたとはな・・・」
ことは「映司さん・・・・まさかうちらちの敵になってしまうんじゃ」
菜子「暴走して突っ込んできた時よりも強大になっているかもね・・・・・」
流之介「オーズが敵として来ても我々シンケンジャーには・・・・オーメダル
の力と同じくらいに等しいモヂカラの力がある! そうですよね殿!!」
源太「ふざけんな!! 映司の野郎がグリードとかと言う外道野郎になる訳無いだろう! 丈ちゃん、希望持ってくれよ!」
千明「そういえば・・・・・以前姉さんの料理出されたとき・・・・」
丈留「ああ、奴は上手いって言ってたな・・・・まさか!!」
菜子「私の料理が何か? 千明」
千明「あ・・・・いや姉さんの料理のその・・・美味い味が一瞬でも解っていなかった様子があったから・・・・」
源太「じゃあ・・・・あいつ味が解らなくなってきて・・・・」
ダイゴヨウ「オヤビン!」
千明「爺さん何かあのメダルについて解らないの?」
彦馬「オーメダルかは知らないが実は徳川幕府にかつて渡されていた獣が描かれたメダルらしき物
があるらしくてな・・・・・」
流之介「で、それは・・・・!」
彦馬「残念ながら今それについての情報は無い」
千明「伝説だけかよ・・・・・」


366:それも名無しだ
11/08/01 00:01:15.30 v3XVB6B5
救世主のブラジラvsモスラ&バトラ(vsシリーズ)
ブラジラ「フッフッフッ・・・・まさかゴセイナイトと同じく地球の環境を破壊する原因を破壊する
バトルモスラがこの私に楯突くとはな」
バトラ「グルルル・・・・・」
コスモス「ブラジラ、やめて下さいこの星は壊してはいけません。」
ブラジラ「壊すな? フハハハハ人類に味方したお前達には解るまい!
ゴジラの細胞で兵器を作ろうとし、ゴジラを蘇らせるために核を使用し
凶暴化させた人類の愚かさはな!」
コスモス「ですが・・・・」
モスラ「キュオオオオーーーーン」
コスモス「モスラは全ての人類がこの星を破壊しようとしているわけではないと言っています」
ブラジラ「フン、所詮は滅びた文明の守護神の戯れ言。止められる物なら止めてみるがいい!」

vsモスラ(平成3部作)
ブラジラ「フン、デスギドラに滅ぼされかけたモスラ族とエリアス族の末裔か」
ベルベラ「この星を破壊して何をしようっての? まさか王様になろってのかい?」
ブラジラ「人間を地球のガン細胞と呼んでいたお前にも解るだろう 人間達の文明は危険だからな」
ベルベラ「だから宇宙人や幽魔獣と手を組んでいたっていうのかい? あんな破壊や汚染をする奴らと
組んだあんたとは一緒にしないでくれよ!」
モル「そう! 私達やモスラが人間が好き!」
ロラ「人間達がかつての文明のあやまちをやり直すことだってできるわ!」
ブラジラ「やり直す? フハハハハ 思い出してみろ森林伐採によりデスギドラの封印は解かれ、
海洋汚染によりダガーラは復活した! そんな人類などキングギドラに捕食されれば良かったのだよ」
モル「いいえ、そうじゃないわ!」
ロラ「今の人達にはやり直す勇気と立ち向かう勇気がある物!」
モスラ「キュオオオーーーーン!!」
ブラジラ「まあ良い、私の手でかつてデスギドラにより殺された親モスラの元に送ってやろう!!」


367:それも名無しだ
11/08/01 00:13:34.72 fTn8rp0B
ゲッターチームVSアポリアホセ「絶望より生まれし3つの魂を今1つに!」
竜馬「あいつらは一体何する気だ」
~~~~合体中~~~
武蔵「なんだアイツら!?」隼人「3人の身体が合体しただと…!?」
アポリア「我が名はアポリア絶望の番人」
竜馬「おもしれぇ!貴様の機皇帝が勝つのか俺達ゲッターが勝つか勝負だ!」
アポリア「極限の絶望を与えてやろう流竜馬!」

368:それも名無しだ
11/08/01 00:45:16.77 HWnUJrmc
ゴーカイジャー×オーズ×スイートプリキュア♪:オーズ第44話・休暇シーンにて
(買い物、ボート、バッティングと楽しんだ後、駐車場にて…)
映司「こう言うので良かったんですかね? 欲って」
後藤「いや…俺もほとんど遊ばなかった方だからな」
ハミィ「ハミィはとっても楽しかったニャ! 映司とエレンはどうだったニャ?」
エレン「私もすごく楽しかったわよ。 メイジャーランドじゃ、ハミィ以外に気を許せる友達がいなかったから…
     こういうのって、初めてだったし」
映司「俺も楽しかったですよ、後藤さん! 俺の欲は、わからないですけど…」
ハカセ「そっか…結局、何の解決にはならないのかな…」
鎧「ああ~もうっ、映司さんもドンさんもあきらめが早すぎですよ! 比奈さんも何か言ってやって下さいっ!」
比奈「…あっ、旅! 知世子さん、映司君が旅に出るといいな、って」
マーベラス「ちょっとした旅ならいくらでも連れてってやるぜ。 ゴーカイガレオンならどこへでも行けるからな」
映司「うん…旅ね」
後藤「…何か欲しいものはないのか?」
(財布を出す後藤)
ルカ「はっきり言いなよ、色々と不自由しないお金って」
ハカセ「それってルカの事じゃ…痛てっ!」
(ルカに肘打ちされるハカセ)
映司「ああ…パンツは足りてるし、ううん…」
響「何かおいしいものが食べたい、ってのはないの? 例えば…ほら、奏のカップケーキとか、揚げ饅頭とか!」
奏「それって響が食べたいだけじゃない!?」
映司「ううん、そんな事ないよ。 俺、今でも揚げ饅頭大好きだけど…何も腹一杯食べる気はないや」
響「そうだよ、奏! 私だって欲しいものはあるよ! ピアニストになって、パパとママと同じ世界の舞台で演奏するって夢が」
マーベラス「俺は『宇宙最大のお宝』だ。 後の事はまだ考えちゃいねぇよ」
ジョー「俺達もマーベラスと同じだな」
ルカ「そうそう、毎日が色々と刺激的だしね」
鎧「俺はもちろん、レジェンド戦隊のようにスーパー戦隊として地球の平和とみんなの笑顔を守る事ですっ!」
後藤「火野…響やマーベラス達のような、目的や欲しいものがないというのが『自分に欲がない』って事じゃないのか?
    このままじゃお前、もっとグリードに…」
映司「あ…すいません。その、何て言うか…鴻上さんが言ってた、欲望の持てる環境って。
    俺、確かにそんな感じで、ものすごい贅沢してたんですよね。欲しいものは何でも貰えたし、おいしいものもたくさん」
アイム「恵まれすぎてたんですよね、映司さんって」
映司「…うん」
後藤「そうか…そう言えば、お前の家は相当な…」
響「家が政治家で、なに不自由無い生活で…その上、王子先輩と同じイケメン御曹司ときた!」
映司「……」
奏「言いすぎよ、響! 映司さんが困ってるじゃない!」
響「…ごめん、映司さん。 何か、嫌な事思い出させちゃったね」
映司「…俺の方こそごめん、響ちゃん。 比奈ちゃんも…こんなの、駄目だったね」
比奈「……」
映司「あっ、いや! そうじゃなくて、そう言うのより…
    比奈ちゃんやマーベラス達が一緒に居てくれたり、後藤さんや響ちゃん達が心配してくれたのが
    めちゃくちゃ嬉しかったな、って。 それが一番…ありがとう」

369:(=+=)人(◇)
11/08/01 18:44:46.59 qOeEysUk
Two White Justice

アンデッドである始を庇い、名護啓介と刃を交える剣崎一真。
剣崎「なんて力だ!俺達と同じ人間の造ったシステムだとしても・・・
戦闘センスが高すぎる!」
名護「これがライジングの力です、諦めなさい。瞬発力・持久力・そして知能も君の遥かに上を行っている」
剣崎「くそぉ!橘さんがジャックのカードを奪われなければ、俺もフォームチェンジ出来たのに・・・!」
名護「人間である君は生かしておきます、安心しなさい」
名護が剣を構えた時、横から太刀の一閃が入る。

370:それも名無しだ
11/08/01 18:47:33.02 kKHscOB9
またまた勢いで書きなぐり
vsショックウェーブ(トランスフォーマー ダークサイドムーン)

vsアムロ
アムロ「あのワーム兵器は奴が指揮しているのか…ならば!」

vsカミーユ
カミーユ「あいつさえ叩けば、あのおかしな機械も止まるはずだ!」

vsジュドー
ジュドー「あんなムカデ兵器、ハイメガキャノンで焼き払ってやる!」

vsバナージ
バナージ「サムさんやみんなが諦めず戦っている。俺も最後の可能性が費えない限り、命をかけて戦う!」

vsシーブック
シーブック「奴の切り札はアレか・・・急がないとサムさんが危ない!」

vsウッソ
ウッソ「あんな巨大な敵どうやって・・・でもやらなきゃ僕らがやられてしまうんだ!」

vsドモン
ドモン「ワーム兵器か、確かに大きいがデビルガンダムほどではない!」

vsヒイロ
ヒイロ「奴の切り札はアレか…目標確認、排除開始!」

vsガロード
ガロード「うっひゃ~、でけぇ!・・・いざとなったら使うしかないのか!?」

vsロラン
ロラン「いつもそうです・・・あなた方ディセプティコンは。戦う事でしか平和を得ようとはしないのですか!」

vsキラ
キラ「星を護ろうとするのに他の星の人を傷つける・・・どうして戦いはやむ事がないんだ!?」

vsシン
シン「来いよムカデ野郎。このアロンダイトで叩き斬ってやる!」

vs刹那
刹那「人を遥かに凌ぐ科学を持つ生命体が他の生命体を討つ・・・だが分かり合おうと努力する者たちのためにも俺は戦う!」

371:(=+=)人(◇)
11/08/01 18:55:18.81 qOeEysUk
名護「ぐあっ!なんだ貴様は!」
現れたのは白い仮面の大男だった。
???「ほう・・・貴公がイクサか?」
名護「そうだ、俺はイクサの名護だぞ!何故アンデッドに加担する?」
???「別段馴れ合うつもりなど無い。だが境界から戻るためにBOARDに協力しろと言われているだけだ」
名護「何だと・・・誰にだ?」
???「化け猫・・・とでも言っておく」
名護「・・・どのみち貴様は敵だ。その命、神に返しなさい!」
???「我は鋼・・・我は空・・・我は刃―
我は一振りの剣にて全ての罪を刈り取り、悪を滅する―
我が名はハクメン・・・推して参る!」

372:それも名無しだ
11/08/01 18:59:40.35 kKHscOB9
>>370続き
スーパー系は思いつかなかったんでどなたかお願いします…
vsセンチネルプライム(トランスフォーマー ダークサイドムーン)

vsバナージ
センチネル「ほぅ…その虚弱な蛋白質の塊から、我々の仲間入りを果たすとはな。何故お前は神の権利を放棄した?」
バナージ「決まっている!俺は人間だ、神でもなければガンダム、ましてトランスフォーマーでもない!」
センチネル「わざわざ我がサイバトロン星の奴隷となる為に神への権利を放棄するとは、本当にこの星の生物は度し難い」
バナージ「俺は最後まで諦めない。どれだけ小さい可能性だろうと、ゼロではない限り奇跡は起こる!」
センチネル「やってみるがいい、我々神を機械と愚弄する愚かしい人間どもよ!!」

vsシン
シン「ふざけんなよ!仲間を殺してその上ディセプティコンの手伝いなんて…アンタには情ってものがないのか!?」
センチネル「情?そんなものは必要ない。荒れ果てたサイバトロン星を復興させる指名の為なら、例え敵でも利用する。私はそう決めたのだ」
シン「アンタは司令官の器なんかじゃない。遠く離れた人の為に戦ってくれてるオプティマスと比べたらな!」
センチネル「争いを繰り返していた愚かな人間たちを、奴隷として有効活用するのだ。君にはむしろ感謝して欲しいくらいだがな」
シン「アンタって奴はぁーっ!!」

373:それも名無しだ
11/08/01 19:29:57.45 qOeEysUk
「ヒーローは何処へでも」
レイ兄 VS ロム兄

旅先でまたもレイと遭遇したヴァン。しかし―
ジョシュア「レイ兄さん!」
ヴァン「兄さん!?」
レイ「ジョシュア・・・!何をしに来た?」
ジョシュア「僕は、復讐を止めてほしいって、そう言いに来たんです!」
レイ「帰れ、俺はシノの仇を討つ!そのためならばお前達を殺すことも厭わない!」
甲児「アイツの目的は強いヤツと闘うことじゃないのか?」
竜馬「なんでそう思うんだ?」
甲児「いや、何でだろ・・・」
だがヴォルケインが動いた瞬間、その叫びが響いた!
???「待てーい!」
レイ「何だ・・・?」
???「仇討ちに他の命を費やせば、その過程で失われた命は次の復讐者を生む!とめどなく罪と屍を生み出す連鎖―人それを、業(カルマ)と呼ぶ!」
レイ「貴様・・・誰だ!」
ロム「貴様に名乗る名は無い!」
カミーユ「何だあの人は・・・」
ヴァン「さぁな。だが今の説教は気に入らねぇ・・・口だけなら何とでも言えるだろうが・・・!」

374:一尉
11/08/01 20:11:16.58 p+5r32RN
支援

375:それも名無しだ
11/08/02 01:17:56.99 wxh5mrcC
>>370便乗
シーブック・アノー(井上大助版ガンダムF91)
「こんのやろー…そう簡単に食われてたまっかー!!そったら念仏唱えろミミズ野郎ーっ!!」

キャプテンガンダム(SDガンダムフォース)
「地球圏の侵攻に対し、我々は武装火器の使用を許可されている。ディセプティコン、速やかに撤収せよ!」

翼の騎士ゼロ(SDガンダムフォース)
「そのような怪物で地球の大地を穢し、命を奪うとは…まったく美しくないぞ、ディセプティコン!!」

炎の武人爆熱丸(SDガンダムフォース)
「お前達の優れた技術を、なぜ正しき事に使わぬのだ!?貴様らの非道は俺のこの剣でたたっ斬ってやる!!」

キリコ・キュービィ(装甲騎兵ボトムズ)
「砂モグラもどきが俺を食えると思うな」

ル・シャッコ(装甲騎兵ボトムズ)
「こいつは食えそうにないな…」

376:それも名無しだ
11/08/02 01:51:07.70 wxh5mrcC
ついでに
コズモレンジャーJ9(銀河旋風ブライガー)VSセンチネル・プライム(トランスフォーマー ダークサイド・ムーン)
アイザック「ディセプティコンに寝返り、同胞のオートボットを手にかけた罪…許すわけにはいかん!」
センチネル「すべては死に行くサイバトロン星復興の為だ。その為には労働力が必要なのだ…
       そう、お前達地球に住む数多くの人間は復興に相応しい存在だ」
ボウィー「とどのつまり、お山の大将になりたいだけで世の中を良くしようって気はないって事?」
お町「将来性ゼロ…正直、勘弁してほしいわね」
キッド「おい、あんた!悪い事は言わねえから、荷物まとめてとっととサイバトロン星に帰んな!
     あんたみたいな奴の意見がまかり通ったらお先真っ暗だぜ!」
センチネル「黙れ、アステロイドのクズどもが!偉大なるプライムたるこの私に従わぬ者などの聞く耳など持たぬ!」
アイザック「では、こちらも相応の態度で答えるとしよう。消えろ、センチネル・プライム!悪党にかける情けはない!」

そのほかのメンツは考え中だったり…

377:それも名無しだ
11/08/02 20:39:42.64 jO4VET+J
>>375
便乗㌧ ミミズなのに思いっきりムカデって書いてる俺・・・orz
砂モグラ絡み(特にシャッコ)はツボでしたw

378:一尉
11/08/02 22:24:43.39 fZKSgtbc
砂モグラ・・

379:それも名無しだ
11/08/03 03:22:18.90 gdOC1Y8A
ときめきメモリアル4の主人公の屋上発言に色んな人がブチ切れました
一部スパロボ以外のキャラあり

(※屋上で幼馴染の女の子・大倉都子が作ってくれた弁当を食べて「お前はいいお嫁さんになれるよ。結婚式には
  幼馴染代表として呼んでくれよな。スピーチしてやるから」とほざいた。ちなみに都子は当然ながら主人公に惚れて
  おり、この発言後ショックでブチきれてヤンデレになる)


VS司馬宙&ミッチー
宙「ミッチー、マッハドリルだ!あのバカに幼馴染というのがどういうものか、見せてやる!死ねぇ!」
ミッチー「確かにあの言葉…気遣いの欠片も感じられないわね。オーケー宙さん、やっちゃって!」



VS剣児&つばき
剣児「あれだけ健気に世話を焼いてくれる可愛い幼馴染に、何て態度取りやがる!テメェにゃ俺とつばきが、
    本物の幼馴染の絆ってモンを教えてやるぜ!」
つばき「何言ってんのよ、バカ剣児!…でも、乙女心の分からないアイツは、確かに許せないわ!」



VSシン・アスカ
シン「幼馴染だから、妹みたいにしか見れないとでも言いたいのか…?バカ野郎、だったらそれこそ、もっと
   優しくしてやれよ!あんたって人はーっ!」


VSレントン(劇場版)
レントン「あんな可愛い幼馴染ってのは一生かけて守るべき宝じゃないですか!それをあんたは何だと
     思ってるんです!?俺だったらエウレカにあんな言葉、絶対言わないのに!あんたは最低すぎる!」


VSミストさん
ミスト「バチーン!大倉さんは君の事が本当に好きだったんだぞ!幼馴染として発言にはもっと気を使ってくれ!
    …可愛い幼馴染にあんな態度を取る地球人に、守る価値があるのか…!?」


VSサンレッド(天体戦士サンレッド」
サンレッド「毎月小遣いくれて、世話してくれる女にあの態度かよ…昔の俺を見てるようだぜ。だったら俺が
      教えてやるぜ、ヒモにゃヒモなりの心得があるって事をな!」


VS美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)
さやか「あんた…都子さんの気持ち、ちょっとでも考えた事あるの…?あの人がどんな気持ちであんたに
    お弁当作ってきたと思ってんのよ…あれじゃ…あれじゃ、ピエロじゃない…幼馴染なら、もっと大事に
    しなさいよ…!」


ときメモ4主人公「なあ…俺…そんなに酷い事したの…?」
リュウセイ「まあ、元気出せよ。幼馴染の扱いとか…よく分かんねえよな…」←可愛い幼馴染を完全放置してロボットに熱を上げた男

380:それも名無しだ
11/08/03 04:37:23.80 S+gyEamp
>>378

誰てめぇ?

381:それも名無しだ
11/08/03 05:42:08.26 t24TD2RJ
>>379
リュウセイ以外だとアムロとか戦場で知り合った女の子とくっついて、
幼馴染はすっかり忘れ去っていた主人公達は怒っている連中の言い分が解らないかもなぁw

382:それも名無しだ
11/08/03 18:56:53.19 f1C+gmCz
アニメ化記念にVS伊邪那美大神(ペルソナ4)

アムロ
VS伊邪那美大神
「イザナミ!人を見下すだけの神など世界には必要ない!!」
主人公へのメッセージ
「目を覚ませ鳴上!君にはまだ帰れる所があるんだぞ!!」

カミーユ
VS伊邪那美大神
「イザナミ!お前は生命の…人間の意味が何もわかっていない!」
主人公へのメッセージ
「悠!君が見せてくれた人の可能性はこんなものじゃないはずだ!!」

ジュドー
VS伊邪那美大神
「アンタに見せてやろうじゃないの!ニュータイプ、いや!人間の力ってやつをさ!!」
主人公へのメッセージ
「鳴上さん!アンタはこんな所で終わる男じゃないぜ!!」

ドモン
VS伊邪那美大神
「この紋章が光って唸るのさ、お前の創り出す間違った世界を許すなとな!」
主人公へのメッセージ
「悠!お前も男なら、大切な者を守り抜いてみせろ!!」

ヒイロ
VS伊邪那美大神
「任務了解。最終ターゲット、イザナミ…!神など、不要だ…!!」
主人公へのメッセージ
「立て。任務はまだ終わっていない」

ガロード
VS伊邪那美大神
「悲しみは繰り返させない…!覚悟しやがれイザナミ!!」
主人公へのメッセージ
「おい、立てよ悠!一緒に戦ってきた陽介達の想いを無駄にするんじゃねえ!!」

ロラン
VS伊邪那美大神
「人の意思があなたを生んだのなら…それを否定するのも人の意思なんです!!」
主人公へのメッセージ
「立ってください鳴上さん!皆があなたのために祈ってるいるんです!!」」

383:それも名無しだ
11/08/03 18:58:45.21 f1C+gmCz
>>382続き

キラ
VS伊邪那美大神
「イザナミ!あなたが理解しているものが人のすべてじゃない!!」
主人公へのメッセージ
「鳴上君!今度は僕が…君を助ける番だ!!」

シン
VS伊邪那美大神
「勝手な都合で人を苦しめて…許すものかぁーっ!」
主人公へのメッセージ
「何やってんです鳴上さん!お願いだから立ってくださいよ!!」

キャプテンガンダム&シュウト
VS伊邪那美大神
キャプテン「イザナミ!真実と向き合い、未来を切り拓く…それが私達の往く道だ!」
シュウト「僕達はお前なんかに絶対負けない!!」
主人公へのメッセージ
シュウト「鳴上さん!がんばれーっ!!」
キャプテン「自分を信じろ!鳴上!!」

刹那
VS伊邪那美大神
「貴様が作り出した虚構の世界をこの俺が破壊する!」
主人公へのメッセージ
「悠、もう一度共に戦おう。俺達にはやることがある…!」

劉備ガンダム
VS伊邪那美大神
「イザナミ!真実と向かい合おうとする強い意志は…天さえも突き動かす!!」
主人公へのメッセージ
「ひとりじゃない…一緒だろ?悠!」

※「鳴上悠」→アニメ版の主人公。
コミック版は瀬多総司。通称「番長」。

384:一尉
11/08/03 19:29:13.04 aD0V7T0R
>>379
ホンマにしらんやんねん。

385:それも名無しだ
11/08/03 23:29:13.19 Xh9K/eoX
城戸沙織(聖闘士星矢)対ヴィンデル

ヴィンデル「戦の神よ、貴様が争いを否定するとはな」
沙織「・・・愛もなく、正義もなく、ただ争いだけが続き、
   邪悪に染まりながらも生き長らえようとするこの地上ならば私は敢えて言いましょう。
   滅びてもよいと・・・」
ヴィンデル「ほう・・・」
沙織「そんな世界に来て何の意味があるのでしょう・・・
   しかし、私は信じます。人々が愛し合い、平和の望む心がある限り、
   どんな困難があろうと、絶対にこの地上は滅びないと・・・
   そのために私たちは戦ってきたのです。そして、これからも戦うのです」
ヴィンデル「所詮貴様は神。人間が滅ぼうとも構わぬわけか」
沙織「貴方の思い違いを正してあげましょう」

386:それも名無しだ
11/08/04 10:37:35.03 QOy/cHhN
AKIRAイベント

鉄雄撃破後―(キャラは不定)

ガロード「片腕が失くなってようやく落ち着いたか!」
ヴァン「チッ ガキの癇癪には付き合ってらんねーな」
鉄雄「お前達ぃ・・・!」
金田「なんだ?アイツ飛び上がって・・・」
ジャミル「月のマイクロウェーブ照射システムが破壊された!サテライトキャノンが使えないぞ!」
ガロード「ええっ!?」
ロラン「ヴァンさん!?どうしたんですか!」
ヴァン「クッ・・・ダンの倉庫が消されたらしい」
ガロード「じゃあこのままだと・・・」
ヴァン「ああ、死ぬな・・・」
カミーユ「ほって置けばコロニーも壊される!早く止めないと!」
アムロ「いや、もう来るぞ!」
鉄雄が地面に落下し衝撃波発生。
金田「うわぁっ!」
鉄雄「金田だけで許してやろうと思ったのによぉ!気が変わった、後で全員殺してやる!」
鉄雄撤退。
ウェンディ「ヴァン、倉庫が壊れた時どうするか習ってる?」
ヴァン「そういや聞いてねぇな・・・ダメだ、指一本動かせねぇ」
サコン「以前採ったダンのデータから代替用の収容器を作成しました。試してみましょう」
ダイヤ「やっぱりサコンさんは凄いな・・・」

387:それも名無しだ
11/08/04 18:19:44.62 aqcABvYx
TF・ダークサイドムーンで…

ネオゲッターチーム(真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ)VSショックウェーブ
號「ったく、節操なくガツガツと食いまくりやがって!剴か、てめえらは!?」
剴「ひどいな、號!どういう意味だよ!?」
號「うっせー、剴!山猿呼ばわりしたお返しだ!悔しかったらその丸々太った体を何とかしやがれ!」
翔「號、剴、喧嘩は後にしろ。まずはあのワーム兵器を片付けるんだ!」
剴「了解っ!」
號「へっ、言われなくてもあのミミズ野郎は一匹残さずブッ潰してやらぁ!!」

ネオゲッターチームVSセンチネル・プライム
號「ようやく裏切り者の大将のお出ましってかぁ?」
センチネル「裏切った?すべては我らの故郷たるサイバトロン星の為だ。
       宿敵たるディセプティコンなどと誰が好き好んで手を組むか!」
翔「しかし、このような非道が許されるわけがない!」
剴「オプティマス達のように共存の道は考えなかったのか!?」
センチネル「共存だと?貴様ら人間は我々をただの鉄クズとしか見なさぬではないか!
       神たる我らプライムを蔑む蛋白質の塊を労働力として管理してやろうというのだ、ありがたく思うがいい!」
翔「貴様はそれでもオプティマスの師か!?」
剴「俺達は奴隷なんかじゃないんだ!」
號「翔、剴!いつまであのポンコツジジイに喋らせてやがる!
   これは闘いだ!殺るか殺られるか、答えはその先にあるんだあっ!!」
センチネル「ポンコツだと!?私を愚弄したな、山猿め!!
       お前のような思い上がった人間には、力の差を教えなければならんようだな!!」
號「そっちこそ粋がんじゃねえ!この星は俺の庭だ!てめえなんかに好き勝手なんかさせねえ!!」

388:一尉
11/08/04 18:32:06.11 vAZyb2Nv
支援

389:それも名無しだ
11/08/04 18:57:50.07 kOk3Y6Qb
愛と勇気が敵として戦う時、皆さんはどっちが勝つとお思いですか?

390:それも名無しだ
11/08/04 19:03:48.54 rAU06aQD
>>389
ちょっと何言ってるかよくわかりませんね

391:それも名無しだ
11/08/04 21:30:10.44 aPrJeHAO
ジャンプヒーローVSシャア②

VSキン肉スグル(1回目)
キン肉マン「クワトロ大尉、一体これはどういう事なんじゃ!?」
シャア「…キン肉マン。いかに君達正義超人が悪行超人達の脅威から人類を守ろうと、彼らは
    自分達の都合次第で君達を迫害する… 君なら良くわかっている筈だ」
キン肉マン「………。」
シャア「だからこそ、地上の人類を粛清し、ニュータイプに覚醒する事によって人類も新たな正義超人の一種として覚醒
    しなければならん」
キン肉マン「ぬうう… わしには良く解らんが地球がやられる訳にはいかんのじゃー」

VSキン肉スグル(2回目)
キン肉マン「アクシズだか何だか知らんが、わしらαナンバーズの友情パワーならば…」
シャア「無駄だよ、キン肉マン。君達がいかに友情の力を語ろうとアクシズは止められない」
キン肉マン「シャア… お主だってかつてはわしらの仲間であり、友だったはずじゃないか。
      わしらの友情パワーがわからぬ筈がない!」
シャア「確かにな。だが、私は常に一人の人間であった。ましてや人類の未来の為に業を背負う者が過去の情に
    突き動かされてはならんのだ!」
キン肉マン「…お主はまったく寂しい奴じゃの…」
シャア「そうかもな…」
キン肉マン「だからこそわしらの友情パワーを見せなきゃならんのじゃ! この溢れる程のパワーをお主にも見せてやる!」

剣心(1回目)

シャア「緋村剣心か。やはり来たか…」
剣心「…クワトロ殿、何故、このような事を…」
シャア「この時代の連邦政府の腐敗した実態、君も感じている筈だ。まさに君が居た時代の明治政府とやらと同じという事を…」
剣心「…だから、そのような連中を粛清する為に立ったのでござるか…」
シャア「ああ、君に理解しえない事はわかっている。だからこそ君は私の前に立ったのだろう」
剣心「クワトロ殿、お主はお主なりの考えで動いたのは拙者にも解るでござるよ。しかし、こんな形で
   時代を変えようとするのは明らかな間違いでござる…」
シャア「だが、間違いかどうか、それを決めるのはこのαナンバーズとの勝負に純然たる決着が着いてからだ。
    だからこそ、君との戦いも退く訳にはいかん!」

剣心(2回目)
シャア「君のいた時代の歴史、そして君達の国がどうなっていったのかは知っている。」
剣心「………。」 
シャア「君や君と共に戦った志士達には本当の志を持って戦った者達もいた。だが、君達の力を持ってしても本当の
    意味での革新にはならなかったのは身をもって知っている事だろう。」
剣心「だからこそ、自身がこのアクシズを落とす事によって維新を成し遂げようと考えたのでござるか…。
   しかし、これではあの志々雄真実やクワトロ殿が否定してきた人間達と変わりはござらん!」
シャア「…君の過去、そして戦いを経て変わっていた理念は私にも理解できるさ。しかし、人はそこまで甘くはない、
    それは君の居た時代の後に起きた事、そして今の世界に起きている現実が証明している」
剣心「………。拙者はこの世界に来て、今までの考えはやはり戯言かもしれない。そう考えた事もあったでござった…
   しかし、αナンバーズの皆と出会ってわかったでござるよ…。今、拙者に出来る事…この世界に住む人々やαナン
   バーズの皆々を守る為に戦う事でござる!」
シャア「そうか…。ならば私に見せてもらおう! 人斬りを超えた剣客・緋村剣心のその信念と力を!」


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