11/05/22 12:46:06.08 VqHEQoCY
>>889
「ミスト」背後からクロウがミストの肩を掴んだ。
「お前に涙は似合わない」
クロウの暗い眼差しにミストの体がピクッと震えた。
「く、クロウさん」
だが、それ以上ミストはなにも言えなかった。ミストの口をクロウの唇が塞いでいた。
Tシャツの下にクロウの手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、クロウさん!
ミストのジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
ミストは激しく抵抗した。クロウの顔に爪を立て、胸を叩いた