11/02/04 20:33:10 P/TG3l5C
【零式鉄球対超鋼炸裂形態】出典:シグルイ
展性チタンで身を固めた敵に対して主人公が繰り出した対策。
要は自らの体に埋め込まれた「零式鉄球」という液体金属の玉を取り出して投げつけ、
相手の体にめり込んだ瞬間に錨状に変形させて跳ね返せなくするというもの。
敵はこの攻撃を食らいまくった結果、体内の金属で圧迫されて口から内臓を吐き出すはめになった。
【うぬの対超鋼が入った分、拙者の臓物をだした!これで帳消し!】
そんな敵が口から出た内臓を噛み千切って捨てて叫んだ台詞。
その理屈はおかしいがとにかく良し