11/04/26 20:53:09.61 DeM/u2IT
東京株午前、続落94円安 任天堂ショックで業績悪化懸念広がる
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26日午前の東京株式市場は、国内主要企業の3月期決算発表が本格化し始めるなか、
東日本大震災による企業業績悪化懸念から自動車など主要株が売られて続落した。
日経平均午前の終値は前日終値比94円32銭安の9577円64銭。
東証一部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同5・89ポイント安の834・79。
外国為替市場で円相場が上昇していることも売り材料となり、日経平均の下げ幅は一時100円を超えた。
特に、任天堂が25日に発表した20113月期の連結最終利益が前期比66%の大幅減益となったことを受け、
企業業績の先行きに対する悲観的な見方が強まっている。