11/10/15 02:37:01.83 tpzWkcdX
梢子「いつ見ても、○○君のスレ立ては手際が良いわね」
「えへへ♪そうでしょ?このスレも僕が立てたんだよ♪」
梢子「はいはい、○○君は偉いわね」
「えっへん!もっと褒めて褒めて♪テンプレだって僕が考えたんだよ♪」
梢子「はいはい、すごいわね」
梢子「(もう、○○君は褒めるとすぐに調子に乗るんだから……)」
「さりげなく、僕とオサの自己紹介だって混ぜたんだよ♪偉いでしょ?」
(ムニムニムニムニ♪)
梢子「きゃっ!人前で胸を揉むのは禁止って前に言ったわよね?」
「大丈夫だよ♪誰も気付いてないから♪」
梢子「(人前で揉まれてるのに、全然嫌じゃない。
やっぱり○○君は私にとって特別な存在なんだわ……)」