11/08/07 11:40:18.00 VQDNDwGF
>>97
ジョン炊いたーの偽者ってゲーム中どこかでそのび描写あったっけ?ととふと疑問に思った
>>98
一つの世界線上には便宜上3人の鈴羽がいる説を信じてる
2036年のタイムトラベルする予定の鈴羽A、2010年にトラベルした鈴羽B、そこから1975年にタイムトラベルした鈴羽C
当然A≠B≠Cでそれぞれの主観ではタイムトラベル含め辿ってきた世界線が異なっている
ゲームの巧い所はオカリンもそうだけど過去の自分に未来の自分を「観測させない」ストーリー展開って所
逆はOKなんだけどね、もしさせてしまうと過去の自分には問題ないけど未来の自分は
「過去に自分に会った」という事実がない、しかし会ってしまうとそれが過去に出来てしまう
という事は今(未来)の自分と過去の自分との主観の連続性が断たれる
未来の自分は過去の自分を基に成立しているわけだけど、それが変わってしまえば当然未来の自分は
書き換わってしまい場合によってはその行動自体もなかったことになる
しかしながら書き換わると、今度は過去の自分が会った「過去の自分に会っていない記憶を持つ」未来の
自分も存在しなくなってしまい、即ち うちゅうの ほうそくが みだれる 事となる
ゲーム中では「深刻なパラドックスが起こる」としか説明されてないけどつまりはこういうことなんだろうね