アカイイト / アオイシロ ~第九十三章~at GALアカイイト / アオイシロ ~第九十三章~ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:名無しくん、、、好きです。。。 11/06/22 21:03:46.60 NcQRUZnf 立ち向かわずに保美に精を吸われて死んじゃうくらいだしな、オサは 351:名無しくん、、、好きです。。。 11/06/22 22:44:16.12 prrvSeDz もう少し言うと本編だと百子は 保美に近付く汀を止めて下さいとオサに泣き付いてる 352:名無しくん、、、好きです。。。 11/06/22 23:01:40.75 UCk9bMiP 一つくらい百×保ルートがあってもよかった… EDで「あの二人いつの間に仲良くなったのかしら」みたいな後日談でいいんで 353:名無しくん、、、好きです。。。 11/06/22 23:24:35.87 P9Diq5zO やすみんのことを応援しつつ実は自分もオサ先輩のことを(ryな百ちーとかダメですかね 354:名無しくん、、、好きです。。。 11/06/22 23:34:47.15 zoRKw5bN →厨房を手伝う 「誰でもいいなら、僕とオサでいいか♪」 保美「○、○○先生と梢子先輩がっ!?」 「大丈夫だよ♪梢子の腕前は僕が保証するから♪」 梢子「だけど、私達と一緒だとやりにくいなら―― そうね、百子と代わっても――」 保美「いえっ、○○先生と先輩でいいです、先生と先輩がいいですっ」 梢子「…………」 彼女にしては珍しい、こちらが言い切るより先の、一気呵成の却下に驚いた。 「じゃ、頑張ろうか。梢子♪」 ○○君は相変わらずのマイペースぶり。 梢子「じゃあ、私と○○君は保美の手伝いで厨房に行くから、残りは掃除をお願いね」 綾代「はい、任されました」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch