10/10/14 12:01:23 s9HHn1Bv
続き~
今回取り上げた3作品には共通する事があります!
有名タイトル?お金がかかっている?いや、そうじゃなくて。
根本に流れているのは”お客さんに対するサービス精神”であるということ。
恐らく、作り手側にはほぼつねに、遊ぶお客さんの顔が見えているのでしょう。
作り手にはある程度のエゴが必要だと思いますが、
わたしの視点からは、これらの作品に対して苦心しながら向き合う彼らから、
イヤなエゴはまったく感じられません。
またこの3作品は、ゲーム内容ばかりでなく
”プロデュース”がきっちり運営されているタイトルでもあります。
最近のゲームソフトは内容が良いだけでは受け入れられません。
プロデュース、つまりゲームの外の見せ方や、伝えかたが非常に重要ですね。
現場が安心して動けるプロデュース。これまたすばらしいです。
~以上