11/07/26 13:43:12.11 Pol7aIow
我がJR大糸では、レイアウト作成中である。
8畳間3600ミリの壁沿いに、3600ミリの1本木の柱に、左右400ミリの枠をつけて、3600*400の台縁を作成。
端っこに足をつけて、高さ50cmあたりで固定した。
400ミリなら、邪魔にならないし、高さ50cmあれば、掃除も、床面積も確保ができる。
レイアウトボードは、1800*450ミリのボードを、2枚つねげて、軽く土台に乗せる形になる。
レイアウトは、篠原の固定式レールを使用することで(現実的な横間隔で)、できるだけ本数を確保することが可能である。
一応島式ホーム2本(4番線)と、修理検査を行なわない、電気機関車の支区と、客車区をおく予定である。
客車区であれば、客車も電車も留置できるからである。
最大有効長は、20m級で10両・21m級で9両を上限として、
2本のホームは、客車対応ホームで、引き上げ線と機関区への直結をおこなう。