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『週刊現代』6月11日号「錯乱する総理大臣」
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・・・地震の翌日の水素爆発の40分前には、現場が海水注入を準備していたが、
官邸が海水の是非について判断できず、2時間の空白を作った。
最終的には、菅総理をスルーし、海江田経産省のルートで、海水注入を指示した。
「私に厳しく言われてかっとなり、日本語でもフランス語でもないような言葉を
早口で延々わめいているんです。日本の総理大臣がこんなことになっているなんて
思いもよらなかった。」(佐賀大学元学長 上原春男氏)