10/09/18 00:37:24
アメリカの鶏糞飼育牛は真剣に危険。
いまだにアメリカでは異常プリオンを含む危険部位まで肉骨粉にした飼料で鶏を育てている。
その鶏の糞に糖蜜をまぜて育てた牛のクズ肉(プレート肉)が吉野家のアメリカ牛肉。
生理的に牛のエサとして鶏糞飼料が汚く感じるうんぬんの感情論もあるが、それよりも、
怖いのはBSEの原因物質である異常プリオンは煮ても焼いても殺菌しても残留する物質であること。
もちろん鶏が消化するぐらいでは消えずに、糞に含有されたままになる。
つまり糖蜜鶏糞飼育牛は確実に一定の割合で異常プリオン(BSE原因物質)に汚染されているということ。
あとから狂牛病になって後悔したくないなら、そのへんがはっきりするまでは吉野家の牛丼は食べないほうがいいよ。