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買ったばかりの宝くじを猫の足跡に当てる女性
1等・前後賞合わせて3億円の「年末ジャンボ宝くじ」が24日、全国で一斉に発売され、
秋田市広面の宝くじ売り場「広面チャンスセンター」では、午前10時の開店前から
約70人が列を作った。
同センターによると、現地に売り場を移設した約16年前、店の前の生乾きのコンクリートを
猫が歩いて足跡ができた。その後、1等や2等などの高額当選が相次ぎ、2000年以降の
当選金は約26億円に上るという。
「幸運の猫の足跡」のうわさは広まり、24日も訪れた客がご利益にあやかろうと、
購入したくじを足跡に当てていた。人の往来ですり減った足跡を保存しようと、今年7月には
売り場に足跡のレプリカも登場した。
今年の開店前の行列は、悪天候だったためか例年よりやや短かった。同市農業の
藤田さん(82)は「友人からうわさを聞いて買いに来た。当たれば、孫2人の学費のため
貯金したい」と話していた。
▲読売新聞(2011/11/25)
ジャンボくじに猫足跡の願掛け…秋田
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