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大野市の県自然保護センターは27日、保護していたネズミの仲間で、
国の天然記念物のヤマネを山に帰した。
9月上旬、同市の山林で12匹の赤ちゃんヤマネが発見され、
センターが飼育に挑戦。
生き残った5匹は全長12センチ、体重30グラムとほぼ3倍に成長し、
虫や木の実を食べられるまでになった。
この日はセンター職員が作った巣箱に入れられ、発見された“すみか”近くに
運搬。
フサフサの毛とつぶらな瞳の愛らしい姿が報道機関に公開され、
カメラのフラッシュを浴びた。
そんな「アイドル」がいなくなることに、職員たちはちょっぴりさみしそう
だった。
ソースは
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
放獣の際に設置するスギで作った巣箱とヤマネ=大野市の県自然保護センターで
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
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ヤマネ丸々、保護地へ放獣 県自然保護センター
(2011年10月27日午後7時06分)
URLリンク(www.fukuishimbun.co.jp)
画像は
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保護した時の動画付きニュースは
ヤマネの赤ちゃん保護2011年09月28日18:51
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