11/01/25 12:55:53
一色町の三河湾に浮かぶ佐久島の弁天サロンで23日、名物料理試食会があり、
島民や観光客ら60人が特産のナマコを使った茶漬けを楽しんだ。
島民団体「島を美しくつくる会」の美食分科会が企画。
島の食材を使ったレシピ考案に取り組んでおり、大アサリやタコ、ムール貝などを
使った料理が民宿や食堂のメニューに加えられてきた。
今回は酢の物が定番のナマコの新たなレシピを検討。
かつおだしと薄口しょうゆで煮込み、ごはんに載せて煮出し汁をかけた。
アオナマコ、クロナマコを使った2種類の茶漬けを用意。
参加者の感想も「思ったより軟らか」「煮出し汁がうまい」と上々だった。
佐久島のナマコは、腸の塩辛「このわた」が天下の三大珍味とされ、
江戸時代には将軍家に献上された。
分科会リーダーの鈴木さん(60)は
「ナマコは今が旬。見た目は悪いが、身近なお茶漬けを通して、おいしさに気づいて」
と話す。
ソースは
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
ナマコを使った茶漬けを楽しむ島民や観光客ら60人=佐久島の弁天サロンで
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
2:やまとななしこ
11/01/25 13:01:41 bnGb4cit
すったらもん くうな。げてものだわ。
3:やまとななしこ
11/01/25 13:04:01 rGWO39Mp
だが白子を食う人々
4:やまとななしこ
11/01/25 13:05:44 dskbT84F
また佐野量子関連か・・・
5:やまとななしこ
11/01/25 13:37:53 vNCaN3Xe
>>2
お前、日本人じゃねーだろw
6:やまとななしこ
11/01/25 13:45:13 t5x25Zp9
C級民によるB級グルメの粗製乱造