11/11/29 16:40:31.19 0
”値段厨は大半が不細工。良くて平均以下”
彼らは自分より安い服を着てる人(平均以上の顔)が第三者にお洒落だと評価されるのを極端に嫌う性質がある。
なぜなら彼らは高価=お洒落だと本気で信じているからだ。
末期になると自分よりちょっとでも安い服を着ている人=安物のユニクロマンと変換してしまう。「何故、高価な服を着てる自分がお洒落だと評価されない」などと逆上し、一般的にお洒落と評価される必須条件の平均以上の顔については触れない。
終いには聞いてもない自分の服装の値段をベラベラと語り出す始末。そういう輩に絡まれた時は”服の原価”を話題として持ち出そう。(服の原価は高くて3割)
ハイブラになると人件費、店舗費、広告費により原価が1割を割るブランドも珍しくない。
最後に値段厨に忠告するなら”平均以下の顔はお洒落をしても一般人には評価されないし、服は値段で買うものではなく、センスで買うものである”