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2000年の12月31日に世田谷で起きた一家惨殺事件を覚えていますか?
あの犯人は未だに逮捕されていませんが、今後捜査を継続しても絶対に逮捕されることはありません。
犯人の履いていたテニスシューズが韓国国内でしか販売されていなかったことなどから、
犯人は韓国人であるという疑いが当初から濃厚でした。
そして2005年になって現場に残されていた指紋と一致する指紋を持った男が事件の数日前に日本に
やって来て事件の翌日に台湾に出国して、さらにそこから韓国にもどっていたことが分かったのです。
当然日本の警察も有力な容疑者であるとして韓国の警察に本人の取調べを要請しました。ところが
韓国の警察から返ってきた返事はとんでもないものでした。
「現場に残された犯人の生体情報などの捜査資料をもとに調査を進めた結果、『韓国で生まれ育った
人物の犯行ではない』ことを確認した。」というのです。
現場に指紋が残っていたとなれば日本の裁判所ならば当然逮捕状を発行します。ところが韓国の
警察は容疑者の取調べを妨害したのです。
そしてそのような馬鹿げたことを言っている間にこの容疑者は行方不明になってしまったそうです。
まともな法治国家では到底考えられないことです。
いずれにしてもわが国の隣国はかくも不法なことを平然と行う破廉恥国家だということだけは国民として
記憶しておくべきです。
さもないとそんな国に旅行して「惨殺」されても、「殺され損」になりますよ。
「三宿の夏の夕暮れフェス」間もなく配信開始します。
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